神官 2017-12-04 18:16:25 |
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名前:木目 真事(もくめ まこと)
性別:女性
年齢:17
召喚元:二つの物語(灯籠学院/魄翼戦争)/和風SF
能力:霊力に基づく陰陽道の流れを組む忍術と治療術(戦闘中は腕がぶっ飛ぶなどの致命傷以外では使用しないし未熟だと分かっているため負傷した兵士以外を癒すつもりは無い)
性格:人と話すことが好き。嘘をつくことを好まないがしなければならないときはする(ついている場合はロルで嘘をつきと明示する)。熱い一面もある。筋金が可笑しいというある種のマジキチだが弱者に強制するつもりは無く、強者に慈悲はない。シリアスな時は誰に対しても丁寧語、いつもは年上に対して敬語
武器:緋魂石でできた弓剣
弧の部分が剣として扱えるモノ
矢は霊力であったり緋魂石製だったりする
容姿:黒いショートウルフヘアに深緑のバンダナを被り、黒い瞳、手甲、鍛えた身体、身長162cm。戦闘時には上衣が深緑の甚平、下は白の短袴で白脚絆、黒スパイク足袋、白い手甲
札(爆弾になったり分身したり連絡に使える)
服の下
心臓部に一つ左わきと臍にかけて三つ、両肩にそれぞれ三つつ、腎臓あたりに二つ、右胸から臍にかけて三つ。腹に二つ、右脇腹から腰骨までに四つの陰陽鉱石が体にピンポン玉サイズの鉱石が見えるようしかし取れないように埋め込まれている
胴体から下にも脹ら脛の横、太ももそれぞれ四個づつ陰陽鉱石が埋め込まれ物心つく頃から鍛えて戦ってきた証として無数の拳ダコをはじめとするタコ、肉体のあちこちに刻まれた銃創、火傷、爪痕がある
備考:灯籠学院生徒。霊力を生かした術式と弓剣によるサポートと連携が得意。一般家庭出身だが、物心がついたばかりの幼い頃、自分の意志で禍払いになるべく師匠の指導を秘密裏に受ける。武器において特別得意なものはないが人員の消耗が激しい災禍祓いを目指すため兵士として基本なんでもするようにしている。異世界に飛ばされて来た。元の世界へ戻るために尽力する。言葉を尽くす人間。
読み飛ばして問題ない設定
なんでもするため、特化型に弱い。
例えば格闘のプロと体術のみを使用して戦えば負ける。魔法や術だけの戦いには実力負けする。何でもやって初めて互角。
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