エドワード・エルリック 2017-11-24 13:58:15 |
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心配すんな、こういう修羅場は嫌って程経験済みだ…ッ‼︎
(後方からの声に何処か擽ったさを覚えフッと鼻で微かに笑えば戦闘開始。得意の格闘術を使い戦うも、流石は元国家錬金術師と言うだけあって交わされる回数の方が多く。また賢者の石を使った錬成というのもあり、いつ術による攻撃が出るか読めないところ。それでも少しでも多く時間を稼ぐ為、錬金術と格闘術を駆使して戦い続け。)
アル「!…何の騒ぎだろう。あのー、アルフォンスは僕ですけど…人間違いだったらごめんなさい」(宿二階の一室にて読書していたのだが、何だか自分の名を呼ばれたような気がして更には下の階が騒がしく気になって部屋を出れば階段へ。階段を降りている最中、宿入り口のところに宿主と見知らぬ女の子の姿。自分に何のようなのだろうかとゆっくり降りていけば近付いて、同じ名前の人も居る為人違いだったら申し訳ないとそのことも忘れず付け加えて)
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