わんこ 2017-11-11 15:42:56 |
通報 |
>all(ストーリー)
ええよー、本好きやからなぁ
(副司令からの言葉に適当に理由をつけて返事をしておけば、次に決められるであろう部活について考え初めて。運動部は、時間の拘束が多そうな気がして学級委員と同じく避けた方がいいだろう。ならば無難に文化系かなと、他の生徒がどんどん委員会が決まっていくのを余所に考えていて。)
>篠宮(学園)
…よう知っとるねぇ、前者やお。天音、後者の船ってどういう意味なん?
(ここの公用語の一つとはいえ、彼女の名前は和名でまさか名前に関する言葉さえも知っているとは驚いた。驚きと付け焼き刃状態のロシア語の為、自身の名前と莢蒾の関連性を考えるまでの間が空いて。さすがに、船と名前を関連付けることは出来ず、博識な彼女へ意味を聞きながら自身も教室へと入って。)
>イワンコフ(学園)
そうなん?知能があるのに秘密がないなんて、機械みたいやなぁ
(少し間の空いた後に紡がれた言葉、やや苦い表情をみてそれが真実なんだと思い込むほど、単純ではなく何かあるなと察して。これ以上深入りするのは危険だろうと判断すれば、クスリと笑い冗談を口にして。「悪いなぁ、おにーさん。お休みに来たのに色々聞いてもうて。代わりと言ってはなんやけど、うちにもなんでも聞いてええよ?」話の流れとはいえ自身ばかり色々聞いている状況は、怪しまれてもおかしくはない。ならば、彼からも質問があれば公平だろうと謎理論で考えて。眉を下げれば、困ったような悲しげな表情でそう言って。)
>フランコ(学園)
そうやなぁ、寒いけどうちの中は温いよ
(実際は住んだことも、行ったこともないため全部憶測でしかない。せめて、異世界と似たから来たようにすればよかったと、密かに後悔していて。「フフッ、アベルは大変やったなぁ。3回目はないようにな、危なかったら我のところき。対して頭良いわけちゃうけど、助けにはなれるかもしれないさかい。」ある程度の親交と恩を作っておけば何かあったときに役立つだろう。腹の底でそんな黒いことを考えながら、笑みと共に言葉を発して。)
トピック検索 |