なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【3L・戦闘・ギャグ・途中参加歓迎】逃げる王国、追う帝国【シリアス・学園・異能】
わんこ 2017-11-11 15:42:56 |
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>フランコ(学園編)
じゃ、おぶってあげるわ(フランコの前に立ち、からかうように片目を閉じて「両腕を私の肩に乗せてくれれば後は支えて運ぶわ」背負うための前動作をして)
>カリーナ(学園編)
ありがと。カリーナね…フフ。よろしく(実際は天音というのは偽名だが…褒められて嬉しくない訳がない。カリーナという名前に、ギリシャ神話に出てくる巨船アルゴーの船首に飾られた竜骨、あるいはロシア語で莢蒾とその実を意味することを頭に浮かべ。廊下からの景色を見ながら「莢蒾か、船か」何気ない言葉を言い、空き教室へ侵入し)
>イワンコフ(学園編)
入れてよかった？(その入りたかったという言葉には未成年が軍人や武器を見てかっこいいという憧れを感じとり、少なくとも軍に所属する前は彼の国の水準で普通の生活をしていたのだろうということが見て取れ。しかし短い言葉で伝えられた後に続くだろうが言われなかった言葉。それは後ろ暗さを含む何かをかぎ取り。質問し)
(/『イワンコフを操り、ラインラントを支配下に置こうと企む親衛隊員』をkeepしたいと思いますがここで、質問です。
①『イワンコフを操り、ラインラントを支配下に置こうと企む親衛隊員』というのは即ち、イワンコフの上官だということですか？
②①の者かイワンコフの上官ならば、階級はどれからどれまでが相応しいですか？)
No.62の匿名さん>
(/参加希望ありがとうございます！。はい、上官か部下かは特に決めていませんが、軍隊という特性上、上官の場合はイワンコフにタメ口でも問題ありません。しかし部下の場合は『2人きりまたは、まわりにフローリッヒ魔法学園の生徒、および教師がいない場合』を除いて敬語などが望ましいです。階級はイワンコフの上の大佐や、果ては大将や中将などの将軍、あるいは下は軍曹だとか、まぁ言ってしまえば制限無しですね！。同じ中佐、というのもアリかもしれません。操り方に関しても自由です。職権乱用から痴話喧嘩など、ギャグからシリアスまでストライクゾーンです！)
【ストーリー】all>
えーっと、フランコ！体育委員だな、対抗いないか？対抗。レクコフは文化委員か、文化となると図書館室の管理者とか…少し地味だぞ？いいのか？
(手を挙げた生徒たちを見れば、その生徒の名前を呼んで凄く楽しそうに…まるで魚市場でセリをする漁師の如く、しかし『さぁさぁ決まっていくぞ、残り物には仕事が多い』と言い放って)
(/【学園生活】のロルはしばしお待ちください！)
【学園生活】フランコ>
アベル・フランコ…ね。ラテンの方からと聞いたが、こちらの公用語は大丈夫かね？。必要ならば、そちらの言語の辞書を取り寄せるが
(ラテンの方から来たという相手の名前を復唱し、こちらの公用語…すなわち、ドイツ語やロシア語は大差あるわけでもないが、しかし苦労してきたのではないかと相手を労い、『…まるで東洋のサムライだな』と、眼帯と刀から、相手を某東北地方を根拠地としていたサムライのようだと評して)
カリーナ>
………まさか、我々に秘密など無いさ。親衛隊は忠実な兵士だからな。
(先程からずいぶんと質問責めじみたものに合っている。しかし現在の立ち位置として、そしてこの立場を守るためには生徒、先生にすら漏らすわけにはいかない。決して何でもない風に、相手に『隠したいものも、逃したくないものもありはしない、生徒や教師の無断退学は重罪だがね』と、少し額に汗したような表情で言って)
篠宮>
……っ、ああ、良かったとも！。美味しい食事に暖かい寝床、銃だって撃たせてもらえる。こんないい仕事、他には無いな！……家族と会えないのも、祖国の、祖国の為なら
(目を大きく見開くが、無理やり笑顔を見せて現状を少しだけ、おおげさにポジティブな方向へと持っていき、しかし、やはり軍人という職業柄、家族と離れていることを伝えて)
all>
(/結構先の話です！、ストーリー編ではトゥルーエンド…つまりはイワンコフらの逮捕を目的としています。しかし学園生活編ではラインラント虐殺の告白はしますが、そこからの展開は相談させていただきたいと思います！)
No.64の匿名さん>
(/将軍クラスでも使える異能は1つだけ…ですが、戦闘に無関係で、相手の行動を束縛することが無いもの…例えば、空間魔法などは大丈夫です！)
>ストーリー編
(アベルは体育委員、カリーナは文化委員に立候補したのを確認し。あまり目立たないがそれなりに他人と接触しやすい保健委員の方に手を挙げ)
>カリーナ、学園
ロシアかぁ…寒いとこだよな(プロイセン帝国の公用語はロシア語だし、何らかの関係があるんだなと考え。「ヨーロッパだな。列車？電車？かなんかで来たんだよ。二回留年したら流石に怒られてさ」カリーナの推測に肯定し)
>天音、学園
歩けるから、場所まで来てくれるか？(いわゆるおんぶに首を横に振って、確か書類に処方される種類の薬を書いておいたはずと思考して片足で何かを書いた後横で歩き始め)
>イワンコフ、学園
違いは俺は眼病じゃないってとこだな(何かの眼病で隻眼になった人ということだけ知っているのか眼帯を解いて眼と眼帯で隠されていたところに火傷痕があり)
>all（ストーリー）
ええよー、本好きやからなぁ
（副司令からの言葉に適当に理由をつけて返事をしておけば、次に決められるであろう部活について考え初めて。運動部は、時間の拘束が多そうな気がして学級委員と同じく避けた方がいいだろう。ならば無難に文化系かなと、他の生徒がどんどん委員会が決まっていくのを余所に考えていて。）
>篠宮（学園）
…よう知っとるねぇ、前者やお。天音、後者の船ってどういう意味なん？
（ここの公用語の一つとはいえ、彼女の名前は和名でまさか名前に関する言葉さえも知っているとは驚いた。驚きと付け焼き刃状態のロシア語の為、自身の名前と莢蒾の関連性を考えるまでの間が空いて。さすがに、船と名前を関連付けることは出来ず、博識な彼女へ意味を聞きながら自身も教室へと入って。）
>イワンコフ（学園）
そうなん？知能があるのに秘密がないなんて、機械みたいやなぁ
（少し間の空いた後に紡がれた言葉、やや苦い表情をみてそれが真実なんだと思い込むほど、単純ではなく何かあるなと察して。これ以上深入りするのは危険だろうと判断すれば、クスリと笑い冗談を口にして。「悪いなぁ、おにーさん。お休みに来たのに色々聞いてもうて。代わりと言ってはなんやけど、うちにもなんでも聞いてええよ？」話の流れとはいえ自身ばかり色々聞いている状況は、怪しまれてもおかしくはない。ならば、彼からも質問があれば公平だろうと謎理論で考えて。眉を下げれば、困ったような悲しげな表情でそう言って。）
>フランコ(学園)
そうやなぁ、寒いけどうちの中は温いよ
（実際は住んだことも、行ったこともないため全部憶測でしかない。せめて、異世界と似たから来たようにすればよかったと、密かに後悔していて。「フフッ、アベルは大変やったなぁ。3回目はないようにな、危なかったら我のところき。対して頭良いわけちゃうけど、助けにはなれるかもしれないさかい。」ある程度の親交と恩を作っておけば何かあったときに役立つだろう。腹の底でそんな黒いことを考えながら、笑みと共に言葉を発して。）
>イワンコフ(学園編)
戦友がいても、別の寂しさがあるとは思わない？(バケツを空間魔法で片付け、落ちた氷の破片を人差し指と親指で触り、イワンコフの前に立ち心配そうに見ながら自分の胸に手を当てて)
>フランコ(学園編)
フフ…いいわよ(相手を流し目で見て、妖しげに微笑み。保健室に連れて行き、保健委員として事情を説明すれば個室のカーテンがひかれたベッドに案内し)
>カリーナ(学園編)
船の方はね。ギリシャ神話の50人の勇士。
それを乗せた巨船アルゴーの、船首に飾られた竜骨のことよ(空間魔法でカーテンが現れ、いつの間にか露出の多い黒のミニスカートのスーツに変われば、空き教室の黒板を使って巨船アルゴーの竜骨、カリーナの絵を書いて。その後に教卓にもたれかかって両肘をつき)
【ストーリー】all>
よし、篠宮も決まったな。ではグラウンドに部活動を見に行くから、あー、武器を持っていけ。ボールが飛んできても中々諸君らを守れないからな
(生徒全員が決まり、チョークを置くと折れてしまった。パンパンと粉を払って見なかったことにする。ワルサーを引き抜いてマガジンを装填しスライドを引く。『さぁ行くぞ』と言い、実際はボールが生徒を直撃するなど中々あり得ないが、注意するよう言い『Gruppe In Doppelreihe ……Angetreten!』廊下に先に出ると、大きな声で言い放って)
【学園生活】フランコ>
オーウ、これはこれは…
(そもそも相手が東洋のサムライを知っていることに驚きだったが、予想していたとはいえ、火傷があったことに驚き、しかしなんと言えばいいかわからない。労うのも変であるし、原因を聞く、というのは失礼であるため)
カリーナ>
……そうだな、君の故郷の話を聞きたい。聞かせてくれないか？
(自分たちを機械、と称した相手の言葉に何も言い返せず、ぐ、と言った表情になるが、相手が嬉しい提案をしてくれた。内心ホッとしつつ純粋に興味を持って尋ねて)
篠宮>
別の寂しさ……だと？。どういうことだ、頼む、教えてくれ、、
(座り込んでしまった自分は表情こそ冷静だが、相手が心配そうに自分を見ていることに、現在の自分の感情を否が応にも再確認する。思考力が動揺によって鈍り、外聞もなく懇願するように相手に言い)
>all（ストーリー）
（部活の方は見学に行くのか。確かに、そういうのが定番だったな。武器が必要と聞いて、警戒心を表すようにピクリと耳をたてるが、何事もなかったようにベルトから刀を引き抜いて。辺りからする、様々な武器の音に嫌な想像をしてしまい、背筋にヒヤリとしたものが流れて。大きな声に再びビクリと過剰に反応すれば、そちらを見やる。どうやら、副司令からのものだったらしいが、よく言葉を聞いていなかった。後々、響かないといいのだが。）
>篠宮（学園）
あぁ、確かアルゴノーツやなぁ？船員達の方は知っとったんやけどな、船首のことまではしらなんだわぁ。
（イアソンを始めとした、ヘラクレス、アタランテなどの船員達はギリシャ神話の英雄として知っていたのだが、船まで把握しておらず、そこまで知っていた彼女を尊敬するように感嘆の声を上げながら喋り。「フフッ、可愛らしいスカートやなぁ。これも着けたらどうやな、きっと似合うで」黒いスカートを着た貴方を見れば、可愛いと言い口元に手を添え、少し考えて。その後おもむろに着けていたチョーカーを外せば、着けてみろと差し出してみようか。）
>イワンコフ（学園）
……故郷なぁ、そうやな騒がしいところやったなぁ。辺鄙なとこやったけど、仲間たちは仰山おったしいっつも皆笑っとったし、我の大切な場所やったわ。
（自身の居場所だった場所の話は、一番話にくいモノで一瞬驚いたような困った表情を浮かべてしまって。すぐにいつもと同じ笑みへと戻せば、具体的なことについては話さないように気を付けながら、久しく事実のみの言葉を話して。嘘がないというのは、こんなにも楽だったのかそのせいか、いつもより饒舌になれば声色も明るくなっていって。）
>カリーナ、学園
いやいやいや、そんなことしたらカリーナに悪い。何より対価を俺が払えるとは思えない(頼って良いという言葉に、目を開き。そしてすぐに手を横に振って「俺にはこれしかないからな」仮に用心棒。というと常に相手を気遣いながら行動しなければならない。好きなときに相手と戦うのではない。自分の望まないこともしなければならない。自分の信条上、それはできない。ということを考えているが弁舌ができるわけではないのでそう言い)
>天音、学園
やけに、スムーズだな(保健室ってそう簡単にベッドを譲ってくれるものなのか？とも思うが、ベッドに入り。天音の瞳を見て)
>イワンコフ、学園
反応しづらいよな。うん(眼帯をつけなおし、腰にある刀を布団の中に潜りこませて「これは俺がへました時の傷だ」のわりに眼とその周りというのはおかしなはなしだ。火傷を負う範囲が狭すぎるのだから)
>ストーリー
秋か(最後の部分だけ聞き取り、関連性を見いだせないまま刀に手をかけてみんなの後ろを歩き)
>イワンコフ(学園編)
そばにいてくれる人がいないってこと(戦友とはまた違った“友だち”。苦痛を吐露したり出来る仲。あるいは寄り添ってくれる相方。それがいない。と自分の眼前で軽く左拳を握り親指と人差し指だけ出して)
>ストーリー編
あら、怖い(などと近くの人に笑いかけて。かと言って自身の武器を出すことなく慣れ親しんだように制服で廊下を歩き)
>カリーナ(学園編)
そうかしら…でも、これはあなたに一番似合うわ(カリーナの至近距離まできてチョーカーを受け取り机に腰掛けて足を組み。カリーナの首をなぞろうと手を伸ばし)
【ストーリー】all>
へえい、皆、しっかり並べよ。ここから先は射程圏内であるから進みすぎないように。
(つとめて冷静に、引き抜いたワルサーは右側にホルスターをうつし、直した上で手をかけて早撃ちのような姿勢をとって注意喚起をして)
(/すいません、最近中々来れなくて。もちろん登録解除期間にはカウントしませんので！。学園生活のロルは少しお待ちください！)
No.74の匿名さん>
(/はい！大丈夫ですよ。今日含めて1週間以内にプロフ提出をお願いします！)
『おーい！○○。いたんだ』
名前:片桐 真莉愛(かたぎり まりあ)
本名:片桐 真莉愛
役割:学生
性別:女
種族:人間？
性格:明るい。唐突。ナチュラルサイコパスみたいな面もある。謎のカミングアウトをさらっとする
容姿:くすんだ金髪のロングを２つ三つ編みにして肩にたらしてる。いつも横線みたいな糸目で笑い顔。瞳の色は自由に描写してください。どんなときも赤いチロリアンハットを被ってる。式典の時のみ制服。身長160cm、私服は赤色のワンピースに白いエプロン。白いソックスに茶色のローファーといったもの
武装:不明…すくなくともバズーカとかそんなやばすぎるものではない。学校にもあるようなものとか狩猟で動物に使うもの
異能:
備考:
日本とドイツのハーフ(普通優性の黒髪のはずがたまたま劣性がでて金髪になれたパターン)で日本住まいだったところチラシを見てそうだプロイセン小帝国に行ってみようと思い立ち来た。異能があったので受かったラッキーと思っているが、実は本人自体に異能が宿されているのでは無く、赤いハット(遊星からの物体のミニチュアっぽいやつ(化け物)が帽子の本性)に異能が宿っている。
赤いチロリアンハットに擬態しているのは真理のペット。
親衛隊って映画で見たことあるなぁと思っている
(/No.74です。)
『おーい！○○。いたんだ』
名前:片桐 真莉愛(かたぎり まりあ)
本名:片桐 真莉愛
役割:学生
性別:女
種族:人間？
性格:明るい。唐突。ナチュラルサイコパスみたいな面もある。謎のカミングアウトをさらっとする
容姿:くすんだ金髪のロングを２つ三つ編みにして肩にたらしてる。いつも横線みたいな糸目で笑い顔。瞳の色は自由に描写してください。どんなときも赤いチロリアンハットを被ってる。式典の時のみ制服。身長160cm、私服は赤色のワンピースに白いエプロン。白いソックスに茶色のローファーといったもの
武装:不明…すくなくともバズーカとかそんなやばすぎるものではない。学校にもあるようなものとか狩猟で動物に使うもの
異能:倍々
物体の数を倍にする能力。
威力はその物体に依存する
一個目の武器を投げた→『一個目』の武器は消滅
というもの。
代価として『喰らった時の痛みはつけられても《殺》傷はできない。傷をつけたとたん、傷は治る(痛みは継続する)』というもの
備考:
日本とドイツのハーフ(普通優性の黒髪のはずがたまたま劣性がでて金髪になれたパターン)で日本住まいだったところチラシを見てそうだプロイセン小帝国に行ってみようと思い立ち来た。異能があったので受かったラッキーと思っているが、実は本人自体に異能が宿されているのでは無く、赤いチロリアンハット(遊星からの物体のミニチュアっぽいやつ(化け物)が帽子の本性)に異能が宿っている。
赤いチロリアンハットに擬態しているのは真理のペット。
親衛隊って映画で見たことあるなぁと思っている
(/No.74です。能力書いてなかったです)
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