わんこ 2017-11-11 15:42:56 |
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No.20の匿名さん>
(/う〜ん。そう、ですねぇ……とても難しいところです。親衛隊に対する憎悪は不自然でないのですが、他の参加者様もとなると、流石に嫌だな、と思われる方もいると思いますので、各々で要相談とさせていただきたいと思います!。)
>主様
(/>20の匿名です。お返事ありがとうございます。
そして把握致しました。
それでしたら他の参加者様のお手数にもなりますので、今回は辞退させていただきます。勝手な行動で申し訳ありません。
主様、そして他の参加者様方、いつかまた別の場所で巡り会えることを願っています。
では、失礼致します。)
No.20の匿名さん>
(/了解致しました。いえいえ!お気になさらず!、貴方様の良縁をお祈り申し上げます!また、どこかで逢いましたらよろしくお願いします!)
No.6の名無しさん>
(/keepの延長はありませんでしょうか?。今日午前0時までとさせていただいておりましたが、現実で……ということもありますでしょうから、午前7時までとさせていただきます!)
all>
(/keep期間が少々ややこしいですが、現在されているkeepは、No.6様の12/21午前7時までと、No.13様とNo.18様の12/23日午前7時までです!期間が過ぎないよう、よろしくお願いします!)
all>
(/ああ…!みなさんすいません!keep期間を3日と書いてありましたが、本当は1週間でした!よって、No.6様は12/23の午前7時まで、No.13様とNo.18様は12/26の午前7時までです!。本当に申し訳ありませんでした!)
『異界って(懐からイカと貝を取り出し)』
『あっ!バカーッ!それ、俺んだぞ!』
名前:アベル・フランコ
役割:学園の生徒
性別:男性
種族:人間
性格:頭がよろしくない(記憶力と知識がよろしくない)ことを自覚しているため自分なりに考え、策を練り行動する。誰彼かまわず話しかける。フレンドリーというか馴れ馴れしいというか…
容姿:茶のかきあげた短髪、左目に黒いアジャスター眼帯。瞳は緑、顔立ちは少し老け顔のラテン系。筋肉はついている。身長190cm。制服をきている
武装:刀
異能:雷
電力を発することに加え、筋肉に直接チャージすることができ、それにより身体能力を強化できたり直接電撃を放ったりできる
リスクは自分の電撃が直撃するとダメージを喰らう、身体能力を強化し過ぎると身体に負担がかかり心肺が停止する恐れがある。逆に言えばAEDにもなるが
備考:一人称『俺』二人称『あんた、呼び捨て、さん付け』視力は片目だけなので時々酔い止めを飲んでいる。授業は白目を剥きながらなんとか聞いている。テストの点は平均くらい。風来坊だったが何の縁かフローリヒ学園に編入。実年齢は18だが一年生(前の学校の出席日数が足りてなかったため留年)親衛隊には『がんばるなぁ。けどやりすぎだな』と考えている。剣術がとくい
(/匿名13です)
匿名の13様>
あ、頭がよろしくないって……くくく、俺たちの指導についてこられるかな?
まぁ俺事務員だけどね。
(/プロフ提出ありがとうございます!フレンドリーな息子様でありがたいです!。不備等ありませんので他参加者様がプロフを提出されるまで、しばしお待ちくださいね!)
『おにーさん/おねーさんこんにちは。我はカリーナゆう、狐や。よろしくなぁ』
『狐の癖に名前が洋名やて?あんた堅いなぁ、名前なんてどーでもええことやろう?それよか、我と楽しいことしようや』
『あーー!疲れる、凄い疲れる!なんでこんなことしたんだろう、自分!!』
名前:カリーナ・ルキーチ・レクコフ
本名:伏見 茅 ふしみ かや
役割:ラインラント難民
性別:女
種族:狐
性格:猪突猛進を表した様な性格。 頭は回るのだが、思い付いたら後の事を考える突っ走るため周囲からは、馬鹿だと認識されがち。基本は自身の利益を優先に動き、他人の為に動くことは殆どない。そして、精神的に強く諦めが物凄く悪い為、例え目的を叶える為の確率が1%だと断言されても、その1%を信じてすがり付き、自分の命が尽きるまで走り続ける。他人との交流は、生きていく為の情報を集めるために積極的。ただ、中々信用しないと警戒心は人一倍高い、かもしれない。
容姿:薄く光が透ける金色の髪は、首辺りまでのボブショート。黒色のアメピンを横髪に二つつけており、前髪は左から右へ長くなっていくアシメ。深紅の大きな瞳。髪と同色の狐耳と3本の尻尾を保有する。身長、165cm。
黒いワイシャツに、バーガンディのパーカー付きロングカーディガンを羽織り、下は黒いショートパンツにグレーのタイツ、黒いブーツとダークトーンの私服を着用している。首元に飾りもない黒いリボンチョーカーをつけている。武器である黒い手袋は、針をしまいつけているか、胸ポケットからはみ出す形でしまっている。
武装:太刀-刃長65cm、持ち手15cm。白い鞘に金字で葉っぱの模様が彫られている。ベルトに無理やり挿す形で帯刀している。
短槍-全長1m、刃先20cm。持ち手が折り畳めることができ、携帯が安易。折り畳むと25cm程となる。普段は、刃先に布を巻きポケットにしまってある。
スティレット-全長15cmのボールペンに仕込まれた短剣。任意の回数ノックし続けることで先から刃が出る形状になっているが、このままでは突くことしかできない。軸を取り外せば正規の短剣として利用できる。一つは、胸ポケットに、もう一つはブーツの中に隠し持っている。
手袋-中に小さな針が仕込まれており、使用者の血を原動力とし硬化する特殊な手袋。一定まで硬化すると血を吸うことはやめるが、一定まで硬化するのに10分ほど必要となる。硬度は、硝子~鉄程度。簡易の盾としても使用できるが、ハイリスクに衝撃で手が痺れるどころの騒ぎではないのでローリターン。
異能:「気のせい」
一言でいえば変化能力。見たことあるものであれば、自身の姿を変えることが出来、他人や物など種類は豊富。
だが、全身を変える時は何故か木になってしまい木があるところならば有用だが、室内や街中だと逆に人目に付き格好の的となってしまう。そして、変えられるのは見た目と自身から与える効果のため、例えば刃物に変化させ彼女が相手に攻撃出来ても、相手から攻撃を受ければ跳ね返ることなく通常同様に怪我をする。一度、変化を解いてしまうと二時間ほどは同じものに変化することは不可能。変化は、気がそれてしまうと解けてしまう。例、強い痛み、不意に起きた出来事など。
備考:一人称、我、自分。二人称、おにーさん、おねーさん、あんた、名前。
戦線近くに住んでいた彼女は、風の噂でいち早く自国に見切りをつけ我先にと国を脱した策士。に、なるはずだったのが、先走り過ぎた為帝国の情報を何も知らないまま突っ込んでしまった。色々と噂を聞いていく中で、「これ判断間違った」と今更ながら後悔する。その後、正体を必死に隠しながらなんとか情報を掴んでどうにか出来ないかと、これまた後先考えずに学園へと潜り込んだ。
どっかの国の方言ぽく喋るが、どれも聞き齧った程度のもので所謂エセ。本来の口調ではない。
遠距離を苦手としている。代わりに、近距離戦に優れているためそこそこ身体能力は高い。何よりも逃げ足が速い。
親衛隊は、正体を知られたらヤバいとは思っているが貴重な情報源とも考えており、無理に突っ込みにはいかないが避けることもなく、話せるときは話しに行くように心がけているとか。
(不備等ありましたら、お手数ですがご指摘お願いいたします。)
No.18の匿名さん>
オウッ、キツネのお嬢さんとは珍しい。カタナを持っているからヤパーナ(日本人)かと思ったけどよ、名前はカリーナ・レクコフ……なるほどねぃ。
(わざと片言に、からかうように喋って)
(/プロフ提出ありがとうございます!武装や容姿まで具体的に書いてくださり嬉しいです!。不備等全くありませんので、もう少しだけお待ちください!)
>ガラの悪い軍曹
「フフッ、そらあ珍しいやろ。珍しいのは飽きへんからええやろ、刀を持つ狐のロシア人なんてなぁ?」
(別段、動揺することなくニヤリと美しいとは言い難い笑みを浮かべ、ゆったりとした口調で述べ)
(/許可ありがとうございます!了解致しました、始まるのを心待ちにしております。)
all>
あっ、そうだそうだ。さっきから俺はドイツ語やロシア語で話してるんだがよ、猫隊長…イワンコフ中佐は日本語も英語も話せるからな。頼めば言語くらい合わせてくれるから……まぁそれだけだ。キュンストラー大尉とかホフマン曹長はまぁ無理だがよ
(よほど暇だったのか雑談話を、集まる皆に大きな声で話して)
No.6の名無しさん>
く…しょうがない。捜索はいったん打ち切りだ。軍曹、引き上げるぞ!
(/すいませんが、keep期間をオーバーしてしまったので解除とさせていただきます!)
all>
皆さん、お待たせいたしました!。そろそろ入学式を行いますので、どうぞこちらへ
(集合所に入室するやいなや、手招きし、様々な国の言語で丁寧に入学式場へ向かうことを進めて)
(/長らくお待たせいたしました!。『逃げる王国、追う帝国』開始です!)
>キュンストラー大尉
でかい学校だなー
(入学式会場に来て、そのままなにもなかったかのように校舎裏へと入りどこかに木の棒で記号を書いた後、空き缶を指でなぞり入学式会場へと戻り)
>all
(/授業で非常に眠いのか、白目を剥きながらノートに文字をうつし。授業後、廊下で足を床に擦り付けるように歩き)
>all
…人が仰山おるなぁ
(今日から始まる楽しい楽しい学園生活、というのは自分を除くその他大勢なのだろう。自分からすれば、これから始まる胃がマッハな胃薬と共に送る学園生活なのだが。背中を伝う冷や汗が、自分自身の心情をよく表しており、歯がカタカタと震えそうだ。それを隠すように、これからが楽しみでたまらないという様な笑顔の仮面で覆い隠す。自分を騙すことで、震えは治まり程よい緊張だけ残る。キョロキョロと辺りを見渡す振りをしながら、中へと足を踏み入れて。虫のいい話だとは思うが、もうこの時点で何らかの情報が得られればと中心部の方へ、耳を澄ませながら進んでいっているか。)
『恋愛は、ここぞというときに押すのよ』
『ごめんなさい。あなた、誰だったかしら?』
名前:篠宮 天音(しのみや あまね)
本名:ラナンキュラス(史実のものではないので調べても出てこないです)
役割:学生
性別:女性
種族:堕天使
年齢:外見17歳。実年齢不明
性格:第一次欲求と第二次欲求に素直な性格。奸計など策謀もこなせるし演技もできる。バイ。基本的に学園の者には友好的。
容姿:黒髪の腰までのロングヘア。紫水晶の瞳、白い肌で身長176cm。豊満な肢体
クリーム色のミニジャケットの下に黒紅色のバニースーツと黒い薄手の手袋、白カフス、黒い網ストッキング。黒紅のハイヒール。あるいは黒紅のはだけた浴衣
普段着以外はTPOに合わせている(病院、式典等)
収納というか種族上簡単に消失できる1対の黒い翼
武装:
西洋の両手剣
身の丈ほど。銀色で天音は片手で扱う。
手榴弾
全部、空間魔法で隠し持っている
軍用ナイフ
親衛隊で配布されるもの。指紋はついていない
異能:光
レーザーのように放って武器にしたり、大きさや形状を自由に決められる。自分がサングラスを装着し発光して目眩まし&逃走などもできる
弱点はこの光の攻撃も自分に有効であるということ(だから発光時にサングラスを装着してる)
備考:一人称は『私』二人称は『あなた、貴方/貴女、呼び捨て、~さん』。フローリッヒ魔法学園の生徒。堕天使の中では中間くらいの地位で、面白そうだから学園に戸籍やらなにやらを偽造して入った。
親衛隊も面白そうだと思っているし虐殺に対しては、あらかわいそうというもの(友達に移民がいれば移民にも肩入れする)
(/失礼します。学生として参加してみたいです)
【ストーリー】all>
ロッツ。キュンストラー副官はまだか?
(慌ただしく動いている兵どもを見つめ、側に控えている部下、ロッツ少佐に話しかける。体育館、すなわち式場では吹奏楽部の綺麗な…しかし寝起きにはキツイ音色が鼓膜を震わせていながらも、そろそろ校長の話に移る。どこの国だろうが入学式における教師の話の長さと言ったらはっきり言って眠たくなるものばかり。狐の1年生に長身の男子、もはや自分は兵どもを見るのも飽き、様々な反応を見せる1年生たちを興味深く見つめていて)
【学園生活】all>
…あーもう疲れた。全く連中め、僕を置いて帰るか?普通。
(自分が気づいている限りでは人がいない生徒会室。軍帽を被ったまま、拳銃を置いているわけでもなく、ただひたすら掃除をしている。それもこれも担当の教員たちが我先にと仕事を押し付け合い、それに乗り遅れた自分はジャンケンの敗北者である男女の教員2人が困り果てているところを見れば、手伝わないわけにもいかず、しかしその2人もいつのまにか帰ってしまっていた。恨めしく思いながらも、仕事をほっぽり出して帰るつもりはなく)
No.35の匿名さん>
(/参加希望ありがとうございます!不備等特にありませんが1つだけお願いがございます。能力を使用される以前は必ず『サングラスを付けた』などのロルをお願いします!。常日頃から身につけていらっしゃるのなら弱点が無くなってしまいますので!)
>イワンコフ(ストーリー編)
(後ろ側の席に座ると、首を動かして親衛隊に片手を振り。深淵を覗く者は覗かれるというようにイワンコフを眺めて攻撃力が0、発光は蛍光ペンのオレンジ位の明るさにして『つまらなさそうね』と文字を書き)
(/分かりました。そうですね。確かにそういうラフプレイは良くないですし、先に指摘ありがとうございます。
それは勿論、容姿にはサングラスのことなどは書いてないのでロルに載せるつもりです。
攻撃力が0で明るさが目眩ましにならないものはサングラスつけなくてもかまいませんか?)
>学園編イワンコフ
薄情ね~(生徒会室にナチュラルに入り、生徒会室の椅子に王が座るかの如く座って足を組み)
>カリーナ
何か心配でもあるの?(近づいて『耳元で囁くように』かつ耳元には近寄らないで微笑み)
>ストーリー、イワンコフ
おぉ
(式場で吹奏楽の音楽に耳を傾け。あまりに壮大な音だが、教養の薄いアベルはうつらうつらとうたた寝を始めると…青筋を立てた教員に、出席名簿で頭を叩かれ「何です?」などとズレた質問後、隣の生徒に説明を受け、そういうものかと納得し。式典が終わり)
>カリーナ
なぁ、入学式会場ってあそこでいいのか?(案内と誘導を受け、歩いているとカリーナを見つけ。急にきつねうどんなるものを思い出すが、そんなことより。カリーナにむけてなにも考えずに話し掛けて)
>all(/大変申し訳ありません、>34のall文にストーリーと記載していませんでしたね…。このままだと混乱が起きそうなので絡んで下さった、フランコ様、大変申し訳ないのですが、一度蹴らせて頂いて、学園編のall文に絡ませていただきます。
篠宮様、申し訳ありません、このまま学園編として行けそうなので、場所を入学式の会場から学園の廊下へ変化させる形で絡みを続けてもよろしいでしょうか?)
>学園編all文
(昼休み、昼食も食べ終わりボーッと誰もいない屋上で広い校庭を眺める。今のところ上手いこと帝国の生徒に紛れ込めているらしく、誰かに咎められることも怪しまれることもなく、ただのその他大勢として過ごせていることにほっと胸を撫で下ろす。だが、同時にこのままではいけないという焦燥感が日夜自身を襲っている。たとえ、今はこのままで行けてもいつこの日々が崩れるかなんて、わからないのだ。そのため、何らかの策を敷かなければ詰むのは明白なのだが、どうにもその策に繋がる情報も見つからない。チラリと、扉の方を見やれば、誰か入ってこないものかと密かに期待を起こして。)
>フランコ
そこのおにーさん、大丈夫なんかい?
(授業の間の短い休み時間、騒がしい教室の音をこの大きな耳はいらないぐらいよく音を拾うため頭が痛い。顔をややしかめながら、そこから逃げるようにして、廊下へ出てこれば今にも倒れそうな男子生徒を見つけて。体調でも悪いのかと心配になり駆け足でそちらに近づきながら、貴方へ向かって声をかけて。)
>ストーリーall(入学式、式場にて)
(自分達を迎える吹奏楽部の演奏は、どうにも戦開始の法螺貝やファンファーレにしか聞こえず、頭が痛い。こめかみを押さえながら、演奏が終わるのを待って。校長と思わしき小太りの男の長ったらしい話に移っても、先程の余韻が残っているのかいまいち気分が悪い。こんなのでやっていけるのかと、やや不安感が煽られているとき、自身に向けられたであろう視線を感じ、振り返り。そのときに、一人の女子生徒が兵士か何かに手を振っているのが見え、暢気なものだと小さな溜め息が溢れて。)
【ストーリー】all>
……ははっ。
(まさか自分の視線に気づいたのか、1人の女生徒…それも、女性経験の無い自分からすれば蠱惑的な人物が手を振り、文字が見え、その通りだと言わんばかりに大きく頷く。なんとなしに滑稽さを覚えては小さく笑い、校長の話が終わると次は、思いもよらず自分が壇上へと呼び出されてキビキビ歩き、マイクに向かって『ジィィーク!ハイル!』勝利万歳とやや高めの声で言い、踵を揃え右手を高く掲げる独特な、要は親衛隊式の敬礼をして)
【学園生活】篠宮>
まったくもってその通り…って、誰かね君は?
(地べたに這いつくばって雑巾を滑らせる自分とは対照的に、普通に座る相手に少なからず驚き、誰だと促して)
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