YOUMUN 2017-11-07 16:36:41 |
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妖香「おー!ありがとうルイージ!」
らきあ「ありがたく頂戴いたします!」
ヨッシー「そういえばマリオさんは居ますか?」
妖香「そうだ!ルイージと言えばマリオ!ぜひ会ってみたいよ!」
ルイージ「兄さん?そうだね…今は乱闘をしてるだろうし、終わったらここに食べにくると」
???「おう、誰かいるかー?いないなら勝手に食材借りてくぞー。」
ルイージ「ちょうど来たようだね…今いるよ兄さん!」
マリオ「お、ルイージがいるのか!それとカービィとヨッシーか…それで、あんた達は誰だ?」
ルイージ「実はかくかくしかじかで…」
マリオ「ほう、Drが連れてきたお客さんなのか?じゃあ自己紹介しないとな!俺はマリオ。スマブラのファイターにしてファイターのリーダーでもあるぞ。」
妖香「おおおおおおおおおおお!!!本物のマリオだぁ!!」
らきあ「ほんものだぁ!」
Yヨッシー「この人がマリオさんですか」
マリオ「何に興奮してるのかはわからないが、喜んでくれてるならいいか。」
ルイージ「妙に冷静だね兄さん…はい、軽めだけど食べる?」
マリオ「ああ、ありがたくいただくよ。ルイージのメシはめっちゃ美味いからな。」
ルイージ「褒めても何も出ないよ…あ、妖香さん達にお茶でも入れてくるよ。」
マリオ「そうか、なら紅茶でも入れてやってくれ。」
ルイージ「兄さんの関係者じゃないでしょ…まあいいや、さっきクッキー渡したから紅茶がちょうどいいかもね。」
妖香「ありがとう!」
それから
妖香清楚「はぁ~、紅茶がおいしいです♡」
らきあ「本当に最高ですよ!」
妖香清楚「ルイージさん。紅茶とクッキーをいただいてもらい、ありがとうございます(お辞儀する)」
ルイージ「うん、僕も喜んでもらえて嬉しいよ。」
カービィ「なんか妖香の口調が変わってるポヨ?」
ヨッシー「まるでお嬢様みたいな感じになってますね?」
マリオ「不思議な人だな。」
らきあ「お姉ちゃんこれでもお嬢様だからね!あ、私は妹様です」
妖香「それ言うなって恥ずかしい///」
Yヨッシー「ははは(汗)」
姿も変わってます
ルイージ「へえ、本当にお嬢様なんだね。あ、丁寧に言い直した方がいいかな?」
マリオ「それはしなくていいんじゃないかルイージ?妖香はそんな堅苦しい接し方は求めてないと思うぞ?」
ルイージ「そうかな…?」
カービィ「きっとそうポヨよ!」
ルイージ「うーん、みんなが言うならそうなのかもね。あ、カービィ達は妖香さんの案内をしないの?」
ヨッシー「あ、そうですね…じゃあ次はどこに行きましょうか。」
マリオ「ファイターの部屋の廊下でいいんじゃないか?」
カービィ「それぞれの部屋紹介ポヨ?でもそれだと部屋は男女別になってるから女性ファイターを呼ばないとダメポヨ。」
マリオ「あ、確かにそうだな…じゃあ中庭に行ってきたらどうだ?」
ヨッシー「そうですね、では中庭に行きますよ皆さん!」
カービィ「じゃあ行くポヨー!」
ファイター寮.中庭
カービィ「着いたポヨー!」
ヨッシー「ご都合主義が過ぎますね…まあいいです、ここが中庭ですよ妖香さん。」
カービィ「ここで静かに読書したりトレーニングをしたりと、最初に来たフリールームみたいに過ごせる場所ポヨ!」
ヨッシー「それに天気が良い日は昼寝とかもできますしね。」
カービィ「冬は流石に凍えるポヨ」
ヨッシー「そりゃそうですよカービィさん…。」
マリオ「とまあ、まとめればフリールームと同じく自由度の高い所だな。」
妖香「いいねぇ~。日向ぽっこにはいい場所だよ!」
らきあ「さすが中庭ですね!」
Yヨッシー「そうですね!」
妖香「ん?ねぇ!あのロボットと赤い剣(モナド)を持った青年はなに?」
マリオ「ん?お、珍しいコンビだな。」
???「…あ、マリオさん達じゃないですか!」
???「ちょっとした野暮用ですよ。そっちの人達は?」
マリオ「ああ、ここにきたお客さんでな…」
配管工説明中…
???「へえ、そうなんですね。あ、紹介が遅れました。僕はロックマンと言います。ここの皆さんからはロックと呼ばれてますよ。」
???「僕はシュルク。剣士としてスマブラに出場しているんだ。でも本業は研究員だけどね。」
妖香「ロックマンだぁ!…ん?シュルク!?」
らきあ「シュルクって、あのシュルク?」
妖香「わぁ~!別の世界の君と会えるなんて嬉しいよ!僕は妖香!僕もこう見えて研究員なんだ!よろしく!」
ロック「よろしくお願いします。」
シュルク「へえ、君も研究員なの?どんな事を研究してるのか気になるよ!」
カービィ「ところで2人は何で中庭にいるポヨ?」
ロック「僕はライト博士からソーラーシステム動力の試作パーツが送られてきたのでそれを試してるんですよ。」
シュルク「それで僕はロックの手伝いをしてるよ。」
マリオ「…なら別に海パン姿でなくてもいいんじゃねえのか?」
シュルク「あははは、ちょっと焼きたかったからさ…。」
妖香「どうりで海パンなわけだ(汗)」
らきあ「うみに来たわけじゃないのに(汗)」
Yヨッシー「は、ははは(汗)」
シュルク(借りる)「妖香はどんな研究をしてるんだ?」
妖香「僕はね。異世界の研究。たとえば違う次元の物とか、違う次元のマリオの世界とかの調査。研究員みんなやってるんだ!」
シュルク「なんだか凄く規模が大きい研究をしてるね!」
マリオ「異次元か…。」
カービィ「どうしたポヨ?」
マリオ「いや、ちょっと昔冒険したハザマの世界を思い出してな…まあ話を戻すが、つまり妖香は異次元に関する研究の第一人者と言うわけだな。」
ヨッシー「異次元の世界ですかぁ、一体どんな食べ物があるんでしょうか!?」
カービィ「あ、それは僕も思ったポヨ!」
ロック「2人は食べ物しか頭にないんですか…。」
マリオ「まあいつもこんなだからな。」
妖香「は、ははは(汗)」
どーーーん!!
妖香「!?な、なんだこの爆発音は!?」
Yヨッシー「妖香さん!あれ!」
妖香「あそこから…ということはドクターたちと初めて会った場所か!」
らきあ「行ってみましょう!」
いつも何時に寝ますか?
(だいたいこの時間にはもう寝ています)
マリオ「あそこは3Dランド…何が起きてるんだ?」
カービィ「行ってみるポヨ!」
マリオ「そうだな…ロックとシュルクはマスターを探してこの事を報告してくれ!」
ロック「わかりました!」
シュルク「わかった、すぐに伝えてくるよ!」
マリオ「カービィとヨッシーは俺と一緒に来てくれ!」
カービィ「わかったポヨ!」
ヨッシー「わかりました!」
ステージ.3Dランド
マリオ「到着っと…何が起こっているんだ一体?」
カービィ「本当に突然爆発したポヨね…。」
寝たくなったら僕はここまでにしますと入力したら、うれしいです(わかりやすい意味で)
妖香「あれ?あれはクッパと…」
らきあ「ソニックだ!」
ヨッシー「それにリンクさんとゼルダ姫さんとドクターさんもいます!」
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