スマブラストーリーズ

ようやく発見したよ…

本当にすみません！
僕のわがままに付き合ってしまって！
あ、そうそう。ここではミーバースと違ってお知らせ機能が無いので、コメしたら５分間か、６分間の間の間待ってから見てください。書いてあったらコメしてください
まだ来てなかったらループで５分待ってください
ＯＫ？

了解です！
まあ自分の性格もせいもあって中々来れなかったりするのですが…よろしくお願いします！

ＯＫ！それでは本番！
長ーいプロローグ入りまーす！ｗ
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには５人の女神と５つの国がありました
その国には５つの国に女神が５人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服？
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(２回)ＦＭ星人、オーパーツ、ノイズ、ＦＥＩＦ、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか？
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか？いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの？ｗ」
らきあ「そうですね…ん？なんでしょうかあれ？」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ！？」
らきあ「こっちの来ますよ！？」
うわぁあああああああああああああ！！！

スマブラの世界
ひゅーーーん！！！
どーーーん！！

(せっかくと言うわけではありませんが、ストーリーの進み方を変更しようと思います)
一方こちらはスマブラの世界、
通称『スマブラワールド』にて。
どーーーん！
???「…何の音だ!?」
1人の人物が大きな音で飛び起きた。
???「方向は3Dランドの方からか…あそこにはあんな大きな音が出るような仕掛けはなかったような気がするが…見に行ってみるか。」

ステージ『3Dランド』。
???「確かこの辺り…ん、誰か倒れている!?」

妖香「お～～～(マリオ声)あ～お星さまが見えるわ～(目が回っている)」
らきあ「あはは～きれいなお星さま～☆」
ヨッシー「ｈｆｂぅｈ３ｗｒ不ｌｈべｑｋ、」
返事がない。気絶しているようだ▼

???「誰なのか分からない…しかし放っておけないな、おい、大丈夫…ではないな。」
???「仕方ない、少しばかり苦いが…特製カプセルだ!!」
グイッ
???「苦いが我慢してくれよ…すぐに良くなるからな」
(カプセルを飲ませる)

ぱくん
妖香「ん！？ジューシー！！ではなぁい！！ぶるえ！…あれ？ここはどこ？」
らきあ「た、確か私たちは…」
ヨッシー「そうですよ！あのへんなワープホールのせいでどこかの世界に飛ばされたんですよ！」
妖香「まじか！…ん？きみはだれ？(？？？に向けて)」

???「よかった、気がついたか…俺か?俺の名前はDr.マリオ。ここにいる奴らからは『Dr』なんて呼ばれてるしがない医者だ。」

妖香「(ドクターマリオ！？確かあのパズルゲームの……)あ、僕は博麗妖香。こっちが妹のらきあで、友達のヨッシー」
らきあ「さっきは助けて頂きありがとうございます！」
ヨッシー「あざっす！」
妖香「ところで、ココはどこですか？見たことない世界のようだが…」

Drマリオ(以降Dr)「ここを知らない…いや、当然か。ここはスマブラワールド。様々な世界からファイターが集まり、乱闘で競い合う世界だ。ある暇な創造神がこの世界を創り上げたと言われるが、真相は定かではないな。」
???『…誰が暇な創造神だ?』
Dr「さあな?それよりもいるんだったらさっさと出てくればよかったんじゃないか、マスター?」
マスターハンド『これでも神だ、異常事態には警戒を強めるのは普通だろう…さて申し遅れたな、私はマスターハンド。『この世界』の創造神をしている。』

妖香「スマブラ世界だって！？…て、本物のマスターハンドだぁーーー！！」
らきあ「すごい！本当にでかい！」
ヨッシー「さすが白い手袋ですねｗ」
妖香「それを言ってはいけない！？」

マスターハンド(以降マスター)『…はしゃいでるな』
Dr「そりゃそうだと思うがな…ところで、妖香…だったか。先程変なワープホールとか言ってたが、妖香達はどこから来たんだ?」
マスター『…。』
Dr「そのセリフから察するにおそらく全くの別世界なんだろ?」

妖香「ああ、僕らは幻次元ゲイムギョウカイ(地球)という世界から来たんだ。」
らきあ「散歩してたらあのワープホールに吸い込まれたんですよ」
ヨッシー「そして今にいたる」

Dr「…なんとも凄い経緯で来たもんだな」
マスター『まあ、どんな手段であれここに来たのはよくわからないが…博麗妖香、そしてらきあとヨッシーよ。一つだけ問おう…ここに来てしまったが、これからどうするつもりだ?』
Dr『マスターが真剣に問いかけてる…まあ、これでも神だしな』

妖香「帰りたいと思ってワープするオーロラ出そうとしたら自分たちの世界だけいけなくなった。だからしばらくこの世界にいるつもりだよ。元に世界に帰れるまでは」

マスター『そうか…それなら構わない。』
Dr「帰れないのか…大丈夫か?女性3人がこんな所に送られて来て?」
マスター『…その心配は不要だと思うぞ、Dr』
Dr「…何故だ?」

妖香「まぁそのうちにわかるよ。とにかくマスターハンドさん。泊るところを教えてほしいんですけど…いいですか？」

続きをやりましょう
セリフどうぞ

(すいません、やはり基本は午後6時ぐらいまでになりそうです)
マスター『ふむ…ならばファイター寮の空室を使うといい。』
Dr「ん?ファイター寮はファイター以外立ち入り禁止だったんじゃないのか?」
マスター『この状況でこの者達を野宿させるのも問題あるだろう?』
Dr「それもそうか…じゃあファイター寮まで俺が案内してやるよ。」
マスター『そうだな、任せたぞDr。』
Dr「わかってるよ…それじゃあついてきてくれ。」

数分後。
Dr「着いたぞ、ここが俺達ファイターが住んでいるファイター寮だ。」
Drの視線の先にはとても寮とは思えないレベルの大豪邸が建っていた…。