YOUMUN 2017-11-07 16:36:41 |
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妖香「おおおおお~で、デカい」
らきあ「寮とは思えないレベルですねw」
ヨッシー「そうですねw」
あ、明日12時で終わるんで行けるかも
(すいません遅くなって申し訳ないです)
Dr「まあそりゃ驚くよな…普通に見れば大豪邸なのに寮だし」
マスター『どうせ住むなら快適な方が良いだろう?』
Dr「それはわかるんだが、規模を考えろよマスター…。」
マスター『まあ今更言ったところで建て替わるワケでもないから諦めろ。』
Dr「誰のせいだと思ってんだよ…」
こっちも遅れました
妖香「ねぇねぇ!他にも案内して!」
らきあ「お姉ちゃん落ち着いてって!w」
これ見てるかどうかわからないけどセリフどうぞ
(大体投稿できる時間は用事がなければ午後5時くらいになりそうです)
Dr「案内か…この寮はかなり広いから移動もちょっと面倒なんだけどな」
マスター『案内してやれ、Dr。』
Dr「…はぁ、わかったよ…じゃあとりあえず入るぞ。」
ファイター寮.エントランス
Dr「ここがエントランスだが、既にここだけで普通の部屋くらいあるからな…他の部屋を案内するからはぐれるなよ。」
明日行けます?
用事があった場合となかった場合は?
妖香「オーライ!」
らきあ「わかりました!」
ヨッシー「(もしかして、原作世界の私もいるのですかねぇ?)」
(明日は急な予定が入らなければいつでも大丈夫です、用事がない時は大体4時くらいからで、ある場合は帰宅とかにもよりますが、5時から6時くらいですね。それと用事の有無に関わらず、基本的に5時以降は書けます)
Dr「そうか、それじゃあ行くぞ。」
ファイター寮.フリールーム
Dr「ここはフリールームだ。正式名称ではないがな。ここではフリールームの名の通り、ファイター達が自由に過ごしているぞ。」
???「ん〜、美味しいポヨ〜!!」
???「あー、私の分も残してくださいよ〜!!」
Dr「…ちょうどあそこで食い散らかして喧嘩してる食い倒れのようにな。何をやってるんだアイツらは…。」
妖香「あ、あれはもしや!?」
らきあ「本物だぁ…!」
ヨッシー「も、もしかして…」
セリフは大体何分作るのかかります?
僕は5分か3分ぐらい
長ければ10分ぐらい
(セリフ自体はそんなにかかったりはしないです、思いつきで書いてたりするので)
Dr「何をやってるんだよ、カービィにヨッシー!!」
カービィ「あ、Drポヨ!!」
ヨッシー「聞いてくださいDrさん、カービィさんったら1人で多く食べてるんですよ!!」
カービィ「そんな事言ったらヨッシーだってこの間いっぱい食べてたポヨ!!」
ヨッシー「それはそれでこれはこれですよ!!」
カービィ「…どうやら決着をつける時が来たみたいポヨ」
ヨッシー「いいでしょう、いずれやると思ってましたよ」
2人「いざ尋常に勝b…」
Dr「いい加減にしろやぁー!!」
2人「ギャアアアアアア!!!」
Dr「…ったく、寮を壊す気かお前らは」
妖香「おー!本物のカービィとヨッシーだぁ!」
らきあ「かわいい~!」
Yヨッシー「これがマリオシリーズの私ですか…」
わかりやすくするように、うちのヨッシーにYを付けます
(OKです)
カービィ「あいたた…あれ?そこの3人は誰ポヨ?」
Dr「ああ、この人達はな…」
ヨッシー『…奥の緑髪の人、私と同じ匂いがしますが…気のせいでしょうか?』
医者説明中…
カービィ「そーなのかー」
Dr「なんだよその気の抜ける返事は…とにかくお前らも自己紹介しておけ。」
カービィ「わかったポヨ、もう知っているみたいだけど僕はカービィ!!このスマブラ寮での癒し系ポヨ!!」
Dr「お前が癒し系と言えるのか甚だ疑問なんだが…」
ヨッシー「私はヨッシーです、マリオさん達の冒険を手助けしてきたスーパードラゴンなんですよ!」
Dr「それは言えてるな。」
妖香「私は妖香!」
らきあ「妖香の妹のらきあです!」
Yヨッシー「わ、私は…まぁいっか。私はヨッシー。あなたと同じスーパードラゴンです!よろしくお願いします!」
妖香「夢のダブルヨッシー!?」
カービィ「えっ、ヨッシーポヨ!?」
ヨッシー「驚きました、完全に人間の女性にしか見えないですね…不思議ですねぇ。」
Dr「…ッ!!」
カービィ「どうしたポヨ、Dr?」
Dr「ちょっとアイツが疼きだしたから休んでくる…代わりに妖香達の案内を頼めるか?」
ヨッシー「ああ、アレですか…わかりました、任せてください!」
Dr「頼んだぞ…」
カービィ「Drも大変ポヨねぇ…。」
ヨッシー「それじゃDrさんの代わりに私達が案内しますね!!」
妖香「OK!よろしく2匹とも!」
Yヨッシー「よろしくお願いしますね!別次元の私!」
らきあ「では行きましょう!」
おー!
カービィ「2匹って…。」
ヨッシー「じゃあ行きましょうか!」
ファイター寮.食堂
カービィ「ここは食堂ポヨ!」
ヨッシー「ここでは主に料理のできる方が持ち回りで料理してるんですよ!」
カービィ「僕もたまに料理するポヨ!」
ヨッシー「カービィさんはスピード調理がウリですからね…ん?いい匂いがしますね?」
カービィ「誰か使ってるポヨ?」
???「あれ、カービィとヨッシー?お昼は食べたんじゃなかったの?」
カービィ「あ、ルイージポヨ!?」
ヨッシー「珍しいですねぇ、ルイージさんが調理をしてるなんて?」
ルイージ「ちょっとした軽食を食べたかったからね。ところで、其方の方々は一体?」
カービィ「お客さんポヨ!」
ルイージ「お客様ですか?はじめまして、僕はルイージ。スマブラのファイターにしてマリオ兄さんの双子の弟です。」
妖香「おー!本物のルイージだ!!ボ、僕は妖香!」
らきあ「妖香の妹のらきあです!」
Yヨッシー「私はヨッシーです!よろしくお願いします!」
ルイージ「うん、よろしくね妖香さん達。せっかくだし、これをあげるよ。」
(ルイージは厨房の冷蔵庫からクッキーを出す)
カービィ「ああああ!!ルイージ、それって…。」
ルイージ「これ?さっき僕が作ったばかりのクッキーだけど…。」
カービィ「羨ましいポヨー!!」
ヨッシー「よかったですね、妖香さん!ルイージさんはファイター達の中でもトップクラスの料理上手なんですよ!それも和洋中からデザートまで何でも作れるほどですよ!!」
カービィ「ちょっと…ちょっとだけちょうだいポヨ〜。」
ルイージ「カービィにあげたら全部なくなっちゃうでしょ…カービィは気にせずに食べちゃっていいよ。まあただおやつ用に作った物だからあまり上手くいってないかもしれないけどね。」
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