カンナ 2017-10-25 01:37:29 |
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>二アさん
大丈夫ですか?妖精さん……怪我をしてしまいましたら元も子もないですからね
(妖精用の絆創膏を付けて妖精が照れ笑いを浮かべ、妖精は相手の所に近づき)
》ロイド
あら?妖精さんようの救急用具なんてあるのね
(絆創膏を見てそういえば「私は毒以外取り柄がないからごめんなさいね」とクスリと笑みを浮かべ)
>二アさん
ありますよ…毒ですか?でも毒にも素晴らしい取り柄があると思いますよ
(妖精が相手をじっと見つめていて、自分は毒にも素晴らしい取り柄があると信じ)
>ロイド
むう、今のフォローは絶対に悪意があったよ!
いい?こんな身体でもロイドたちよりもずっとずっと長生きのお姉さんなんだからね
>ニア
それはまた…怪しげな薬の材料ばかり要求してくる魔女も裸足で逃げ出すようなラインナップだね…
その口振りだとやっぱり毒って美味しくはないものなの?
>カンナさん
ごっごめんなさい……悪意があるように言ってしまって…
(自分に悪意があったようだと考え謝り、妖精はロイドを励まそうとし)
>二アさん
でも悪い奴から僕達を守る事が出来ます……つまり二アさんは正義のヒーローですよ
(相手の毒は悪い奴を倒す事が出来、相手を正義のヒーローだと自分は思い)
》カンナ
毒によっては様々なのよね
(そう言えば「《姫殺》なんかバナナみたいな味よ」と付けたし)
》》ロイド
ロイドは優しいのね
(優しく笑みを浮かべると「ありがと」と投げキッスをして)
>二アさん
いっいえ、僕は本当の事を言ったまででして……妖精さん大丈夫ですか?……
(投げキッスをされて頬が真っ赤になって慌ててしまい、妖精も頬が真っ赤になってフラフラとし)
>ロイド
もうっ…女の子に対する言葉選びは慎重に…だよ
これ、お姉さんからのアドバイス
>ニア
『姫殺』がバナナ味…そんなバナナ…あっ、やっぱり今のナシっ
そ、それより『純白の妖精』の味はどう!?
>カンナさん
分かりました、このミスがないようにメモを取りますね……
(相手にアドバイスと指摘をされて、メモを取り妖精はメモを取る真似をし)
》カンナ
・・・ッ・・・そ、そうね
(突然の言葉のイタズラに一瞬ツボに入るもすぐにいつもの笑みを浮かべると《純白の妖精》を一口飲み「美味しいッ・・・不思議な風味ね・・・クセになる理由がわかるわ」と述べ)
》ロイド
あらあら、妖精さんを虜にしちゃったかしら
(ふらふらする妖精の姿を見て笑みを浮かべ)
>二アさん
さッ流石です……えっと頬を冷やさないといけませんね……そういえば僕は二アさんの過去は知らないですね……
(自分の頬を冷やしながら妖精用の救急用具から冷やせる物を取り出して妖精に渡し妖精は自分で頬を冷やし、そういえば相手の過去について何も知らないと考え)
》ロイド
私の過去・・・?
(そう言えば《純白の妖精》を一口飲み「教えてあげても良いわよ。私が《毒喰》と言われるようになった所以を」と述べ)
>二アさん
嫌だったら話さなくても良いですよ…誰にだって話したくない過去がありますからね……
(言ってしまった事を後悔しおそるおそる尋ね、自分にも話したくない過去がある事を話し)
>ロイド
ふふ、同じ動きをしてる…ロイドは本当、精霊さんと仲良しさんだね
ところで、どう?久しぶりに来たんだし何か注文していかない?
>ニア
ふふふ、お気に召したようで何よりだよ。国王にも献上される程の名酒だって話しだからよーく味わって飲んでね
あ、そうそう、もちろんおかわりは別料金だよ
>カンナさん
僕と精霊さんは幼い頃から一緒にいますからね……えっと…オレンジジュースを2杯頂けますか?
(自分と精霊が幼い頃からいる事を明かし、オレンジジュースを注文し)
(/先にお話しておこうと思います……次回はいつ参加出来るか分かりません…ですからもしいなくても気にせずにロルをしてください…)
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