カンナ 2017-10-25 01:37:29 |
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ヤッホ!あたしエリザベートだよ!話ししながら設定詰めてきたいなって。
魔導列車の技師をしてるんだ、わかるかなー?
(/ファンタジーっぽくしてみましたー!)
>カンナさん
お手伝いの技術や心の成長がないと一人前として大人になれないんです、この妖精さんも精霊さんもまだまだ子供ですからね
(どうしたら一人前の大人になれるかを子供の自分が説明し、妖精は不満そうにしていて精霊は頑張らなくてはと意気込んでいて)
>サーニャさんとシンさん
マークがいなくなってしまったんですか?!それは大変です!ユニくん!一緒にマークを探しに行きましょう
(マークがいなくなった事を知り一大事だと思い、早速ユニコーンのユニくんと一緒に探しに行こうと考え)
>カンナ
そうだな、繋がりは大事だものな
(ウンウンと頷いてはそう言い。「ああ、瓶で構わないよラッパ飲みで飲めるからな」と答えて)
>ロイド
はは、私に出会えるだけで幸せになれたのなら良かったよ
(相手の嬉しげなように自分も微笑んでそう言い)
>湊
私はカリンだ、よろしく。容姿から見て東洋から来たものだな、酒が美味しい所で良いところだな♪
(簡単に自己紹介しては容姿を見ればそう言ってきて)
>all
フム、サーニャの相棒が消えたらしいな。探しにいかねばな
(サーニャの相棒のマークが消えたと聞いてはそう呟いて)
>カリンさん
カリンさんは身長が高いですね……身長が高くて羨ましいです……竜人の人達は皆身長が高いのでしょうか?
(身長が高い相手を見上げながら言い、竜人の人は皆身長が高いと思い尋ね)
>ロイド
そうかい?まぁ私ら竜人は身長が高いのもいれば極端に低い人ともいるし、そうでもないぞ
(軽く笑いながら首を横に振って)
>ロイド
大事なのは精神的な成長かあ…そうだよね!単純な年月とか身体の大きさとかじゃ決まらないよね、うんうん
それはそれとして…サーニャの依頼引き受けてくれるんだね、ありがとう。わたしも力になってあげたいんだけどさ、ギルドのマスターとして無闇にここから離れる訳にはいかなくて…だからお願いね、頼りにしてるから
>カリン
カリンは確か人の血が混じってる竜人さんなんだよね?(栓を抜いたエールをテーブルへ置き)…その、やっぱりさ、カリンにも時々竜の本能が抑えきれなくなりそうな時ってあるのかな?
カリンもシンと一緒に行ってくれるんだね、シンもかなりの実力者だけどやっぱり一人じゃ不安だしカリンが一緒ならすごく頼もしいよ!お願いね
>カリンさん
それに竜人はかっこいいイメージがあります……ですから他の竜人からモテたり他の種族からモテモテと言う噂を聞いた事があります……
(自分には竜人はかっこいいイメージしかなくて、竜人は他の竜人や他の種族からモテモテと言う噂を聞いた事を伝え)
>カンナさん
まっ任せてください!…他の皆さんの足手まといにならないように頑張りますね……僕は召喚士としてお役に立ちます
(頼られた事に嬉しくなったのか喜びながら意気込み、召喚士として沢山召喚して頑張ろうと考え)
>ALL
サーニャ『ロイドさん、カリンさん、ありがとうございます…!マークのことをどうかよろしくお願いしますっ…』
シン『そうと決まればこうしている時間も惜しい…が、今回は恐らく天馬を盗んだ犯人との戦闘になる可能性が高い。その点を踏まえて支度を済ませたらすぐに出発だ』
>サーニャさんとシンさん
任せてください!僕達の大事な親友を盗んだ犯人は許せません!……妖精さんも精霊さんもユニくんも遠慮はいらないですよ
(自分たちの大事な親友を盗んだ犯人は許せないと怒り、自分の相棒たちに遠慮はしないように指示をし)
>ロイド
そうなのか?まぁ実感がないが・・・よく話しかけられるとは思っていたのだけどそうかもしれないな
(とあまりそう思っていなかったみたいで今までの事を思い出しながら)
>カンナ
どうも・・・まぁ否定はしないかな?時々力があり待っている感じがしてムズムズするときがあるんだよね
(瓶を受け取ると直ぐに一口飲めば少し恥ずかしそうにそう言い)
>all
ああ、戦いに関しては任せてくれ。盗賊など一捻りだ
(と安心して探索しても良いと自信ありげにそう言い)
>カリンさん
でもお話しされるという事はカリンさんにモテる要素があったからだと思いますよ……カリンさんは見た目は身長が高いですし性格は優しいですし……僕はモテられる要素なんてありませんからね…
(相手に話しかけられるのは相手にはモテられる要素があったからだと考え、自分にはそんな要素はないと思い)
>ロイド
ふふ、よろしくね。良かったらこれ、持って行って
わたし特製のおにぎり弁当!(竹皮に包まれたおにぎりを渡し)
>カリン
そっか…そんな風になんでもないように言ってしまえるカリンはきっと強いんだね
わたしは時々自分が怖くなるよ…内側からこみ上げてくる凶暴性、本能。その果てにいつか親しい人をこの手で殺めてしまう…そんな考えがいつもついて回って時々そのイメージに心が押しつぶされそうになる…
>ロイド
そういえば、お前とは初対面だったな…俺の名はシン、弓使いだ…
見たところお前は武器を持っていないようだが…何が出来る?(実体化していない精霊は見えないらしい)
>カリン
威勢がいいな…竜族の力がどれほどのものか、見せてもらうぞ
>カンナさん
よっ良いんですか!?…ありがとうございます!……誰かに作ってもらったおにぎりは初めてです……
(竹皮に包まれたおにぎりを受け取り相手に感謝の言葉を伝え、誰かに作ってもらったおにぎりは初めてで笑みを浮かべ)
>シンさん
弓使いですか!凄いですね!……僕は召喚士です……魔物や精霊などを召喚する事が出来るんです
(相手が弓使いと知り凄いと目がキラキラし、自分が召喚士である事を伝え)
>ロイド
いやいや、何を言ってるの。ロイドなりに良いものを持ってるじゃないの
(と励ますように手を肩にポンとのせて)
>カンナ
強くはないさ、私もこの有り余る力のせいで時に制御できずに仲間に被害を受けさせてしまうからね
(首を横に振っては自嘲気味にそう言い)
>シン
ああ、期待しててくれ。後いつでも行けるぞ
(頷いてそう言い)
>カリンさん
ありがとうございます……えっと……カリンさんは憧れの種族や竜人や目標にしている種族や竜人はいるんですか?
(励ましてくれた相手にお礼を言い、相手は目標にしている種族や竜人や憧れの種族や竜人はいるのかなと思い尋ね)
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