カンナ 2017-10-25 01:37:29 |
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>カンナ
ああ、こちらもあえて嬉しいよ・・・じゃあエールを一杯お願いしようかな?
(近くの席に座りれば注文してきて)
>ロイド
たぶん久しぶりだと思うけどけどな・・
(どちらかといえば分からず憶測で首を傾げてそう言ってきて)
>ロイド
ほんとー?ボクも仲良くなりたいな〜。
(近づいてきた妖精の頭、らしき部分を撫でたり肩に乗せようとしたりと、仲良くなるべく色々試みていて)
妖精とか精霊とか、そういうのは気になるんだよね〜。
>カンナ
懐かしいね〜。うん、東洋の人は皆、礼儀を大切にする人ばっかだからね〜。
(うんうん、と頷きつつ同意するが、次いで出た大吟醸という言葉に感嘆の声を漏らして)
おぉ、大吟醸酒は良いやつだね〜。遊びに行くならボク、案内するよ〜?
>ニア
そうだよー。湊っていうの〜。よろしくね〜。
(相手が幼児化しているという事実は知らないため、普通ににへらと笑いながら挨拶して)
>カリン
ベテランさんかな〜?新入りの湊だよ〜。よろしくね〜。
(マスターたちとは旧知の仲らしい相手に、にへらと笑いながら挨拶して)
>カリンさん
ではお久しぶりですね……お久しぶりにカリンさんと出会えて僕は幸せになりましたよ
(お久しぶりだと分かり、久しぶりに出会えて自分は幸せな気持ちになり)
>湊さん
そうなんですか…その子は妖精です……僕の親友です……それで僕の後ろで隠れているのが精霊で僕の親友ですよ
(相手と一緒にいるのが妖精で親友だと説明し、自分の後ろで隠れてチラチラ見ている親友の精霊を紹介し)
>ロイド
そっか、それで妖精さんはいくつになれば大人として一人前だと認められるのかな?
後ろの精霊さんはまた違うんでしょ?
>カリン
ふふ、同じ竜の血を引く仲間には中々会えないからこういう縁は大事にしないとね
あ、そうそう、エールはビンのでいいかな?
>湊
うんうん、わたし知ってるよ。そういうのをブシドーって言うんだよね?
わたし、あの味がいつまで経っても忘れられないんだぁ…今度また行くことになったらお言葉に甘えちゃおうかな
サーニャ『うぅ…酷い目に遭いました…こんな時はマークに癒してもらいましょう………!?』
サーニャ『うぇあえああああ!?』
シン『何だ…騒がしいと思えばお前か…どうした?そんなこの世の終わりみたいな声出して』
サーニャ『…ク…が…』
シン『ああ?』
サーニャ『マークが居ないんですっ…!』
シン『…マークってのはお前がいつも連れてる天馬のことか?』
サーニャ『はい…さっき小屋に見に来たら既に居なくなってて…』
シン『ふむ…なるほどな、小屋の壁が壊されてやがる。恐らくここから夜盗か何かが連れ去ったんだろう…』
サーニャ『えうっ、ひぐっ…マークが、マークがぁ…うぇええええ…っ』
シン『お、おい、泣くなよ…俺が取り返してやる、だから泣き止め…』
サーニャ『本当でずが…?』
シン『ああ…って、言っても、犯人が夜盗にしろ魔物にしろ考え無しに単独で突っ込むのは得策じゃない…誰か協力者が必要だな』
サーニャ『ギルドの皆さんなら力を貸してくれるでしょうか…?』グスッ…
シン『ああ…きっとな…』
特殊クエスト
『少女の相棒を探せ』
クエスト内容
サーニャの相棒である天馬『マーク』の奪還
依頼主 サーニャ
私の大切な相棒のマークが何者かに攫われてしまいました…今頃どこかで酷い目に遭わされていたらと思うと私…私っ…。
本当は私が助けに行ければいいんですけど、マークが一緒じゃないと私、満足に戦えないんです…ですから皆さんのお力を貸してください!報酬ならいくらでもお支払いしますから、よろしくお願いしますっ…
報酬
10000G(ゴールド)
【イベントクエスト発生させておきました。既存の絡みを続けるもクエストに参加するも自由です】
ヤッホ!あたしエリザベートだよ!話ししながら設定詰めてきたいなって。
魔導列車の技師をしてるんだ、わかるかなー?
(/ファンタジーっぽくしてみましたー!)
>カンナさん
お手伝いの技術や心の成長がないと一人前として大人になれないんです、この妖精さんも精霊さんもまだまだ子供ですからね
(どうしたら一人前の大人になれるかを子供の自分が説明し、妖精は不満そうにしていて精霊は頑張らなくてはと意気込んでいて)
>サーニャさんとシンさん
マークがいなくなってしまったんですか?!それは大変です!ユニくん!一緒にマークを探しに行きましょう
(マークがいなくなった事を知り一大事だと思い、早速ユニコーンのユニくんと一緒に探しに行こうと考え)
>カンナ
そうだな、繋がりは大事だものな
(ウンウンと頷いてはそう言い。「ああ、瓶で構わないよラッパ飲みで飲めるからな」と答えて)
>ロイド
はは、私に出会えるだけで幸せになれたのなら良かったよ
(相手の嬉しげなように自分も微笑んでそう言い)
>湊
私はカリンだ、よろしく。容姿から見て東洋から来たものだな、酒が美味しい所で良いところだな♪
(簡単に自己紹介しては容姿を見ればそう言ってきて)
>all
フム、サーニャの相棒が消えたらしいな。探しにいかねばな
(サーニャの相棒のマークが消えたと聞いてはそう呟いて)
>カリンさん
カリンさんは身長が高いですね……身長が高くて羨ましいです……竜人の人達は皆身長が高いのでしょうか?
(身長が高い相手を見上げながら言い、竜人の人は皆身長が高いと思い尋ね)
>ロイド
そうかい?まぁ私ら竜人は身長が高いのもいれば極端に低い人ともいるし、そうでもないぞ
(軽く笑いながら首を横に振って)
>ロイド
大事なのは精神的な成長かあ…そうだよね!単純な年月とか身体の大きさとかじゃ決まらないよね、うんうん
それはそれとして…サーニャの依頼引き受けてくれるんだね、ありがとう。わたしも力になってあげたいんだけどさ、ギルドのマスターとして無闇にここから離れる訳にはいかなくて…だからお願いね、頼りにしてるから
>カリン
カリンは確か人の血が混じってる竜人さんなんだよね?(栓を抜いたエールをテーブルへ置き)…その、やっぱりさ、カリンにも時々竜の本能が抑えきれなくなりそうな時ってあるのかな?
カリンもシンと一緒に行ってくれるんだね、シンもかなりの実力者だけどやっぱり一人じゃ不安だしカリンが一緒ならすごく頼もしいよ!お願いね
>カリンさん
それに竜人はかっこいいイメージがあります……ですから他の竜人からモテたり他の種族からモテモテと言う噂を聞いた事があります……
(自分には竜人はかっこいいイメージしかなくて、竜人は他の竜人や他の種族からモテモテと言う噂を聞いた事を伝え)
>カンナさん
まっ任せてください!…他の皆さんの足手まといにならないように頑張りますね……僕は召喚士としてお役に立ちます
(頼られた事に嬉しくなったのか喜びながら意気込み、召喚士として沢山召喚して頑張ろうと考え)
>ALL
サーニャ『ロイドさん、カリンさん、ありがとうございます…!マークのことをどうかよろしくお願いしますっ…』
シン『そうと決まればこうしている時間も惜しい…が、今回は恐らく天馬を盗んだ犯人との戦闘になる可能性が高い。その点を踏まえて支度を済ませたらすぐに出発だ』
>サーニャさんとシンさん
任せてください!僕達の大事な親友を盗んだ犯人は許せません!……妖精さんも精霊さんもユニくんも遠慮はいらないですよ
(自分たちの大事な親友を盗んだ犯人は許せないと怒り、自分の相棒たちに遠慮はしないように指示をし)
>ロイド
そうなのか?まぁ実感がないが・・・よく話しかけられるとは思っていたのだけどそうかもしれないな
(とあまりそう思っていなかったみたいで今までの事を思い出しながら)
>カンナ
どうも・・・まぁ否定はしないかな?時々力があり待っている感じがしてムズムズするときがあるんだよね
(瓶を受け取ると直ぐに一口飲めば少し恥ずかしそうにそう言い)
>all
ああ、戦いに関しては任せてくれ。盗賊など一捻りだ
(と安心して探索しても良いと自信ありげにそう言い)
>カリンさん
でもお話しされるという事はカリンさんにモテる要素があったからだと思いますよ……カリンさんは見た目は身長が高いですし性格は優しいですし……僕はモテられる要素なんてありませんからね…
(相手に話しかけられるのは相手にはモテられる要素があったからだと考え、自分にはそんな要素はないと思い)
>ロイド
ふふ、よろしくね。良かったらこれ、持って行って
わたし特製のおにぎり弁当!(竹皮に包まれたおにぎりを渡し)
>カリン
そっか…そんな風になんでもないように言ってしまえるカリンはきっと強いんだね
わたしは時々自分が怖くなるよ…内側からこみ上げてくる凶暴性、本能。その果てにいつか親しい人をこの手で殺めてしまう…そんな考えがいつもついて回って時々そのイメージに心が押しつぶされそうになる…
>ロイド
そういえば、お前とは初対面だったな…俺の名はシン、弓使いだ…
見たところお前は武器を持っていないようだが…何が出来る?(実体化していない精霊は見えないらしい)
>カリン
威勢がいいな…竜族の力がどれほどのものか、見せてもらうぞ
>カンナさん
よっ良いんですか!?…ありがとうございます!……誰かに作ってもらったおにぎりは初めてです……
(竹皮に包まれたおにぎりを受け取り相手に感謝の言葉を伝え、誰かに作ってもらったおにぎりは初めてで笑みを浮かべ)
>シンさん
弓使いですか!凄いですね!……僕は召喚士です……魔物や精霊などを召喚する事が出来るんです
(相手が弓使いと知り凄いと目がキラキラし、自分が召喚士である事を伝え)
>ロイド
いやいや、何を言ってるの。ロイドなりに良いものを持ってるじゃないの
(と励ますように手を肩にポンとのせて)
>カンナ
強くはないさ、私もこの有り余る力のせいで時に制御できずに仲間に被害を受けさせてしまうからね
(首を横に振っては自嘲気味にそう言い)
>シン
ああ、期待しててくれ。後いつでも行けるぞ
(頷いてそう言い)
>カリンさん
ありがとうございます……えっと……カリンさんは憧れの種族や竜人や目標にしている種族や竜人はいるんですか?
(励ましてくれた相手にお礼を言い、相手は目標にしている種族や竜人や憧れの種族や竜人はいるのかなと思い尋ね)
はじめましてっ!、あたしエリザベートっていうんだ♪
エーゲリア王国で魔導列車の開発に携わってるの!
前世の記憶活かしてるんだよ♪
>エリザベートさん
エーゲリア王国?魔導列車?良く分からないですがきっと素晴らしいお仕事なんでしょうね
(色々知らない言葉が出てきて分からなかったが、きっと素晴らしいお仕事だろうと思い)
>エリザベートさん
鉄道ですか!それは凄いです!……鉄道は交通機関を便利にしてくれますから嬉しいですよ
(相手が鉄道を作った本人と言う事に驚いてしまい、自分も鉄道を使用しているので感謝を述べ)
(/すいません、今回は途中なのですが眠気がきてしまいましたので寝させていただきます……)
>エリザベートさん
そうですよね…鉄道を作るのは大変ですよね……もッもしかして一人で鉄道を作ったんですか?
(相手の言う通り鉄道を作るのは大変だと考え、もしかして一人で鉄道を作ったと思い尋ね)
>エリザベートさん
なるほど……これは便利ですね……ありがとうございますエリザベートさん
(相手の描いた運行図表を見て便利だと思い、相手に笑みを浮かべ)
>エリザベートさん
分かりますよ……僕は観光に行く時に時刻表を見ますからね
(自分は観光に行く時に時刻表を見るので、大丈夫だと言い)
ロイドくん、あたしの前世だよ!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
>エリザベートさん
なるほど…分かりました……エリザベートさんの前世は素晴らしい前世だったんですね
(ダイヤグラムを作っているのが分かり、相手の前世は素晴らしい人だと思い)
>エリザベートさん
前世の名前も良いですけど今の名前も僕は良いと思いますよ…どちらも良い名前ですけど
(自分は前世の名前も良いけど、今の相手の名前も良いと思っていて)
>エリザベートさん
そうですね、好きな事に関われている事は素晴らしいですよ…僕は召喚士と言う職業になれて幸せですからね
(好きな事に関われている事は本当に素晴らしい事だと思い、自分も召喚士になれて幸せなので同じだと考え)
>ロイド
勿論あるぞ。やはり憧れるのは竜族かな?自分が扱えない広大な力を使えそうだし格好いいからね
(頷いてはそう言ってきて)
>カリンさん
竜族ですか……僕は人間ですかね……僕は普通の人間が良いと思っています…
(相手が竜族に憧れを持っているのが分かり、自分は人間に憧れを持っていることを伝え)
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