カンナ 2017-10-25 01:37:29 |
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>カンナさん
なるほど竜族なんですね……竜族は珍しいですね
(相手を竜族と知り、竜族は珍しいと思い)
>二アさん
宜しくお願いします……ニアさん
(相手を見て、深々とお辞儀をしながら言い)
>サーニャ
精霊さんが照れています……恥ずかしいらしいですね
(相手に可愛いと言われた精霊は、恥ずかしがりながら自分の背中に隠れ)
>カンナ/サーニャ
そうね、取り込む毒が強力な程、強い毒を操る事や溜める事ができるわ
(クスリと笑みを浮かべると目を瞑り苦笑を浮かべ「でもなかなか無いのよねー」と半ば諦め)
all>
...甘いモノ...あっかな
(中に入り、近場の席に座るとメニュー表等が無いかとキョロキョロして)
カンナ
まぁ、魔法は使えるな。
(そう答えれば相手を見て「そっちこそ、魔力の匂いが分かる何て鼻が良いな。何族だ?」と聞いて)
(/許可ありがとうございます。拙いロルですが宜しければ絡んでやってください)
>ロイド
はいよろしく
(相手のお辞儀を見てクスリと細く笑みを浮かべ「ロイドくんは礼儀正しいわね」と頬杖をつき真紅の瞳で相手を見つめて)
>キリュウ
あっこれがメニュー表ですよ、甘いものはこのページにあります
(相手にメニュー表を渡し、甘いもののページを見せてあげ)
>二ア
そうですか?僕は礼儀正しくしなさいと教わりましたので……恥ずかしいです……
(親に礼儀正しくしなさいと教わったのを話し、見つめられて照れてしまい)
>ロイド
フフ…照れちゃって可愛い
(頬杖をしたまま照れている相手の様子をクスリと楽しそうに笑みを浮かべ見れば「嫌いじゃないわよ?ロイドくんみたいな子は」と付け足して)
>ロイド
そうだね…わたしみたいにちゃんと理性を保って生きている竜族は今では珍しいのかな?
>ニア
うーん、強い毒かぁ…そうだ!今ね、わたしたちのもう一人の仲間が採取に向かっている白銀の洞穴という場所の深部は強い毒のガスが発生している場所があるんだって聞いたことがあるよ
わたしたちの仲間…シンって言うんだけどね、旅立ってから結構経ってるのに帰って来ないから少し心配なんだ…良かったらサーニャと一緒についでに様子を見てきてもらったりなんて出来ないかな?勿論正式な依頼として報酬も用意するし…どうかな?
>キリュウ
わたしは竜族だよ、って、いっても今は訳あって人の姿をしているから見た目からじゃわからないとは思うんだけど
あ、そうそう、甘味なら神竜亭名物の神竜饅頭はいかが?
>ロイド
あぁっ…また見えなくなっちゃいました…もう、恥ずかしがり屋さんなんですから
えっと、召喚士さんでしたよね?今の精霊さんの他にも召喚したり出来るんですか?
>ニア
確かに少し心配ですね…シンさんは一人で行動したがる割にすぐピンチになるのでもしかしたら助けにいった方がいいかもしれないです
>二アさん
ありがとうございます嫌われてなくて良かったです……精霊も喜んでいますよ
(相手に嫌われていなくて良かったと思い、精霊もくるくる回りながら喜んでいて)
>カンナさん
いえ、僕は竜族を見たのはカンナさんが初めてということでして……ごめんなさい
(自分のせいで相手が誤解をしていると感じ、相手に謝り)
>サーニャさん
はい、精霊の他にも召喚できますよ……では見せますよ
(精霊の他にも召喚出来る事を話し、魔力を消費してユニコーンを召喚し)
ロイド>
あ、わざわざ有難う。
(礼を言って受けとると少しメニュー表を見て「...何かオススメとかあるか?」と聞いて)
カンナ>
成る程、通りで。
(竜族と聞き魔力の匂いを嗅げた事に納得して。そして進められたモノの名前を聞くと少し声を弾ませて「お、良いな。それを10個頼む。後お茶も注文できるか?」と注文をして)
>サーニャ
トラブルメーカーなのね、そのシンくんは
(小さく苦笑をして上記を述べると「そうね、一大事になる前に行こうかしら」と立ち上がり)
>ロイド
あら…あらあら
(くるくる回っている精霊を見るとまるでおもちゃをみる子供のようなキラキラした瞳となり「可愛い」と見とれていて)
>ニア
本当!?ありがとう
えっと…それじゃあ早速ここにサインして
クエスト
『迷子の一匹狼』
クエスト内容
山の中腹にある白銀の洞穴にて行方不明となった仲間の捜索
報酬
ギルドの会員証
>ロイド
そうなの?あー、でも気付かないのも無理はないのかな…飛竜とか海竜が人や村を襲ったりって話しぐらいはよく聞くでしょ?あれも元々はわたしと同じ仲間なんだよ
>キリュウ
ふふ、了解。ちょっと待っててね
それにしても10個も食べるなんて甘いのがよっぽど好きなんだね
あんまりお酒とかは好きじゃないのかな?
>キリュウさん
あんみつがおススメですよ、甘くてあんとみつのハーモニーが最高ですよ…でも僕は店員ではありません……
(あんみつがおススメだというけど、自分は店員ではない事を言い)
>二アさん
あっ精霊さん、ごめんなさい精霊さんは褒められたり照れたりすると隠れてしまうんです
(可愛いと言われて精霊は恥ずかしがりながら隠れてしまい、相手に謝り)
>ロイド
わっ、これユニコーンですよね!?本物は初めて見ました…
>サーニャ
そうなんです、困ったおじさんです
さらさらさらーっとサインも済ませましたし早速いきましょう!レッツゴーです
>カンナさん
そうなんですか?!……どうして人を襲うんですか?人と竜族は共存した方が良いと思います……
(同じ仲間だという事に驚くけども、自分の考えでは人と竜族は共存したほうが良いと考えていて)
>サーニャさん
はい、ユニコーンのユニくんです……オスですよ
(ユニコーンはロイドの頬にすりすりしていて、名前とオスと言う事を伝え)
>カンナ
わかったわ
(そう言うとサラサラッとサインを書き込み「さーって頑張るわよ」とんーッと背伸びをして)
>ロイド
あらら…フフ、照れているなら嬉しいのね
(クスリと笑って頬杖をつき隠れてしまった精霊を楽しそうに眺めて)
>ロイド
そうだね、わたしもそう思うよ
でもそれは簡単なことじゃないんだよ、だって人も動物も時には同じ仲間同士で傷つけあったり争ったりするでしょ?同じ種族でも完璧に分かり合うのは難しい…それが別々の種族ということなら尚更だよ
>ニア
二人とも気をつけてね、行ってらっしゃい!
あっ、そうそう、良かったらこれ持っていって、お店の余り物なんだけどおにぎりだよ。お腹が空いたら食べて
>二アさん
この精霊さんは僕が初めて召喚したんです……ですから付き合いが一番長いですね
(落ち着いたのか隠れるのをやめて相手を興味津々で見て、一番付き合いが長いためか信頼していて)
>カンナさん
確かにカンナさんの言う通りです……ではこれから宿を取って来ますね
(確かに同じ種族でも別の種族でも争いや戦争は絶えないので納得し、これから宿を取ろうと考え)
>ロイド
ユニくんっていうんですね、綺麗な毛並みですねぇ…あの、少し触ってみても大丈夫でしょうか?
実は気性が荒くて触った途端頭の角で一突きなんてことはないですよね…?
カンナ>
甘いモノは俺の栄養源だからな。
後、酒は嫌いじゃない。でも和にはお茶だ。これは曲げられねぇ。
(ワクワクしながら饅頭を待って)
ロイド>
成る程、あんみつ旨いよn...え"。ワリィ、メニュー表の場所と甘いモノが乗ってるページ知ってたからそうだったのかなと...
(申し訳無さそうに言って)
>ロイド
そうなの?なら後ろに隠れちゃう理由が解るわ
(クスリと笑みを浮かべ精霊に気づき手をひらりと振り)
>カンナ
あら?お弁当かしら
(嬉しそうに笑みを浮かべながらおにぎりを受け取り)
>サーニャさん
大丈夫ですよ、悪人じゃなければユニくんは優しいですから触っても大丈夫ですよ
(ユニくんは悪人じゃなければ大丈夫だと説明し、ユニくんが相手に触らせてあげやすいようにしてあげており)
>キリュウさん
いえ、僕はメニュー表をさっきまで見ていたので知りました……先にお伝えしていなくて申し訳ありません
(自分もさっきまでメニュー表を見たばかりであり、自分にも責任があるので申し訳なさそうに謝り)
>二アさん
精霊さんも手を振っています……どうやら仲良くなりましたね
(精霊も両手を何回も振っており、相手が精霊と仲良くなったと自分は思い)
>ロイド
あっ、ちょっと待って、こんな山奥に宿なんてないよ?旅人さんのお泊まりもここ神竜亭にお任せあれ、だよ
>キリュウ
ふふ、中にはお酒の肴に甘いものなんて人もいるみたいだけど、やっぱりお饅頭には熱ーいお茶だよね
はい、お待たせしました、どうぞ
>ニア、サーニャ
じゃあ次こそ行ってらっしゃい
サーニャはニアに迷惑をかけないようにね
>ロイド
良かった、それなら自信あります!私の清廉潔白さを証明しますよ~
そーっとそーっと…ナデナデ
>ニア、カンナ
私が迷惑をかける前提ですか!?
もうっ、行きましょうニアさん
洞穴の入り口までは私の天馬でひとっ飛びです
>ロイド
可愛い…
(両手を何回も振る精霊を見ると呟くと「いいわね、こういう関係って」と笑みを浮かべ)
>カンナ/サーニャ
それじゃ、行ってくるわ
(手をひらりと振り答えると「天馬?」とサーニャの方を見て)
>カンナさん
ありがとうございます……お礼に僕をギルドメンバーにしてくれませんか?
(泊まらせてくれる相手に考えを思いつき、自分をギルドメンバーにしてくれるように頼み)
>サーニャさん
ユニくんは嬉しいようですね、良かったですねユニくん
(撫でられているユニくんは嬉しいようで、ユニくんは相手の頬にすりすりし)
>二アさん
そうですね、精霊は僕の相棒です……ですからいつも一緒ですよ
(精霊は自分の相棒でありいつも一緒である事を伝え、精霊は相手と仲良くしたいらしい素振りをして)
>ニア
そうです!天馬ってみたことありませんか?地方によってはペガサスとも呼ばれているようですね
今から連れてきますね
>ロイド
ふふっ、くすぐったいですよぅ
うーん…それにしてもうちのマークに勝るとも劣らないイケメンっぷりですね…ユニくん恐るべしです
>サーニャさん
マーク?もしかして生き物がいるんですか?見てみたいですね……
(マークと聞き生き物がいると考えると、ぜひ見てみたいと思い)
>ロイド
勿論こちらからも是非お願いしたいぐらいだよ、そういうことなら今日から部屋は自由に使ってくれていいよ、早速案内するからついてきて
>ロイド
そう、私の自慢の愛馬のマークですよ
外の小屋に繋いであるんですけど見ちゃいますか?あまりのイケメンっぷりに驚いちゃいますよ?
>カンナさん
ありがとうございます!……良かったですね昨日と同じように野宿する所ですよ
(相手にお礼を言い、相手について行きながら危なく野宿する所だったと考え冷や汗をかき)
>カンナさん
愛馬ですか!ぜひ見てみたいです!……一緒に行きますかユニくん?
(愛馬と聞きぜひ見てみたいと思い、ユニくんに聞きユニくんも見てみたいという反応をし)
野宿って、もしかして、この山の中で夜を明かしたの?
ここら辺の魔物は特に夜は凶暴になるから野宿なんて危ないのに…無事で良かったよ
>カンナさん
大丈夫ですよ、僕は強いです……この山の中の魔物を何回も倒しましたよ……精霊がですけどね
(自分は強く山の中の魔物を倒した事を話し、小声で精霊がと言い)
>ロイド
わかりました、それじゃあこっちですよ、ついてきてください
…っと、この小屋です。すぐに連れてきますね
>サーニャさん
分かりました、良かったねユニくん…もしかしたらお友達になれるかもしれないですよ
(相手に言われてユニくんと一緒に待ち、ユニくんとお友達になれると考えて楽しみにし)
>all
・・・何しようかしら
(皆に迷惑かけないようにと思ってのことか一人離れた席に座り、メニューを見ていては何を注文しようか迷っていて)
>サーニャ
そう言ってくれてありがとうね
(少し恥ずかしげに微笑んでそう言い。「まぁ皆最初はそう言うけどね・・・」と聞こえないようにポツリと言ってしまって)
>ロイド
そっか、それは頼もしいね!
ロイドみたいな頼りになる新人も増えたことだしこれからはもっと大きなクエストも受注出来るようになっていくかもしれないね
>ロイド
お待たせしました~、これが私の相棒のマークですよ
見てください、この真っ白で綺麗な翼、凛々しい顔立ち…うっとりしちゃいますよねっ
>カリン
うん?何か言いましたか?
…それより、今一人ですよね、だったらこっちで一緒に一杯やりましょう!
>カリンさん
あのっ……初めまして……一緒に食事しても良いですか?
(一人になっている相手におそるおそる声をかけ、一緒に食事しても良いかと初対面なのになんてことを言ってしまったんだろうとビクビクし)
>カンナさん
ありがとうございます……僕も皆さんのお役に立てられるように頑張りますね
(褒められたのか照れてしまい、自分も皆の役に立てられるように頑張ろうと決意し)
>サーニャさん
天馬ですか?!……珍しい生き物ですね!触ってもよろしいですか?
(相手の言っていた愛馬が天馬と聞き驚きながらも珍しいと感じ、触っても良いかと相手に尋ね)
>ロイド
ふふ、ロイドのことアテにしてるからね
…っと、さあ、着いたよここが今日からロイドの部屋だよ、足りないものとかあったら何でも相談してね
>サーニャ
え、そうだが・・・私と一緒だと迷惑ではないのかい?
(誘われると少し驚くがすぐに苦笑気味に笑うとそう言ってきて)
>ロイド
まぁ・・・別に構わないが?
(一瞬断ろうと思ったが食事ぐらいなら大丈夫だろうと考えては頷づき)
>カンナさん
ありがとうございます、凄い綺麗な部屋ですね……流石です
(綺麗な部屋に目を輝かせ、部屋に案内してくれた相手にお礼を言い)
>サーニャさん
分かりました……では触りますよ?ナデナデ
(相手に言われてマークに触る予告をしてから、頭を撫でてあげ)
>カリンさん
ありがとうございます……あっ僕の名前はロイドと言います、こちらは精霊です
(一緒に食事してくれる相手にお礼を言うと、二人の自己紹介をし)
>サーニャさん
寂しいか・・・分かった、今回は一緒に呑むよ
(一人だと寂しいと言われば図星言われた気がして諦めて誘いに乗って)
>ロイド
私はカリン、狂戦士をしている竜人だ
(こちらも簡素に自己紹介すると精霊が気になるのかついそーっと手を伸ばそうとしてきて)
>カリンさん
カリンさん竜人ですね、あっ精霊がカリンさんに興味があるようです
(相手の名前と種族が分かり、精霊は手を伸ばそうとしている相手を見て相手の人差し指を両手で掴み)
>ロイドさん
へぇ、興味があるのか。私が竜の血が入っているからなのかな?
(自分の指を両手で掴んでいる様子の妖精に愛とおしそうに微笑んでいて)
>カリンさん
それもあるかもしれませんが優しそうな人物だと思っていますよ僕も精霊も
(相手が竜人だという事もあるかもしれないけど、自分も精霊も相手が優しそうな人物だと思っていて)
>ロイド
優しいねぇ・・・まぁ誉め言葉と受け取っとくよ
(優しいと言われると悪い気はしないと少し笑い「一緒に食べるんだ何か注文しようか」とメニューをとってそう言ってきて)
>カリンさん
そうですね……では僕はショートケーキを注文しますよ……ついでにソーダも注文しますよ
(相手の言う通り何か注文しようと考え、ショートケーキとソーダを注文したら精霊が目を輝かせていて)
>ロイドさん
スイーツ系か女の子らしくて良いな。だけど私はこの特大ステーキだな
(目を輝かせる妖精を横目に見つつ、メニューを指差してそう言ってきて)
>カリンさん
もしかして僕を女の子だと思っていませんか?僕は男の子ですよ……カリンさんは特大ステーキを注文するんですか?!
(相手はもしかして自分を女の子だと思っていると考えて男の子だと伝えると、女の子である相手が男の人が食べそうな特大ステーキを注文することに驚いてしまい)
>ロイドさん
え、男だったの?・・・まぁそうだけど、ただ食べたいものを指差したんだけどな~
(相手を女だと思っていたのと注文したステーキのことに驚かれて逆にキョトンとしては首を傾げていて)
>カリンさん
そうですよこう見えても立派な男の子ですよ、でもステーキは美味しいですよね
(こう見えても自分は立派な男の子であると見せていて精霊が笑っている事に気づいておらず、でもステーキは美味しいので仕方がないと何故か納得し)
》all
久しぶりに顔だして見ようかしら・・?
(店の扉を眺めると上記を述べながら扉を開け「誰かいないかしら?ニアお姉さんが帰ってきたわよ〜・・・?」と中の様子を伺いながら入っていき)
(/久しぶりに上げますよっ)
>ニア
わわわっ、お帰りなさい!久しぶりだね
…って、言っても私も国王からの呼び出しとか色々あってしばらく留守にしてたんだけど…また会えて嬉しいよ!早速だけど何か一杯どう?再会の記念に今日はサービスしちゃうよ
》カンナ
あら!カンナちゃんじゃない!
(そう言えばストンッと席について気だるそうに頬杖すれば「カンナちゃんも大変なのね〜・・・あら?サービスしてくれるのかしら?」と嬉しそうに笑みをこぼし)
>all
お久しぶりですね、僕も精霊も大喜びですよ!
(久しぶりに皆に出会えた事に嬉しく思い、精霊はよほど嬉しいのか周囲を飛び回っていて)
>ニア
あはは…まあね、小さくても一応はギルドのマスターだから色々と…あっ、今のはわたしの身体のことじゃなくてギルドが小さいってことだからね!?
うん、今日は特別だよ!王国からわたし自ら選んで仕入れてきたオススメがあるんだけど、いかが?
>ロイド
あっ、ロイド!久しぶりだね~。ふふふ、精霊さんも相変わらず元気そうで良かったよ
>カンナさん
僕達はあれから旅をしていました……そしてこの世界について色々と学びました、僕達は成長したんです
(自分たちが今まで旅をしていた事とこの世界について色々と学んだ事を、自慢気のポーズで話し)
》カンナ
誰もそんな事は言ってないわよ
(クスリと笑みを浮かべると「それじゃ、お願いしちゃおうかしら・・・?」と頬杖すれば相手を見て)
》》ロイド
あら、ロイドくんと妖精さんじゃない
(クスリと笑みを浮かべながら二人を見て「あらあら、そんなに飛び回ると壁にぶつかっちゃうわよ?」と楽しそうに飛び回る妖精を見て)
>二アさん
お久しぶりです二アさん!……あっ妖精さん大丈夫ですか?
(お久しぶりな相手に挨拶をしていると、相手の言った通りに妖精が壁にぶつかってしまい痛そうにしていて)
>ロイド
そうなんだ!じゃあこれからはもっと頼りにしちゃおうかな?
成長したロイドと精霊さんの力でわたしたちのギルドをもっともっと大きくするのに貢献してね?期待してるよっ(親指ぐっ)
>ニア
はーい、じゃあこれ、今日の私のオススメ!『純白の妖精』だよ。
見た目は綺麗な白の濁り酒なんだけど飲んでみると色々な風味が混ざり合ってなんとも不思議な癖になる味わい!ご堪能あれー
>カンナさん
カンナさんは相変わらず変わっていないですね……いっいえ、決して悪い意味で言ったのではありませんよ?良い意味で言ったんですからね…
(相手は相変わらず変わっていなくて安心したけど、言い方に問題があると考えて慌てて訂正し)
》カンナ
あらあら、綺麗な濁酒ね
(まじまじと見つめると「最近は《黑蠍の豪毒》とか《姫殺》とか摂取してたから嬉しいわぁ」どれもこれも即死の毒を摂取していて)
》》ロイド
あらあら・・・
(妖精を眺め薄く笑みを浮かべ)
>二アさん
大丈夫ですか?妖精さん……怪我をしてしまいましたら元も子もないですからね
(妖精用の絆創膏を付けて妖精が照れ笑いを浮かべ、妖精は相手の所に近づき)
》ロイド
あら?妖精さんようの救急用具なんてあるのね
(絆創膏を見てそういえば「私は毒以外取り柄がないからごめんなさいね」とクスリと笑みを浮かべ)
>二アさん
ありますよ…毒ですか?でも毒にも素晴らしい取り柄があると思いますよ
(妖精が相手をじっと見つめていて、自分は毒にも素晴らしい取り柄があると信じ)
>ロイド
むう、今のフォローは絶対に悪意があったよ!
いい?こんな身体でもロイドたちよりもずっとずっと長生きのお姉さんなんだからね
>ニア
それはまた…怪しげな薬の材料ばかり要求してくる魔女も裸足で逃げ出すようなラインナップだね…
その口振りだとやっぱり毒って美味しくはないものなの?
>カンナさん
ごっごめんなさい……悪意があるように言ってしまって…
(自分に悪意があったようだと考え謝り、妖精はロイドを励まそうとし)
>二アさん
でも悪い奴から僕達を守る事が出来ます……つまり二アさんは正義のヒーローですよ
(相手の毒は悪い奴を倒す事が出来、相手を正義のヒーローだと自分は思い)
》カンナ
毒によっては様々なのよね
(そう言えば「《姫殺》なんかバナナみたいな味よ」と付けたし)
》》ロイド
ロイドは優しいのね
(優しく笑みを浮かべると「ありがと」と投げキッスをして)
>二アさん
いっいえ、僕は本当の事を言ったまででして……妖精さん大丈夫ですか?……
(投げキッスをされて頬が真っ赤になって慌ててしまい、妖精も頬が真っ赤になってフラフラとし)
>ロイド
もうっ…女の子に対する言葉選びは慎重に…だよ
これ、お姉さんからのアドバイス
>ニア
『姫殺』がバナナ味…そんなバナナ…あっ、やっぱり今のナシっ
そ、それより『純白の妖精』の味はどう!?
>カンナさん
分かりました、このミスがないようにメモを取りますね……
(相手にアドバイスと指摘をされて、メモを取り妖精はメモを取る真似をし)
》カンナ
・・・ッ・・・そ、そうね
(突然の言葉のイタズラに一瞬ツボに入るもすぐにいつもの笑みを浮かべると《純白の妖精》を一口飲み「美味しいッ・・・不思議な風味ね・・・クセになる理由がわかるわ」と述べ)
》ロイド
あらあら、妖精さんを虜にしちゃったかしら
(ふらふらする妖精の姿を見て笑みを浮かべ)
>二アさん
さッ流石です……えっと頬を冷やさないといけませんね……そういえば僕は二アさんの過去は知らないですね……
(自分の頬を冷やしながら妖精用の救急用具から冷やせる物を取り出して妖精に渡し妖精は自分で頬を冷やし、そういえば相手の過去について何も知らないと考え)
》ロイド
私の過去・・・?
(そう言えば《純白の妖精》を一口飲み「教えてあげても良いわよ。私が《毒喰》と言われるようになった所以を」と述べ)
>二アさん
嫌だったら話さなくても良いですよ…誰にだって話したくない過去がありますからね……
(言ってしまった事を後悔しおそるおそる尋ね、自分にも話したくない過去がある事を話し)
>ロイド
ふふ、同じ動きをしてる…ロイドは本当、精霊さんと仲良しさんだね
ところで、どう?久しぶりに来たんだし何か注文していかない?
>ニア
ふふふ、お気に召したようで何よりだよ。国王にも献上される程の名酒だって話しだからよーく味わって飲んでね
あ、そうそう、もちろんおかわりは別料金だよ
>カンナさん
僕と精霊さんは幼い頃から一緒にいますからね……えっと…オレンジジュースを2杯頂けますか?
(自分と精霊が幼い頃からいる事を明かし、オレンジジュースを注文し)
(/先にお話しておこうと思います……次回はいつ参加出来るか分かりません…ですからもしいなくても気にせずにロルをしてください…)
>ロイド
へぇ…あっ、オレンジジュースだね!了解だよ~
2つってことは精霊さんも飲むのかな?
まあいいや、今日は再会の記念にサービスしちゃうね
》カンナ
フフッ・・逞しい商人魂ね
(そこはしっかりしてるな、と感心しながら《純白の妖精》をチビチビと飲みながら優しく笑みを浮かべ)
》》ロイド
私はね、特異体質なのよ
(頬杖をついて)
>ニア
ギルドの運営にはそれなりの資金が必要だからね
なのにどうしてこんな高級なお酒ばっかり仕入れてるんだ、なんてツッコミはナシね。これはわたしの趣味…ポケットマネーでやりくりしてるんだよ
》カンナ
フフッ、カンナちゃんのそーいう所、私は好きよ
(ことりと半分飲んだ《純白の妖精》を置き頬杖をついて相手を見て「困ったらお姉さんに言いなさい?力になるから」と笑みを浮かべ)
>ニア
ありがとうニア
わたしが留守にしていた間に依頼も沢山来てるから良かったら引き受けてくれると嬉しいな
頼りにしちゃうよ
》カンナ
ん?私の体がどうしたの・・・?
(気づいてないようで)
》サーニャ
あら。サーニャちゃんじゃない。
(パタパタと手をふり)
>ニアさん
雰囲気はニアさんなのにやっぱり違うーっ!
私の知っているニアさんはですね、もっとグラマーで大人の色気ムンムンなお姉さんなんですよ
>カンナ
いやいや、それは私が聞きたいですよ…
久しぶりに来て早々にこんな珍事に巻き込まれる私の身にもなってください
>ニアさん
か、可愛い…
じゃなくて!どうしてこんなことになっちゃってるんですか?
黒服の組織の持ってるような怪しげな薬でも飲まされたんですか?
》カンナ
私は特異体質だからね。《純白の妖精》に含まれる何かの成分に反応したのかも
(頬杖をついて足をパタパタさせ)
》サーニャ
《純白の妖精》を飲んだらこうなっちゃった
(にこーっと笑い)
>ニアさん
えっ、『純白の妖精』ってあの!?
むむむ…まさかこの中に何らかの毒物が…ちょっと私が毒味してみます(飲みかけグイッ/ただ飲みたいだけ)
>ニア
な、なるほど…それにしてもこんな状況なのにニアは全然慌てないんだね…もしかしてこういうことってよくあるの?
>サーニャ
サーニャ…それは流石に卑しいよ
》サーニャ
私に毒なんて効かないわよ?むしろ大好物
(クスリと笑みを浮かべ「それより気を付けなさいよ?私が口つけた箇所を口つけたら毒入っちゃうわよ?」とさらりと怖いことを言って)
》カンナ
うーん・・・体が幼児化したのは初めてかしら・・・
(口に指を当て考え)
>ニアさん
あっ、えっ?…っ―――!
お、お腹があぁぁっ…!お、お花摘みに行ってきます…!(お腹抑えて飛び出していき)
>ニア
そっかあ…てことは元に戻る方法なんかもわからないってことだよね
ところで、ニアはその身体で魔法使えるの?
>サーニャ
うん、完全に自業自得だね…ほっとこう
》サーニャ
あらら・・・
(飛び出していったサーニャを見て苦笑して)
》》カンナ
んー・・・わからないわ・・・
(頬杖ついて目を瞑り困った表情をして)
>ニア
だよねえ…初めての体験なんだからわかるはずないか
単純に毒物によるものなら解毒剤なんかでなんとかなるかもしれないけどニアの場合だとそうもいかないだろうし…うーん
>カンナさん
ごめんなさい…やっぱり3杯にします……もちろんお金をお支払いしますよ
(相手にオレンジジュースを3杯にするように頼み、お金を支払う準備をし)
>二アさん
特異体質?…えっ?!二アさんが幼児になってます!
(特異体質に疑問を持つけど、相手が幼児化した事の方に驚いていて)
わぁ、楽しそうだね〜。ボクも混ぜて混ぜて〜。
(一つあくびをしながらのんびりしていたが、マスターたちの会話を聞くなりそちらに行き)
っと、その前に自己紹介だね〜。
ボクは湊(みなと)。年は14だよ〜。ボクって言ってるけど、生物学上は女の子なんだよ〜。東洋の国にある、刀っていうのがボクの相棒で、居合斬りとかなんとか一刀流とか、そんな技が得意だから、職業的にはサムライって分類になるかな。
あとは……のんびり屋とか、マイペースとか、のろまとか、身長がマスターさんと大差ないからチビとか……よく言われてる。
とまぁ、ボクについてはこんな感じ〜。よろしくね〜。
(一通りの自己紹介を終えれば、えへへと笑みを浮かべて改めて挨拶し)
>二アさん
いつもの二アさんは美しいですが今の二アさんは可愛いです……天使みたいですね!
(いつもの相手も良いけど今の相手も良いと考え、つい天使だと思い)
>湊さん
僕はロイドと言います……僕はビビりでチビですよ……こちらは僕の相棒の妖精さんです
(こちらも自己紹介をし終え、自分の相棒の妖精を紹介し)
>ニア
あはは…たくましいね
でも、その身体じゃ暫くお仕事は出来なさそうだねえ
>ロイド
え、いいの?毎度あり~
そう言うならわたしは遠慮しないよ
>湊
わあ、東洋の国から来たんだね!こんな場所まではるばる遠くからようこそ~
わたしも昔、一回だけお仕事で行ったことがあるんだけど上質なお米で作られたっていうお酒が凄く美味しかったなぁ…あと、ニンジャ?とかすごく興味深い文化だよね、うんうん
【参加どうぞ。よろしくお願いします】
>ロイド
ロイドさんねー、よろしく〜。
(にへら、と笑いながら改めて挨拶してから、相手の相棒たる妖精を見て、率直な感想を述べて)
妖精さん、かわいい〜。
>カンナ
そうそう、侍だけじゃなくて忍者さんもいたかな〜。
(相手の話を聞きながら故郷にいた忍者やほかの侍を思い出しては懐かしさに顔を綻ばせて、お酒に関しても頷きながら)
それは日本酒と呼ばれるものだね〜?色んな場所で色んな味のお酒があるんだけど、マスターさんの飲んだ物はなにかなー?
(/背後より失礼します。参加許可ありがとうございます!不束な娘共々、これからよろしくお願いします!)
》カンナ
大丈夫よッ。伊達に《どくぐい》の魔女してないから
(完全に今の姿は魔女ではなく魔法少女で)
》ロイド
天使だなんて・・・うれしい
(頬を赤らめ笑みを浮かべ)
》湊
あら?新しい人?
(頬杖をして笑みを浮かべ)
>カンナさん
僕は妖精さんとカンナさんと一緒に飲みたいんです…お付き合いしてくれますか?
(自分は3人で一緒に飲みたいと考えていて、相手に尋ね)
>湊さん
宜しくお願いします……妖精さんは褒められると照れてしまうんです……そして褒められると仲良くなろうとするんです
(お辞儀をし、相棒の妖精の特徴について教えてあげ妖精は相手に近づいて行き)
>二アさん
僕は本当の事を言ったまでですよ……ニアさんは優しくて可愛くて美人ですからね
(自分は本当の事を言ったまでだと思い、妖精は幼児化している相手を不思議そうに見て)
>湊
本当に懐かしいねえ…みんな凄く礼儀正しくて親切だったし、そのニホン酒の銘柄の名前は忘れちゃったけどダイギンジョウも絶品だったし、今度はお仕事じゃなくて遊びに行きたいなあ
>ニア
そりゃ、ニアの実力は確かだと思うけど…
その身体じゃ本来の実力を出せるかどうかも未知数だし、ギルドマスターの立場としてはやっぱりちょっと不安かなぁ
>ロイド
ふふ、ありがとう。そんなこと言ってくれるなんて嬉しいよ
あ、でもわたしオレンジジュースよりもお酒の方が嬉しいかなぁ
>匿名さん
【参加オッケーです。プロフはご自分で好きなように作成してご参加ください】
>カンナさん
お酒ですか?大丈夫ですよ…僕がお支払いしますので飲み放題ですよ…妖精さんはオレンジジュースですからね
(自分がお金を支払うので飲み放題だと相手に伝え、妖精にオレンジジュースと伝えると頬を膨らませていて)
>名無しさん
【問題ないですよ!絡み文お待ちしています】
>匿名さん
【ファンタジー世界なので出来るだけオリジナルで作成していただけると助かります】
》カンナ
カンナちゃんがそう言うなら言うこと聞く
(えへへと笑みを浮かべ)
》ロイド
妖精さん私小さくなっちゃった
(ヒラヒラと妖精に手を振り)
>カンナさん
そっそうでした……妖精さんは自分もお酒が飲みたいよと言っているそうです…でも妖精さんはお酒を飲める歳ではないんですよ
(言われてハッと気付き、妖精がお酒を飲みたいけどまだお酒を飲める年齢ではない事を伝え)
>二アさん
どうしましょう……ニアさんが幼児化してしまい……そうです、二アさんの代わりに僕がお仕事をしますよ
(妖精もおろおろしながらもとりあえず相手に手を振り、相手の代わりに自分がお仕事をそようと思い付き)
>ニア
ふふ、その代わり元に戻ったらコキ使うからそのつもりでね
>カリン
いらっしゃーい、久しぶりだねー
また会えて嬉しいよ。早速だけど何か一杯どう?
>ロイド
ふーん、妖精さんってお酒飲める年とか決まってるんだぁ?
それともロイドたちの出身地のしきたりとか?
>カリンさん
あっカリンさん……えっと……初めまして?それともお久しぶり?
(相手が来てくれたことに喜ぶも、初めましてか久しぶりか分からず困惑してしまい)
>カンナさん
もちろん決まっていますよ…妖精さんは大人になってからお酒を飲めるようになるんですよ…まだ僕の妖精さんは子供ですからね……あっ精霊さんもいましたね
(相手に決まっている事と妖精が子供だと言う事を伝えると、精霊がロイドの後ろに隠れながらチラチラと相手を見ていて)
>カンナ
ああ、こちらもあえて嬉しいよ・・・じゃあエールを一杯お願いしようかな?
(近くの席に座りれば注文してきて)
>ロイド
たぶん久しぶりだと思うけどけどな・・
(どちらかといえば分からず憶測で首を傾げてそう言ってきて)
>ロイド
ほんとー?ボクも仲良くなりたいな〜。
(近づいてきた妖精の頭、らしき部分を撫でたり肩に乗せようとしたりと、仲良くなるべく色々試みていて)
妖精とか精霊とか、そういうのは気になるんだよね〜。
>カンナ
懐かしいね〜。うん、東洋の人は皆、礼儀を大切にする人ばっかだからね〜。
(うんうん、と頷きつつ同意するが、次いで出た大吟醸という言葉に感嘆の声を漏らして)
おぉ、大吟醸酒は良いやつだね〜。遊びに行くならボク、案内するよ〜?
>ニア
そうだよー。湊っていうの〜。よろしくね〜。
(相手が幼児化しているという事実は知らないため、普通ににへらと笑いながら挨拶して)
>カリン
ベテランさんかな〜?新入りの湊だよ〜。よろしくね〜。
(マスターたちとは旧知の仲らしい相手に、にへらと笑いながら挨拶して)
>カリンさん
ではお久しぶりですね……お久しぶりにカリンさんと出会えて僕は幸せになりましたよ
(お久しぶりだと分かり、久しぶりに出会えて自分は幸せな気持ちになり)
>湊さん
そうなんですか…その子は妖精です……僕の親友です……それで僕の後ろで隠れているのが精霊で僕の親友ですよ
(相手と一緒にいるのが妖精で親友だと説明し、自分の後ろで隠れてチラチラ見ている親友の精霊を紹介し)
>ロイド
そっか、それで妖精さんはいくつになれば大人として一人前だと認められるのかな?
後ろの精霊さんはまた違うんでしょ?
>カリン
ふふ、同じ竜の血を引く仲間には中々会えないからこういう縁は大事にしないとね
あ、そうそう、エールはビンのでいいかな?
>湊
うんうん、わたし知ってるよ。そういうのをブシドーって言うんだよね?
わたし、あの味がいつまで経っても忘れられないんだぁ…今度また行くことになったらお言葉に甘えちゃおうかな
サーニャ『うぅ…酷い目に遭いました…こんな時はマークに癒してもらいましょう………!?』
サーニャ『うぇあえああああ!?』
シン『何だ…騒がしいと思えばお前か…どうした?そんなこの世の終わりみたいな声出して』
サーニャ『…ク…が…』
シン『ああ?』
サーニャ『マークが居ないんですっ…!』
シン『…マークってのはお前がいつも連れてる天馬のことか?』
サーニャ『はい…さっき小屋に見に来たら既に居なくなってて…』
シン『ふむ…なるほどな、小屋の壁が壊されてやがる。恐らくここから夜盗か何かが連れ去ったんだろう…』
サーニャ『えうっ、ひぐっ…マークが、マークがぁ…うぇええええ…っ』
シン『お、おい、泣くなよ…俺が取り返してやる、だから泣き止め…』
サーニャ『本当でずが…?』
シン『ああ…って、言っても、犯人が夜盗にしろ魔物にしろ考え無しに単独で突っ込むのは得策じゃない…誰か協力者が必要だな』
サーニャ『ギルドの皆さんなら力を貸してくれるでしょうか…?』グスッ…
シン『ああ…きっとな…』
特殊クエスト
『少女の相棒を探せ』
クエスト内容
サーニャの相棒である天馬『マーク』の奪還
依頼主 サーニャ
私の大切な相棒のマークが何者かに攫われてしまいました…今頃どこかで酷い目に遭わされていたらと思うと私…私っ…。
本当は私が助けに行ければいいんですけど、マークが一緒じゃないと私、満足に戦えないんです…ですから皆さんのお力を貸してください!報酬ならいくらでもお支払いしますから、よろしくお願いしますっ…
報酬
10000G(ゴールド)
【イベントクエスト発生させておきました。既存の絡みを続けるもクエストに参加するも自由です】
ヤッホ!あたしエリザベートだよ!話ししながら設定詰めてきたいなって。
魔導列車の技師をしてるんだ、わかるかなー?
(/ファンタジーっぽくしてみましたー!)
>カンナさん
お手伝いの技術や心の成長がないと一人前として大人になれないんです、この妖精さんも精霊さんもまだまだ子供ですからね
(どうしたら一人前の大人になれるかを子供の自分が説明し、妖精は不満そうにしていて精霊は頑張らなくてはと意気込んでいて)
>サーニャさんとシンさん
マークがいなくなってしまったんですか?!それは大変です!ユニくん!一緒にマークを探しに行きましょう
(マークがいなくなった事を知り一大事だと思い、早速ユニコーンのユニくんと一緒に探しに行こうと考え)
>カンナ
そうだな、繋がりは大事だものな
(ウンウンと頷いてはそう言い。「ああ、瓶で構わないよラッパ飲みで飲めるからな」と答えて)
>ロイド
はは、私に出会えるだけで幸せになれたのなら良かったよ
(相手の嬉しげなように自分も微笑んでそう言い)
>湊
私はカリンだ、よろしく。容姿から見て東洋から来たものだな、酒が美味しい所で良いところだな♪
(簡単に自己紹介しては容姿を見ればそう言ってきて)
>all
フム、サーニャの相棒が消えたらしいな。探しにいかねばな
(サーニャの相棒のマークが消えたと聞いてはそう呟いて)
>カリンさん
カリンさんは身長が高いですね……身長が高くて羨ましいです……竜人の人達は皆身長が高いのでしょうか?
(身長が高い相手を見上げながら言い、竜人の人は皆身長が高いと思い尋ね)
>ロイド
そうかい?まぁ私ら竜人は身長が高いのもいれば極端に低い人ともいるし、そうでもないぞ
(軽く笑いながら首を横に振って)
>ロイド
大事なのは精神的な成長かあ…そうだよね!単純な年月とか身体の大きさとかじゃ決まらないよね、うんうん
それはそれとして…サーニャの依頼引き受けてくれるんだね、ありがとう。わたしも力になってあげたいんだけどさ、ギルドのマスターとして無闇にここから離れる訳にはいかなくて…だからお願いね、頼りにしてるから
>カリン
カリンは確か人の血が混じってる竜人さんなんだよね?(栓を抜いたエールをテーブルへ置き)…その、やっぱりさ、カリンにも時々竜の本能が抑えきれなくなりそうな時ってあるのかな?
カリンもシンと一緒に行ってくれるんだね、シンもかなりの実力者だけどやっぱり一人じゃ不安だしカリンが一緒ならすごく頼もしいよ!お願いね
>カリンさん
それに竜人はかっこいいイメージがあります……ですから他の竜人からモテたり他の種族からモテモテと言う噂を聞いた事があります……
(自分には竜人はかっこいいイメージしかなくて、竜人は他の竜人や他の種族からモテモテと言う噂を聞いた事を伝え)
>カンナさん
まっ任せてください!…他の皆さんの足手まといにならないように頑張りますね……僕は召喚士としてお役に立ちます
(頼られた事に嬉しくなったのか喜びながら意気込み、召喚士として沢山召喚して頑張ろうと考え)
>ALL
サーニャ『ロイドさん、カリンさん、ありがとうございます…!マークのことをどうかよろしくお願いしますっ…』
シン『そうと決まればこうしている時間も惜しい…が、今回は恐らく天馬を盗んだ犯人との戦闘になる可能性が高い。その点を踏まえて支度を済ませたらすぐに出発だ』
>サーニャさんとシンさん
任せてください!僕達の大事な親友を盗んだ犯人は許せません!……妖精さんも精霊さんもユニくんも遠慮はいらないですよ
(自分たちの大事な親友を盗んだ犯人は許せないと怒り、自分の相棒たちに遠慮はしないように指示をし)
>ロイド
そうなのか?まぁ実感がないが・・・よく話しかけられるとは思っていたのだけどそうかもしれないな
(とあまりそう思っていなかったみたいで今までの事を思い出しながら)
>カンナ
どうも・・・まぁ否定はしないかな?時々力があり待っている感じがしてムズムズするときがあるんだよね
(瓶を受け取ると直ぐに一口飲めば少し恥ずかしそうにそう言い)
>all
ああ、戦いに関しては任せてくれ。盗賊など一捻りだ
(と安心して探索しても良いと自信ありげにそう言い)
>カリンさん
でもお話しされるという事はカリンさんにモテる要素があったからだと思いますよ……カリンさんは見た目は身長が高いですし性格は優しいですし……僕はモテられる要素なんてありませんからね…
(相手に話しかけられるのは相手にはモテられる要素があったからだと考え、自分にはそんな要素はないと思い)
>ロイド
ふふ、よろしくね。良かったらこれ、持って行って
わたし特製のおにぎり弁当!(竹皮に包まれたおにぎりを渡し)
>カリン
そっか…そんな風になんでもないように言ってしまえるカリンはきっと強いんだね
わたしは時々自分が怖くなるよ…内側からこみ上げてくる凶暴性、本能。その果てにいつか親しい人をこの手で殺めてしまう…そんな考えがいつもついて回って時々そのイメージに心が押しつぶされそうになる…
>ロイド
そういえば、お前とは初対面だったな…俺の名はシン、弓使いだ…
見たところお前は武器を持っていないようだが…何が出来る?(実体化していない精霊は見えないらしい)
>カリン
威勢がいいな…竜族の力がどれほどのものか、見せてもらうぞ
>カンナさん
よっ良いんですか!?…ありがとうございます!……誰かに作ってもらったおにぎりは初めてです……
(竹皮に包まれたおにぎりを受け取り相手に感謝の言葉を伝え、誰かに作ってもらったおにぎりは初めてで笑みを浮かべ)
>シンさん
弓使いですか!凄いですね!……僕は召喚士です……魔物や精霊などを召喚する事が出来るんです
(相手が弓使いと知り凄いと目がキラキラし、自分が召喚士である事を伝え)
>ロイド
いやいや、何を言ってるの。ロイドなりに良いものを持ってるじゃないの
(と励ますように手を肩にポンとのせて)
>カンナ
強くはないさ、私もこの有り余る力のせいで時に制御できずに仲間に被害を受けさせてしまうからね
(首を横に振っては自嘲気味にそう言い)
>シン
ああ、期待しててくれ。後いつでも行けるぞ
(頷いてそう言い)
>カリンさん
ありがとうございます……えっと……カリンさんは憧れの種族や竜人や目標にしている種族や竜人はいるんですか?
(励ましてくれた相手にお礼を言い、相手は目標にしている種族や竜人や憧れの種族や竜人はいるのかなと思い尋ね)
はじめましてっ!、あたしエリザベートっていうんだ♪
エーゲリア王国で魔導列車の開発に携わってるの!
前世の記憶活かしてるんだよ♪
>エリザベートさん
エーゲリア王国?魔導列車?良く分からないですがきっと素晴らしいお仕事なんでしょうね
(色々知らない言葉が出てきて分からなかったが、きっと素晴らしいお仕事だろうと思い)
>エリザベートさん
鉄道ですか!それは凄いです!……鉄道は交通機関を便利にしてくれますから嬉しいですよ
(相手が鉄道を作った本人と言う事に驚いてしまい、自分も鉄道を使用しているので感謝を述べ)
(/すいません、今回は途中なのですが眠気がきてしまいましたので寝させていただきます……)
>エリザベートさん
そうですよね…鉄道を作るのは大変ですよね……もッもしかして一人で鉄道を作ったんですか?
(相手の言う通り鉄道を作るのは大変だと考え、もしかして一人で鉄道を作ったと思い尋ね)
>エリザベートさん
なるほど……これは便利ですね……ありがとうございますエリザベートさん
(相手の描いた運行図表を見て便利だと思い、相手に笑みを浮かべ)
>エリザベートさん
分かりますよ……僕は観光に行く時に時刻表を見ますからね
(自分は観光に行く時に時刻表を見るので、大丈夫だと言い)
ロイドくん、あたしの前世だよ!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
>エリザベートさん
なるほど…分かりました……エリザベートさんの前世は素晴らしい前世だったんですね
(ダイヤグラムを作っているのが分かり、相手の前世は素晴らしい人だと思い)
>エリザベートさん
前世の名前も良いですけど今の名前も僕は良いと思いますよ…どちらも良い名前ですけど
(自分は前世の名前も良いけど、今の相手の名前も良いと思っていて)
>エリザベートさん
そうですね、好きな事に関われている事は素晴らしいですよ…僕は召喚士と言う職業になれて幸せですからね
(好きな事に関われている事は本当に素晴らしい事だと思い、自分も召喚士になれて幸せなので同じだと考え)
>ロイド
勿論あるぞ。やはり憧れるのは竜族かな?自分が扱えない広大な力を使えそうだし格好いいからね
(頷いてはそう言ってきて)
>カリンさん
竜族ですか……僕は人間ですかね……僕は普通の人間が良いと思っています…
(相手が竜族に憧れを持っているのが分かり、自分は人間に憧れを持っていることを伝え)
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