僕が暇を潰したいが為の部屋に、そんな事を言ってくれるなんて嬉しいな。勿論可能だよ。 ( こくり頷き、にこ ) とりあえず僕が来てみ…──、ってもうこんな時間だったのか。遅くなって申し訳無い。 ( ハッ、眉を下げ ) 取り敢えず、20時頃まで君の事を待っているよ。 それから、もし希望とズレていたら他の人を呼ぶ事も可能だから、遠慮せず言うんだよ。