青の演劇。(おそ松さんなりきり)

…………あぁ！(にっ、)

>>カラ松兄さん

うわぁ、ごめんカラ松兄さん。疲れすぎて兄さんってつけるの忘れてた(眉下げ)

＞トッティ
僕ほら、一応兄貴だし、聴けることあったら聞くから。…解決はしないだろうけど、(　頬ぽり／ちらちら、　)
僕の背後も結構やな事だらけらしいし、ここくらいだって言ってたよ、ちゃんと来れるの。(　うんうん、／はぁ。　)

＞カラ松
…寒。ねぇほんとに外いくの？(　玄関出て／寒さに負けて相手にくっつき　)

……………一松。寒いのか？これを着るといい。(自分の着ていた革ジャンを相手に着せる。タンクトップ一枚になった自身。見ていてすごく寒そう。)

＞カラ松
いやいやいや！…お前の方が寒いから！(　慌てて革ジャン着せ直し　)

俺は大丈夫だ。一松が風邪をひいたら大変だろう？(革ジャンを着せて)

>>一松兄さん

……うん、ありがとね一松兄さん( 少し乱暴に己の目元ごし、/赤くなった目元を笑みの形にしてはにっと )
ほんと、色々と行く気とかやる気とかなくなっちゃうよね(　遠い目、 )

＞トッティ
なんでそこで泣くの…(　困惑／とりあえず撫で／←　)大丈夫、ここ来ればいつでも僕達いるから。辛くなったらちゃんと一緒にいるから、ね？(　緩くハグ　)
ほんとだよ…みんな殺しに来てるよね、長ロル回せとかほんと無理。いや無理じゃないけど…考えるの時間かかって結局追いつけずに行かなくなるし。…ごめんすっごいメタ発言。(　口つぐみ／くす、　)

＞カラ松
お前にも言えたことだからそれ…いいから着てて、(　革ジャン返し肩を押さえて脱げないように　)…こうしてくれれば暖かいから、(　肩から手離して腕絡め　)

>>一松兄さん

…僕が泣くわけないでしょ！(　言い当てられ思わず否定/撫でられれば恥ずかしそうに視線泳がせ/←　)……一松兄さんっ(　唇噛み締め/勢いよく抱き付き　)
そうそう。あとは普通に合わせてるのに、放置しないでとかいった本人が放置したりね…( あはは、 )メタ発言って、結構今更だと思うんだけど( ふふ、 )

…………あぁ、分かった……(腕を絡められ、少し顔を赤くして)

＞トッティ
ねぇ、僕ら六つ子だよ？バレないとでも思ってんの？(　ひひ、／ぎゅぎゅ。　)…待って苦しいからそれ、(　背中ばしばし　)
わかる。張本人どこいった、っていうね…それで廃れていくスレとかあって気に入ってるとこだとすんごいショック。(　こくこく、　)…まぁ、いいんじゃない？こういうのも僕らっぽいでしょ、(　／どこがだろう。　)

＞カラ松
何照れてんの…寒いからだから、(　視線泳がせ／かぁぁ、　)
……ついた、(　ふぅ、　)中あったかいよ、早く入ろ。(　くいくい　)

………………あぁ、いろんな猫に触れて、一松の笑顔も見れる…幸せな時間だ…(ふふん)

＞カラ松
そういう恥ずかしいこと外で言わないでくんない？(　ふい、　)……2人、とりあえず二時間で。(　カウンターで受付済ませ／小走りに猫の元へ　)
カラ松、早く。(　手招き／既にでっかい猫抱き　)

>>一松兄さん

あぁ、そうだった…兄さん達は昔から兄弟のことよく見てるもんね(　すりすり、／珍しく甘えてる　)…あ、ごめん(　慌てて力緩め。　)
そうそう。後は絡み文出してもスルーされたりすると少しだけ悲しいよね( しゅん/懐かしい思い出 )それもそうだね！(　へら、／そうなの？　)

………一松…もう猫を抱いているのか！？
お、俺も触っていいか…？(そわそわ)

＞カラ松
ん、優しくね？(　相手の膝におとなしそうな猫乗せてやり　)…手、顔の前に出すと鼻くっつけてくれる、(　お手本示し／にまにま　)

……………お、おぉ……(猫を撫でながらも一松を見つめ)

＞カラ松
こいつまた太った…ちゃんと運動しなきゃダメだぞ、(　猫の腹なでなで　)……なに、どしたの。(　きょと、／首こてり　)

………………いや…一松、可愛いなぁと思って…(俯く)

…よし、僕、落ちるね(そっ、)

また、十四松兄さんか、チョロ松兄さん、おそ松兄さんが来たら顔出すよ。

流石にお邪魔みたいだし…今の僕、疲れきってるから流石にこれ以上メンタルにダメージを与えることは避けたいんだ。

抜けることも考えはしたけど、やっぱり兄さん達好きだし。だから、他にも誰かいるときとか、僕のメンタルがスルーに耐えきれるくらい回復してる時に来るよ(にこ、)

それじゃあ、ばいばい(手ひら、)