【男性アイドル】あ、私は腐なので問題ありません。【NBL/ギャグ/日常】

>ノア

分かってくれればいいよ
(しゅんとした相手の頭に垂れ下がった三角の耳が見えた気がして可愛さに耐えきれずふわふわと頭撫で。相手からの問に頭から手を退け、全員で出演予定の番組についての今日の打ち合わせは延期になり他のメンバー達は既に各々好きに過ごしており、自分は多少作業は残っているが特に急ぎでも無いため首を横に振り)
他の子達も今日はオフになったし、私も急ぎの用事はないよ

>主様
（/参加許可並びにお褒めの言葉、ありがとうございます！マネージャーさんにもパーソナルスペース無視でぐいぐいいかせて頂きますので宜しくお願い致します（）/ では絡み分の方投下させて頂きますね、お手隙の際に絡んで頂ければ幸いです。）


>64 / 一士
──あーいちゃん、…なに、そんなに急いで来たの？
（ 事務所の玄関前にて、同じグループに属する彼の姿を発見しひっそりと後ろまで移動しようと足を進め。近付くにつれ何やら暑そうにしている様子に気付けば、此処へ向かう途中に寄ったコンビニで皆への差し入れにと購入したペットボトルを一本袋から取り出し、声を掛けると共に首筋へぴとりくっ付け ）

（/初めまして、２番にて参加させて頂いている者です。方言が可愛らしく、真面目で不器用な一士くんを甘やかしたい気持ちに駆られています…！年長者でありながら何かとご迷惑をお掛けしてしまうかも知れませんが、仲良くして頂けますと幸いです。また当Cやたら距離が近くなる可能性大なので、ご迷惑であればきっぱり言って頂くかそっと遠ざけて頂ければと…。背後もまだまだ未熟故、拙い文となってしまいますが息子共々宜しくお願い致します！）


>all
あちゃあ…流石にこれは、やっちゃった感が凄いな…。
（ 久し振りに与えられたオフの一日、おやつを自作するべくアップルホットケーキ作りに取り組んで。しかしいつもの如く何とも適当な分量で作ったそれは、引っくり返す段階でぐちゃりと崩れ見事失敗。大抵笑みを浮かべる口元も今は歪な形を象っており。暫くフライパンを見下ろした後小さく溜息を吐き出して ）
…まぁでも、見た目は味に関係ないしいいよね。

（/初めまして、２番のサブボーカルにて参加させて頂いている者です。年長者にしては頼りなく、且つ距離がやたら近い息子ですが仲良くして頂けると飛んで喜びます…！また距離感問題に関しましては、ご迷惑であればはっきり言って頂いても、そっと距離を置いて頂いても構いません。至らぬ点が多々見受けられる拙い文ではありますが、皆様何卒宜しくお願い致します！）

>>芳垣

井澤さんならあっちに居るから。
(部屋に入るなり相手から手を離せば行けよ、という意味合いを込めて目線をリーダーに移し)


>>会津

何か買いに行くか。
(暫くソファでスマホを弄り時間を潰していたが、不意に小さく鳴った腹にそっと手を当てがって。数秒程思案し時計を一瞥した後、もうじき夕食の時間だが少しくらいなら腹に入れても問題ないだろう、と席を立てばいつものチェストコートを肩に掛け、事務所の扉を引いて。目の前に現れたブロンドの髪に瞳を眇めながら其方へと目線を落とし)―――…よ、お疲れ。

(/はじめまして、早速絡ませていただきました。東北の方言とは何とも新鮮で可愛らしいですね！当方あまり人慣れしていないC故に当たりがキツくなってしまう事もあるかと思いますが、是非仲良くしていただけたらと思います…！よろしくお願いいたします。)


>>マネージャーさん

あ、マネージャーさん。お疲れっす。
(事務所に入ろうと扉に手を掛けたのとほぼ同時に誰かが此方へ向かってくる足音が聞こえ視線をずらし、見るとそこには見慣れた女性が。何度か瞬きをした後ギィと扉を開けると、外に立ったまま片手を中に向け先にどうぞ、と告げ)

(/ありがとうございます！それではお言葉に甘えて…！改めてよろしくお願いいたします！)


>>名取さん

……、おかし作りっすか。
(飲み物を取りに行くついでに捨てに行こうと空のペットボトルを片手に台所へ向かう途中、人の気配を察知し直前で歩みを止め。小さく息を飲み部屋に顔を覗かせるが、料理をするその後ろ姿から相手が己と同室のサブボーカルだと分かり安堵から緩く目を細め其方へ歩み寄っていき。数歩後ろから静かに声をかけつつ、視線を彼の口元に向けて)

(/はじめまして、早速絡ませていただきました。物腰柔らかなお美しいお兄さん、とっても素敵です…！年も近く同室という事で早くもニヤニヤが止まりません！当方少々当たりの強いCですが、構わずお好きな距離感で接していただけたらと思います、よろしくお願いいたします。)

>ノア
…はぁ？何言ってんですか、誰も脱ぎませんよこんな往来で。――早く中さ入りましょう、もー暑くてくたばっちまいそうですもん。
（ 突然現れたかと思えば手を掴むと同時に何やら焦った様子で頓珍漢な発言をする相手に驚き目を瞬かせて。先程の独り言に訛りが出ていた自覚はまるで無いらしく、怪訝そうな表情を浮かべつつ自分の手を掴むその手をはずさせ、駐輪スペースに自転車を留めれば相手の背を軽く押して一緒に事務所へ入ろうと促し ）

（/ 絡んで頂き有難うございます。いえいえ、此方こそ愛らしいドジっ子なノアくんと同じ高校生ということで、これからどんな絡みが出来るかなとワクワクしております！基本的に正反対な二人なのに“日本語（標準語）が下手”というとんでもない共通項が有る点が個人的に面白いなと感じているところです。一生懸命ツッコミ倒しますので思う存分にボ/ケて下さいませ（？）。どうぞ宜しくお願い致します。/ 蹴可）


>美樹さん
――へ！？なしたんですか美樹さん…！目に何か入りました？それともコンタクト落としたとか…。
（ 事務所の玄関から出て来るなり急に両目を抑え苦し気に何か呟きだしたマネージャーの姿に流石に驚きを隠せず目を丸め。即座に自転車のスタンドを下げサドルから降り、相手の側に駆け寄れば瞼にあてられた両手を取りその目を覗き込もうとして ）

（/ 絡んで頂き有難うございます！美樹ちゃんはとっても明るくて可愛らしいお嬢さんなのにド腐女子で言動が面白くって堪らないです。友達に欲しい…！こちらこそ、改めまして宜しくお願い致しますね。今後のイベント等楽しみにしております！/ 蹴可）


>樹さん
――ひっ！？何すらんじゃか！……へ、あ、樹さん。もー、やめて下さいよマジで。
（ 突如頸部へ押し当てられた冷温にびくりと身を跳ねさせ、素っ頓狂な声を上げ。一体何処の曲者の仕業だと悪戯の犯人に対する怒りの一声と共に後方を振り返り見れば同グループのメンバーの姿が其処に有り、拍子抜けした所為か怒声も一気に収束してしまい。然し機嫌は些か斜めに傾いているらしく、相手の問い掛けには視線を外しつつ「時間、無駄にしたくねえですから。」とだけ少々ぶっきら棒に答えて ）

（/ 初めまして、絡んで頂き有難うございます。美人な上に器の大きい樹お兄様に甘えさせて頂けるなんて、正に幸福の極みで御座います…！当方のＣは性格上物理的な距離の近さを暑苦しがる傾向になってしまうと思われますが、全く迷惑などでは御座いませんのでやりやすいように絡んで頂ければと思います！此方こそ稚拙極まりない文面で申し訳ない限りですが、どうぞ宜しくお願い致します。/ 蹴可）


>廣臣さん
あ、お疲れさんです。…今から出掛けんですか？荷物持ちとか必要なら俺、御供しますけど。
（ 自転車を駐輪場に留めた後、玄関のドアノブに手を掛けようと腕を伸ばし掛けたところで扉は自動的に開き、掛けられた挨拶の言葉に目線を少し上げ相手の姿を確認し。挨拶の返事と同時に横へ半歩ずれて通り道を作りつつ、これから外出する様子の相手に提案を投げかけてみて ）

（/ はじめまして、絡んで頂き有難うございます。不器用ながらお祖母ちゃん想いの心優しい息子様にPF拝見時から惚れ惚れしておりました！当方も方言故の言葉の荒さなどが出てしまうかと思われますので、大目に見てやって頂ければと…！此方こそどうぞ宜しくお願い致します。/ 蹴可）

>主様

(/参加許可有り難う御座います！素敵なトピに参加できる事、美樹ちゃん含め魅力的な参加者の皆様とお話できる事、とっても嬉しく思います。何かと未熟な面の目立つ背後ではありますが、これから宜しくお願い致します…！)


>井澤さん（ >19 ）

おはようございます、井澤さん。
( 扉を開いた先に居たのはおそらく新曲の振り付けを確認しているのであろう相手。一段落した所で室内に足を踏み入れれば会釈と共に声をかけ、相手と同様に荷物を置いて。ちらりと鏡の上に取り付けられた時計に目を向けては「僕も早め早めの行動を意識してはいるのですが…。やっぱりリーダーには敵いませんね。」なんてしみじみと呟いて )

(/初めまして。レボシの作詞作曲担当、５番くんこと峯村とその背後でございます！
優しく頼りがいがあるだけでなく、ギャップ萌えまで兼ね備えた昂生くんとお話できるのが今からとっても楽しみです。やや世間知らずな息子ではありますが、これから宜しくお願い致します…！)


>芳垣くん（ >47 ）

芳垣くん、おはようございます。
( 聞き慣れた声が鼓膜を揺らし、もしかして、と扉を開いた先で案の定不思議そうに立ち尽くす相手を見つけては困ったように苦笑を漏らし。遅れて挨拶を返しながら彼の隣に並び立てば「元気があるのは良い事ですが、部屋番号はきちんと確認しましょうね。」なんて先生じみた柔らかい声音で注意をしつつ扉に取り付けられたプレートを指差して )

(/初めまして。レボシの作詞作曲担当、５番くんこと峯村とその背後でございます！
元気な雰囲気とぽやっとした言動がなんとも可愛らしいノアくんとお話できるとあってドキドキワクワクが止まりません。やや世間知らずな息子ではありますが、これから宜しくお願い致します…！)


>会津くん（ >64 ）

ああ、会津くん。おはようございま───…って、大丈夫ですか？
( そろそろ高校生組が帰ってくるだろうと支度を終えては軽い足取りで事務所へ。程なくして辿り着いたその場所に佇む人影が予定よりも早く到着していた相手だとわかると表情を明るくして。しかし、歩み寄ってみれば相手は何故か疲れきった様子で、思わず挨拶の途中で問いを投げかけては取り出したハンカチでそっと彼の額を拭い )

(/初めまして。レボシの作詞作曲担当、５番くんこと峯村とその背後でございます！
当方実はあまり方言のない地域出身なものでして、一士くんの言葉遣いに早くもハートを鷲掴みにされております。やや世間知らずな息子ではありますが、これから宜しくお願い致します…！）


>名取さん（ >69 ）

…あれ。名取さん、お料理してたんですか？
( 新曲の作詞が行き詰まってしまい、気分転換に珈琲でも飲もうかとキッチンへ行けば相手に遭遇し。興味を引かれるままに問いかけるとそのまま相手の元に向かって。彼の手元を覗き込み、一拍。ぱちぱちと目を瞬かせた後に再び隣に立つ相手へ視線を戻せば「大丈夫です、盛り付けで誤魔化しましょう。」と至極真面目な様子で言いながら手伝うつもりでいるのか腕捲りをして )

(/初めまして。レボシの作詞作曲担当、５番くんこと峯村とその背後でございます！
ファン思いで親しみやすい、樹くんのような魅力溢れるお兄さんとお話できるなんて嬉しさでニヤニヤが止まりません。やや世間知らずな息子ではありますが、これから宜しくお願い致します…！)


>all

( ロケ地に現地集合、なんて自分にとっては一大事とも言える指令が下されたのは三日前のこと。数々の脳内シミュレーションを元に要点を書き込んだメモを握り締めてはぎこちなく、しかし着実に移動を終えて。降り立ったホームと指定された駅がちゃんと同じ場所である事を真っ先に確認すれば、達成感と安堵が混ざり合ったような表情でほっと胸を撫で下ろし )

(/皆様初めまして。レボシの作詞作曲担当、５番くんこと峯村とその背後でございます！
僭越ながら絡み文を投下致しますので、お手隙の際にでも絡んでいただけると幸いです。やや世間知らずな息子ではありますが、これからどうぞ宜しくお願い致します…！)

＞廣臣
俺かて人間やで？
(くすっと笑って上記を述べ、確かに普段の自分ならあまりこういうものを表に出すことはないだろうと相手の言葉に納得しつつ｢前にやってたんがこういう仕事やったからな、｣と付け加えてはバイキングよろしく持参したものを広げて食べ食べ、と手招きして)

＞ノア
ん、なら良かった…
(怪我はないとのことでやっと手を離しほっと溜息をつき。次ぐ相手の言葉に再び吹き出しつつ｢食あたりて…腹壊してどうすんねん！｣と相手の背中をパシッと叩きケラケラと笑って。自分も食べるのをやめ、小腹が満たされれば腹を摩ってはぁ、とため息を一つつき)

＞一士
おはよー、
(事務所玄関前。集合がかかって車を走らせてくれば相手の姿見捉え背中をぽんと叩いてからドアを開け｢すごい汗やな、風邪ひかんときや？｣と心配しながら中に入るよう促し。指定された部屋に着くなりエアコンをつけてやり相手にタオルを手渡すという過保護ぶりを見せ)

(／おはようございます。井澤と背後です！
東北弁可愛い…！なんかよくわからない息子ですがよかったら仲良くしてやってくださいませ！)

＞美樹
なにそれ、
(送られてきたメッセージにくすっと笑って早速相手のIDをゲーム画面に入力してフレンド申請。｢確かに仲良しな感じではあったけども、｣と先程の夫婦、という言葉に楽しそうに微笑みつつそのままゲームをプレイし始めて)

＞樹
何しとんの？
(ユニットとは別の仕事終わり、宿舎へと帰れば何やら甘い香りが。キッチンを覗いて相手に声をかけフライパンに目をやればそういう事か、と｢随分と美味しそうなもん作っとんな、｣と相手の頭をひと撫でして述べ)

(／おはようございます！井澤と背後です。ここに来て父親色の強いやつになってる事に気づきましたがこのまま行きます←
そして息子様がまぁ可愛い！絡むの楽しみにしたまま寝落ちしました。はい。
どうぞよろしくお願い致します！)

＞奏多
おー、おはよー。…奏多もかなり早い方やろ、
(自分がここに来て1時間足らずで来てくれた相手に安心したように微笑み曲を止めて額に滲む汗を拭いつつ上記述べて。｢やるからには完璧以上にしたいからな。｣と次のイベントへの意気込みを呟きつつ休憩とばかりにその場へ胡座をかいて)

お、来た来た！一人で来れたん？よかったな、
(先に車で到着していた自分はメンバー達が迷子にならないよう駅前の目立つ場所にいようとの事で移動中、到着して一息ついている相手を見つけて駆け寄り声をかけて。｢やれば出来るんやから普段からやってください、｣冗談交じりに説教風味の一言を添えてくすっと笑い)

(／おはようございます！1番の井澤と背後です！
そんな嬉しい事言ってくれるなんて…もうなんか。すみません←
ほかの皆さんもそうですが息子様、娘様の作り方が上手い。私も皆さんと、そして奏多くんとの絡み楽しみでした！よろしくお願い致します！)

>ハルキさん

じゃあ、一緒に帰りませんか？（相手に頭を撫でられると落ち込みも収まって大人しく撫でられていて。自分の問いに対する返答を聞くと少し嬉しそうな表情で相手を誘って）

>イツキ

何作ってるの？（食べ物の匂いに誘われて相手の居る部屋にやって来ると相手の後ろ姿が見えて背後からホットケーキを覗き込むと何で溜め息をついているのだろうと思いながら「もんじゃ焼きみたい。美味しそう」と呟いて）

（初めまして！　絡ませて頂きました。距離感が近くても全然大丈夫ですよ。これから絡んでいくのが楽しみです）

>ユウキ

ねえ、一緒に遊ぼう（リーダーが居ると言われると嬉しそうに相手が視線を向けた方を見るが、何だか忙しそうな気がして視線を再度相手に戻すと上記を述べて鞄から何かを取り出そうとして）

>ハジメ

だって、さっき脱ぐって言ってたじゃん……（脱がないと言う相手に少し驚いて。脱がないのなら先程は何と言っていたのだろうと思いながら相手の襟元から手を離すと事務所の中に入って行こうとして）

（よく考えたらそんな共通点がありましたね。息子様にツッコミを入れてもらえるようボ/ケていきたいと思いますw）

>ALL

（すみません。残りの方は後でお返事させて頂きます）

>奏多さん
奏多さん！おは――…っと、すみませ…あー、そすたらことしないでください、汚れっといけねえですから。
（ ※そすたら：そんな / 汗のベタつきに項垂れていたところへ自身の名を呼ばれ、声の方へ顔を上げれば丁度事務所へ来たところなのであろう相手の姿を確認し緩く破顔して。挨拶の言葉を掛けようとするが、直後に柔らかな布が額にあてられた事によってそれは遮られ。身綺麗な相手のハンカチを自分の汗などで汚してしまうのは忍びなく、折角の厚意を無下にしてしまう申し訳無さを感じつつもハンカチを持つ手を掴み押し戻して ）

（/ 初めまして、絡んで頂き有難うございます！お優しいお言葉恐縮です、アイドル物で東北弁って論外なのでは…と少しばかり緊張しておりましたので（笑）。奏多くんはきちっとしたエリートタイプと見せかけて金銭感覚がズレていたり感情が顔に現れやすかったりと、意外なギャップが多くてとにかく愛らしいです…！推せる！（？）此方こそ、おのぼりさんな愚息の為あまり役には立たないかと思われますが、どうぞ宜しくお願い致します。/ 蹴可）


>昂生さん
あっ、昂生さん。おはようございます！―――…すみません、ありがとうございます。…あの、エアコン止めて貰っていいですよ。昂生さん寒いでしょ。
（ 挨拶を返しつつ相手に続いて事務所の中へ入り、部屋に到着するなり相手が手際よくエアコンのスイッチを入れタオルを出してくれるのを入り口に立ったまま見ており。受け取ったタオルに早速顔を埋め、汗を拭い取りつつ礼を述べて。ふと、此処まで自転車を走らせ体温が上がっている自分は良いにしろ相手にとってエアコンの涼風は体に冷たすぎるのでは、と思い立ち遠慮がちに電源を落とすよう提案して ）

（/ 初めまして、絡んで頂き有難うございます！頼れる我らがリーダー・昂生パパとお話出来るのを楽しみにしておりました！早速甘やかして頂きほくほくしております。至らない所ばかりの背後と愚息ですが、此方こそ仲良くして頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します！/ 蹴可）


>ノア
言ってねえですって、聞き間違え――…ん？…あー、暑いって言ったんですよ。…たしか。
（ 相手の言葉に益々当惑の色を深めつつ、後に続いて自分も事務所の中へ。練習前に渇いた喉を潤そうと入り口側の自動販売機に小銭を投入しながらふと先程の自分の言動を思い返し、ひょっとすると無意識に方言が出ていたかもしれないと思い当たり。同時に相手が誤解した理由にも合点が行き、軽く訂正を入れつつ自販機の“緑茶”のボタンを押し。「なんか飲みますか？俺、一緒に買いますけど」と振り返りながら尋ねて ）

＞一士
ん、やぁ、大丈夫やよ？今から新曲の振り入れらしいし、
(たしかに少し肌寒い気もするがどうせ今から動けば体温も上がるだろうと首を横に振って。相手の乱れた襟元をさらりと直してやりながら｢部屋の温度下がったら消すな？｣と風邪だけは引かせないようにと心がけて述べ)

>樹くん

樹くんおはよう。それは…？？
(この日はグループ全員がオフのため、宿舎の中には何処と無く落ち着いた雰囲気が流れていて。そんな中、マネージャーである自分には仕事が山ほどあり朝から事務所で作業はをしていて。やっと与えられた昼休憩、メンバー達の様子が気になり宿舎へと戻れば扉を開けて瞬間甘い匂いに包まれ。キッチンへ向かうとメンバーいちの美人さんが何やら奇妙な物体と対峙しており首傾げ問いかけて)

(/改めましてご参加下さりありがとうございます！こちらこそ、変人全開なマネージャーの娘ですがどうか仲良くしてやって下さい！/蹴可)


>廣臣くん

おや、お疲れ様廣臣くん。
(メンバーの1人をドラマの撮影現場へと送り届け事務所へ戻ると、丁度出勤したらしい相手からの挨拶に笑顔で返答し。扉を開け中へ入るのかと思えば、先にどうぞだなんて素敵な対応をされ｢ありがとう。うちの廣ちゃんはジェントルマンだねぇ｣お言葉に甘えて先に入りつつ、感謝の言葉と余計な一言を普段は呼ばないちゃん付けで言ってみて)

(/絡み文ありがとうございます！)


>はじめちゃん

大丈夫、ちょっと天使が見えただけだから
(こちらの様子を心配そうに覗き込む相手に、眉下げ笑いながら訳の分からない事を言って。すると、スキニーのポケットに入れているスマホから着信を知らせる音が鳴り、サッと仕事モードへ戻ると画面を確認してから電話に出つつ、相手へ先に中へ入っているようにジェスチャーを送って)


>奏多

あれ、奏多も今着いたところ？
(メンバー全員に現地集合を言渡したのは三日前。もちろん自分が全員を車に乗せて送迎しても良いのだが、敢えて現地集合させることで自己管理をしっかり出来るようにとの考えあっての事で。指定した駅に早めに行き、見つからない場所で一人ひとりの到着を確認していると、一番心配だったメンバーが無事到着し。思わず物陰から姿表し、さも自分もさっき来たばかりというような口ぶりで声を掛けて)

(/改めましてご参加下さりありがとうございます！同じ歳で、しかもこんな奴が同室という事で申し訳ございませんが、次のシャッフルまで暫し辛抱頂ければ幸いです…。これからよろしくお願い致します！)


>昂生くん

え？どこからどう見ても夫婦でしょ？
(まるで相手が間違った事を言っているかのように不思議そうに首傾げ。フレンド申請が届くと、｢今度時間がある時に遊ぼうね！｣と提案しつつ練習室の時計をチラリと見て、他の子達はあとどれ位で来るのだろうかと少し心配になり。)


>ノア

もちろん。あ、でもちょっと待っててもらってもいい？
(嬉しそうな相手からの提案に快く頷くと、自分のデスクからいくつかの資料とノートPCを持ってきたい為少し待っていてもらうように言い残し、駆け足でオフィスまで行き。猛スピードで目的の物達を鞄に纏めると、また駆け足で相手の所まで戻り｢お待たせ！帰ろう｣少し上がった息を整えながら言って)

>昂生さん
…心遣いはありがてえですけど、そんなにしてくれのくても良いですから。…わらすじゃあらまいし。
（ ※わらす：子供 / 相手の説明を受け、ダンスの練習があるなら先に冷房をつけておくのは賢明かもしれない、と納得し「わかりました。」とだけ返して頷き。しかし崩れた襟元まで整えて貰うのはまるで自分が幼子にでもなったようでどうも照れ臭く、むず痒そうに顔を歪めては相手から一歩引き、そのまま壁沿いの棚へ鞄を置きに行き ）
――俺、制服着替えんで。先さ練習始めてて貰って良いですよ。
（ 鞄を開き運動用のＴシャツとハーフパンツを取り出しつつ声を掛けて ）


>美樹さん
て…天使…？
（ 天使が見えたとの証言に某名作劇場『フラン○ースの犬』に登場するような可愛らしい子供姿のそれを想像し、そんな幻覚を見てまうなんて彼女は余程疲れが溜まっているのではないかと更に心配が深まり。何か気の利いた労りの言葉を掛けてあげなくてはと考え始めたところで相手のスマホから着信音が鳴り、直ぐに受話すると共に事務所内に入るよう指示が出されればそれも叶わず、「あ、はい。失礼します。」と小声で伝えてから極力音を立てないように事務所の中へ入り ）

>はじめちゃん

はい、はい。ありがとうございます！はい、……こちらこそよろしくお願い致します。いえ、はい、失礼致します。
(数分後、ペコペコと頭を下げながら電話を切り。以前から交渉していた番組への出演が決まり、喜びを抑えきれず一人で小さくガッツポーズをしてからニコニコと軽い足取りで事務所へ入っていき。)

＞美樹
いやまぁ…俺はよく知らん！
(たしかに共演したそのキャラの役者も普段から仲のいい奴ではあるし漫画内でも公式としてそういう扱いを受けている2人だが、公演中もファンからのそういった声援も多かったが、と思い返しつつもやはり認めないと頭を横に振り。｢ん、いつでも待っとるよ。｣こくりと頷いてゲームを終了し時計を確認すれば｢あいつらまだ来やんのかな…｣と少し心配そうに呟き)

＞一士
すまん、癖でついな、
(たしかにメンバー達には自立というかひとりでも立てるようにはなってほしいがどうしても手が出てしまうと苦笑して返し。前職もこの業界にいた自分だからこその親心のようなものだろうと照れくさそうに俯きつつ先に初めておけと声をかけてくれる相手に頷き曲を再生して小声で歌いながらダンスを固めていき)

>カナタ

カナタ、おはよう（聞き慣れたメンバーの声が耳に届くと安堵の表情を浮かべながら胸に手を当てて。プレートを見てどうやら自分が部屋を間違えた事に気付くと「本当だ。集合場所、隣の部屋だった！」と驚いて）

（初めまして。一般常識が欠けていたり金銭感覚がおかしい所が可愛らしいですね。此方も何処か抜けているアホなので宜しくお願いします）

>コウキ

え？　俺、間違ってた？（正しい日本語を使っているつもりだったので背中を叩かれ突っ込まれると驚いて。相手が溜め息をつくのを見ると「溜め息なんかついてどうしたの？」と尋ねて）

＞ノア
あんな？食あたり言うんは、生物とか食べてお腹壊すこと言うねんよ？…多分ノアが言いたかったの口当たり、な？
(ゆっくりと諭すように教えてやりつつ未だ笑いをこらえており。そういう所もこいつのファンにはたまらないのだろうとなんとなく共感しながら｢ん、早くノアが日本語ちゃんと使えるようになったらええなと思って、｣と冗談ぽくくすりと笑い)

>主様

(/ご返事が無かったのですが、参加者一覧の方に載っていたので一応絡み文を出させて頂きましたが良かったでしょうか？←
至らぬ所がありましたらご指摘お願いします！)

>all

今日は天気がええなぁ。
(ソファーにうつ伏せの形に寝転がり、足をゆらゆらと揺らしながら携帯を弄っていた所。ふと顔を上げると暖かい日差しが差し込んでいる事に気づき誰に言った訳でもなく独り言のように言えば、楽しそうに目を細め。ふらっと立ち上がり窓の方に寄っていき暫く外を眺めたかと思えば急に窓を開き、外の空気を吸い込むとユニットの曲を鼻歌で歌い始め)

(/皆様初めまして！ビジュアル担当の御幸と申します。皆様の娘さん、息子さんが素敵すぎて本体が悶絶しております……
素敵な皆様と絡むのがとても楽しみなので、お手の空いた時に話しかけてやってください！)

>ハジメ

え？　暑いって言ってたの？（絶対脱ぐと言っていただろと思いながらも無理矢理自分を納得させて。自動販売機の方へ言った相手に付いて行くと飲み物を買おうとしている相手の様子を見ていて。何か飲むかと言われると「じゃあ、アイスココアがいいな」と自動販売機のラインナップを見て答えて）

>ハルキさん

はい。待ってます（相手の言葉を聞いて頷くと駆け足でオフィスに行く相手の後ろ姿を見送って。また駆け足で戻って来た相手の様子を見て「そんなに急がなくても大丈夫ですよ」と笑ってから歩き出して）

>コウキ

知らなかった……。そう、口当たり！（食あたりの意味を知った後、自分が言いたかった事が言い当てられ大きく頷いて。笑っている相手を見て「ちょっと間違えてるだけだって！」と反論するが昨日のブログは盛大に日本語を間違えていてネット上でネタにされていて）

＞ノア
ちょっと間違えただけじゃあんな話題にならんやろ、
(くつくつと笑いながらスマホを開き昨日の相手のブログを音読してやり｢『今日は学校で腹痛が痛くなったので』って、腹痛は元々痛いもんやろ、｣とからかうようにいたずらっぽい笑みを浮かべて)

>シズク

（相手の居る部屋にやって来ると自分達の曲を鼻歌で歌う相手の姿を見付けて相手の元へ歩み寄り勝手にハモリ始めるが所々音程を外していて）

（初めまして！　此方こそ宜しくお願いします！　ナルシストでストイックな息子様、素敵です！　絡ませて頂きました。宜しくお願いします）

>コウキ

え？　何処が間違ってるの？（自分のブログを音読されるが全く間違いに気付かず。思案顔をしながら「日本語って難しい……」と言って腕を組んで）

＞雫
ただい、ま…
(宿舎へ帰宅すれば相手の花歌が聞こえ楽しそうだなと暫く聞き入っていたものの隣に座って続きを小さな声で歌い始め。相手を見上げてふわりと微笑み｢この歌ええよな、俺も好き。｣と呟きぐっと伸びをして柔らかい日差しに目を細め)

(／こんばんはー！そんなもったいないお言葉…こちらこそゆきちゃんとうちの息子をお話させるの楽しみでしたよ！
おとんポジションのよく分からないやつですが、同じ関西人として親近感が…。是非仲良くしてやってくださいませ！よろしくお願い致します！)

＞ノア
腹痛が痛い、じゃなくてお腹が痛い、で伝わるで？
(どうして自分は国語の先生をしているのだろう、と苦笑しながらもそんな相手がやはり可愛らしく思えてしまい｢ちょっとずつ勉強しよ、な？｣と頭をぽんぽん、と撫でてやり)

>御幸背後様
(/ももも申し訳ございませんでした！！しっかりPFに目を通してしっかり萌えたんですが許可出すの忘れておりました…文句無しの息子様ですのでどうぞそのままご参加ください！至らぬ点の多い主ですが、これからよろしくお願い致します！)


>all
(/ただ今一回目のイベントをﾈﾘﾈﾘ考えておりますので、主はお話を一旦お休みいたしますね！お相手下さった皆様ありがとうございます！早ければ明日にでもイベント開催したいと思いますので、それまでは引き続き参加者様同士、お話をお楽しみくださいませ！/蹴可)

>コウキ

確かに……（相手の言葉を聞いて納得すると相手に頭を撫でられて。「今日は確かポスターにサインするんだよね」と仕事内容を確認して）

>主様

（イベント楽しみです！　了解しました）

＞ノア
ん、お前のサイン可愛いやんな、
(こくっと頷いて前にサイン会を開いた時に見た相手のサインを思い出し。自分のはと言えば特にいいものが思いつかずただ名前を書くだけで捻りがないなと悩んでいたところで｢もっかい作り直そかな…｣と苦笑して呟き)

＞主様
(／おおお！イベント！私も楽しみにしております！
絡みの件は承知しました。みんなで楽しいイベントにしましょうね！)

>70 / 廣臣

お、廣臣。…そうそう、ちょーっと失敗しちゃったけどね。
（ すっかりフライパンの中の物体に夢中になっていては近付く人の気配に気付くこともなく、背後から掛けられた声に僅かに肩を跳ねさせ。振り向いてみると数十分前まで同室で過ごしていた彼の姿、問い掛けのようなそれに軽く頷いてみせるも、肩を竦めさせつつ眉を下げて情けない笑みを浮かべて。彼からフライパンへと視線を戻し眉を寄せ ）
普通のご飯は問題ないのにさ、こういうのはどうしても失敗するんだよなぁ…。

（/お褒めの言葉ありがとうございます！廣臣くんのpfから既に素敵臭（←）が漂っておりましたが、絡んでみて更にぐっときております…かわいい…。期間限定ではありますが同室になれて嬉しいです〜！距離感に関してのご了承もありがとうございます。突っぱねて頂いても一向に構いません、というよりそれも含め楽しんでしまいますので何卒宜しくお願い致します…！/蹴可）


>71 / 一士

ごめんごめん、怒んないで。
（ 想像以上に良い彼の反応に隠すこと無くくすくすと楽しげに笑みを零し、若干の機嫌の傾きを感じながらも本当に思っているのかいないのか判別出来ないような軽い謝罪を。ぶっきら棒に返ってきた答えには「偉いねぇ、いい子いい子。」なんて空いた手で頭を撫で、もう片方に持ったままのペットボトルを彼の顔の前へと差し出して ）
そんな練習熱心な一士くんに、お兄さんから飲み物の差し入れです。


>72 / 奏多

そうちゃん…誤魔化せると思う？これ。
（ 問い掛けに答えるよりも早く例の産物を見られ、更に微妙に空いた間に抱いたのはそうなるよな、という感想。しかし紡がれた言葉は予想外のものであり、今度は此方が目を瞬かせてしまう番。フライパンと彼とを交互に見遣れば困惑したような微妙な表情しつつ「っていうか、もしかして手伝ってくれようとしてんの…？」と小首を傾けて ）

（/身に余るお褒めの言葉ありがとうございます…！奏多くんの礼儀正しさと世間知らずのギャップにニヤニヤしてしまうのと同時に、早速優しさに触れて心撃ち抜かれております…。此方こそ何卒宜しくお願い致します！/蹴可）


>73 / 昂生

これ見てそんなこと言うの、お前くらいだよ。
（ まさかこの年齢で撫でられることがあろうとは、若干感じた照れを隠すよう溜め息混じりの声色で告げれば横目に彼を見遣り。崩れた形のまま焼きあがってしまったホットケーキをフライ返しでつつきながら再び口を開いて ）
…一緒に食べる？こんなんだけど、味は多分平気なはず、責任は取らない。

（/思わずオトン〜！と叫んでしまいそうな程の包容力にもうニヤニヤが止まりません…。是非このままで居てください（←）お褒めの言葉もありがとうございます。同期でありながら昂生くんに比べ頼りない息子ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します…！/蹴可）


>74 / ノア

もんじゃ…。──ふ、…っふふ、確かにね、そう考えれば悪くないかも。
（ 天然なのか何なのか、彼の口から出た感想を思わず復唱してはぽかんと目を見開き。暫しそうしていると今度は段々と笑いが込み上げ、口元抑えながら肩を揺らし、巫山戯るような口調にて ）
いいじゃん、新メニューにしちゃう？

（/明るくどこか抜けているノアくんが可愛らしく、更には既に元気をもらいましたありがとうございます…！距離感への了承もありがとうございます、それでは遠慮なくいかせて頂きますね。これから宜しくお願い致します！/蹴可）


>83 / 雫

何だかご機嫌だねぇ、何かあったの？いい事とか。
（ 折角の空いた時間に暇を持て余し、何かこの退屈さを埋めるものを探すべく自室からリビングへと移動すれば、よく知る曲調の鼻歌を歌う先客の姿を視界に捉え。態とそろりそろり静かに彼の傍まで歩を進め、何となしにそのまま肩へと顎を乗せるとやっと声を発し問いを投げ。釣られるように頭の中で先程の曲がループを始めてしまうと自身も小さく鼻歌洩らし ）

（/初めまして、２番のサブボーカルを務めさせて頂いております名取です。プロ意識の高い美人さん、且つ崩れた姿はメンバーにしか見せないというその表裏のギャップがなんとも素敵です…！初回から距離感の近い息子なので、ご迷惑であればどうぞ遠慮なく避けてやってください。これから何卒宜しくお願い致します〜！）


>88 / 主様

（/遅筆であるがばっかりに、折角絡んで頂いたにも関わらず一度もお返事が出来ず申し訳ございません…！一旦お休みということで、イベント開催と共に今度こそ娘様と絡めることを楽しみにお待ちしております。）

>コウキ

え？　可愛い？（自分のサインはファーストネームをアルファベットで書いた物で画数が少なくて楽だとは思っているが可愛いとは思った事が無く、首を傾げて。苦笑している相手に「どうせ作り直すなら今作り直した方がいいんじゃない？　サインが定着してから変えようと思うと変えづらくない？」と言って）

>イツキ

いいね、新メニュー！　名前はホットケーキ風もんじゃ焼き！（笑いながら頷くと新メニューを命名するがホットケーキともんじゃ焼きの位置が逆で。何か塗る物が要るだろうと思い、冷蔵庫まで行くとバターとメープルシロップを持って来るつもりがメープルシロップとオタフクソースを間違えていて）

>>会津

おー、近くのコンビニまで。…お前さっき来たばっかだろ、疲れてねぇの？
(通り道を開けてくれた相手の厚意に瞳細めつつ、緩く手刀を切って外に出ると一度扉を閉めて。次ぐ提案に再び視線を下に向けるが、その際首筋に伝う汗が目に入れば膝を折り目線を合わせるようにして問いかけ)


>>峯村

……はよ、峯村。
(手持無沙汰な様子で改札を行き交う人の波を眺める事数十分、大勢の中から漸く見覚えのあるメンバーの顔を見つけるとよりかかっていた柱から背を浮かせ其方へ歩み寄り。チラ、と視線を落とした先にあるメモ用紙を握り締める手に相変わらず心配性な奴、と口にはせずとも心の中で呟けば徐に相手の頬に手を伸ばし軽く引っ張って)

(/はじめまして、早速絡ませていただきました。可愛らしい峯村くんの言動に物凄く癒されております…！是非仲良くしていただけると嬉しいです、よろしくお願いします！)


>>井澤さん

…、……前にやってた仕事、俳優じゃなくて料理人の間違いだったりしません？
(手招きに大人しく歩み寄りつつ、目の前に広げられた料理を見て思わずポツリと呟き。それから少し間を置いた後静かに両手を合わせると目線を下げつつ「いただきます」と口にし、割り箸を手に取りミートボールを一つ食べて)


>>芳垣

いい、けど…何すんの。
(再び此方に視線が戻ると驚きに目を丸めるが、向こうで何やら忙しなく動いているリーダーを見てなるほどと納得し。一体何の玩具を取り出すのか興味あり気に鞄を漁る様子を眺めて)


>>御幸

お前って声だけは良いよな。
(最後まで曲を聞き終え閉じていた目をゆっくり開けば、相手の傍に歩みを寄せ。己よりか幾分小柄なその姿を見下ろすように視線のみを降ろし、またすぐに目を逸らすと「まぁ、悪くなかったんじゃねーの」とぎこちなく言葉を紡いで)

(/はじめまして、絡ませていただきました。はんなりとした京都弁にぴったりの穏やかな子…！何とも可愛らしいですね！是非仲良くしていただけると嬉しいです、よろしくお願いします！)


>>名取さん

でも食えなくはないっすよ、これ。
(相手の浮かない表情を見て良心が痛んだのか其方へ数歩歩み寄ると近くに収納されていた箸を手に背後から腕を伸ばし、ホットケーキを口の中へと放って。何度か咀嚼を繰り返した後、表情こそ変わらないが普段に比べて柔らかな口調で返し)


>>マネージャーさん
(/イベント開催の件、お休みの件把握しました！どんなイベントになるのかわくわくしながらお待ちしておりますね…！)

>ユウキ

囲碁。この前持ち運びが出来る小さいやつ買ったんだ（鞄から取り出された物は小型のリバーシで。折り畳まれたリバーシの板を開くと「囲碁部の友達に最近やり方を教えてもらった」と言って石を配ろうとするが表と裏で色が違う事に気付き、あれ？　となって）

＞樹
ん、貰おかな。皿出すな？…これでええ？
(相手の髪から手を離してこくりと頷けば食器棚からそれぞれに振り分けられたカラフルなセラミックの皿を、相手と自分のを出して調理台に並べ。｢見た目関係ないと思うで？作ってくれた人の気持ちがあれば。｣相手は自分のおやつにと作ったのだろうがそれを分けてくれる優しい気持ちがあればそれで十分だと微笑んで述べ)

＞ノア
せやなぁ…んん、
(今変えた方が、と提案してくれる相手にこくりと頷いてメモ用紙とペンを持ち出しさらさらとまずは筆記体でKoukiと書いてみて。納得いかなかったのか色々試してみるもやはり漢字で井澤昂生、と書いて｢あかん戻った…思いつかんもんやね、｣と苦笑して)

＞廣臣
いや確かに料理は好きやけども、
(クスッと笑って早速箸をつけてくれた相手の表情を伺うように見て｢今日のは自信作やねんけど…｣メンバー達の身体を気遣って減塩したりカロリー制限をしたりと色々制限して作りはしたが味は大丈夫だろうと相手の表情を伺うように見て)

>コウキ

今までと一緒じゃん（相手のサインを見て思わず笑ってしまい。漢字で書かれた相手の名前を見て「こんな難しい名前書けるの凄いよね。俺、自分の名前書けないもん」と言って）

＞ノア
嘘やろ？…こう、やったやんな？
(目を丸くして驚いて見せ、メモの空いたスペースに相手の名前を書いてみて。たしかに帰国子女でもある相手にはこの漢字は難しいのだろうと、それよりも相手の性格上(？)感じを覚えようという概念すらないのではないかと思い始めて首を傾げ)

>ノアさん

あ、ノアはん。どないしたん？
(段々楽しくなってきて自然に笑みを浮かべていると、後ろから相手の所々音程を外しているが綺麗なハモりが聞こえてきて。｢そこ、音程ちゃうで。｣と言いながら思わずクスクスと笑えばくるりと振り向いて、こてっと首傾げながら上記述べ)

(/絡み有難うございます！ダンスが上手い帰国子女君可愛いです……！個人的な話になりますが、背後がダンスをやっている為ノア君に謎の憧れを抱いております。←
こちらこそ宜しくお願いします！(蹴り推奨))

>昂生さん

あ、かんにんな。気付かへんかった。
(頬を撫でる気持ちの良い風に目を瞑っていたため、相手が帰ってきていたのに気付かずに。聞こえてきた小さな声に反応し目を開けば、口角を少し上げるだけの微笑を浮かべながら上記述べ。貴方の言葉を聞けば｢ほんま？おんなじやなぁ。｣と少し目を輝かせて)

(/絡み有難うございます！わわ、こちらも昂生君とお話するの楽しみでした！こちらがあまり協調性の無いタイプなので、お父さんキャラの昂生君に沢山迷惑をかけると思いますが宜しくお願いします！(蹴り推奨))

>主様

(/勘違いではなくて良かったです……w
参加許可有難うございます！これから主様のキャラと絡んでいくのがとても楽しみです……！
こちらこそ宜しくお願いします！)

>樹さん

……びっくりしたぁ……何だ、樹はんか。
(完全に油断していたのか肩に乗った重みと唐突に耳元から聞こえた声に驚き、体を跳ねさせ勢いよく振り返ると視界に入ったのは見知った顔だった為胸をなで下ろしながらボソッと呟けば。相手が先程まで自分が歌っていた歌を歌い始めるのでクスクスと笑いながら｢いや、何もあらへんよ？強いて言うなら天気良かったさかい、気分が上がっただけ。｣と答え)

(/絡み有難うございます！全然迷惑じゃありませんよ！寧ろカモンベイベー(？)です！
マイペースだけどYDKな年長者がとても素敵で……！
こちらこそ宜しくお願いします！(蹴り推奨))

>廣臣さん

何それ、褒めてんねん？
(こちらに人が寄ってくる気配を感じそちらに目を向ければ自分より背が高い相手で自然に見上げる形になり。ぎこちなく言葉を紡ぐ相手を見、遠回しに褒めてくれてるのだろう、と考え。｢声だけちゃうくて、顔もええやんか？｣と小首を傾げながらクスクス笑い)

(/絡み有難うございます！背後が塩顔系イケメンがとても好きで絡む事ができて嬉しいです……！
こちらこそ宜しくお願いします！)

>昂生さん
（ 背後から謝罪の言葉を掛けられてしまえば今度は軽率にも相手の親切心を踏みにじった先程の自分の行動を顧みて自責の念に駆られ、小さく口遊まれる歌と床を叩くステップの音を聞きながら如何にこの失敗をフォローすべきかとぐるぐる思惑しつつ、重い動作で着替えを進め。考え抜いた結果行き着いた答えは「再度相手に助けを求めてみる」という稚拙なものだが、人に頼られるのが好きな彼との関係改善にはきっとこの手が最有力だろう、と着替えを終えると意を決して相手の方へ足を向け ）
――お待たせしました。……あの、俺まだその曲の振り付け上手くできのくて。皆が来るまでの間だけ、教えて貰っても…いいですかね。
（ 元来他人に物事を頼るのが不得意なだけあり、照れ臭さから言葉はたどたどしく視線は斜め下方向へ落ちた儘で ）


>雫さん
…あ、やっぱし雫さんだった。部屋戻っても居ねかったんですけど、探すてたらこっちから声聞こえたんで。
（ 数分前に外出から戻り自室へ帰ったところ、同室者の姿が無かったため寄宿舎の中を歩き回っていると不意に耳覚えのある歌声が聞こえ。声のする方へ足を向け、辿り着いた先はメンバー全員の共同スペース。扉を押し開き室内を見渡せば窓際で鼻歌をうたう相手の姿を見つけ、声を掛けつつ傍へ歩み寄り ）

（/ 初めまして、雫くんと同室の会津一士です。こんな野暮ったい東北弁男がお上品なはんなり京言葉を話される雫くんと同室で良いのだろうかと、恐れ多過ぎてもう倒れそうです…！Ｃ室は方言の不協和音が凄そうですね（？）。京美人×ナルシスト×ブラコンという組み合わせがとても新鮮で、PF拝見時からどんな絡みが出来るかなとわくわくしておりました。どうぞ宜しくお願い致します！）


>ノア
アイスココアっと…。――…ん。ノアってあめぇの好きですよね。
（ 相手の注文を受ければ自販機内に陳列されたパッケージの中から某海外メーカーのアイスココアを探し当て、指定通りにその下のボタンを押し。取り出し口から先程自分が購入した緑茶と一緒にココアを拾い出し、相手の目前に差し出しつつ何となく相手について思った事を口にして ）


>樹さん
やめでけさい！わらすじゃねえんですから！
（ ※わらす：子供 / 誰が見ているとも知れぬ往来で然も小さな子供にするように頭を撫でられるのは立派な思春期の男として受け入れられず、声を荒げて反抗し。しかし次いで目の前に清涼飲料が差し出されればマイナスへ傾いていた機嫌は単純にも正常値を越えプラスに振れて ）
――…えっ、いんですか！？助かります、たげ暑かったもんですから。
（ ※たげ：すごく / 激しい運動直後の自分が今最も求めていたそれを与えられ、わかりやすく頬を緩めれば躊躇うことなく両手で受け取り、まだ温度の低いペットボトルを片頬にあてがい熱を逃がして ）


>廣臣さん
全然平気です！コンビニだったら俺も行かせて下さい。少しばっかし…腹減っちまったはんで。
（ 問い掛けに対して心配御無用と言わんばかりに元気良く返事をし、コンビニへ向かうという相手に再度同行を申し出て。学校を出てから事務所までの道のりをほぼノンストップで自転車を走らせた結果、成長期の身体を襲ったのは疲労感よりも空腹感であり、即ち目的は練習前に腹に入れておく為の軽食の購入。頻りに空腹を訴える腹部を片手で擦りつつ相手の返事を待ち ）


>主様
（/ イベント準備の件、了解致しました！美樹ちゃんへのお返事は一旦控えさせて頂きますね。楽しみにお待ちしております！）

＞雫
ん。お前の綺麗な声聞いとったら俺ももっと頑張らな、って思った。
(こくりと頷いては小さく溜息をつき、最近嵌っているスランプの沼から抜け出さなくてはと気持ちを切り替えるべくこほん、と咳払いをして再び歌い始め。目を閉じて歌詞の世界観を頭の中に思い浮かべ、まるでその世界の登場人物にでもなった気分で歌うというより演じ上げていき、サビ前で声を止めて｢…暖かくてキラキラしとる言葉ばっかやな、｣と呟きクスッと笑ってみて)

＞一士
…お、やっと来たな？ええよ、…じゃあ見といてな？ゆっくりやるから。
(くるりとターンするついでに振り返り楽しそうに微笑み。頼られるのは大歓迎だとばかりに大きく頷いて曲を止めて自らゆっくりと歌詞を一単語ずつ歌いながら振りをなぞらえていき、区切りまで踊り終えたところで｢分かった？…分かりにくいよな、ここ。｣と今度は相手の背後に周りその腕を取って歌いながら動かして体に叩き込む作戦に出てみて)

>コウキ

わあ、凄い！　コウキ天才！（相手が自分の名前を間違えずに書いたのを見て驚き、相手を褒めて、「だって『爾』なんて俺の名前意外で殆ど見た事無いし。コウキの名前も書けないし……」と苦笑いしながら言うと鞄からシャープペンシルを取り出して相手の名前を書いてみようとするが2、3文字目が分からずあやふやに書いていて）

＞ノア
天才て…
(あまりの褒めように苦笑しつつ相手の手元を見て。なにかぐちゃぐちゃとした漢字を見れば｢二文字しか合ってないやん、…こう、な？｣相手の文字の下にもう1度自分の名前を書いてクスッと笑って。｢まぁ今スマホで全部出るもんな、｣仕方ないとばかりに相手の肩をぽんぽんと撫でてやり)

>シズク

シズクが何してるのかなって思って（相手のすぐ隣に立つと相手の方に顔を向けて。相手に音程が外れている事を指摘されるとやっぱり音程を外してしまったかと思いながら「どこが外れてたか教えて。もっと歌えるようになりたい」と言って）

（ありがとうございます。雫様の本体様がダンスをやられているとは！　こっちはダンス初心者なのでおかしな所があったらすみません。本体の方はこれで失礼します）

>ハジメ

え？　そうかな。でも、日本に来てからそう言われるようになったかも（あまり自覚が無かったが言われてみればそうかもしれないと思いながらアイスココアを受け取って「ありがと」と笑顔で礼を言うとプルタブを開けようとするが失敗して、プルタブが取れてしまい「あー」と嘆いて）

>コウキ

そう、それ！（相手が書いた文字を見て自分もそれが書きたかったと思って。「そうそうスマホが全部変換してくれるから書かなくていいからね」と言って。相手の書いた文字を手本にしながら書き写してみるが昂が昴になっている事に気付かず）

＞ノア
んー…惜しいな！
(昴生、と書かれた箇所を丸で囲み｢昂と昴似とるもんな、まぁちょっとずつ覚えてくれたらええよ。｣と先程よりは改善されたことを褒めてやりつつ相手の頬をつんつんとつつき｢まだ学生やし、な？｣と小さく微笑み)

>コウキ

本当だ。よく見たら違う（指摘されて気付くと次は間違えないと意気込むが、また間違えるのはよくある話で。「これから覚えていけばいいよね」と言うが帰国してから既に4年以上経っていて）

◎第1回イベント◎

期間：10/15～10/29
あらすじ：新曲のMV撮影でハワイを訪れたレボシ。1週間の撮影スケジュールだったが、皆の頑張りによって予定より早く終了し、残った2日間は自由時間という事に！国内とは違い海外ではまだまだ認知度の低い彼らは、のびのびと2日間のバカンスを楽しむのであった ――――

①今回はドッペル無し。全員で固まる必要は無いです、あちこち自由に行動してください。
②所在地が分かるように、名前の横に@◯◯と入れてください
③即レスの方、遅レスの方、その時々の状況によってレス速度変わる方いらっしゃると思いますので、バランスを取るため 1人1日5レスまでとさせて頂きます！様子みて減らしらり増やしたりがあるかもですが…ご理解頂ければ幸いです！

『撮影お疲れ様！今日は１日自由行動です！ハメは外し過ぎないようにしてね。夜7:00には全員ホテル集合で、晩ご飯はみんなで食べましょう！』

◯月✕日 AM 9:06
レボシのグループチャットにマネージャーからメッセージが送信されました


皆様、素敵な1日をお過ごしください


(/絡み文は出したい方、先着3名様とさせて頂きます。他の方はそれに絡んでください！時刻は主が様子を見て時々お知らせ致します。それでは、第一回目のイベントを開始いたします！質問はお気軽にどうぞ！)

△補足△
2日間の自由時間とありますが、2日目はほぼ移動時間となるため本格的に遊べるのが1日となります。
なので、今回のイベントでは1日を楽しみましょう！←

>主様

（イベントの企画ありがとうございます）

>ALL

誰か暇な人居ない？（MV撮影が終わり、まさか観光出来るとは思っていなかったので観光のプランなど考えていなかったが前日の夜、インターネットで調べたところスタンドアップパドルボードに興味を持ち、誰か一緒にやってくれる人は居ないだろうかと思って）

（観光に出掛ける前を想定した場面です。絡んで下さる方がいらっしゃると幸いです）

＞all
海ー！めっっちゃ綺麗、
(自由時間だと放り出され、まっ先にビーチへと足を向け。ついたビーチの波打ち際へ立ち止まりサンダルを脱いで指に引っ掛け、ばしゃばしゃと水を踏み鳴らして歩き。もうすぐ日本は秋だというのにこちらの気候は温暖で、つい解放的な気分になってしまう。現地の子供たちに軽い英語で声をかけつつこの地特有の香りと空気に包まれて柔らかく微笑みながら鼻歌など歌って)


(／イベント来たので一旦蹴らせていただきます！すみません！)

>主様
（/ イベントお待ちしておりました！わーい！背後はハワイ旅行の経験が無いのですが、観光情報サイトを眺めながら実際行った気になって楽しもうと思います。改めて企画有難うございました！）


>ノア
（ ホテル内ロビーにて、眠気覚ましにサービスの珈琲を飲みつつ今しがたマネージャーから届いたメッセージを確認し。元より観光目的のハワイ来訪ではなかった為に急遽与えられた自由時間を活用するプランなど持ち合わせている筈も無く、どうしたものかと考えていたところ同じくロビーに居たメンバーの声が耳に届き ）
――…ん、どっか行きてえとこでも有んですか？
（ スマホの液晶へ落としていた視線を上げ、其方へ声を掛けて ）

（/ ノアくん絡ませて頂きました！ウォーターアクティビティとは名案ですね…！愚息で良ければ是非お供させて頂きたいです。宜しくお願い致します。）

>ハジメ

あ、ハジメ！　これやりに行かない？（相手の声が聞こえてくると早足で歩み寄り、スマートフォンで行きたい場所を検索し、出てきたウェブサイトのページを見せて「1度やってみたかったんだよね。どう？」と尋ねて）

（絡んで下さりありがとうございます！　此方こそ愚息に付き合って下さり嬉しい限りです。本体もハワイに行った事が無いので観光スポットを調べてたところハワイの何島に居るのだろうという疑問が浮かび、どの島でもやれそうな事を選びました。スタンドアップパドルボードはちょっと興味があったので）

>ノア
スタンド、アップ…パドルボード？へぇー、面白そうですね！俺もやってみたいです。
（ 差し出されるスマホの画面上に視線を落とし、ページに掲載されている写真を一目見れば、初めて目にする何やら楽しげなスポーツに心を弾ませて相手の誘いを受け。確かホテルの近隣に広めの砂浜が有った筈だが、ボード等道具をレンタル出来る施設は有るのだろうかと考え小首を傾げて ）
これって、この辺でも出来んだべか…？

（/ なるほど！確かにどの島のビーチでも出来そうな遊びですね。恥ずかしながら背後はスタンドアップパドルボードという言葉すら今まで知らなかった程のアウトドアレジャーに疎い人間なのですが、ネット情報を参考にしながら楽しく遊びたいと思います！素敵な一日になりそうで息子共々わくわくしております、よろしくお願いします～。/ 蹴可）

>ハジメ

じゃあ、やりに行こう！（相手の返答を聞いて嬉しそうな表情をするとスマートフォンの画面をスクロールして地図を見て、場所はホテルの近くの砂浜でやれると分かると「この近くにやれる場所あるみたい。徒歩で歩いたら5分だって」と言うと相手の手を引いてホテルを出て行こうとして。「そういえばさ、ホテルに日本語通じるスタッフさん居たから日本語で話したらなんか最初通じなかった」とロビーであった出来事を話して）

（本体も名称が分からなくて調べました。此方もネットで調べながら遊びたいと思います。宜しくお願い致します！　本体は此処で失礼致します）

>ノア
あー、あの背っこ高え姉さんですか？俺も話しかけたんすけど、妙な顔して首ば傾げてましたね。普段あんます日本語使わねぇはんで、忘れてんでねかな？
（ 徒歩５分、其れほどホテルの近場なら他のメンバー達に態々行先を伝えておく必要も無かろうとスマホをポケットにしまいこみ、片手を引かれる儘に相手へついて行き。正面扉を潜りつつ彼が体験したというホテルでの出来事を聞けば、自分も同様に今朝方受付で言葉を交わした従業員の反応に違和感を感じた事を思い出し、的外れな推理をしては愉快そうに笑って ）

>ハジメ

ん？　あ、多分その人。きっとそうだね。英語で話しかけたら通じたし（ところどころ相手の話す日本語が分からなかったが、やはり相手も理解してもらえなかったと知ると相手の推理に納得して。ホテルから出て歩いていると水着を持って来ていなかった事に気付いて「ハジメ、水着持って来た？　俺、持って来なかった」と話して）

（支援上げです）