御伽の物語(3L、人数制限あり)

>主様

(/おぉ…いいんですか?記憶が無いのは、承知の上ですので、大丈夫です!設定は、少し先になってしまうかもしれませんが、キープお願いします!)

>主様

(/おぉ…いいんですか?記憶が無いのは、承知の上ですので、大丈夫です!設定は、少し先になってしまうかもしれませんが、キープお願いします!)

＞マリア
そう、それは残念。
(見ていない、という言葉に落胆したように言葉を並べるが、さしてそのことは重要ではないようで。どうでも良さげに自分へ不信感たっぷりな相手を初めてちゃんと見ればどうやら新しく迷い込んだ者らしい。人の出入りが頻繁ではないこの場所に新しい人間は珍しい。改めて相手に向き直ればすう、と目の焦点を相手の瞳に合わせ。その目は先程うさぎを追いかけていた時と似たような目をしていて。そのままゆらりと首を傾げれば口を開き)
…今はあっちから来たけど、多分君が聞きたいのはそういうことじゃないよね？

＞智
ねえ、味のいいキャンディが手に入ったんだけど
(この世界は現実の常識が通用しない。先程アリスの森のような所を散策していた所、頭上から不意にキャンディがぼたぼたと降ってきて。何時もの幻覚かとも思ったが質量がある分本物のようで。雨と飴を引っ掛けたのだろうか、と自分なりに解釈するも何処かの小説の二番煎じのような現象に少し不服なようで。いくつか手にとったうちの一つを口に放って森を抜けると何処か寂しげな相手に遭遇し。一つ、悪戯を思いつけば気配を殺して相手に近寄り背後に回ると相手の頭上からばらばらとキャンディばら撒き。そのまま上記述べると「いくつかいかが？」と満足げに薄く笑みを浮かべて)

＞匿名さん
(/了解しました！それでは、keepは3日なので、素敵pfお待ちしておりますね！)

>折原さん
っ……！？(考え事をしていると突然降ってきたキャンディにビックリしては動きが固まっていたが、背後から聞こえる声に振り返ると悪戯に成功して満足そうな子どものような薄い笑みを浮かべている相手を見て少し苦笑いを浮かべていれば自分の周りに散らばっているキャンディを回収しつつニコッと笑って返して)それじゃあ、今ばら撒かれた分をもらおうかな。有難く受け取るよ

(/そういえば、真琴君と智は知り合い設定と初顔合わせの設定、どちらにしましょうか？どちらでも行けるように反応したつもりですけども……)

>主様

えと、妹様もそっちの世界に行っても宜しいんですかね…?それとも、現実世界で悲しんでる。みたいな感じですか?

＞匿名さん
(/そうですね、現実世界ですと皆さんと絡めないので、出来れば来ていただけたら嬉しいです…！)

＞伊川智背後様
(/私の希望を申し上げますと、二人とも来てから暫く経っている、と言う設定なので、顔見知りの方がいいな、と思います！)

＞all様
(/事務的な返答だけですみません。もう少ししてからお返ししますね！)

>主様
(/なるほど、了解しました。ではその感じでこれから絡もうと思いますね)

>主様

(/了解致しました！では、今から設定落としますね!/)

物語/眠れる森の美女
特徴/何時でも突然眠りこける

名前/折原琴音_Orihar kotone_
性別/女

年齢　17歳
職業/高校2年

容姿/肩の辺りで丁度毛先をうち巻きにした、少し茶色っぽい金髪。いわゆる、少しふわっとした猫っ毛の姫カットとやらである。前髪は眉毛の辺りで重パッツン。何時でも眠たそうなその目は、其なりに大きく、珍しい青色。肌は少し不健康そうな白。服装は、白の制服のワイシャツ？の上に、青のダボッとしたトレーナー。薄い青と黒のチェックのスカートと、普通のJKの様な格好。スカートは膝頭が少し見えるくらい。身長は、162センチと低め。

性格/性格もおっとりしていて、怒ることなどほとんどない。少し人に流されやすいというのが最近の悩みである。楽観的で、楽しければ人生損してないな。と思えるほど能天気。と言うか馬鹿なのかもしれない。彼女の回りは何時でも日だまりのような空気に包まれていて、本当に頭がお花畑である。何時も、ニコニコしていてあんまり言葉を話さないが、兄と話すときは良くしゃべってすぐに咳き込んでいた。そんな感じで、兄には、兄にだけは心を開いていた。

記憶/唯一心を開いていた兄との記憶。少し変わっているが優しい兄で自分には勿体ない位だった。彼女も彼と一緒の時は幸せに生きていくことが出来た。

備考/一人称　私　二人称　貴方、貴女(兄は琴兄)　
兄のことは凄く尊敬していて、唯一の自分の自慢である。自分にはなんの取り柄もなく、何時までも病弱だった為、学校に行けることはほとんどなく、少しでも人生楽しもうと頑張って制服を着ていた。最近では、咳、嘔吐、目眩等の症状が減り、学校にも少しずついく回数を増やしていっていたある日、兄が死んだと聞き、その夜に病院の窓から飛び降り、死んだ。最初から、自分の生き甲斐。と言うものが兄であったんだな。と実感した。心を開いていた兄が急に居なくなり、生きていけないと咄嗟の判断で来た結果がこれであった。


(/主様の妹です!何か…凄く能天気な子になってしまって申し訳ありません…不備やら、主様の好みやらが有りましたら、バシバシお申し付け下さい!/)

＞all
(/長い間放置申し訳ありません。もしもまだお付き合いいただけるのであれば、お付き合いいただきたいです！)

＞伊川智
どういたしまして、
(どこまでも人の良い笑みを浮かべ、キャンディを受け取る相手はなんだか現実世界での周りの人間を見ておるようで。一瞬眉をひそめるも平坦な声色で上記述べて。自分のポケットに入っていたキャンディを口に入れるとごりごりと噛み砕けば相手の横に座って。不意に「…ねえ、君の話が聞きたいな」と独り言をつぶやくように話して。しかしそれは相手への興味からのものではなく空白を埋めるために発せられたもののようで。)

＞琴音様
(/素敵pfありがとうございます！いや、もう…想像以上の可愛い妹さんです！！真琴がシスコンっぽくなるのも無理ない…←
不備などは特にありませんが、二人とも互いの記憶を失った状態で、どんな風に絡んでいくか、記憶を取り戻すのかなど色々とお話ししたいです！)

（／あげます！）