一 心 不 乱 .　　　

やなくん､おはよ.僕も寝ちゃったぁ.(

そうやって謙虚なのもそうだし､優しくてすげ-の.気を使って貰ったのなんて初めてだし.(
可愛くないない!もう､朝から顔が熱いんだけど.ど-してくれるの､(
無理して直ぐにじゃなくていいよ､僕も返事遅いからゆったりで慌てずにさ.(
僕には必要なの.お喋り出来るのもそうだしやなくんのこと色々知りたいって思ってるから.居なくなられたら困っちゃう.話して知るのが楽しいし良いこといっぱいだよ?(
うん､ずっとどう言う風に声掛けようとか考えては消してを繰り返してたの.僕には面白いなって言うか良いなって思うとこ､いっぱいあった!(
そそ､ひ-くんも自分の所あったんだって.(
有難う.頭が良いとか何かが出来ないとﾀﾞﾒとか兎に角いっぱい色々､評価されて何も出来ないから無価値だって言われたから必要ないんだよって言ってくれて安心した.そういう風に言ってもらえて嬉しい.(


ちょっとだけね､駆け足なのかなって.焦らなくても平気だよ.誰もやなくんのことを責めないから.(
分からないよ?僕等を除いた周りが変人なのかも知れないでしょ?(
何しようかなぁ､やなくんが吃驚するような事が良いけどなんだろ..