一 心 不 乱 .　　　

おはよ. （
もっと我儘言っても良いｹﾄﾞ、俺がそれを全て受け止めれるかは別だからな?若しかしたら受け止められね-ｺﾄも有るかも知れね-ｹﾄﾞ. （
ほんと質悪い、傷付けたくね-から傷付けね-よ.苛まれる俺なんて見なくて良いﾝです.（
声出たのか?良かった.そんなｺﾄ嘘でもすんなって、頼むから.安心した. （　　するり、と首元撫でて、　　）


そういうｺﾄにしてて. （
ﾘｱﾙではそういう人居ないだろ、そういうﾓﾝ.重いのが嫌いなら関わらなければ良いのに.口だけなのは多分、少しは体験してみて-からだろ、でも実際そうなると逃げ出したくなるﾝだろうな.こういう風に縛られるのは好きだからな.別にMではね-ｹﾄﾞさ、縛られたり束縛されたりするのは普通に好き. （

素直じゃね-ｺﾄなんて自分が1番分かってﾝよ.行動は無意識だから分からね-ｹﾄﾞ. （　　目瞑り心地良さげにして、　　）

ひまるんは優しいから、絶対許してくれると思ってた. （

何をそもそも頑張ればいいか分からね-ｹﾄﾞ、取り敢えず頑張るわ.

いや、流石に気になってる言われても冗談としか思えなかったから.悪い.鈍感じゃね-のに. （