主 2017-10-07 22:08:06 ID:59bb33a7e |
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「待たせたな」
「そう、だよな。つらかったよ、なぁ…。くるし、かったんだよなぁ…」
「…は大切な仲間だ!悪鬼羅刹(おに)じゃねえ、バケモンでもねえ!人間だ!」
名前:空彦(そらひこ)
本名:城戸 空彦(きど そらひこ)
性別:男
年齢:17歳
性格:冷静さもありおおらかでお人好し、前向き
容姿:黒髪の少しツンツンした短髪に茶色っぽい黒い瞳で鼻から右頬にかけての火傷痕がありよく人懐こい笑みを浮かべる。身長178cmで鍛えられた肉体で細くも太くもない。赤いジャケットに橙シャツにカーキのズボンそして緋魂石でできたブロンズのグリーブ(脚甲)クィセ(腿あて)左腕にブレイス(小手)をつけている。
武器:全て緋魂石製武器
『蜻蛉(かげろう)』
ライフルや古代ギリシャじみた剣に変形する投げ槍。ある鍛冶屋の男に造ってもらい大切に使い改良し続けている
『詞草(しぐさ)』
腕につけられた大きくない円形の盾
半円状にくぼんだ場所から銃形態の蜻蛉を覘かせて攻撃したり、詞草自体を円盤のように投擲して打撃を与えたりなどする。
備考:昔は最前線だった街に住んでいて両親を荒鬼神と妖怪の侵攻で失いその時の火災で火傷を負う。叔父夫婦に引き取られ、約1ヶ月後年の離れた二歳の妹(叔父夫婦の娘)と叔父夫婦は押し込み強盗を行ったどこかの悪鬼羅刹の子供達に殺され孤独を隠して明るく振る舞う少年時代を過ごし、禍憑祓いとなる。悪鬼羅刹の子供達には複雑な思いを抱きながらもあたたかく接する。統率力があり攪乱が得意。最前線で戦う人もいるが、こちらは人々を守る防衛戦を主とする(人員の問題でかり出されることはしばしば)。
空彦>
遅れてしまい申し訳ありませんと同時に更には度手間を掛けさせるなどして本当にお詫びのしようもありません。拝見しました。不備等はございません
all>
ま、このくらいだろうな(身の丈以上の武器を担ぎながら倒した荒鬼神を見てはその遺骸を蹴り飛ばし「わざわざ殺られに来んなら大人しく鬼獄界にでも引っ込んでろ」とまた思いっきり蹴り飛ばし)
>櫂斗
その辺にしておこう…ま、何はともあれ飯だな(荒鬼神達が最前線の街へ侵入するのをなんとか防ぎ生きている人たちを比較的安全なところへ避難させてから死んだ荒鬼神を二度蹴飛ばした櫂斗に言い)
空彦>
ああ?そういや、食ってねぇな。おーい、火垂(忌々しげに荒鬼神に背を向けながら歩きつつパートナーを呼ぶと別方向から走って来て「そっちも終わったね」と櫂斗に言うと頭を撫でられ嬉しそうにし相手には見向きもせず)
>櫂斗
生きてて何より。俺んちで食ってくか?(火垂にスルーされたのをガーンと効果音がつきそうな感じの表情になりがっくり両手を膝まで下げてその後切り替え笑いながら、火垂の頭をわしゃわしゃと撫で外がこんな調子なので飯屋は閉まっているため自宅ことボロアパートの一室に誘い)
空彦>
火垂:触らないで(手を払い除けると殺気を込めながら睨み付け櫂斗は「蹴り飛ばされても知らねぇぞ」と火垂の尋常ではない脚力から繰り出される蹴りは荒鬼神の巨体すら浮き上がらせる程でとりあえずは飯はご馳走になろうと思い)
>櫂斗
あいたー!?手を払わせてごめんな(手が腫れるが気にせずに笑って火垂の根は優しいと前々から思っていて。なぜなら彼女の身体能力では普通の子供のように加減せずに振り払うことは危険なほどで。手を振り払うとき細心の注意を払わなければ人間の腕は簡単に吹っ飛ぶと考え蹴り飛ばすのは櫂斗を初めとする大切な人が傷つけられたと思った時だけだろうなと思い「着いた。くつろいでくれ。つってもたいしたもんはねえけどな」仮設ですと言われても可笑しくないようなボロアパートの一階にある自宅の扉を開けて二人を迎えリビングと台所がすぐ近くにあるため運良く手に入れた卵と豚カツで卵とじのカツ丼と味噌汁をつくりはじめ)
名前/白神 雫(しらかみ しずく)
本名(孤児院から引き取られてからの名前)/葉山 雪乃(はやま ゆきの)
性別/女性
年齢/17
性格/明るいワンコ属性
容姿/フード付きの純白のマントに黒色の鎖骨までの髪をサイドテールにして瞳は蒼とも緑ともとれる色合い(本気の時は白銅色になる)。純白のマントの下はクリーム色のベルベット素材のような不思議な質感のワンピースに白桃色のコルセット。白いフード付きマントは足首ほどまでの長さ。純白のブーツ
武器/意富加牟豆美(オオカムヅミ)
白桃に光る大型の鎌。背中に取り付ければ機械仕掛けな感じの機械翼となり全身を覆って突撃する攻撃を行える。足に纏って蹴りを放ったり、弓、発砲可能な杖に変形だけでなく直刀にも変形する。
備考/最前線の街、雪深い森など様々な地方に現れて荒鬼神を切り落としていく少女。
四歳の頃ある理由で両親を亡くして生き残った元孤児院出身で数年前まで生きるために他人を警戒して生意気だったが自分の人生の恩人に出会いそして恩人の死後恩人がいつも言っていた言葉を自分の意志で行い続けている。
空彦>
……(飯を食べさせてくれるのは正直有難い話だが馴れ合うつもりもなく櫂斗の隣にぴったりくっ付いて座る火垂を見れば頭を優しく撫で笑みを浮かべると火垂は笑みで返しカツ丼と味噌汁のいい匂いがし)
穀雨の匿名さん>
確認しました。不備はありません
>櫂斗
待たせたな(三人分のカツ丼と味噌汁を運んで仲むつまじい櫂斗と火垂の様子にうんうんと頷きながらこの二人は二人だけの世界で生き続けるのだろうかという不安を感じ机にできたてのカツ丼と味噌汁をゆっくり置いて「熱いから気をつけて食べるんだぞ」笑って言いながら箸立てを食器棚から出して机に置き手を合わせて)
空彦>
いただきます(自分と火垂の箸を取り最初ゆっくりと味噌汁から飲みカツ丼を食べ始め火垂もゆっくりとカツ丼を食べ「飯を食わせてくれた事は礼を言う……だが、馴れ合いはしねぇからな」と黙々と食べ進め火垂もまた無言で)
>櫂斗
へいへいよござんすよ(食べ始め律儀な櫂斗の言い様に苦笑いで「火垂と櫂斗は親子みたいだな。櫂斗が父さんで火垂が娘」カツを噛みながら様子を表現し)
all>
(雪の降る深夜に街を歩く白いフードとマントの雫、大型の鬼神と大軍となって現れた鬼神と妖怪達がこちらを囲み何体もが飛びかかる…瞬間、月が浮かぶ空へ飛び上がり月に全身を照らされフードが外れ背を反らした所で片手で腰につけた武器を手にとり横へ一回転しながら武器を仕込み杖へ変形し少しチャージしてから一発弾丸を放てば妖怪の頭部が吹っ飛び、着地すれば向かってくる妖怪に一発、横から引っかいてくる猫又には飛び上がってからの前転の途中で一発、前へ来た妖怪には構えて一発からの後転、着地の際にくるくると拳銃を回して白桃色に輝く刃の大鎌へ変形させ走って向かってきた鬼神の頸椎のところへ刃を置き首を少し傾げ内蔵された仕込み杖の銃を発砲した振動を生かしての袈裟斬りでマントが靡き、発射の反動で突撃し鎌を縦に数度振り、回転斬り、近寄る鬼神達を弓形態に代えて舞うように撃ち脚払い空へ向かって三発放って霊力で増やして鋼の雨を降らせ近づいた妖怪の首に鎌を引っ掛けて鉄棒のように一回転して斬首、そして加速してスクリューやドリルのように回転しながら切り払っていき地面に着地して月を背に鎌を下に構えて)
(/長文ロルすみません。興奮してつい)
空彦>
実際に養子だからな(無言で食べる火垂を見て味噌汁を飲みカツ丼を食べ終え最後に味噌汁で締め「ごちそう様。ところでアンタはペアとか組まねぇのか?」と尋ね火垂もそろそろ食べ終え始め)
雫>
……俺の出番はねぇようだな(火垂と共に出向いてみると既に戦いが終わっており一部始終見ていた為に自分の出番は無いと思い火垂は周囲の警戒をし)
>櫂斗
養子ぃ!?…俺にペアかあ…子供戦わせたくないしなぁ…(驚いて声を上げ、人と関わりを持ちたがらない櫂斗が養子をとるとなると火垂に自分を重ねているのかと考え。櫂斗と火垂と自分の食器を重ねて運び)
>雫
速ええ……(その辺を防衛がてら歩くとてるてるぼうずのような印象の少女が鮮烈な手並みで倒していくのを見て)
西原>
…(薬莢の雨が降り注ぎそれらは雪に埋まって目を閉じてから「わたし、白神雫といいます。どなた?」目をうっすらと開いて西原達を見て)
城戸>
……あっ!城戸さん(くるりと振り返り大鎌を収縮させ腰に装着しながら駆け出し)
名前/不知火シラヌ(しらぬいシラヌ)
性別/女性
年齢/儕ュ歳(推定14歳?)
性格/決意力が高い。電波を受信しているが電波系では無い。
容姿/身長は155cmで体重は良かった崎(発音がこうなる)。顔立ちは地味。髪の色は黒色の三つ編みおさげ。糸目。瞳の色不明。縹色の地味なワンピースに白襟。紺色ソックス。白うわばき
使用禍憑祓い
認識の鳥
全て緋色のまさかり。普段はこれで殴る
真価は
まさかりを鍵として赤い原野(幻覚世界)へ荒鬼神を誘い緋色の空へ荒鬼神に飛行能力を付与させ飛ばし荒鬼神に取得していようがしてまいが強い恐怖を抱かせながら緋色の鳥に荒鬼神達が喰われるという幻覚・疑似体験を延々と繰り返すこととなる。ループするたびに幻覚に関する記憶のほとんどが失われるため、恐怖を抱いている相手に引き裂かれ、啄まれるという体験を延々と繰り返すことになる。共食いさせるが身動きが取れなくなる
精神は極限状態に追い込まれ、その結果現実での肉体が周囲に無差別な暴力を振るうようになる。
幻覚から逃れるすべは現実世界の肉体が上記の文章を筆記することだけ。
認識の鳥は幻覚世界にやってきた生き物を食べる事で成長する鳥。弱点といえば相手の中の人に許可貰えないと相手に真価を発揮できないところ。
斬徹剣
「刃が触れた人間が持つこだわり」、あるいは「刃が触れた物体が持つ一般的な観念」を消失させる効果がある刀。この特異性は刀身が攻撃対象から完全に離脱した際にのみ発現する。「こだわり」及び「一般的」の選考基準は不明。攻撃対象が人間や荒鬼神であれば固執している観念を、対象が生物や無生物の場合は本来有する用途にあたる観念を斬る傾向にある。また、斬りかかった際、刀身は攻撃対象を透過して振り抜ける。原理不明だが、攻撃対象に対して物理的な損傷は与えられない。鞘にのみ作用が働かないことが確認されているが、鞘は一般的な鞘の素材。やっぱり相手に使う際は相手の中の人に許可貰わないといけない
備考
髱呈ョ逵碁撕蟇出身(きちんと舞台になっているところの国があったところの出身だが細かい表示がこれになってしまう)。激しい霊障(ほんとうは霊障ではない)の持ち主なので荒鬼神を撲滅するために武器を手に取る。生物と無機物には習得不可能な技術を持つ。戦闘になろうがならまいがいつもおかしい。そんなおかしい。霊障(ほんとはそんな効力ではない)はるか離れた時空では津中ユリコのバグに相当する力だがそれを知るものは誰もいないし存在できない。
>西原櫂斗様
(/お邪魔します!なりきりもセイチャットも初めてなんですが、マナーなり関連してそうなトピックなどでどういう風なロルにしたらいいかを掴んでこれたか分かりませんが、禍憑祓いの参加希望です!keepお願いします。戦闘描写よりもキャラクター使ってのお話が長くなるかもしれませんが良いでしょうか?)
空彦>
まあ、別に良いけどな(食後のお茶を飲みしばらくすると立ち上がり「そろそろ帰る。飯、美味かった」と一言だけ言うと玄関に向かい火垂も後を追うように付いて行き)
白神>
俺は西原櫂斗、こっちは娘の火垂だ(笑みを浮かず頭を下げれば辺りを見渡しつつ他にも荒鬼神が居ないか確認を始め「いい腕だ」と一言言い)
ツナカ
確認しました。不備はありません
NDYB>
構いませんよ
all>
(荒鬼神達を上から叩くと刀が透過し引き抜いた後も荒鬼神達はピンピンしたまま歩き刀を納めて腰にさげてから異変が生じ、荒鬼神達がそれぞれ執着していたものたとえば強さであれば生き物を襲うことなく隠遁生活を送り人間であれば鬼獄界へ戻ってしまいそれぞれ撤退していき)
「俺は怒って良かったんだと思う」
「だったら、余計にな」
【名前】優人
【本名】基山 優人(きやま ゆうと)
【性別】男性
【年齢】10歳
【性格】自分にも他人にも厳しいが一般人に優しい。生真面目さ、無関係の民草の幸福や平和を愛する心の持ち主。戦えない人間に戦うことを強制しない優しさもある。が一般人より強いやつには例外は無しに厳しい(辛辣な態度をとるということではない)
【容姿】身長は140cm。顔付きはけがさえなければ少し老けているが普通で地味。髪の色は黒色でベリーショート。まっすぐな瞳は黒。片目は眼帯(視力が少し低くひきつったような火傷痕がある)。あからさまに拾った黒い軍用ゴーグルを額に。服装は緑の大人用の少し年季の入った半袖にサイズの合った軍用ズボン。服の下はあらゆる種類(薬品、たばこ、バーナー、)の火傷をベースとして打撲、手術痕、縫合痕、切り傷、刺し傷、かぶれ、腫れ、銃傷、剥皮創、割創、裂け傷などがある。
メイン『十文字槍』
全部謎の金属でできているが重くなくランスにも変形する。幻にして禁じ手、そして研鑽を積み重ねている形態もある。
サブ災禍祓い『紅』
流体金属の蛮刀。普段はベルトとして巻いている
備考
平凡な血筋だが三歳に偶然、悪鬼羅刹の子供が荒鬼神化してしまい、荒鬼神に家族をまるで虫で遊ぶように惨殺され自信も嬲られる。治療した医者は荒鬼神に友好的でかつ実験好きないかれで、日常に馴染む例えなら、調理場。「食材」を切って裂いて、バラバラにして焼いて揚げて、晒して叩いて。そんな状態にされた。そして死んではいない真空パックの食料のような状態から気まぐれで助けに来た男に助けられる。当然助けられたからといって依存するわけがない。そんなのは人を馬鹿にしているようなものだ。体を五体満足までに治された後気まぐれで捨てられ、殺したいほど憎い相手に命乞いの土下座をし靴を舐め、
信じた者に背中を刺され顔面を再起不能ぎりぎりまでバットで殴られ、ガソリンを飲まされ、新聞を喰らい、町医者や薬局の空き巣をし、路地裏の虫や残飯を喰らい血と泥水を啜り、悪鬼羅刹の子供達に残飯争いで惨敗し身包みをはがされ肉盾にされ殴られれば必要なときのみ殴り返し、隣で寝ていたじじいに足を齧られ(深刻な飢餓によるもの)、殺されたくないがためにスナッフフィルムで関係者を殴り殺し、飢え死にしたくないがために現在の戦闘技術の師匠を得るここまでで9歳。だが心の底で得たかった安寧とはほど遠い戦場へ出て師匠には感謝を持って接する。あとは偉いさんには敬語。
不知火>
……変わった戦い方だな(火垂が荒鬼神を無表情で蹴り飛ばし逆手に持った無銘の刀を次の荒鬼神に向かって投げると同時に走り出しブーツに付いたブレードで斬り捨てると周りには荒鬼神の骸が累々とあり火垂は無表情のまま荒鬼神の頭部を蹴り飛ばし)
NDYBさん>
プロフ確認しました。不備はありません
匿名さん>
了解しました
all>
長らく失踪してましたが、再建するのは勿体無いのでこれより再開とします
>all
…(昼の砂漠地帯。荒鬼神達が闊歩し、こちらはオアシスの木の下へ泥のような色合いの緑フェイスペイントにより隠密性を高め連中がオアシスの水を飲み始め休憩をとっている間木や荒鬼神達を影やカモフラージュにして一体ずつコアを刺し始末し、終わりには死屍累々といった有様でフェイスペイントのついた顔面を服で拭い)
優人>
火垂:……(櫂斗とは別行動中で砂漠を歩いていると荒鬼神に囲まれしまい普通の人間ならここで腰を抜かして動けなくなるが荒鬼神を見上げ「蹴られたい?」と言うと一斉に襲い掛かるが持ち前の脚力で荒鬼神の頭上高くまで上がると眼に色を深紅に変え)
>櫂斗
…(遠くで荒鬼神の叫び声、そして交戦中の蹴りを放った音。懐の水筒の蓋を外し一口飲んだ後、十文字槍を握り駆け出し、震脚のごとく踏み込み加速。突きを火垂が相手していない方の荒鬼神の一体に放ち)
優人>
火垂:……邪魔(援護してくれるのはありがたいが火垂本人にしてみれば倒せない相手ではなく寧ろ援護側が余計と思い一言言うとブーツのアームを伸ばし回転しながら荒鬼神二体を斬り捨て更に二本の無銘の刀をもう二体荒鬼神の急所に正確に投擲し抜くと同時に首を斬り落とし流れるように荒鬼神を無力化させ)
>櫂斗
わかった(自分は無用な存在。生まれて受け入れられた記憶が無い自信に取っては理不尽な拒絶は慣れっこだが相手の瞳を見れば明確な拒絶、憎しみをこちらに向けていると悟り「すまない。迷惑をかけた。君の前に現れないよう注意する」一言謝罪しその場を立ち去ろうとし)(/設定に不備等はありましたか?でしたら、今回はご縁が無かったと感じております…。ロルで中の人から直接拒絶を受けるとは思っていませんでした。直接話したりしているわけでは無いのでネットで察するというのはとても難しいです。不備本当に無かったですか?ごめんなさい)
優人>
終わったか?(砂漠を走って来たのか少しだけ息を荒くして合流すると火垂と相手を見てまた拒絶でもしたのかと思い思い「気を悪くしないでくれ。火垂は俺以外信用してねぇよ」と少しだけだが憂いに満ちており)(/誤解を招くロル回しで申し訳ありません。火垂のプロフを拝見してもらえるとお分かりになると思いますが火垂は櫂斗にしか懐かず他の人には氷のように冷たくなってます。成りきりをする上ではこうしたロル回しでないと性格の設定が曖昧になってしまいます。話す上では大丈夫ですし。中の人である私は拒絶はしてませんよ。これがなりきりをする上での事柄ですから
>櫂斗
いや。なれている。こちらこそ、悪かった。二度と現れないと約束する(きっと自尊心が強い子なんだろう。自分みたいに擦り切れた人間は嫌悪の対象にしかならない。二人に頭を深々と下げ、槍を背中に背負い歩いていき)(/いえ、発言で拒絶されるなら、まだ…ですが、行動文で拒絶されたので…ごめんなさい。さようなら。自分にはなりちゃむいてないんだと思います。さよなら)
優人>
火垂:……(火垂もこの性格を変えたいのだが記憶が呼び起こされるのはダメだと思い首を横に振り滲み出ていた迷いを振り払い荒鬼神を調査し)(/そうですか。ご不快にさせた事は深くお詫び申し上げます。またご縁がありましたら宜しくお願い申し上げます
これからも、新参者の絡み文を邪険に扱うんですね。ロルの中に一々馴れ合うつもりは…と書き込んで。
相手側からしたら、うんざりなのが分かりませんか?
あなたの相手するのが馬鹿らしくなるのが分かりませんか?
あなた何のためになりきりしてるんですか?
自分のキャラだけ活躍したければ、他を添え物にしたければオリ主小説でも書いたらよろしいじゃないですか
失礼を承知で書き込み。
主さんには悪いが、これや関連するトピックに何人も参加者が現れて、それでも何人も「もうやめます」って抜けていくのは、はっきり言って主さんのなりきりのスタンス、なりきりをする人としての人格に問題があるからやで(主さんの全人格を全否定してるわけではないよ、あくまでなりきりにおいての人格の話)。
主さんが自分をよく省みて、何がいけなかったのか心から理解して直さない限り、これからも同じことの繰り返しやで。
参加者が現れて、ちょっとやりとりして、参加者が主に不満や戸惑いを訴えるなり匿名が批判をするなりで不穏になって、結局人が抜ける。それで一時中断なり何なり時間をおいてほとぼりが冷めてから、匿名の要望があって、再建なり再開なりして、まだ1から繰り返し。
「自分は悪くない」「自分の築き上げた世界観やキャラクターは大切、誰にも譲れない」
そういう感情は大切な時もあるけど、でもそれが行き過ぎて、せっかくの参加者さんのことはまるでないがしろにしてへんかな。参加者さんは主さんを楽しませるために用意された便利なAIやないんやで、主さんと同じようになりきりを楽しみたい1個の人間なんやで。
なりきりって他の人が居てくれないと成り立たないから、自分自身より他のひとのことを何より気遣ってやらなあかん。主なら尚更、せっかく来てくれた参加者を尊重せなあかん。
いつだったか別の場所で、匿名からの批判に対して「私は参加者を守るために断固として戦うし、以後の質問は一切受け付けない」というような返事をしていたと思うけど、結局あれも、主さんは参加者ではなく「自分のため」に頑固になっていたから、肝心の参加者が大量脱退した=参加者を守れなかったんだと思うよ。
皆が自分の活躍ばっかり主張したらそりゃ狭いトピックの中でぶつかりあってギスギスするし、逆に皆がお互いを立てあったらいろんなことがスムーズに行く。
主さんは自分の主張ばっかり大事になっとらん? 自分と、自分に付属する世界観やキャラクターを守るのは大切やけど、ひとの立場に立って考えてくれない人間からは人が離れていったってそら仕方ない。
長文ごめんな。これ読んで怒るかもしれないし、もしかしたらまた、「関連トピックの一切を打ち切り」とかにしてしまうのかも分からない。
ただ個人的に、例え打ち切りにしたところで、根本的な解決は何ひとつできないから、そうしないでほしい。打ち切り=自分のスタンスの変更を認めない、ってのは、あまり将来的ではないなって個人的に思う。
主さんは関連トピックを何度も中断なり何なりしてるけど、定期的に匿名で再建を望む声が上がるから、主さんの世界観は根強い固定ファンがいるんだなって、そこは本当に凄いと思う。
あと直せばいいのは主さんのスタンスだけや。そこがいけないから人離れしちゃう。そこが良くなかったんだと冷静に受け止めて改善しないと、結局独り善がりなトピックになる。
逆にそこさえ良くなったら、もっとたくさんの人に長く愛される場所になるんやないかな。
これが最後の書き込みとなります。私は既に前々月の末頃に事実上の引退宣言を管理人に連絡しました。しかし、学院復活を望む声があり、どうにかして復活させようと検討を進めていた矢先に当トピでの叩きの書き込みにより考えが180度変わりました。怒っている訳ではありません。この叩きに対して呆れているからです。この際なのではっきり宣言します。私はこのセイチャから完全に消え去ります。故に再開は金輪際しません。ましてや無断での再建は以ての外でその旨も管理側に伝えています。また叩きに対してはこの書き込み以降反応は一切しません。トピを下げて欲しい…これ以降は当トピに関与しないで欲しいと暗に書いたにも関わらずこの叩きの書き込みには呆れと溜め息しか出ません。叩きの書き込みが増えた理由は既に分かっていますがこの際言いません。言わないと分からない程理解出来ないとは思えません。管理体制が不十分過ぎたのは謝罪します。因みに学院も閉鎖しますのでそのつもりで。それでは
灯籠学院閉鎖は、灯籠学院に直接かいたほうがいいですよ。余所トピ見ない人もいるしむしろ、一個のトピに集中してたら見ないし。ここの参加者ではない人もいるし。
これは叩きではなく指摘ですが、
参加者の方がアドバイスに耳を傾けない、逆ギレするトピ主さんに呆れていると思います
叩きというのは被害妄想ですよ
>55だけど、自分なりに気をつけてフォローも入れつつ書いたつもりのこれが叩き以外の要素皆無だというのなら、耳を傾けてもらえないなら、もう好きにして何回でも自滅しておけとしか言いようがない。
何故自分だけがこんなに何度も批判されてるのか、何故いつも参加者に見捨てられ続けるのか、それが本気でわからないなら、どうしようもない。
>59
安西先生ェ…
主さんはもうちょっと書き込んだ人の文章を考えながら読んだほうがいいですよ。
物事を省みた方がなりきりでもリアルでもいいと思います。
自分が間違ってないと考えちゃうとネットでもリアルでも人間関係こじれますから。
アドバイスが叩きに見えるのは、精神状態がよろしくないんだと思います
どうしてなりきりで「自分だけが特別!」という設定つけたり振る舞ったりしたのかは多分リアルのほうに誰かに認められたいというストレス等原因があると思いますので、分別つく大人になってからなりきりをしたほうがいいですよ。
なりきりってごっこ遊びの文章化ですから、お互い気を使ってやりとりしないといけないんですよ
初心者さんにありがちな間違いですから、その辺を気をつけたほうがよいかと
名前/リオ
本名/木野 理緒(きの りお)
性別/女
年齢/18
容姿/黒短髪、黒く少しやつれた半目の三白眼、貧相な体の男のような体型、身長170cm、赤く日焼けした肌、使い古した青いつなぎに白シャツ。安い履き古した白のスリッポンスニーカー
武器/赤い籠手。地味な見た目
備考/生粋の貧乏人。貧乏家庭が荒鬼神の出現により貧乏具合が上がった。弟と妹が十人いるため色んなバイトをした。体力を生かして報酬の良い禍憑祓いになった。パートナーはいない
(今日も今日とて神の名を騙るやつらを殺す。荒野で吹きすさぶ風は心地よく風切り音は優しさを含まない。情報将校を名乗る男から切り離す結界を学び、閉じる結界を零落した陰陽師の娘から、封じる術を女から、おびき寄せる結界を男から、光の術を亡霊達から)
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(その結界全てを複合し調和させたもの、断絶結界改め、絶界を。妖怪荒鬼神、悪鬼羅刹の子ども達を遥か遠くの世界へ。一度も干渉できない奈落の底へ、無限遠へ。喰らってきたものたちへ畜生道へ落とした。それだけだった。これより基山優人の記録は消える。結界に巻き込まれたとも、名を変えたともいわれたがすぐさま風化した)
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