西原> …(薬莢の雨が降り注ぎそれらは雪に埋まって目を閉じてから「わたし、白神雫といいます。どなた?」目をうっすらと開いて西原達を見て) 城戸> ……あっ!城戸さん(くるりと振り返り大鎌を収縮させ腰に装着しながら駆け出し)