主 2017-10-07 19:05:32 |
通報 |
「やぁやぁ私のお菓子を食べてみるかい?おいしくってもうほっぺたがとろけちゃいそう!」
「お菓子を舐めたらいかんよー?実にいかん!」
【名前】田秋 羚夢(たあきれむ)
【性別】女
【性格】基本大雑把。お菓子に対しては馬鹿で命を費やすレベル。
【年齢】17歳
【容姿】淡いビビットピンクの短めなツインテール。紅い瞳。制服はちゃんと着こなす
私服はポップな感じで流行りとか気にせずお菓子関連の(キャンディ型のバッグなど)を着こなす
ロリータは凄い嫌がる。和風も好き(和菓子的な意味で)
【使用武器】
特殊な装飾が施されたらケーキナイフ&フォーク
見た目は少し装飾が施された銀食器。
柄の部分に紅い宝石が一つ付けてあり、日が当たると煌めく。
いつも持ち歩きができるように小さめのポーチに入れてある。
[機能]
普通に食器として使用可能。羚夢がナイフを振ると、それにあわせて指定した部分を切り取る(大きなもの(東京タワーとかその辺)、液状の物は不可)普通にポケットナイフとしても使えるので直接切りに行くのも可。因みに切り取れるサイズは10cm×10cm位。めっちゃ痛そう
フォークを振ると切り取った部分がお菓子に変化する。味は普通。よく市販で売ってそうなキャンディやチョコになる。こちらももちろんフォークとしても使用可能。刺すことも出来るけどそこまで痛くない。
[備考]
切り取れると言っても誰でもできる訳では無い。羚夢が切り取りたくないと思ったものは切り取らないし、変換もしない。
因みにこの武器は能力に対応しているため、羚夢が許可しない限りはただの銀食器だ。
【副武器】
金(メッキ)で出来たスプーン。お菓子を消費して大きくして浮遊させることが可能。
キャンディ1粒だと手のひらサイズからギリギリ人一人乗れるサイズまで大きくなる。耐久は弱いが盾にもなる。
【装備】
腰に大き目のバックをかけており、その中からナイフなどを取り出す。
【備考】
灯籠学院の生徒。お菓子は能力上仕方なく学院への持ち歩きが許可されている。だが制限としてキャンディのみで、手のひらサイズのコルク瓶詰めの場合持ち入れ可能である。
親は大手お菓子メーカーの社長で、羚夢は検査も兼ねてお菓子を食べているので舌は折り紙付き。
能力としては「物をお菓子に変換すること。」です。
(/参加希望者ですー大丈夫でしょうか?改良可ですー
トピック検索 |