主 2017-10-07 19:05:32 |
通報 |
「へー、すごいですねー!(棒読み)」
「いや、ちょっと何言ってるかわかんないすね」
【名前】只野人美(ただのひとみ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【性格】思ったことを思ったまま口にする性格。前向き。先生には敬語。その他はタメ口気味
【容姿】黒髪セミロングのポニーテール、橙っぽい黒い瞳、
制服。私服は寒色系の簡素な江戸時代や平安時代の平民が着るような着物。長靴。
【使用武器】
緋魄石製の釣り竿
見た目は現代にもあるような黒い持ち手の後は鋼色の釣り竿。
機能
ワイヤー、鞭、棍、ヌンチャク、刺突、モーニングスター
長い話↓
ルアーや糸を操って鞭、ワイヤー、モーニングスター的な攻撃、バットからティップ(釣り竿の持ち手以外のしなる部分)で鞭や棍棒、ヌンチャクのように攻撃、レイピアのように刺突
ワイヤーのようにどっかに引っ掛けたり。
【副武装】
ハニカムタイルのような円形盾
腕に巻き付ける程度の大きさで投げて切断したりデカくして人を乗せて浮遊させることができる
【備考】
灯籠学院の学生。朝の日課は学院の池の生き物の餌やり。
特に問題行動は無いが思ったことは言うのが玉に瑕。実家はほったて小屋みたいな感じ。義務教育は受けたが禍津日と幻灯戦争の被害は受けてるので現在の小中学生よか履修範囲は狭い。妖怪と鬼神のせいで自分が住んでた農村が壊滅した。かといって種族全体に憎しみや恨みは無い。自然においての他の動物のような認識(狩り狩られるもの)能力は不明(誰も知らないし自分も知らない)。考えてないですが【対チート】を行えるもの(例あらゆる物理攻撃が利かない→物理攻撃が利く(そのためのロルが行える)
(/参加希望です。)
トピック検索 |