マルクさん>> (手の上で作り出された氷の結晶に見とれながら「わぁ…とっても綺麗…!器用なんですね…!」と感嘆の声を上げて目を再び輝かせる) 蓮さん>> 「私は田秋羚夢と言います。れむで大丈夫です!もし良かったら一緒に寮を見に行きませんか?迷いそうで…」(申し訳無さそうに尋ねる)