霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>霜山
別に減るものでもありませんし別に構いませんが場合によっては訴えますからね
(と一応相手を脅しながらも別に減らないから良いと答えて相手を見る。まあ彼にとってこれはスキンシップだろうし少し位は良いだろうなんて思いながらノート類をしまい本を取り出す「俺は本読んでおくので触りたければご自由にどうぞ」なんてそっけなく答えてまた眼鏡をかけ本を読み出す)
>水原
……こんなんになるなら仕事受けなきゃよかった…
(図書委員の仕事で沢山の本を運んでいる途中で前が見えず盛大にこけてしまった。いつもはそんなことがないため恥ずかしいと思いながらも本を持って保健室に来て上記を述べる。保健室のソファーに寝転がっている生徒以外に人は見当たらずそこのそこの生徒に「あの…保健医はここにいないのですか?」と声をかけてみる)
>桃井
あっ…そんなに慌てなくても大丈夫ですよ?閉めようかなと思ってただけなんで
(と相手の方を見て少し微笑むと国語の先生だし勉強でもしに来たのかななんて思いながら「桃井先生お勉強でしたらお茶だしましょうか?」ここはほとんど自分しか使わないためか部屋にポットとカップ、ティーパックのお茶などをおいている)
>霜山くん
なっ、失礼な!おれは成人済みの大人ですぅ~。君たちとは違う大人ですぅ~(大人、を強調して/大人気ない)
>望月くん
あ、はは、なんかごめんな?(頬ぽり)
え。マジで?..って、図書室なのにお茶入れる器具揃ってるじゃん!すげぇ..(ポットなどが目に入ると、ぱあっと目を輝かせ) ..えーっと、じゃあお言葉に甘えてお茶、お願いします(にこりと相手に笑みをみせ、窓際の席に座ると眼鏡をかけてノート等を広げ)
》霜山
お前に俺が持てんの?(自分の方が背が高いのだぞと呆れ顔。例え相手より小さかろうとおぶられるつもりはないので再びフラフラと歩き始め、保健室にたどり着く。ガラガラと怠そうに扉を開けば)はぁ…やっと着いた(深くため息をついてはお気に入りのソファに寝転がる)
》桃井先生
言い方が悪かった。だからそんな拗ねんなよ(頭をポンポンと優しく撫でる。相手が年上だとか彼にとって関係ないのだ/←)いいや、どう考えたって休憩する場所だろ。それよりセンセーこれから仕事すんの?(真面目な顔をしてそう答える。しかしあまり追求する話でもないと思い話題を変え、相手にはこれから仕事があるのではないかと問う)
》望月
……(自分に話しかけられているとは気づかず微動だにしない。しかし他の誰かの返答もないので自分に話しかけたのだと理解し、ゆっくりと腕をどかし相手の姿をとらえ)俺しかいないけど…怪我でもしたのか?(体を起こし寝起きでボサボサの髪を少し整えながら問いかける)
>桃井
いえいえここは皆の場所なので
(と微笑みながら言うとお茶のセットなどを見ている相手に「ここは誰も来ないときはとても暇なので自分でいるものを揃えたりするんですよ…冷蔵庫とか…」なんて言って小型の冷蔵庫を見せる。そしてお茶をいれるとノートを広げている相手の横にお茶と焼き菓子を置いた後近くの椅子に座り本を読む)
>水原
そうですか…えっあぁいえたいしたことはありませんよ
(先生に言うのも嫌なのに生徒、しかも先輩に言うのは恥ずかしいと思い怪我して血の滲んでいる足を庇いながら「いないんなら良いんですよ」と言うと本で打ってしまったのかほほの辺りがじんわりと痛いのも気にせずにまた本を持って外に出ていこうとする)
>夜宵
うん、じゃあ自由にさせてもらうね(嬉しそうに返事をすると早速相手に触れる。読書をする相手の横顔を見つめながら髪を耳にかけ、耳たぶを優しくつまみ「気持ちいい?」と頬笑む
>遥
どの口が大人だなんて言ってるんですかぁ?(相手の頬を両手でつつみ、軽く力を込める。
そこまで言うなら大人の部分を証明してくださいよ(ぱっと手を離しイタズラな笑みを浮かべる
>織斗
んー?頑張ればいけると思う(通りすぎて行く相手の後に着いていく。寝転ぶ相手を見て
俺も寝よっかな(とは言いつつも一人がけの椅子に座り、寝ている相手を眺める
》望月
こら、待て(何処かへ行こうとする望月に声をかけ動きを制止させる。至るところに怪我をしている相手を放っておけるはずもなく。保健室にある救急箱を勝手に漁り、消毒液と絆創膏を取り出して相手に近寄る)ここ怪我してんぞ(相手の前にしゃがみ足の怪我の手当てを始める。手際がいい)
》霜山
…何見てんだ、止めろ(自分に向けられる視線を感じ寝返りをうって相手に背を向ける。余程顔を見られたくないのか更に腕で顔を覆い隠す)寝るなら寝ろ(ソファからはみ出さないように足を折り曲げ体を小さくする)
>織斗
んー、しょうがない。寝るか(椅子を壁際に寄せ壁を背もたれ代わりに腕を組んで寝る体制に。少し経つと規則正しい寝息をたて始める
>霜山
気持ちよくはないですね……
(ときっぱり言うも別に嫌なわけではないため相手の手を振りほどいたりはせずにされるがままだが構わずに本を読む。「楽しいですか?」と不意に気になったことを問いかけて首をかしげる)
>水原
えっ…あぁすいません
(手当てしてくれる相手に戸惑いながらズボン汚れてしまったなとかクリーニング出さなきゃなとか考える。「それにしても手際良いですね…保健委員かなにかですか?」と相手に訪ねてみる)
>夜宵
そっか。んー?楽しいよ(相手の返答はあまり気にしていないようで、触るのを止め再び頬杖をつく。「それよりさ、何読んでんの?」と相手の読んでいた本を指さし質問で返す
》霜山
……ん(あれから1時間ほど時間が経ちゆっくりと目を開ける。窓の外を見ると日が傾いて来たため椅子に座る霜山に近付き肩をトントンと優しく叩く)
》望月
いや、放課後になると先生がいないからさ(自分が手当てするようになったと語る。保健委員でもなんでもないただの生徒なのだ)それより洗濯してやろうか?(ズボンにも血が滲んでしまっているだろうと思い、引き出しから貸し出し用の体操着を取り出して着替えるように促す)
>織斗
…んー?もう朝?(眩しい夕陽に顔を歪ませながら目を覚ます。
おはよ(目の前にいる相手を認識しては微笑みかける。だが寝ぼけている様子で目が虚ろ。
>霜山
これですか?今は歴史物の小説ですね…面白いんですよ
(冷静な表情ながら興奮している様子で相手に告げるとはっと我に返り「霜山先輩は本とか読みませんよね…図書室に来ても本を読んでいる姿見たことありませんし」と言いながら少し呆れた表情で相手を見て「まあここに来る人のほとんどは本なんて興味ないのでしょうがね…」と寂しい表情で本をまた眺める)
>水原
そうなんですか…それを狙ってきてるって感じですか?
(なんてずばっと言いながらも「図書室も休憩にはとても良いですよ?お茶も言ってくれれば出せますし」なんて言ってみて微笑む。そしてズボンを洗ってくれると言っている相手に「すいません…至れり尽くせりで…お母さん見たいですね」と言って貸し出し用の体操服に着替えながら「お礼は何がいいですか?」と聞いてみる)
》霜山
はよ、お前眠そうだな(眠たげな瞳を見てはクスリと微笑み)そろそろ帰るぞ。…俺がおんぶしてってやろうか?(ここに来る前の会話を思い出し帰り支度をしながら冗談半分で問いかける。正直な所重たそうなので断って欲しいと思いながら/←)
》望月
俺は静かに1人で過ごしたいだけなんだけどな(しょっちゅう部活で怪我をする生徒達の相手をするのは大変だと説明を付け加え)でもソファがないだろ?(お気に入りである保健室のソファに視線をうつしながら問う。自分にとって休憩場とは横になって寝られる場所なのだ)そうだな…膝枕、とか?(相手の反応を伺うようにチラリと視線を送り、だめか?と珍しく照れくさそうに尋ねる)
>姫川
おすすめの本か……本が好きな人ならこの推理小説とかおすすめだな(少し厚めの本を取り出し相手に見せたあと机におく「そしてあまり本を読まない人にはこれかな……」と少し薄めの色んな小話が載っている短編集を手に取り見せる「あとは最近は結構絵本とかも進化していて面白いですよ」なんて本の事を語り出すといつも通り表情は冷静だが熱くなり言葉がいつもより少し早くなる)
(/初めまして!よろしくお願いいたします)
>水原
そうなんですか……では図書室はうってつけではないですか?ソファ位なら用意もできますし……まあ無理強いはしませんがね
(なんて言うとあの広いところに一人でいるのも寂しいなんて事は言えず少し冷たく上記を述べると膝枕という言葉が耳に入り無視しようかと思ったが相手の表情を見て「別にいいですけど……男の膝枕って……固いし寝心地悪そうですけどね」なんて言ってみる。まあ相手には色々と世話になったし出来ることはしてあげたいとは思っているわけで)
>夜宵
あは、本当に本が好きなんだね(いいことだ、と頭を優しく撫でる。「俺、R指定だったらよく読むよ?」しれっと本音を伝え、本はまれに読むことを何故かアピール「……」寂しげな相手から視線を反らし、どうしたら励ます事が出来るのかを考え始め無言になる
>織斗
いや、いいよ(相手にされるのは少し気が引けてしまうらしくやんわりと断る
じゃあ帰りますか(眠気はふっとびスッと立ち上がる。保健室を出て下駄箱へと向かい始める
>霜山
好きですよ…………本は色んなところにつれていってくれるので
(何て言った後に頭を撫でてくれることに少し喜びを感じたのもつかの間相手が読む本がR指定と言われ「それは本じゃないと思います……一緒にされたらかわいそうです……」と少し軽蔑の目を向けながら答える)
》望月
ああ…でもコーヒー出してくれんなら行く(どうやらコーヒーが好物なようで何故か交換条件を提案する。しかし「それは冗談として」と寂しがる相手の気持ちなど知るよしもなく)膝枕……実は憧れてたんだよ(段々と声が小さくなる。女子に気軽に頼めるもんじゃないと分かっているので、お礼をしてくれると言った望月にここぞとばかりに甘えてみる/←)
》霜山
ん、そだな(内心断ってくれて助かったと安堵し、先を行く相手の隣に並び歩調を合わせて歩く)霜山って何で通ってんだ?(ふと相手と帰るのは初めてだったことを思いだし自分は徒歩通学だと伝える)
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