霜山 奏月 2017-10-07 18:21:40 |
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>燐
ちょ、俺はいいって…(つついてくる相手の手首を掴んで制止させる。だが自分はあいている手で相手の頬をつついたり撫でたり自由に遊んでいる。「今日もかわいいね」なんて呟き瞳をじっと見つめる
>奏月
なっ…可愛いってなんだよ、可愛いって…。
(相手の手を払いむすっとした顔で述べ。教室へ到着すれば隣の席である相手の椅子に座りすぐに突っ伏してしまい。そこが相手の席だとは気づくに至らず、昨晩遅くまでバンドの曲を編集していたため寝不足が祟りそのままスヤスヤと夢の中へ。)
>燐
ふふ(手を払われても気にしていないようで、そういうとこも可愛いんだよなぁ、と思うも口には出さず。教室にて寝てしまった相手を見ては「え、そこ俺の…」席と言おうとしたが聞こえてないだろうと思い、止める。困ったなどうしようと考えた結果、相手の耳を触ることに
>霜山
そうかもしれませんね
(口許に手を添え微笑み、相手の冗談にわざと乗り「では奏月先輩と呼ばせていただきますね」なんて言ってからにこりと微笑んだ後になんの本を読んであげようかななんて考えながら相手の飲み終えたコップを受けとり「……また来てくださいね」と少し寂しそうにしながら微笑む)
>廣瀬
あの……耳悪くしますよそんな爆音だと
(と相手の方をポンポンと叩くと漏れている音楽を横で聴きながら相手をみると見るからに問題児といった相手にも年上だし優しい口調で上記を述べると「バンド好きなんですか?」なんて言って相手の返事を待ってみる)
(/絡ませていただきました!澄ました息子かもしれませんがよろしくお願いいたします)
>夜宵
本当にー?嬉しいなぁ(にこにこと楽しそうにし「やった」名前で呼んでくれる事を嬉しく思い、思わず小さく拳を握る。
ん、もちろん来るよ。夜宵君に会うためにさ(寂しそうな表情気付き、椅子に座る相手を後ろから優しく抱き締める
》霜山
はぁ…(もう怒る気力もないのか諦めモードで深いため息をつく)んなことよりコンビニ着いたぞ(今度はパッと手を離すことが出来速攻店内に入っていき新商品を探し始める)
》望月
……おやすみ(口元には笑みが浮かぶ。すやすやと眠るつもりだったが少しの緊張感のせいで目が段々と覚めてしまい、ゆっくりと目を開ける。目の前には頬笑む相手がいて、冷静に考えると寝顔を見られていたんだと恥ずかしくなり目をそらす)
》廣瀬
……(漏れてくる音が聴こえてはまた奴か、というような視線を送り横をスルーしていく。ここ最近たまたま登校時間が重なりうんざりとしていたのだ)
(/初めまして!時折キツイ言い方をしてしまう子ですがよろしくお願いいたします)
>奏月
ん…雪、
(耳に触れる感覚に眉をしかめ妹の名前を呟き。ふわりと柔らかく微笑んで「起きたら遊ぼうな、」と相手の頭を撫でたところで目を開けて驚きと照れが入り交じったような顔で「お前かよ!…なんだよ触んなよ、」と顔を真っ赤にして)
>夜宵
ん、あぁ、大丈夫だ。俺の耳はそんなヤワじゃない。
(こてりと首をかしげてイヤホンを外し上記を人差し指を立てながら述べ。バンドが好きなのかとの問いにこくこくと頷き「俺も校外だけどバンドやってるんだ!お前も好きなのか?」と早速仲間を発見したかも、と嬉しそうに問いかけてみて)
(/こんばんは!
ありがとうございます。涼し気な雰囲気の息子様ですね…うちの愚息ふうに言わせていただけば超絶クールだぜ!是非とも仲良くしてやってくださいませ!)
>織斗
織斗!グーテンモルゲン!
(隣を通る相手に声をかけて駆け寄り肩に手を回し。「なんだよ、また不機嫌?最近いつもじゃん?」と不服そうに頬を膨らませてその髪をくしゃ、と撫でてみて)
(/初めまして!こちらこそ何かと騒々しいやつですが…仲良くしてやってくださればと…はい←
よろしくお願い致します!)
>燐
ん、おはよ(にこっと口角をあげ「妹さんの事本当に大好きなんだね」と。
でさ、起きたら遊んでくれるんでしょ?(机と椅子の背もたれに手をついて相手の顔を覗きこみ、先程とはうって変わって黒い笑みを浮かべる。
>奏月
誰がお前なんかと遊ぶか…妹とだ、ばーか。
(眠たそうな顔でこくりと頷いて挨拶を返すも次ぐ相手の言葉に首を横に振って。相手の頬を両手で挟み込み喋れなくしながら「お前とだと変な遊びしかしなそうで嫌だ!」相手のことは一応同じ学年、クラス、隣の席ということでよく知っているつもりで、なおのこと嫌だと述べ)
>霜山
……よく恥ずかしげもなくそういうこと言えますよね
(と後ろから抱きついてくる相手に顔を見せまいと相手の腕に顔を埋めて言うと「でも来てくれるの待ってますね……ここに一人だと時々寂しくなるので」なんて言って埋めていた顔をあげて落ち着いたのか相手を見てから少し微笑む)
>水原
起こしてしまいましたか?
(目があった気がして申し訳なさそうに小さな声でそう聞くと相手の頭を一度撫でたあと「やっぱり膝枕では寝れませんかね」なんて聞いてみてまた優しく頭を撫でる)
>廣瀬
そうですか……では周りの方が少し迷惑しているようなので音量を少し落としていただけませんか?
(相手の様子を見つつ辺りを見ながら述べると「それに今は大丈夫でも急に聴力が失われると言うこともあるかもしれませんし」なんて言って少し心配するような表情を浮かべて言う。お前も好きかと聞かれ「音楽は大体好きなんですよね……ジャズもクラシックもロックも…本と同じで色々な世界観があって楽しいです」なんて言ってみて微笑み相手がバンドをしていると言うことに凄いですねと言いながら「今度聴いてみたいです」なんて言ってみる)
>燐
ぅえー?(不満足そうに眉を下げ挟み込まれ上手く喋れず、相手の手を掴んでゆっくりと離し「でも誘ったのは廣瀬君だろ?そこ俺の席だし」と本来の自分の席を指さして「だからお仕置きとして俺と遊んでもらうよ」などとよく分からない理由で相手を納得させようとする(←)
>夜宵
んぅ…分かった、迷惑なら仕方ねぇ、
(渋々音楽を止めてイヤホンをしまい心配してくれている様子の相手の頭を撫でつつ「ありがとな、お前いいやつだな。」と小さく微笑み。音楽はだいたい聴くという相手に感心するように頷いて「流石に夜遅い時間出歩かせるの心配だし…今度学校である部活のライブ来いよ!」と自分の分のノルマとして手渡されたチケットを1枚相手の手を取ってその上に乗せ)
>奏月
っえ、ここお前の席?…それはすまん!でも遊ばない!
(手を顔の前でぱちんと合わせ手席を立ち相手に椅子に座れと促し。しかしこうも食い下がられては断れない性格なのか「じゃあ…ちょっとだけ、?」と何故か疑問符付きで返し)
>夜宵
んー?まぁこれが俺だからね(相手には見えていないがにっ、と無邪気に笑って「うん、その時読み聞かせてね」と優しく頭を撫でる。腕をゆっくりと離して
それにしても夜宵君ってこういうの嫌じゃないんだね?(やめてください、などと拒否されるかなと予想していたので、抱きついた事にたいし指摘されず意外に思い。
>燐
ん、じゃあ何にしよっかなー(自分の席に腰を下ろし、疑問符付きの相手を置いて1人楽しそうに何をするか考え始める。
それじゃ、ここ乗って(自分の太ももを軽く叩いて座るように促す。その表情はとてもにこやか
>奏月
は?…なんで?
(戸惑いつつも相手の席に座ってしまっていた罪悪感もあるのか恐る恐る相手の膝へ背中を向けて座り「あ、分かった…どうせあれだろ?ちっちゃいからとかそういうあれだろ?」と1人でブツブツと呟きむすっと唇を尖らせ)
>燐
廣瀬さーん?(ちょいちょいと相手の服を少しつまみ呼び掛ける。「なんで背中向けてんの?こっち」と背中を軽く押して一旦膝から降りさせ、腕を引いて再度座らせる。若干のクラスメイトが見ていても気にする様子はない。
>奏月
いやおかしい!…これはおかしいだろ、
(相手の行動にきょとんとしていればいつの間にか相手の膝に再び、今度は相手の方を向いて座らされており頭上に沢山の?を飛び散らせながら恥ずかしさに顔を隠すべく相手の肩に顔を埋めて)
>燐
何?もう恥ずかしくなっちゃった?(肩に埋まる相手の頭をぽんぽんと優しく撫でる「まだ序の口なんだけど…」耳元でぽつりと呟き、無理強いするのも良くないしどうしたもんかなぁと天井を見上げて
>奏月
これ、俺と遊ぶんじゃなくて…俺で、遊んでねぇ?
(ちら、と顔を上げて周りを見れば数人の生徒がこちらを見ておりまた即座に相手の肩に額を押し付け「遊ばれる」つもりないんだけど…」と不満げにそのままの体制で呟き)
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