主人 2017-09-28 22:09:53 |
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エコー>
…あんまりやるとデトネイターに目を付けられるよ(裏道はやればやるほどその分ツケが自分に回って来るのが世の中でこの世界でデトネイター程強い存在もなく「私は依頼を完了したけど……本命が」と言い狙ってた獲物が掛からない事に溜め息を漏らし)
アーツ・ソロアリオ>
……うん。デトネイター、フィニー・バーニアス(自分の目下の獲物として名前を挙げるとコロニーでは無く地上に居るのかも知れないと思うが遠出をする場合は院長の許可が必要で「アーツは鍛錬?」と首を傾げながら尋ね)
名無しさん>
問題ありません。プロフをお願い致します
アーツ>
何でっていわれてもなあ(アーマメント状態を解除しブルゾンのところから煙草を取り出してライターで火をつけて息を一旦吐けば「アーツはさ、メシュ(メシュティのこと)みたいに目的ってあんの?」アーツと同じ年くらいのクールしかし中にどろついた何かを感じさせる少女を思い浮かべながら流し目で言い)
メシュティ>
そりゃー耳にたこができるほどアーツに聞かされてらあ(というよりスラムのどこのどいつのかわからんような男と母性より女性な女の間の息子として生まれ落ちスラムで18まで生きて施設で一応40近くまで生きているため常識として備わっており両耳に人差し指を突っ込むポーズをしてから「本命ってあのカワイコちゃん?…ま、生きてりゃ会えるでしょ。気を落しなさんな」ドンマイというように片手を上げ片目をつむり)(/裏世界で名を轟かせたデトネイターでしたっけ…一応名前と容姿を知り強いっていう情報だけを知ってていいですか?)
>メシュティ
うん。依頼人を守って補佐できる護衛になりたいんです。用心棒にも(野心的ではなく向上心が強いため目を輝かせながら語り院長は依頼人がリクエストする人物をピッタリ用意できる人間であることを思い出しながら)
>エコー
あーっ!煙草!子供達の前でふかさないでくださいよ!臭いうつるんですから(煙草を指差し「目的ですか?依頼人をきっちり守り補佐できる護衛になることですね」既に護衛としての仕事は受けたこともあるが長期的な護衛というものになったことが無いそのため長い間でも依頼人ひいては主に仕えられるようにと言い)
エコー>
うん。元々私は人間だけど、調整されてるから(と言っても普通の人間とさほど変わらず一つ違うのは目標を見つけると内側の悪意が渦巻いて来るのを感じ彼女を見つけて亡き者にする事であり「孤児院を出たら捜す。何処までも」と言い)(/もちろん、構いませんよ
アーツ・ソロアリオ>
……私とは違うね。護衛もそうだけどフリーランスとして活動したい(そしてあわよくば目標を見つけてと両手を広げて回りながらその不気味な感情を滲ませた笑みを浮かべ一見すると狂気があるように思え)
アーツ>
へいへい(煙草の煙をくゆらせながら「いいじゃんそれ。院長はお前さんの性格と業績に見合った仕事を回してくれるだろ」多分彼女は護衛というものに“向いている”のだ。正義感が激しい訳でもなく自分で決断し行動する。命令にはどの護衛にもいえるが“忠実”。つまり危機が及べばもちろんのこと依頼人が命じれば道中の依頼人に恨みがあり刺しに来た子供の心臓だって突くもので「多分秘書さんも兼用されるぜ」アーツは頭が回るのとしっかりしてるからなと言い)
メシュティ>
メシュは調整されてからここに来たんだっけ(デトネイター用の戦闘プログラムは受けてきたが一体のデトネイター用特化プログラムを受けているメシュティに質問しながら「親でも殺されたの?それか依頼人とか?」激しい憎悪を感じつつ尋ね)
>メシュティ
何でも屋?(フリーランスを目指している同じ釜の飯を食う仲間を応援したい気持ちは山々であるが様子がハイになったように見え「こーら」小さな子供ても痛みを感じないような軽いチョップをメシュティにしながら「メシュティ、普段分かりやすくは笑ったり泣いたりしないけどその感情はヤバい」普段表情の変化が乏しいためこういった系統の感情を醸し出すこととメシュティ自体を心配して)
>エコー
え、エコーが私を褒めた…明日は濃硫酸の雨だ(全く他人を褒めないっていう印象は無いがちょっとベタ褒めに感じて後ずさりながらジョークを言い「エコーって、どうして護衛になろうと思ったの?どっちかというと強盗の頭領とか賞金稼ぎだと思うんだけど」性格的に犯罪者である形容詞に極悪がつくタイプのと判断してるため尋ね)
エコー>
……うん。対デトネイター用の(それだけに特化した調整を受けていながらも人間の最低限の感情は持ち合わせており「仇じゃない。宿敵だから」とはっきりとフィニーに対する敵対意識を示し)
アーツ・ソロアリオ>
え?そんな風になってた?(何より一番恐ろしいのは無自覚な事で倒すべき相手の事を考えると身体の奥底から黒い何かが湧き上がる感情になりそれが見る者にとっては恐怖の対象になる。止めてもらわなければあのままの状態だったと考えれば「ありがとう。止めてくれて」と礼を言い)
主様>(/できました!不備ございましたらどうぞ、仰ってください!)
名前/ヴァシリ・ジェミヤノヴィッチ・ジューコフ
本名/ヴィルヘルム・ゲルハルト・アイヒマン
性別/男性
年齢/23歳
身長と体重/ 169cm/56kg
性格/ジョーク好きでお人好し。でありながら銃の整備などの常人なら面倒がるような行為を楽しむ、確実な変人。本質は心が疲れてしまうくらいの真面目であり、壊れてしまわないように周りから許されるくらいのサボタージュを行なう。上官や初対面には敬語と言うより丁寧語で、『〜ですぜ』を多用する。平静を装っているものの感情表現が豊かで解りやすい、嘘が顔に出るタイプ。雰囲気にのまれやすく、空気は読める方である。
歌やギターが趣味。過激思想も持ち合わせており『同志』『粛清』を口癖のように使う。感情が高ぶるとドイツ語で話す
容姿/灰色がかったショートボブの黒髪に全体が黒で塗りつぶされた、赤い星がついた軍帽を目深に被る。碧眼。
ボタンまで黒色の折襟軍服に、襟に大尉の階級章を付け、4つ目のボタンと5つ目のボタンの間にベルトを締め、左腕に赤無地の腕章を着用する。胸腹合わせて4つのポケットを有する。黒い手袋をはめる
ズボンも同じく黒色で、前後側面合わせて6つのポケットを有する
黒い靴下に、短めの軍靴を履く
色白だが、鼻がやや丸まっている
アーマネントを装着すると、これまた真っ黒な西洋の軽装騎士を思わせる鎧に、黒いヘルメットとマスクで顔を隠し、俊敏な動作でシャベルと銃剣を操り縦横無尽に走り回る
武装/AK74…着剣装置、フォアグリップ、スリングベルトがついた真っ黒なAK。
G18C…レーザーサイト付き、右腰側面のホルスターに収納
リボルバー….357Magnum弾薬使用。シリンダーが銀色で、それ以外は黒に塗装している。腹部右の、G18Cとはまた違うホルスターに収納している
銃剣…持ち手12cm、刃長23cm。黒に塗装されている。G18Cのホルスターに収納。
シャベル…近接戦闘用、全長60cm。専用のポーチに収納している。
備考/旧ドイツ出身、社会主義連合軍の大尉。仲間内で警戒されないようにロシア人の『ヴァシリ・ジェミヤノヴィッチ・ジューコフ』と名乗っている。仲間からは"ヴァシリ"もしくは"ジューコフ大尉"と呼ばれている。英語、ロシア語、日本語が堪能。
スラムの人々には心を痛めていたが、見て見ぬふりをしていたことがあり現在は反省し、配給などの仕事には仲間と比較すると積極的。
ドイツ人であることを隠しているが、聞かれれれば平然と答える。
目標は自らを側に置く主人を見つけることであり、ついでにできれば早めに恋愛したいと思っている。
アーツ>
ズバズバ言うよね。妹よかましだけどさあ(アーツに顔の似ている10歳ほどの妹を思い出しながら「院長とそこについてた従者の…ヘンリーさんにスカウされたの。金目のもんもってたけどヘンリーさん見た目滅茶苦茶強いしさ手は出さなかったな…あの人当時40代だぜ?今は60から70だけど益々強くなってるしよ…」現在も現役でありながら自分達の指導をしていることを思いだし)(/ヘンリーさん…院長の専属執事だったが40歳くらいの時に院長が護衛を要請する孤児院を建てるというので自分は院長の護衛になりたいと言って護衛になった人。ってかんじですね…)
メシュティ>
宿敵ねえ…(刷り込みを行った人物がフィニーに恨みを持っててメシュティに殺しの対象とさせたのか…などと思考したが一旦思考を振り払い「久し振りに飯食うか、稽古するか…土産話か」今やれることを6つ思いだし半分がろくでもないので口には出さず残りの3つを言い)
>all
よし!野菜の下ごしらえは大方終わったな!(社会主義連合軍が支配するコロニーのスラム街、富裕層が政権をとっていた時代は飢餓や医療、教育の問題にさらされていたが、今はかなり状況が改善されており。スラム街で行われている炊き出しは連合軍の兵士達やボランティアとして手伝いに来たのスラムの住人が主に活動し、彼らの動きは役割分担がしっかり出来ており、統率もとれているのか、配給で配る料理を次々と作っていき。この炊き出しを仕切っているのはスラーヴァだが、部下やボランティアに指示を出すだけではなく、髪型はポニーテールに白のワイシャツで右胸に赤い星マークが施された茶色のエプロンを着用、動きやすくするために迷彩柄のカーゴパンツを履いて靴はいつもの軍靴の出で立ちで炊き出しの活動を行っており、料理をするのが得意なのか慣れた手つきで野菜の下ごしらえを終えて、次の作業に移ろうとし)
(/主様、参加許可ありがとうございます!)
(/駄文ですが、絡み文を投下させていただきました!皆様、よろしくお願いいたします!)
エコー>
……お腹空いた(盛大に腹の虫が鳴り仕事に行く前の食事から何も食べておらず幾らデトネイター用に調整されてるとしても流石に空腹には耐え切れず「ご飯食べたい」と腹を押さえながら訴え)
スラーヴァ>
………この辺りの不穏分子は捕らえたよ(軍の行動を快く思わない者は少なからずおり、この炊き出しも軍の粗を隠す為の茶番だと言い張る人達もおり炊き出しを襲撃して来るかも知れないと軍と共に辺りを探索すると文字通り邪魔を企てる者が居り一通り捕縛し終えてから相手の元に帰り)(/こちらこそよろしくお願いします
名無しさん>
はい、確認しました。不備はありません
主様>(/ありがとうございます!)
皆様>(/よろしくお願いします!)
よっしゃ、終わったー!(野菜を切っていた包丁を洗い場で洗って立てかけ)。粛清以外の任務はやはり心が洗われるなぁ…(隅に立てかけてある自らのAKとシャベルをチラ見し、しみじみとしたように呟き)
スラーヴァ様>(/突然下級指揮官をやりたい、と言ってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします!)
ん?。ありゃ同志司令官か?そういえば同志は民に優しいお方だったなァ。一度お話してみたいもんだ…(配給の下ごしらえを終え、エプロンを着たまま背伸びをした後スラーヴァを遠目で見ながら呟き)
>メシュティ
どういたしまして、だよ(と笑って「メシュティこのあと土産話聞かせてくれない?」フィニーの話題に踏み込むのは早いなと考えて話題を切り替え)
>エコー
テル…(妹の顔やら行動やらを思い出して額を抑え「ギリギリ大人って時ですね」)
テル:あれ、お姉ちゃんお帰り。エコーさんも(珍しく二人に挨拶しにこにこ笑いながら「お仕事どうだった?」と聞いてきて)
名前/メディトル
本名/不明
性別/男性
年齢/28(実年齢不詳)
身長と体重/176cm/体重96kg(体の大半が機械となっているため)
性格/よく言えば天才気質。悪く言えば変人。協調性や調和といった感覚が著しく欠如しており非常にマイペース。他人に対して気を使う事を苦手とし、空気を読まないでずばずばと発言を行う。穏やかな生活を好み戦闘に対して消極的である。また、善悪といった価値観にとらわれることなく、テロ組織だろうと政府組織であろうと平等に扱う。そして、貴賎に対する意識も極めて低いため、他人を身分で差別したり特別扱いする事もない。
容姿/体型は痩せ型で、筋肉もほとんどついていないような体型をしている。薄い緑色のぼさぼさとした長めの髪が所々くせ毛で跳ねている。肌の色は、不健康なほどに白いが見た目の年齢相応な潤いは保っている。瞳の色は、藍色で目が少し垂れ下がっている。また、銀縁の丸めがねをつけている。服装は、黒のスーツの上着の代わりに白衣というようないかにも医者をやっているかのような格好が多い。仕事がオフの時は藍色の甚平に下駄という服装で出歩く事もある。
備考/元々大きな犯罪組織のエンジニアをやっており、中でも得意とするのがデトネイターの整備と開発だった。しかし、デトネイターに研究所を襲撃された事によって死亡した事になった。そこで晴れて自由の身となり、犯罪組織から貰っていたお金でこっそりと設備を整えていた場所で人もデトネイターも機械も診察からチューニングまで行う「診療所ザイ」を営み始めた。犯罪組織に所属していた時に、生きた人間の機械化の実験を自分の身体を用いて行っておりそのおかげでかれこれ30年近く姿形変わらないまま経営を続けてこれている。診断の料金は、法外な価格の事が多いが無償で診断する事もある。さらに、定休日や営業時間などなく年中無休で開いている事が多い。しかし、色々としがらみが多く襲撃を受ける事も多々あるためお店の場所が転々とすることが多い。
(/はじめまして。素敵なトピの設定に惹かれてきましたがこのようなキャラでも大丈夫でしょうか?)
アーツ・ソロアリオ>
……土産話?(首を傾げてからああと思い出したように頷き。大体仕事の時は結構遠出する事も多く勿論目的を探す事もあるが多くは自分でもまだ見てない世界の土産話であり「ご飯食べてからね」と言い)
ジューコフ>
……軍人ってそうなの?(具足の高い金属音が耳に付くがアーマメントを外せば元に戻り軍関係者の心情がイマイチ理解出来てないのか首を傾げながら尋ね)(/よろしくお願いします
闇医者希望さん>
はい、確認しました。不備はありません。医者などはなくてはならないものだったので助かります
>メシュティ
ありがとう、ご苦労だった。君のおかげでトラブルが起きずに済む。そういえば、犯人の逮捕協力の報酬だが、日本円や米ドル、ポンド、クレジット、人民元ならその場で手渡しできるがどうする?(メシュティがスラーヴァの活動を邪魔しようとした人間を捕まえてくれた事に対して、彼女はメシュティに礼を言い。その逮捕協力の報酬の受け取りについて、クレジットとそれ以外の外貨ならその場で出せると話し。なぜ渡す外貨は何がいいのかというと他のコロニーや行商人の中にはクレジットではなく、米ドルしか取引しないなど特定の通貨でしか買い物できない場合があるので報酬を受けとる側を配慮してか、受けとりたい通貨を聞いており)
>ジューコフ大尉
ん?君も下準備が終わったのか、お疲れ様(スラーヴァが下ごしらえをした野菜は他の担当の者に渡し、余裕があるので少し見てまわるとジューコフ大尉も下ごしらえの仕事を終えている様子で。彼女は微笑みながら、大尉の労を労い、軽くポンと彼の肩を叩き)
(/いえいえ、そんなことないですよ!スラーヴァに仲間ができて、私はとても嬉しいです!)
メシュティ様>
そうだ、富裕層の連中にはたまに護衛がいてな。そいつを尋問したりしなきゃならないから、どうしても…って誰だアンタ(ぽろっと生々しい裏事情を話してしまい、AKを右手で無造作に持ちながら、決して威圧感を含ませずに尋ね)
スラーヴァ様>(/ありがとうございます!)
……ど、どどど(遠くから見て思っていたが、まさかここまで身長差があるとは思わなかったため上手く言葉を紡ぐことができずに)。同志司令官閣下もお疲れさまですっ!(発音をやや崩しつつも手を乗せられた方とは逆の腕で敬礼し)
アーツ>
大人の定義はおっちゃんよく分かんねえわ(タバコの灰が落ちそうだったので受け付けの灰皿でフィルターごと潰し「お仕事~クビになっちゃったね。金が手に入ったからいいや。珍しいじゃんテルが俺に話しかけるなんて」懐から札束を一つ出してすぐにしまい)
メシュティ>
飯にすっか(孤児院のキッチンに入り込み当番表を見てシチューを煮込みだし、しばらくすればシチューが今いたり帰還予定の人数分を作り終え今いる人間の分を長テーブルに並べ、帰還予定者の分は冷蔵庫に入れて)
スラーヴァ>
まるで保母さんじゃん。調子はどう?(煙草を咥え不穏分子を死なない程度に痛めつけて尋問用に立ち腕を動かせないように間接を外し腱を切った状態で簀巻きにしてスラーヴァの部下に渡しながら)(/今エコーは一時的に雇われてる状態ですね)
ジェーコフ>
へぇーお疲れさん(仕事中なのでアーマメント装着状態で片手を上げて挨拶しながら「そういうもんかねえ」お手上げみたいなポーズをとって分からないという風に笑い)
all>
報酬か。金品をこんな所で渡されても困るから、僕が診断した事を秘密にしてくれるだけで良いや。ばいばーい。たまには、人?デトネイター助けっていうのもいいものだな。
(スラム街の路地裏に怪我をしているのか動けなさそうな少女が居り、話しかけてみるとやはり故障しており。思わぬ高額な報酬を受け取って気分が良かったので、事情を聞いて動けるように足の応急処置を行い。応急処置が終わると少女の見た目をしたデトネイターから報酬の話を持ち出され、報酬を目当てに行ったわけではないので少し困り、しかめっ面をしてしばらく黙り込んで考えをめぐらせるが途中で面倒になり、適当な言い訳をして報酬を受け取らず。元気になったデトネイターに対して手を振りながら見送り、気分よさそうに鼻歌を交えながらスラム街の闊歩をはじめ)
(/はじめまして。駄文ですがこちらに置かせて頂きます。もしよろしければ、絡んでくださいませ。)
>スラーヴァ
料理中のところ、失礼します現在の野菜を始めとする物資のストック、アーマメントの金属疲労度数…それと、不穏分子を十人ほど(アーマメントを装備した状態で不穏分子を拘束しスラーヴァの手の空いた部下に手渡しながら物資の数をデータとして報告し)
>ジェーコフ
手伝いましょうか?(生き生きした様子のジェーコフを見てアーマメントの上からエプロンを着た状態で現れつつ「あまり言わないほうが良いですよ。どこでだれが聞かれているか分かりませんから」と無表情で忠告し)
>メシュティ
もうこんな時間…(時計を見れば食事の時間でありタオルで顔を拭きサラシのようなスポーツブラの服装からシスター服じみたワンピースに着替え食事に向かい)
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