悪魔>残念ながら僕は人間だよ。それに僕は決して紅魔の弱点の尻尾には触れなかっただろ。お前は何時でも逃げれた筈だ。結構隙はあった筈だし。そして今も僕と話している。まぁ、僕はお前を逃がさないけど逃亡を試みるとか僕に攻撃してみるとか出来たんじゃね?(ケラケラ笑い)