僕と契約、しよう？

少しこのままで考えさせてくれ。適当な名前は嫌だからな。(強く抱きしめ)

>刹那
……………………うん…(ぎゅうう)

ん～…駄目だ…。良い名前が思い付かない…。(脱力して相手に寄り掛かり)

>刹那
…………………………(離れて)

剣＞止める？（相手の顔を見て)

何で離れるんだ？(きょとんとして)

>雪羅
………………やだ、やめてほしくない……(見つめ)

>刹那
……………………僕の望む愛をくれないから。(俯いて)

………分かった。でも本当にほんの少しだけだからな……。(渋々頷いて抱き着き)

>刹那
………………ちゃんと僕の望む愛をくれないと……僕、居なくなるから。(見つめ)

あ、そうだ。刹(ｾﾂ)っていうのはどう？俺の一文字取っただけだけど。(目を見開きながら見つめ)

剣＞じゃ続けるよ。次は手錠にしようか。（相手の手首に手錠をして)この手錠は少し仕掛けがあってこのリモコンで操作するんだけど（ボタンを押すと電流が流れる)

>刹那
……………………いいんじゃない？(適当)

>雪羅
……………………っ…！！(びくっ)

適当だな…。それで………俺はどうやってお前の望む愛をあげればいい？(頭を掻いて見つめ)

剣＞どう？気に入ってくれるかな？（ニコリと笑い)

>刹那
…………十字架、聖水…何でもいい。(見つめ)

>雪羅
………………(頷いて)

剣＞それじゃ水をかけて（バケツの水を相手の頭からかけて)そしてこの手錠のスイッチを入れるとどうなるかな？体験してみる？（小悪魔のように笑う)

………分かった。少しだけだからな…？(手に数秒間十字架を当て)

>雪羅
……………………あぅ……(涙目で見つめ)

>刹那
…………………………！！(びくっ)

大丈夫か……？(手を見つめ)

>刹那
……………………うん……(俯いて)

やっぱり止めた方がいい。(強く抱きしめ)

剣＞怖い？止める？（相手に近付いて唇に触れて)

>刹那
………………やめるなら…お前の命を終わらせてやる……(見つめ)

>雪羅
……………………嫌だ……やめないで…(見つめ)

………。(抱きしめ続け十字架を当て)

>刹那
……………………がぁぁ……っ！！(暴れて)

大丈夫か…！？(十字架離し)

>刹那
………………………………もう知らない……！(逃げ)

どうすればいいんだよ…。(頭を抱え)

>刹那
……………………ぐすっ……ぐすっ…(屋根の上で泣いていて)

とりあえず…捜しにいこうか。(辺りを見回して)

>刹那
……………………聖水……飲んでみようかな…(聖水の瓶の蓋を開けて)

やっぱりそこか。(見上げて手を振り)

>刹那
………………ふん……(相手が手を振る姿を見るとそっぽを向いて)

なんとか登れるかな…っと！(壁を登り始め)

剣＞良い子だね。電流流すよ（リモコンのボタンを押し一気に電流が流れる)

>刹那
…………………っ……(聖水を飲んで倒れ)

気合いがあれば行けるんだな…！(登ってから相手見て隣に座り)

>刹那
………………………………(喉が爛れていき)

おい！どうしたんだよ！？(揺さぶり)

>刹那
…………………………(動かない)

おい！マジでどうしたんだよ！？(焦って大きく揺さぶり)

>刹那
………………せ、つ、な……？(目を開けて)

そうだ！何が起きたんだ？何で倒れてたんだ？(焦り続けてあたふたして)

>刹那
………………せ、つ、な……のど…いたい………(見つめ)

喉が痛いのか…？俺は何をすればいい！？(必死に抱き締め)

>刹那
………………聖水……飲みたい…(見つめ)

………本当に飲むのか…？(聖水取り出して見つめ)

>刹那
……………………(手を伸ばし)

待てって…。(聖水を極微量手に取り口元に近付け)

すみません、951の文は読んでいただけて居ますか？

>刹那
……………………(見つめ)

>雪羅
………………っ！！(びくっ)

(忘れてた！本当にごめんなさい！！)

どうしたんだ？(見つめ)

>刹那
………………ほしい…(見つめ)

……気を付けて飲めよ？(極微量の聖水を垂らした手の平を相手の口元へ差し出し)

剣＞もっと威力上げられるけどどうする？剣の言う通りにしてあげるよ（反応する相手が可愛くて)

>刹那
……………………(口を開けて)

>雪羅
………………もっと……(見つめ)

………分かった。(手の平の聖水を口に入れ)

>刹那
……………………う、ぐ……は…っ………！！(喉が爛れて)

さっきも自分で聖水を飲んだのか…！それより大丈夫か……？(目を見つめ)

>刹那
………………もっと……もっと飲みたい…僕の身体が……消えてなくなるくらいに………(見つめ)

消えてなくなるくらい…？絶対にダメだ…！(再び極微量の聖水を手に垂らし)

>刹那
………………あぅ……どうして…(見つめ)

俺がお前に消えてほしくないからに決まってるだろ？(抱き締め)

>刹那
……………………愛が……ボクの望む愛ガ……もらえナい………(壊れ始めて)

あげる…あげるけど消えてもらいたくないんだよ…！(力を込めて抱き締め)

>刹那
……………………ボクノノゾムアイガモラエナイ……ボクノソンザイカチハナイ…………(消えていき)

剣＞一気に強にしてみようか？（レベルを上げて強めの電流を流す)

………。分からず屋だな…！許せよ。(尻尾を握り)

>雪羅
………………ああっ……！！(失禁してしまい)

>刹那
…………………………っ！！(びくっ)

悪いけど消えないって言うまで離さないからな。(尻尾を掴んだまま抱き締め)

>刹那
………………あ、あ、あ……(失禁してしまい)

悪い…。尻尾ってそこまで弱かったのか？(尻尾を離し)

>刹那
…………………………嫌い！(逃げて行き)

あ～。悪い事しちまったな…。(屋根の縁に座り)

>刹那
……………………(森の中を彷徨って)

あ、ヤバい。降りられない…。(焦って悩み)

>刹那
…………………刹那……(見つめ)

戻って来てくれたのか。(苦笑して見つめ)

>刹那
………………僕を愛して……(見つめ)

分かった。けどお前が消えるような事は出来ないぞ？(抱き締めて見つめ)

剣＞剣はもっと欲しいんだね。（電流を最大まで上げて)これで良いかな。（手錠に更に電流を流し)

>刹那
……………………(抱きしめ)

>雪羅
…………ああっ！！(暴れて)

………。(強く抱き締めて頭を撫で)

剣＞辛い？止める？（口元に笑みを浮かべて)

>刹那
………………刹那さん……(すりすり)

>雪羅
……………………やだ……やめないで……(見つめ)

呼び捨てでいい。(頭を撫で続け)

剣＞それじゃ次はナイフだよ。（ナイフを取り出し相手の手のひらに突き刺し)キリストみたいだね。（ふふっと笑い)

>刹那
………………刹那…(見つめ)

>雪羅
…………………………キリスト……うぐっ！！(痛みで動けず)

………。(再び強く抱き締め)

>刹那
……………………刹那…聖水が欲しい……(見つめ)

分かった…。(少量の聖水を手に垂らし差し出し)

>刹那
…………………………(口を開けて)

………。(聖水を口に入れて抱き締め)

>刹那
……………………ぐ、あ……っ…！(暴れて)

………。(強く抱き締め背中をさすり)

>刹那
……………………(涙目で見つめ)

無理はするなよ。(抱き締めて頭を撫で)

剣＞止める？（ニコリと笑い)

>刹那
………………(抱きついて)

>雪羅
……………やだ…(見つめ)

………。(頭を撫で続け)

>刹那
………………んん……(すりすり)

………。(頭を撫でてから尻尾を撫でてみて)

>刹那
………………んっ……(びくっ)

………。(頭を撫でて苦笑いし)

剣＞まだ続けたいの？（ナイフを引き抜いて首筋にあて)

>刹那
……………………(すりすり)

>雪羅
………………ごめん、なさい……(見つめ)

剣＞何で謝るの？僕が剣に謝るなら分かるけど。（小首をかしげ)

やっぱり刹って呼んでいいか？(頭を撫で続け)

>刹那
…………………………(俯いて)

>雪羅
……………………ごめんなさい……(涙目で見つめ)

やっぱり嫌か～。(苦笑して抱き締め)

>刹那
……………………(抱きついて)

剣＞何で謝るの？（ナイフをひいて)

………。(抱き締めて頭を撫で続け)

>刹那
……………………(ちゅ、とキスをして)

>雪羅
……本当は…怖い……(俯いて)

剣＞だから僕は止める？って何度も聞いたでしょ（手錠を外して呪符で傷を癒す)

>雪羅
……………………でも……(俯いて)

………。(頬を撫でて思い切り抱き締め)

>刹那
……………………んん……(ぎゅうう)

剣＞でも自分の存在する理由が欲しかったんだよね。（傷を癒しながら頭を撫で)

………。(抱き締めて再び頬を撫で)

>刹那
…………んん…(すりすり)

>雪羅
……そう。雪羅さんに…愛してもらいたかった……(見つめ)

俺に何て呼ばれたい？(抱き締めてすりすり)

>刹那
……………………名前より……愛が欲しい。(見つめ)

分かった……。(頷いて見つめ)

>刹那
…………違う…僕の望む愛は……(消え始めて)

分かってるから…！(焦って聖水と十字架取り出し)

>刹那
………………もう、限界だ……(消えて)

…………。(唖然として)

>刹那
…………………………(戻って)

…………え？(驚いて完全に固まり)

>刹那
…………………早く……愛してほしい…(見つめ)

分かったけど無理はするなよ。(抱き締めて十字架を当て)

>刹那
……………………う、ぐ……っ…(涙目で見つめ)

止めたくなったらすぐに言ってくれよ……？(強く抱き締め)

剣＞僕は剣の契約者だよ。剣が望むなら僕は愛してあげるよ。（優しく髪を撫で)

>刹那
……………………んん……(抱きしめて)

>雪羅
…………ありがとう……雪羅さん……(見つめ)

まだ続けるか……？(抱き締めて背中撫で)

>刹那
………………ううん……このまま、僕を抱きしめて……？(上目遣いで)

………。(思い切り抱き締め)

>刹那
………………刹那さん……ちゅー、して？(見つめ)

分かった。それと俺の事は呼び捨てでいい。(頬に口付けして)

剣＞傷は治ったよ。血液の補給はする？僕の血ならいくらでも剣にあげるよ。（相手に尋ね)

>刹那
………………(ぎゅうう)

>雪羅
…………欲しい……(見つめ)

………。(頭を撫で)

>刹那
…………刹那…もっと、僕を愛して……(ぎゅうう)

どっちにするんだ…？(聖水と十字架見せて抱き締め)

剣＞良いよ、おいで。（服のボタンを外して首筋を見せ)

>刹那
……………………どっちも要らない……刹那にぎゅーされたい………(見つめ)

>雪羅
………………やった…(抱きついて相手の首筋に噛みつき)

俺の愛で良いんだな。(抱き締めて頭を撫で)

>刹那
……………………んん……(擦り寄って)

………。(頬から顎にかけてスッと撫で再び抱き締め)

>刹那
………………刹那さん…僕と、契約してください……(見つめ)

契約……？どうやってやるんだ？それと呼び捨て。(ポカンとしてから苦笑し)

剣＞・・・剣。（相手をしっかり抱き締め)

>刹那
………………う、あぅ……(涙目で見つめ)

>雪羅
……雪羅さん…………(ぎゅっと抱きついて)

何で涙目になってるんだよ。落ち着けって。(抱き寄せて頭を撫で)

>刹那
………………僕の呼び方なのに……刹那さん………(涙目で見つめ)

分かったから。そのままでいい。(抱き締めて背中をさすり)

>刹那
…………刹那さん…好き。ずっと好き……(ぎゅうう)

俺も好きだ。(強く抱き締めて頭を撫で)

剣＞僕の血、美味しい？（ふわりと撫でて)

>刹那
………………刹那さん……今度、僕と散歩に行こう？(へらり)

>雪羅
………………凄く美味しい。(しばらく飲んで口を離して)

もちろんいいぜ。(ニッと笑い)

>刹那
………………やった…嬉しい……！(ぱたぱたと翼を動かして)

剣＞（ぎゅっと抱き締め離さない)

そんなに嬉しいか？(頬を掻いて首傾げ)

>刹那
…………凄く嬉しい…(へらり)

>雪羅
………雪羅さん…？どうしたの？(見つめ)

だったら俺も嬉しい。(軽く抱き締め)

>刹那
………………刹那さん……いつ、散歩してくれる…？(見つめ)

今からでも大丈夫だぞ？(見つめて笑み)

剣＞分からないけど急に剣を抱き締めなくなった。（少し恥ずかしそうに)

>刹那
…………今から行く…？(首を傾げて)

>雪羅
………雪羅さん…ぎゅーしてください……(見つめ)

もちろん今からでもいい。(頭を撫で)

>刹那
………………じゃあ…行こう…？(見つめ)

剣＞うん（強めの力で相手を抱き締める)僕の剣。

ああ、行こう。って言いけど…ここから降りれなくなったんだよな～…。(屋根の上から地面を見下ろして苦笑し)

>雪羅
………………雪羅さんだけの僕です……(ぎゅっと抱きしめて)

>刹那
………………僕が下ろしてあげようか？(見つめ)

頼めるか？(頬を掻いて首を傾げ)

>刹那
……………………いいよ。(ぎゅっと抱きしめて)


(刹那さん背後様…僕の背後からのお願い、聞いてくれますか？雪羅さん背後様も…僕の背後からのお願いを聞いてください…)

ごめんな～。(苦笑して抱き締め)

((はい、何でしょう～？

>刹那
………………大丈夫だよ。(へらり)

(あのね、｢こちらの世界へようこそ。｣ってトピの参加者を募集中なの。参加してくれないかな…)

ありがとな。(強く抱き締めて笑み)

((なるほど…見て来ます～

剣＞剣、大好き（抱き締め)

（背後です。確認してみます)

>刹那
……………………どういたしまして。喜んでもらえて良かったよ……(ふらふらと飛んで離れて行き)

>雪羅
…………僕も、雪羅さんの事が大好きです。(見つめ)



(どうか……どうかお願い………参加して…)

おい…？どこ行くんだ～？(じっと見つめ)

>刹那
………………え、いや、その……あはは…(ゆっくり離れて)

え……？(きょとんとして見つめ続け)

>刹那
……………………逃げる！(逃げ)

………？散歩行くんじゃなかったっけ？(ポカンとして見送り)

剣＞（抱き締めつつキス)

>刹那
……………………散歩？(見つめ)

>雪羅
………………好き……(キスをして)

剣＞僕も好き。いっぱい好きだよ（髪を撫でて)

行かないのか？(首を傾げて見つめ)

>刹那
………………散歩行く……(見つめ)

>雪羅
………………僕と雪羅さん……両想い？(見つめ)

よし、分かった。じゃあどこに行く？(見つめて笑み)

剣＞剣が僕を好きで僕も剣が好きだから両思いだね。（相手の首に手を回して唇にキス)

>刹那
…………んー…刹那さんと行く所なら……何処でも嬉しい…(へらり)

>雪羅
…………うひゃぁ……両想い…(顔を赤くして)

剣＞顔、赤い。（頬を手で包み)

俺そういう考えるの苦手なんだよな～。お前はどこに行きたい？(苦笑して見つめ)