【特殊】暗黒童話グリム【3L】

【特殊】暗黒童話グリム【3L】

グリムの語り手  2017-09-14 18:27:27 
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さあさ、始めましょう。
作り替えられてしまった童話を戻して。
噓も偽りもどこにも無い本当の物語晒して。
暗闇と絶望ばかりのこの世界で、
あなたさえ居れば良い。



暗黒童話グリム




【attention】

•グリム童話世界線なりきり設定
•実際の話を元にしたグリム世界
•3L可。
•ドッペル、他スレ様含む他キャラ様に丸写しのキャラクター参加は不可。
•リセ不定期
•リセ時、キャラ完全消滅。ほかの背後様による引き継ぎ不可。関係性、記憶も消滅。
•個スレ作成は任意ですが、個スレの顔出しは此方の顔出しにはカウントしません。
•ロル台詞抜き80~厳守。守れない方は申し訳ございませんが参加不可、またリセットとさせていただきます。
•男女設定の変更可。(男ラプンツェル、女ハーメルン等々。)
•自画自賛却下。
•あまりに個性のなさ過ぎるプロフィール不可。(明るい性格。のみ書かれた物など)



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  • No.1 by グリムの語り手  2017-09-14 19:15:51 


Story


とある小さな村に、童話が大好きな女の子がいました。裕福で無いので1番目の兄が知っている内容を絵本にし、そして二番目の兄が読んでくれていました。彼女は絵本が大好きだったのです。

とても幼く、それでいておてんばで、いざという時は勇敢な、それでいて夢見がちな女の子でした。

彼女は沢山の童話の世界を旅する夢を見ました。


それでも。


「どうして?どうして私の夢のあかずきんは狩人さんが助けに来ないの…?」
「なんで?何故私の夢に出て来るハーメルンは村長さんに騙されて子供を無理やり崖から落とさせられているの?」
「おかしいわ、何で私の夢の中の蛙の王子様は誰にもキスをして貰えずに人々達に踏み付けられているの?」


少女は、おかしな夢ばかり見ました。


「ねえ兄さん。私ね、最近おかしな夢ばかり見るのよ。兄さんのくれた絵本と違うお話しの童話が出て来るの…」

賢く・威厳の有り、頼れる1番目の兄は言いました。


「お前は優しい子だからな。童話の人達の本当の声を聞いているのかも知れない。」


優しく、温厚な2番目の兄が言いました。


「お前ならきっと読み解けるよ。その絵本に隠された物語の本質がね。」



それからも少女はたくさんの童話の物語を夢に見ました。


「いや!!ラプンツェルが王子様に……王子様に命を奪われてしまったなんて……」
「百年眠ったいばら姫の元には王子様が現れたわ……でも、でもお后様に子供を……」
「7人の子ヤギの1人は確かに狼を倒したわ……でも、……6人はもう戻らない………」


たくさんの夢を見るうちに、彼女の夢にも変化が有りました。
その世界に入ることが出来るようになったのです。

朝に目が覚めれば寝台の上にいるものの、
夢の中の童話のみんなとお話しも出来ました。



「あかずきん!!いまからおばあさんの処に早く行って!まだいまなら間に合うわ!!」
「お願い、ハーメルン。ここから逃げて。じゃないと貴方は子供をその笛で崖から突き落とすことになるわ。」
「王子様。王子様……大丈夫よ。私が貴方のお姫様を探してあげる。」
「ラプンツェル!ロープと鋏を持ってきたわ!…あなたは早くここから逃げた方が良い。塔から。」
「いばら姫。あなたの呪いを解く方法はひとつしかないのなら…私が、あなたの傍に居て針で指を刺さないよう見守ってあげるわ。」
「ヤギさんたち、絶対に家の扉を開けてはダメよ。じゃないと……この中の1人が永遠にひとりぼっちのままなの。」



少女は童話の中のみんなを解放していきました。
そんな有る夜の夢の中でした。



「………君は、どうして絵本の世界を救おうとするんだ?」
「あなたはだれ……?」


自分と同じくらいの少年が夢に現れたのです。


「僕も絵本の世界の住人だよ。」
「なら貴方もきっと辛いことが待ち受けているのね、私が救ってあげる!」
「…いらない」
「え…どうして?」


少年は真っ直ぐと彼女の目を見つめて言います。


「これは君の夢の中の話。ここで救われたって何かが変わるわけじゃ無い。」

真っ暗闇の世界がぐらりぐにゃりとゆがみ、少年は後ろ手に持っていたらしい分厚い絵本を取り出して差し出しました。


「これは本当の絵本」
「本当の……?」
「そう。これは君の夢の中と本当の世界を繋ぐ絵本なんだ。これを開けば君は本当の絵本の世界に行くことが出来る。」
「本当の……」
「でもただし一方通行。君はこの本を開けば二度と大好きなこの村には帰れない。」
「そんなの開けないわ!」
「でもね、君のお兄さんは開いてしまった。」
「え?」
「1番目のお兄さんも、2番目のお兄さんもこの本を開けてしまったんだ。だからもうあの村には君は独りぼっち。」
「どうしてそんなこと!」
「君のお兄さんがあの童話を作ったんだよ。……君のお兄さんが目にしてきた本当の仲間や友達達の悲劇を塗り替えるために…………さあ。おいでよ。」



女の子には彼の話が分かりませんでした。
でも、女の子はお兄さんが大好きでした。
片時も離れたくなかったのです。
少女はたえきれなくなって、本を開いてしまいました。


「さあ、おいでよ!!!!」



男の子の声と共にまた世界が反転します。
絵の具を混ぜ合ったような色をした空と海が現れ、女の子を飲み込んでーーーーー。


「おかえりなさい。」



少年は不思議な挨拶を残していきました。
女の子が目を覚ました世界は驚くほど鮮やかなお城も海も見える草原の中……。

女の子の身体は不思議なことに大きくなっていました。

十歳ほどの身体は何故か十六歳ほどの少女に。


「やっと目を覚ましたかい」
「あなた……だれ?」

その笑顔には見覚えが有りました。


「記憶は無いかも知れないけれど…君の恋人だよ。六年間眠っていた君を夢魔となって助けることが出来たんだ。さあ、みんなに会いに行こう。」

少女はその時気が付いたのです。
自分の居た世界は夢で、此方が現実。

六年間の悪夢から覚めたのでした。






次のページまでお待ち下さい。

  • No.2 by グリムの語り手  2017-09-14 19:56:06 



登場人物


•グリムの兄……世界に起きる出来事を全て本に記しているこの世界の研究者。聡明であり尚且つ威厳が有る。執筆者の魔法という珍しい魔法を持っており、知った出来事を大きな本にする能力を持つ。但し噓は書けない。

•グリムの弟……世界に起きる出来事を全て本にする兄の手伝いをしている弟。とても優しく落ち着いた大人な性格。彼もまた執筆者の魔法を使えるが 優しい噓で塗り固められた童話の本しか書くことが出来ない。

•グリムの妹……グリム兄弟の年の離れた妹。ある悪魔に仲間や友達の運命を変えてやると唆され六年間眠り続けていた。執筆者の魔法は使えないが、執筆者の魔法により造られた本を読み上げることでそのつくられた世界を体感できる朗読者の魔法が使える。

•夢魔………グリムの妹と十歳のときに結婚を約束した青年。悪魔に唆され眠りについた彼女のために戻る方法を探し続け、己自身を使徒の夢の中に入り込んで干渉できる夢魔へと身を落としてまで彼女を救い出すが、彼女には六年前の記憶がなくなっていた。

•あかずきん……狼に大好きなおばあさんを食べられ、己も狼に襲われたものの復讐心から命からがらやり返すことに成功した住人のひとり。童話と異なりおばあさんと二人暮らしでグリム家の隣に住んでおり、妹とは幼なじみだった。復讐の炎のごとく燃える魔法を使える。狼への復讐の旅に六年前グリムの妹を連れ出したこともある。


•ハーメルンの笛吹…名を名乗らぬ為ハーメルンとあだ名が付いた魔法の音色を奏でることの出来る住人のひとり。もともとはハーメルンという町に住んで笛吹きとして生計を立てていたが、あるときその才能に嫉妬した村長に唆され、ネズミを崖から落とす音色を奏でさせられたかと思えば聞いていたのは集められていた子供達だった。すぐにハーメルンの町を追放されてしまった悲しき笛吹き。魔法の音色は聞いた物の身体を踊らせたり眠らせることが出来る。六年前にグリムの妹と出会い、居場所を手に入れ今は村に住んでいる。


•蛙の王子様…村から少し離れた王国の行方不明になっている王子の名を語る王子服姿のタイツが似合わない蛙。魔王に呪いを掛けられてしまってからは魔王を倒すか、愛する者同士の口づけでしか人間には戻れなくなってしまった。友好のキスでも戻れるものの、三十分もすれば蛙になってしまう。水を自由自在に操る魔法を使える。六年前にグリムの妹と姫捜しの旅に出たが何も収穫は無かったらしい。旅をしてはたまに村による。


•ラプンツェル……塔に魔女の里親に閉じ込められていた住人のひとり。しかし閉じ込められていたとはつゆにも思わず、むしろだらだらとできた塔の生活を謳歌していたぐうたら者。グリムの兄が作り出す本当のラプンツェルの物語を読んだ妹により六年前に塔から脱出した。今は魔法使いの見習いとして村に住んでいる。


•いばら姫……蛙の王子とはまた別の王国の姫。紡錘の針に指を刺し百年眠り続けた。しかたないと言うことで同行していた蛙の王子の口づけにより目が覚めるが蛙の王子の蛙姿にあっさり拒絶。すっかり百年経って枯れ果ててしまった城にも居場所が無いために村へ住むことに。茨や植物を紡ぐ能力があり、花屋を営んでいる。


•七人のヤギの長男…狼に家を襲われ、幼い頃に兄弟とほかの家族全員を無くした住人のひとり。狼に対して恨みや復讐心こそ抱いている者のかなり臆病な性格で有り、狼に対して何も出来ないままで居る。うちに秘めた憎悪はかなり大きい模様。


•シンデレラ……はいかぶりのかわいそうな子供として家事を押しつけられ、ぼろを着せられた住人のひとり。だが舞踏会にはてんで興味が無く、そのまま魔法使いを利用して村に逃げてきた。靴屋を営んでいる。


•ヘンゼル……最愛の妹、グレーテルを亡くしてしまい途方に暮れる青年。もともとは村に住んでいたが魔女に攫われてしまい、8つから15までずっと監禁生活を送っていた。現在21。魔女の家からはグリムの妹と旅するあかずきんやハーメルン、蛙の王子やいばら姫に助けて貰った。



•ほか
※ほかのグリム童話のキャラクターの参加も考えております。特別な力、魔法は禁止致します。



次のページまでお待ち下さい。

  • No.3 by グリムの語り手  2017-09-14 20:00:31 



profile


主は蛙の王子を貰っていきます。

「台詞を入れて下さい」

役割名【どの役か?】
名前【和名なし。】
性別【グリム、夢魔以外は性別の変更可。】
性格【事細かく、個性もこめて。】
容姿【自画自賛は不可。】
恋愛【NLのみか、それ以外も可か】
備考【なにかあれば】




蛙の王子のプロフィールはこれより執筆致します。それまでに参加希望者様が御座いましたらお声がけ下さい。

  • No.4 by 名無し  2017-09-14 20:04:57 


(/なんっっって私得な童話トピ…!!
是非ともあかずきんちゃんで参加希望なのですが、主様の中でのあかずきんちゃんの萌萎など教えていただいてもよろしいですか…??)

  • No.5 by 匿名さん  2017-09-14 20:10:38 



(/是非とも、ハーメルンの笛吹きで参加してみたいです。質問ですがプロフィールはいつまでに提出すればよろしいのでしょうか?)


  • No.6 by グリムの語り手  2017-09-14 20:11:15 



〉名無し様

【私徳とはお好みに有ったようならば幸せに御座います……!!萌萎…ですか、特に参加者様に此方の好みを押しつけるつもりは無いのですが……ここは自由な童話の世界です。明るい赤ずきんも暗い赤ずきんも自由にいじって個性的にして頂ければと思います。】



〉閲覧されているALL様

【申し訳ございません、現在蛙の王子のプロフィールを練っているのですがイメージがどうしても段々離れていき…先に口を出して申し訳ない者のグリムの弟へ変更したく思います…。この投稿よりも先にどなたかがお声がけしていられればお譲り致します…!申し訳ございません。】



  • No.7 by グリムの語り手  2017-09-14 20:12:21 



〉匿名さん様

【参加希望有り難うございます!そうですね、取り落ちについて特に無記でございまして申し訳ありません…!目安としては三日以内には頂ければと思います…!】


  • No.8 by 名無しさん  2017-09-14 20:12:35 






 ( / 特殊童話の世界観に惹かれました…!グリム妹をキープお願いします。グリム妹の年齢は16歳でも可能なのでしょうか? ) 





  • No.9 by グリムの語り手  2017-09-14 20:14:52 




〉名無しさん様

【参加希望有り難うございます!そうですね、だいたい十歳くらいのときに六年間悪魔に騙されて眠りに落ちた…という設定なので16歳くらいであれば大丈夫です。】


  • No.10 by グリムの語り手  2017-09-14 20:51:26 



「僕の物語は可愛い妹のために有るんだよ。あの子は優しい物語が好きだからね……なんて、こんな事を言ったら兄さんが怒るかな?」

「夢魔より僕と結婚するかい?おまえは美味しいものが大好きだからね。僕と結婚すれば毎日美味しいトルテが食べれるよ?…兄さんも付いてきそうだけどね。はは。」

「くしゅんっ!…風邪でも引いたかな……あっ!ど、どうしよう風邪薬落としちゃった……ええと……だめだな、目が悪いとどうしても……」


役割名【グリムの弟】
名前【ヴィルヘルム】
性別【男】
性格【グリム家の食卓を握る心優しく兄弟を愛して止まない22歳の次男坊。口調や行動も常に穏やかで有り大人しい性格。余り人を怒るようなことは無く、何かあったとしても軽く窘める程度で済ませるようにしている。温厚なだけで無く、冷静さも持ち合わせているために知的な行動こそしているつもりではあるもののかなりドジで方向音痴、また機械音痴でも有るがために兄や妹の頭を抱えさせてしまうことも屡々。お兄さんぶっては妹や年下の子を甘やかすことに生きがいや楽しみを感じているのだが実はピーマンが苦手で有り、食卓を握る彼の料理には家庭料理を極めた母の味さえするほどにレベルが高いもののピーマンだけは決してテーブルに登ることは無いという。兄に対する憧れや慕う気持ち、妹に対する守ってやりたいと深く思う気持ちから大人びた行動をするようになったとか。故か否かかなり度を超したブラコンでも有る模様。六年間を費やしてまで妹を助け出した夢魔に対しても内心こそ彼のことを認めて居つつも大事な妹の見ていないところでは彼の足を踏んづける始末。また、以外と負けず嫌いな一面も有るようで何かと妹が絡むと兄に対してやほかの人間に対しても張り合おうとする。】
容姿【落ち着いた明るさの焦げ茶色の髪の毛はさらりとしたショートカット、目はかなり切れ長で睫毛が長めで緑色。髪は良く寝癖が付いてしまう。189と背が高く、見た目には細めのためにひょろりとした印象を受ける。幼少の頃から目が悪いため眼鏡を掛けており、肌はやや白い方。泣きぼくろが左側にひとつある。服装はどこかの教会の神父のようなローブを前平気にしたようなものを着用。色は白を基調にしており、胸の前には赤いアスコットタイが付いている。ズボンは黒のスキニー。そして両手には白い手袋を付けている。眼鏡の色はちなみに黒で有る。常に分厚い童話の本を持ち歩いている。】
恋愛【両方共に可。しかしかなり疎い。】
備考【持ち歩いている本は自分の作った自分専用の百科事典。妹がすぐ読めるように妹の気に入った話や妹の周りに居る人達の物語の童話を魔法で写しているだけで無く、料理のレシピ、日記、魔法の研究成果などについて事細かくメモしてある。妹が気に入ったこと、兄のアドバイスなどはかなり細かく書いているらしく、妹がまだ十にもみたなかったころのことまで書いてある。】

  • No.11 by グリムの語り手  2017-09-16 21:06:03 



募集中上げ。


  • No.12 by ヘンゼル  2017-09-16 21:23:38 



(  / こんなにグリム童話の魅力が全面に滲み出た素敵トピックがいつの間にやらッ...!原作通りの男性ヘンゼルにて参加希望させて頂きます。  )

  • No.13 by 無名  2017-09-16 22:49:01 

(初めまして、こんばんは。童話好きにはたまらない素敵な世界観に釣られて来ました。他掲示板で、数ヶ月前になりをやっていたきりとブランクがあり、此方はまだ慣れないものですが、それでもよろしければ参加させてくださいませ。

よろしければ、シンデレラで予約させてください。

設定など、見まして主様が不安に感じることございましたら、いつでも辞退するつもりですので設定見てから検討などでもかまいません。
長文、失礼致しました。)

  • No.14 by 無名  2017-09-16 23:46:07 

(シンデレラで予約のコメントをさせていただいたものです。申し訳ありません、何度かプロフを練っていたのですが中々浮かばず出来上がりそうになく、大変申し訳ありませんか予約の無効をお願いいたします。大変失礼致しました。

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