長女 2017-08-20 05:20:03 |
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【道路】
もしかしたら密かに想われてるかもしれないですよ?
(どこまでも否定する相手にニヤニヤ笑いながら可能性を示唆し、そのあとはこれ以上問い詰めるのも悪いかなぁと思い、話を変えるべきだろうかと考え始め)
>>佐保さん
>美樹
【ファンシーショップ前】
そりゃー作るのに金掛かってるだろうからな。まじか、これ作るの結構大変そうだぞ?
(夢のあるファンシーショップの前で何とも夢のない、いや、逆に夢があるかもしれない妹の発言に呆れるような感情を抱きつつ言葉を返し、作れるなんて言い出したのには流石に驚きの声と共に視線を相手の顔へと移して人差し指だけクマを指差し。唐突に完成の言葉を口にする妹に頭に疑問符を浮かべ「え、何が?」と尤もな反応を返すより先か、既に歩を進められては大人しく連行されるしかなく。)
>悠さん
【道路】
そんな事あるんですかね(苦笑しながら言うと相手の家はどんな家なんだろうと思って。道を進んでいく度に緊張感が増していき)
>悠さん
【道路】
そんな事あるんですかね(苦笑しながら言うと相手の家はどんな家なんだろうと思って。道を進んでいく度に緊張感が増していき)
【道路】
あるんじゃないですか?
(そう言いつつも自分自身も大した恋愛をしてきたわけではないのでハッキリとは言い切れず、誤魔化すように「あそこです」と、ようやく見えてきた三角屋根の少々大きめの邸宅を指して)
>>佐保さん
>悠
あるといいですね(笑って言うと大きな邸宅が見えてきて「豪邸ですね」と言いながら相手の家を見上げてどんな家族と住んでいるのだろうと思って)
【玄関】
どうぞ、入ってください。
(玄関のドアを解錠して開けて中にいる家族に帰宅を伝えてから、外にいる相手を招き、少し恥ずかしそうに笑みを浮かべながら「汚いですけど」なんて一言付け加え)
>>佐保さん
>悠さん
【玄関】
お邪魔します(頭を下げてから相手の家に入り、首を横に振ると「全然汚くないですよ」と言って。緊張しているせいで少しそわそわして)
(前のレスで名前にさん付けと場所の表記を忘れてすみません)
【玄関→リビング】
そう言ってもらえると助かります。こちらです、どうぞ。
(お世辞を言ってくれたのか、本心からかは分からないが苦笑しつつそう返すと、そのままリビングへと案内をし在宅しているはずの兄弟たちに「帰ったわよー」と声を張り上げて)
>>佐保さんall
(/遅くなってしまって申し訳ないです!)
>悠さん
【玄関→リビング】
(玄関で靴を脱いだ後、もう一度会釈をしてから相手の家に上がり、リビングに案内されると中に入っていき)
(大丈夫ですよ。気にしないで下さい)
【リビング】
あれ、部屋に籠って、ゲームでもしてるのかしら。
(兄弟たちの返事がなく首をかしげながらも、案内されて入ってきた相手に「適当に寛いでください。すぐに用意しますから」と伝えてからキッチンへと向かい)
>>佐保さんall
(/他の兄弟さんたちが絡みに来るかな? と様子見してたんですけど、来なかったですorz)
>>悠希
【ファンシーショップ前⇒手芸屋】
美樹天才だから、頭の中でぬいぐるみ完成したの。あとはそれを形にするだけ。
(ぱちん、としっかりとマスカラの塗ってあるボリューミーな睫毛でTVの中のアイドル顔負けの完璧なウインクをしてみせれば自分よりも幾分か大きい兄の手をグイグイと引っ張りながら上機嫌に大通りを歩いて。「これからぬいぐるみの材料買いに行くから悠希兄荷物持ちね」と拒否権を剥奪したまさに俺様な言葉を容赦なく相手にかけては鼻歌を歌いながらそのまま歩き。途中、友人と思われる茶髪や金髪などの賑やかな髪色の集団などに声をかけられ手を振り返すなど色々ありながらも、なんとかまさに女の子専用!と言った風貌の可愛らしい手芸屋さんに到着して。)
(/お返事遅れて申し訳ございません……!!!!!!!!!)
>悠さん
【リビング】
ありがとうございます(家族の姿が見当たらないリビングのソファーの前に行くと座って料理が出来るのを心待ちにして)
(兄弟さん来てくれたみたいですよ)
【リビング】
(キッチンに着くと、冷蔵庫からすでに作り置きしていた料理を取り出して、鍋に移すと軽く火をかけてからすぐさま温まった料理を盛り付ける用の皿を取り出し、再び冷蔵庫から幾つかの料理を取り出し終えると、火を止めて温まった料理を皿に移し、運ぶために木製のトレイにできた料理をたちを並べて、ソファに座る相手の元へと向かい)
お待たせしました。たいしたものではないですけど。
>>佐保さん
(/毎度遅くなってしまって本当にすいません! みたいですね!)
>>悠李本体様
(/反応が遅くなってしまって申し訳ないです! ぜひぜひ、来てください!)
>悠さん
【リビング】
ありがとうございます。美味しそうですね!(運ばれてきた料理を見て空腹感が蘇ってきて、腹が鳴りそうになるのを我慢して。家族の料理をいつも作っているだけあって美味しそうだなと思いながら自分には絶対作れないと思って感心して)
(大丈夫ですよ!)
【リビング】
ありがとうございます。ささ、食べてください。お口に合えばいいんですけど。
(次にお茶碗に入ったご飯とお箸、冷たいお茶の入ったグラスをトレイに乗せて持ってきて、テーブルに置きながら少し心配そうに笑みを浮かべ)
>>佐保さん
(/本当にお優しいっ! ありがとうございます!)
>悠さん
【リビング】
いただきます(両手を合わせてから食事を取り始めて。おかずを食べながらご飯を食べ、美味しさに思わず笑顔を浮かべ「美味しいです」と感想を述べて。今度はお茶を飲んで)
(いえいえ)
【リビング】
あ、良かった。
(どうやら口に合ったみたいでホッと胸を撫で下ろし、自身もキッチンからグラスにお茶を注いぎ、相手の向かいのソファに腰を掛けると一口お茶を飲んで喉を潤し)
>佐保さん
>美樹
【ファンシーショップ前→手芸屋】
何、そんなことができたらまじで天才だぞ。
(妹の言葉に驚きの言葉を上げつつも、でもこいつならやりかねんと淡い期待も抱いており。有無を言わさず兄を荷物持ちに仕立て上げる様はどこか手慣れているように感じられるも、兄は兄で中々それが様になっているよう。しかし街中で妹に手を引かれながら歩くのは兄ながら少し恥じらいがあるようで、「手、手!」とアピールしてみるが、聞こえない振りをしているのか鼻歌に夢中なのかその手が解放されることはなく小さく溜息。そんな中いかにも今時ギャルといった妹の友人と思わしき人物に遭遇してしまえば愛想笑いで乗り切って、何とか目当ての手芸屋まで辿り着き。自分一人では絶対に来ることのないような店の外観を一度見渡せば、妹に続くように店に入っていき。)
(/こちらこそです…!!あと無駄に長くなってしまい…!!)
>>悠希
【手芸屋】
こんー、
(シャラン、と扉を開けると可愛らしい鈴の音が店内に鳴り響き、美樹は慣れた様子でずかずかと店内へと足を踏み入れ。レースや可愛らしい手作りのぬいぐるみ、ビーズなど様々なものが陳列している店内を迷うことなく歩き進めば、色とりどりの布が並んでいるコーナーでぴたりと足を止めて。「……。」と今までにないくらい真剣な表情で布を吟味しては、ふっと1枚の布を手にして。それは手触りの良いベロア素材の布で、美樹のとった色は赤色だがどうやらほかの色もあるらしく色違いのものをとってはしばらく見比べた後、「悠希兄だったら何色が良い?」といつもの無駄に黄色い声ではなく、静かで冷静な声で問いかけ。)
(/いえいえ……!!長さは全然大丈夫でございます……!)
>美樹
【手芸屋】
(妹のチャラい挨拶とそれに対する店員の反応を見て、この店がお得意様であることは何となく分かり。見たところやはり客は女の子が多く、自分にとっては全く無関心といっていいほどの商品が並ぶ店内を、視線だけあちこちに飛ばしながら進み、妹が止まったところで自分も足を止める。ショーケースのクマを覗き込んでいた時と同じような視線を何かの布に送る妹の表情はやはり新鮮であり、茶々を入れられるような雰囲気でもなくただ妹の真剣な顔をじっと見つめて。急に話を振られると「へっ?」と間の抜けた表情で声を出し、改めて様々な色のある布に目を向けてみる。少し考えてみるが、やはりクマのぬいぐるみは茶色のイメージがあるらしく、「さっきの店のはこんな色じゃなかったっけ?」と覚えている限りの近い色の布を手にとって妹に見せつけて)
【リビング】
そんなこと言っても何も出ないですよ?
(相手の言葉をお世辞だと勝手に解釈して返答し、無言で食事をする様を見て、余程空腹だったのだろうと思い、久々に食事に集中している人を見たこともあり、まじまじと相手を眺め)
>>佐保さん
(/すいません、用事でかなり遅れてしまいました。次からはできるだけ早めに返しますね!)
>悠さん
【リビング】
お世辞じゃなくて本心で言ってますから(首を横に振って前記を述べると食事を終えて両手を合わせて「ごちそうさまでした」と言って)
(大丈夫ですよ)
【リビング】
……。そんなこと言われたの初めてです。
(嘘偽りのない相手の言葉に、どう返していいものか戸惑い、やや間を空けてから視線を逸らしつつお茶を飲んでそう口にし、「ごちそうさま」の一言には笑顔で「お粗末様です」と答え)
>>佐保さん
(/ありがとうございます!)
>悠さん
【リビング】
ご家族の皆さんからは言われませんか?(誰かしらには褒められるだろうと思っていたので驚いて。お茶を一口飲むと欠伸をして)
【リビング】
言われませんよ。みんなそれが当たり前ですから。
(口に出して誉められたことなど下の兄弟たちが生まれてから皆無に等しいため、苦笑混じりに答えてから欠伸をした相手に目を丸くして)
疲れてるんじゃないですか?
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
一緒に住んでる家族だとそうかもしれませんね。でも、家を出てみると家族の手料理のありがたさが分かるんですよね(微笑みながら話すと「今日は忙しくて休憩が取れなかったんですよね」と苦笑いをしながら話して)
【リビング】
そうですね、母の偉大さには未だに頭が上がりません。
(相手の言葉に、早くに亡くなった母親の姿を思い浮かべて、やや感傷的になるものの、すぐさまに気持ちを切り替えるように次ぐ言の葉に心配げに眉尻を下げ)
無理、しないでくださいね? 倒れてしまったら意味ないですから。まだ時間に余裕がありましたら、ここで仮眠して行っても構いませんよ。父には説明しておきますので。
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
あ、すみません(相手の母親が亡くなっていた事を思い出して申し訳無くなり。仮眠しても良いと言われると一瞬そうしようかと思ったが「いやいや、ご家族の皆様にご迷惑なのでは……」と断ろうとして)
【リビング】
え、なにがですか?
(謝られる理由が分からず首をかしげて目を丸くし、次いでこちらの提案に断りを入れようとする相手にニコニコと笑みを浮かべながら、気にしないでくださいと前もって口にしてから)
下の子達がとやかく言ってきましたら、黙らせますから。
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
悠さんのお母さんの事を思い出させてしまって申し訳無いと思いまして(申し訳無さそうに言うと「じゃあ、お言葉に甘えて」と安心したように言って)
【リビング】
そういう意味だったんですね、気にしないでください。昔の話ですし、事実ですから。
(母のことで気を回してくれたらしい相手に笑顔で返し、その優しさを静かに受け止めながらも、それを顔にも言葉にも示さず、ようやく仮眠を取ることを受けた相手に促すように「どうぞ」とソファーベッドを指し)
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
は、はい(気にしなくてもいいと言われたが相手が気にしているのではないかと少し不安を感じつつも気にしないようにしようと思って。相手に指されたソファーベッドに移動すると「ありがとうございます」と礼を言ってソファーベッドに寝転がって)
【リビング】
少ししたら起こしますので、寝ててくださいね。
(ソファーベッドに横になったのを確認すると、リビングから離れて予備に置いていたタオルケットを手に戻ると、相手にそっとかけて)
お疲れ様です。
>>佐保さん
【リビング】
(すでに寝入ってしまうほどの疲れがあったのだろうと小さく笑みをこぼし、相手を起こすまでの間に先程の食器などを早々に洗い片付けてから、まだ帰宅していない父にケータイで連絡を取り、知人の男性を仮眠させている旨と事後承諾を貰うと、自室から読みかけの本を持ってくるとリビングのソファに腰かけて読書を始め、数刻経ったあたりでソファから腰を上げて立ち上がり、まだ読みかけの本に栞を挟んでテーブルに置いてから、まだ眠っているように見える相手を起こそうと肩を揺らすために手を伸ばし)
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
ん……?(ぐっすり眠っていると揺さぶられた事に気付いてゆっくり目を覚まして。体を起こすと周りを見回してタオルケットを見付けるときっと相手が掛けてくれたのだろうと思って「ありがとうございます」と相手に礼を言ってから現在の時間が気になり、時計を探して)
【リビング】
おはようございます。今23時過ぎです。少し楽になりましたか?
(揺さぶらなければ起きないほどに熟睡したらしい相手の反応に笑みを浮かべて、現在の時刻を教えてから気遣わしげにそう質問し)
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
もうそんな時間なんですか?(23時と言われて驚くと眠気眼を擦り、笑顔になると「はい、楽になりました」と答えて)
【リビング】
熟睡されるほど疲れていらっしゃるみたいだったので。
(起こすのは忍びなかったが、さすがに交通機関がなくなる深夜帯まで寝かせるわけにもいかなかったので、それを知られる前に笑顔でそう返し、楽になったと聞くと、安堵したように吐息を漏らし)
>>佐保さん
>悠さん
【リビング】
ソファーが気持ち良すぎて思わず熟睡してしまいました(笑いながら言うと長居してはいけないと思い、帰る準備を始めて)
【リビング】
あ、近くまでお送りします
(帰る準備を始めた相手をみて慌てて立ち上がると、リビングの扉を開けに向かい)
>>佐保さん
【リビング】
夜も更けてますし。気にしないでください。
(相手の感謝の言葉に軽く首を左右に振ってから笑みを溢したままそう告げて、相手を促すように「どうぞ」と言い)
>>佐保さん
【玄関】
(促すままに玄関にやって来てくれた相手の靴を、慌てて履きやすいように周りの兄弟たちの靴を端に寄せてから振り向き)
どうぞ。
>>佐保さん
>悠さん
【玄関】
ありがとうございます(相手の気遣いに感謝すると靴を履き、玄関を出ようとして)
(返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません)
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