幸せの在り方【家族/ほのぼの/日常/途中参加OK/NBL】

名前：悠一郎
読み：ユウイチロウ
年齢：46歳
性別：男
性格：余程のことがない限りはめったに怒ることはないぐらいに温和。しかし躾は厳しく、悪さをしたならば一日飯抜きなんていうものを笑顔で実行する。ゆえに、子供たちからは怒らせては絶対にならない相手だと思われている。子供たちの前では弱音は吐かず、内に溜め込んでしまいがちなせいか、親戚たちからは心配されているようである。最近は年長組と腹を割った話をするようになり、ストレスなどが少々改善された模様。子供好きでもあるので、孫の相手も自分からかって出るほど。年少組や孫の相手をしている影響でテレビゲームや携帯ゲームもできる。そして夢中になりすぎて、本気で子供たちとゲームで喧嘩したりするぐらい子供っぽいところもある。負けず嫌いなのも相まって、勝つまではコントローラを放さない大人気なさがある。
容姿：179cm。染めていない漆黒の髪と色素の薄い茶色の瞳。適度に運動をしているので筋肉もそれなりにあるので華奢ではない。肌は健康的なもの。藍色のスーツに身を包んで出勤する。ネクタイは本人にセンスがないので、子供が選んだものをつけている。普段は、Vネックのシャツにズボン。色はさまざま。視力は悪くないが、おしゃれ眼鏡している。装飾品は、結婚指輪ぐらい。
役：父
備考：一人称「私、父さん、僕」二人称「子供たちは呼び捨て。子供の同級生や近所の子供には、ちゃんやくん付け。大人相手にはさん付け」。職業はSE。18歳の時に一子を授かり結婚、大学に通いながら夜にバイトをして家計を助けていた。一番の下の子供が生まれた直後に妻と死別。悲しみに浸る余裕がないまま小さい子供たちを必死に養ってきた。そのせいか、年齢より老けて見えるのはその分苦労したからである。彼にとっての幸せは子供たちが元気でいてくれることであり、それ以上でも以下でもない。
募集：なにかと彼を心配しては、子供たちの面倒を見に来てくれる近所のお姉さん。

(/主一人目です。２役可能ですが、二人とも兄弟を取るのは禁止とします)