どどめ色の家/非募集

えっ、……ああ！眠いのですね師叔。わかりました、一緒に眠りましょう。二人でこうしていればきっと良く眠れますよ…(距離と台詞にどきりとするも眠たそうな相手にｸｽﾘ微笑むと回していた腕を緩めて楽な体勢になるように抱え直してから背中をぽんぽんと)

ええ、師叔の仰る通りです。ここは全年齢制で鍵もありませんから尚更、守るべきことは守らないと、ですね。
あ…そういえば他のフジリュー作品も打ち切りが続いていましたしね(ふと思い出す←)どうですかねえ、ノリがもろに９０年代ですけど今の若い子には受けるのかどうか…

評判によりますよね、リメイクも上手くいけばいいのですが…(うーん)
男である僕には無いものが好きな師叔…。いえ、師叔のお好みなら僕は妲己にだって竜吉公主にだって完璧になりきってみせますよっ(自分の胸押さえながら←)
あああ！お願いしますっ恥ずかしすぎて妖体に戻ってしまいそうですよっ……(切実←)

…約束、ですよ？あんなにつぶらな瞳で見上げられたら男でも女でもコロッと(古←)来る者が出てくる筈ですから(ぎゅうぅ)