どどめ色の家/非募集

貴方の命令ならば…従う他ありませんね(ふっ)ありのままの僕でも師叔は好いていてくれるのだと、改めて自信を持つことができました。ありがとうございます…。
ということなので、これからは自分の欲望に忠実に生きていこうと思います。(鼻先の擽ったさに目を細め笑顔見せては、早速取り戻した自信で太公望の腰へ回していた手をそのままゆっくり撫でる動きにチェンジし)

規約とか…まあ、いろいろありますしね。(うんうん)
荼毘に伏すのですね。(ぐっ←)ええ、趙公明戦はかなり盛り上がっていましたし良い中ボス具合でした。アンニュイ学園とか混迷を極めた辺りでもありますが…(←)

海外ですか、外人さんが演じればかなり様になりそうですが。師叔は見られるご予定ですか？
す、師叔は…大きいのがお好きなのですかっ？(驚愕しすぎて瞳孔開く←)酷い！(？)
…ああっ！！僕としたことが調べもしないでテキトウなことを言ってしまった…っ。しかも２回も連呼するとか…恥ずかしすぎる！忘れてください忘れてくださいっっ(両手で顔覆い哀願←)

いいんですよ誤魔化さなくとも、貴方のことなら何でもわかっているのですから、師叔…(にこっ←)