どどめ色の家/非募集

す、師叔……！っ駄目です！お酒に酔っている貴方をどうにかしようなんて紳士である僕にはとても……っああ、だけど本当に可愛いです師叔っ愛しています！(酒気を帯びて可愛さ５割増しに見える太公望にすりすりされ理性が危うく吹き飛びかけ← ちょっと先走った妄想展開させながらも実行に移すのは何とか留まったところで、行き場の無くなった己の腕を相手の腰へと回し抱き返して)


はっ……！そうか、稼げなければ二期は無いのですよね。でしたらキャラグッズ等も展開してどんどん収益を上げてもらわなくては…封神のためなら僕はアニメイトに通えますよ！(ぐっ/謎の決意←)

同じ…、そうですね、僕も師叔に幻滅なんて何が有ろうとすることはありません。ああ、もっと貴方と深く寄り添い合うことが出来ればいいのですが…(手をぎゅっと)
ええ本当に…彼はシンプルな美しさというものを理解していませんでした、師叔との戦いでもやたら派手はでしくて。まあ…実体が訳の分からない巨大花でしたし僕たちには理解不能なのでしょう…(←)

ノーザンラーイッも大好きです！(親指ぐっ←)ッアーーー！！…この間各国比較版を見てきました(←)デスノは数多くメディア化されましたもんね、僕もドラマは…ええ…リュークのCGが良くできてるなあと思いました(←)
カナダ、癒されますよね。師叔父はああいう感じのキャラがお好きなのですか(めもめも)花の84年組でしたっけ。夏への扉ですか…では師叔にとって84年組の漫画はご友人との良い思い出なのですね。(ふふ)

……その可愛らしい上目遣い、悪用なさらないでくださいね。(忘れた頃に釘を刺す←)