どどめ色の家/非募集

水など構わぬぅ…それよりもお主が欲しいのだ…(慌ただしい楊ゼンにぎゅうっと抱きつくと赤い顔で頬をすりすりして甘えて←)

まぁどんな形であれ盛り上がってくれれば御の字だのう。ガッポガッポとお金が稼げれば第二期も放送されるだろうし…(ふっふっふ←)

いや、今更そんなことで幻滅したりはせぬ。わしも同じ事を考えておったし…そんなわしを見てお主は幻滅するのか？
そうかのう…まぁ確かにあやつは美への拘りが強いが、お主と違ってどれも悪趣味だからのう…(色々と思い出してため息←)

あ、わしが歌うのはノーザンライツ…(←)まぁるろ剣の思い出は今ではフタエノキワミくらいかのう…(←←)。デスノート、アニメも漫画も実写映画も見たがどれも面白かったのう…ドラマは、まぁ、うん…(苦笑い←)
いかん、ヘタリア以外は全く知らん…ヘタリアは、とりあえずカナダが好きだのう。平和そうでのんびりしておるし。あとの二人取り敢えず４人組で凄いと言われとったのは知っとる。夏への扉？かなにかを友人が好きでのう、その流れで教えてもらったのう。

別に何も？(変わらぬ表情のまま楊ゼンを見つめて←)