どどめ色の家/非募集

ありがとうございます師叔…。わかりました、またお時間のある時にでも。(笑顔で手ひらり)

それは本当に困りますね…だらだらと恋愛パートを流されても全然燃えませんし。ですが恋愛劇というとどんな組み合わせがありましたっけ。せん玉と土行孫、紂王と妲己、武王と邑姜…は尺的に無理かな。

…別にやましいことは一切考えていませんが？(目合わせぬまま←)成る程、手を加えてしまうのですね…さすがです師叔！あ、ちなみにせっかく二人きりで過ごすんですから簡素な空間だと味気無いですので出来ればシックで洗練された大人の雰囲気の空間でお願いします。(物凄く注文する←)

チョコラブのことでしたらシャーマンファイトの始め辺りですね。十本刀の件はお気持ち良くわかりますよ。…今となっては宗次郎と鎌足くらいしか記憶にありませんが…(←)
師叔は他に好きな作品はありますか？

師叔……ごめんなさい、寂しい思いをさせてしまって。もう隠れたりしませんから…安心してくださいね。(上目遣いに胸がぎゅうと締め付けられるような感覚覚え、堪らず唇へキスを落とせば胸の中の彼を離さぬようしっかりと腕に力を込めて)