暇つぶしにでも、【無登録】

【ky】

無茶言うな、自分で伸ばせ。（　ｹﾀｹﾀ　）おー、おもしれー。伸びる伸びる。変なかお。（　ﾆﾔﾆﾔ　/　更にぐにに　）

それでよろしい。（　うんうん　）
いや、アレはお前が悪いわ！ぜってーお前が悪い！一回脳細胞新しくさせてこい！（　ｷﾞｬﾝ　）はぁ！？照れてるわけねーだろアホか！マジで脳細胞死んでんじゃねーの！？（　顔背け　）　

多分その数少ない視聴者もお前の事子供だと思ってんぞ。（　くく　）
言い訳しないでくださーい、お化けは悪くなーい。はいざんねーん！（　嬉しそうにニコニコ　）えぇ、めんどっくせぇ……（　ぼそ　）　

そっちこそ無茶言わないでください！中学生から身長止まってるんですよー！毎晩寝る前に牛乳飲んでるのに！( べしべし / 八つ当たり )おとめのかおであそばないでくだひゃい…！( きっ / 眉つり上げ )

わたしに非はないですよ！kyさんの手によって犠牲になった脳細胞たちを返してください！( ぎゃー )失礼な！アホじゃないです！…え、え？否定されると逆に怪し…ほ、ほんとに照れてるんですか？( ぱちぱち / 目瞬かせ )

そんなことありません！…た、たぶん…( ぼそり / 自身なさげ )
あのお化けに邪魔をされなければ一分足らずでクリアできたのに…！( ぐぎぎ )そんなこと言わないで行きましょうよー！せっかく一緒に遊んでるのに一人で行くなんて嫌です！意地でもこのままkyさんを引きずってアイス買いに行きます。( 相手の腕を両手で引っ張り )

【ky】

うわ、かわいそー。もう諦めろ、チビは一生チビだ。（　ケラケラ　）何言ってんのかぜんっぜん分かんねーわ。何？（　ﾆﾖ　）

非しかねーだろ！新しく正常な細胞作れ馬鹿！……照れてねーっつってんだろ！そういうお前こそ照れてんじゃねーの！？（　顔背けたままチラリ　）

たぶんー？（　顔覗き込み　/　ﾆﾔﾆﾔ　）
あーもう分かった分かった！引っ張るな！しかたねぇな、ったく…早く準備しろよな。（　財布と携帯ポケットに突っ込み　）

…気合いで2mくらいまで身長伸ばしてkyさんを越えてやる…！( 相手を見上げ )ぜったいわかってますもん、kyひゃん…ひとのかおはおもちゃじゃありませんよ…！( 負けじと頬引っ張り )

なっ…！て、ててて照れてません！だ、断じて照れてないです！( あたふた / どこからか能面を取り出して顔隠し )

た、たぶんじゃなくてぜったい…！動画の中では落ち着いてますもん…！( うう / 眉下げ )
わーい！kyさん好きです！( 嬉しそうに頬緩め相手に引っ付き )

【ky】

やれるもんならやってみろよ。楽しみに待っててやるから。（　ひひ　/　見下し　）うお、なにふんだへめー…おとなひく遊ばれてろ！（　ぐにぐに　）

いや隠すのヘタクソか！照れてんだろどーせ！面見せろツラァ！（　能面外そうとｸﾞｲｸﾞｲ　）

おやおやぁ？自身なさげだなぁ？じゃあ俺が君の動画を見ても問題無いわけだね？（　PC起動　）
引っ付くな、ガキか！重いんだよ！（　しかし外そうとはしない　/　照れ　）

今の内に好きなだけ見下ろしていてください…！いつか同じ目線に立ちます…！( じと )早くて明日、一週間後…一年後くらいには！( びしっ )kyはんが離ひてくれたら離ひます！( ぎゅむ / もう片方の手でも頬引っ張り )

やーめーてー！照れてないって言ってるじゃないですか！あと、言い方がヤンキーみたいで怖いですkyさん！( 面を持つ手に力を入れ )

パソコンを起ち上げるとは卑怯な…！( うぐ )さ、最初の方は別人レベルで大人しいですから。最初の方は…( ふよふよ / 視線泳がせ )
今ならガキでもいいです！重くないとは否定しておきます！( ふふん / 鼻歌交じり )

【ky】

言ったな？一年後だな？ぜってー覚えとくからな？メモしとくわ。（　スマホぽちぽち　）はぁ？逆だろ、そっちからはなへ。俺からはヤダ。（　ぐぐぐ　/　大人げない　）

誰が北のヤンキーだ！（　言ってない　）照れてないなら見せれんだろ、オラ見せろや！（　更に力こめてｸﾞｸﾞｸﾞ　）

なるほどな、最初の方は、な。んじゃ最近の見よ。おっこれか？（　ニヤァ　/　悪い笑み　）
クッソ、どっかの路チュー野郎みてーに引っ付きやがって…まぁ路チューと比べりゃマシか…（　はぁ　/　チラとみて口角上げて　）

今日はこのへんで止めとくわ。そろそろねみーし、明日ははえーし。（　くあぁ　）
とりあえず付き合ってもらった礼は言っとくわ。また暇ができたら顔出せよ！（　最後まで上から　）んじゃ、おやすみ！（　手ひら　）

長い時間付き合ってくれてありがとうございました！( ぺこり )
中々お話できない方とお話できて楽しかったです！kyさんと同じ目線になるくらいまで身長が伸びたら、また顔を出します！( えへへ )
おやすみなさい！( 手ぶんぶん )

【鼻声】

あー昨日は俺も遊びたかったんやけどな～～～誰かさんに出番とられたからな～～～～～（　ﾁﾗｯﾁﾗｯ　）
…………まあそれはおいといて、今日も募集します！（　わー　/　手を叩いて　）
指名する子の中で、こういう性格がいいーとかもあったら教えてほしいわ。例えば「いつも通りかっこいい鼻声さんがいい！」とか、「可愛い鼻声さんも見てみたい！」とか。そういうのね。（　うん　）

ついでにいうと、パロ？とかも大丈夫。ky君のとこの、なんか王国？よく知らんけど、そういうのも良いらしい。よく知らんけど。（　へへ　）
んじゃそういう事で、暇な人この指とーまれ！（　人差し指ﾋﾞｼｯ　/　ノリが小学生　）

花代（　はなよ　）♀

黒髪長髪、緩く巻かれた姫カット。きりっとやや吊り上がった焦げ茶目。背格好は中肉中背、脇差より少し小さいくらい。服装は女袴。
歴数年の中堅審神者、現在近侍はへし切長谷部。年齢ははっきり明かさないものの十代後半から二十代前半。


はーせべ、居る？（　ひょっこり　）話し相手をお願いしたいんだけれど…、ああそうそう。私のプロフィールの件で、性格は絡む内に適当に掴んでもらえれば、と思ったんだけどちゃんと書くようにってことなら書かせてもらうから、遠慮なくね。（　上指しつつ　/　こくこく　）それじゃあ、検討宜しくお願いします。（　軽く頭下げ　）

【へし切長谷部】

主、お待ちしておりました。（　胸に手を当て深々礼　）俺でよければ、喜んでお相手させていただきますよ。（　にこ　）
プロフィールの件は了解いたしました。主の希望通り、主の事を掴んでみせましょう。（　自信ありげに頷き　）
俺の性格で希望などはありますか？特になければこのまま進めていこうと思うのですが…主の好みの俺を教えていただけないでしょうか。（　首ゆるりと傾げ　）

ふふ、ありがとう。それじゃあ宜しくお願いします。（　両手で彼の手を取り握手　）貴方への希望は…ううん、特にないかしら。本丸毎に個体差はあるものだし、そのままの貴方で十分ね！（　笑み浮かべうんうん　）
だからこのまま緩くお相手をお願い。…そうだ、実は今日歌仙に教えてもらいながら水饅頭を作ったの。よければそれをお茶請けに、お茶でも飲まない？（　ずずい　）

【へし切長谷部】

こちらこそ、よろしくお願い致します。（　彼女の手を包み　/　頬染め　）このままの俺で十分、ですか…ありがたいお言葉、ありがとうございます。それでは、このままお相手させていただきますね、主。（　微笑　）
あ、主が作った、物ですか？言っていただければ俺が作って…いえ、とりあえず茶を入れますね。少々お待ちください。（　首振り　/　茶の準備をして　）

ええ、どういたしまして。まぁ当たり前のことよね、この本丸のへし切長谷部は貴方だけなんだもの。（　へらり　）
偶には気分転換も必要だと思って。歌仙や光忠が作るものには劣ってしまうかも知れないけれど、…ああ、ありがとう。それじゃあ厨から水饅頭を取ってくるから待ってて。（　よいしょ　/　立ち上がり厨へと　）

【へし切長谷部】

…そう、ですね。主のへし切長谷部は、この俺だけです。…ずっとお傍にいさせてくださいね、主。（　頬染め微笑　/　桜ひら　）
この本丸で主が作った物に勝る物はありませんよ。あぁ、申し訳ありません、ありがとうございます。こちらで茶を用意しておきますね。（　見送り茶を入れて　）

勿論！もし、もしも何かがあって、嫌になったなんて言われたって傍に居させるんだから。覚悟なさいね、近侍さん。…なんて。（　くすくす　/　頭撫で　）
──さて、お待たせ。普通の餡子と抹茶餡があるの、長谷部は何方がお好み？（　お盆を手に部屋へ戻れば先程の位置へ腰下ろし　/　小首傾け　）

【へし切長谷部】

ありがたきお言葉…こちらこそ、離れろと言われても離れる気はありません。覚悟してくださいね、主。（　くす　/　軽く頭下げ　）
ありがとうございます主。……あの、…本当に、いただいてもよろしいのですか？主が手ずから作った、このような素晴らしい…俺にはもったいなく…（　眉下げておずおずと首傾げ　）

あらあら、なら相思相愛といった所ね。お互い離される心配がないなんて良いことじゃない。（　ふふ　／　撫で続け　）
もう、食べてほしいからこれの存在を教えたし、持ってきたんでしょう？遠慮されて無駄になってしまう方が余程勿体ないわ。ね、だから私のためにも食べてくれる？（　皿持ち上げ彼の目の前へと　）

【へし切長谷部】

相思相愛、ですか…（　視線逸らし　/　桜ぶわわ　）……そうですね。…主、俺の事、子供扱いしてませんか？（　彼女の手に手を重ね　/　ちょっと不満気　）
う…そういう事なら、ありがたくいただきます。…普通の餡子をいただいてもよろしいですか？（　窺うように目線向け　）

なぁに、照れてるの？（　目細め　）いいえ、子供扱いをしたつもりは無かったけど、…気に障った？ごめんなさいね。（　しょぼ　/　不安気に眉下げ　）
ええ勿論よ。折角ならより好きな方を食べてほしいから、そんなに遠慮がちにしないでほらどうぞ。（　笑み浮かべつつ数回頷き　）