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そろそろ寝ちまいそうだ。…今日はありがとう。お前もゆっくり休んでくれ、…おやすみ。
残念ですが私も馬鹿ですよ？←
お陰様で料理するの楽しみになりそうです(瞼を閉じる紅茶さんを見つめながら、ぎゅっと手を握りしめ)
落ち着くんです…紅茶さんの体温とか感触とか…
こちらこそ、ありがとうございました…おやすみなさい、紅茶さん
(大量の飴玉が入った袋を置き。←)今日はハロウィンだから餌をやろう。これを食って一日頑張れ、くそ餓鬼。
にゃん(目が覚めプレゼントの袋に気がつくと嬉しそうに←)
ありがとうございます、じゃあ今夜はパンプキンシチューでも作りますね
遅れて悪いな。疲れた…、やっと休める。(作り置きのパンプキンシチューを温めて盛り付ければ席について食べ始め。)
(目が覚めると…空の椀と、隣で手を握ってくれたまま眠る紅茶さんにほっとして)
よかった…無事に帰宅したんですね、先に寝てごめんなさい。お疲れ様、紅茶さん。
(ぎゅっと握り返すと瞼を閉じて安心して再び眠りにつき)
ただいま。昨日はあまり寝れなくてな…、今日は早めに寝ちまいそうだ。
おかえりなさい、寝ないとダメですよ(手を握り締め)
おやすみなさい…ちゃんと寝てくださいね？
今日もお疲れ、くそ餓鬼。最近寒い日が続いてるが、体調は大丈夫か？
おかえりなさい、今日は早かったですね(顔を見るなり手を取り)
紅茶さんは無事ですか？←
(温もりを逃がさぬよう握り返し。)…あ？俺にはカイロがあるから無事だ。←
(握られた手を嬉しそうに見て)…私も紅茶さんがカイロになってくださるので温かいです…
紅茶さん…？
忙しいですよね、すみません…でも…手だけ繋いだままでいてください(ぎゅっと握り締め)
…。(握られたままの手を離してしまうと無言でこぴん。←)
痛っ…何するんですか…(離された手を、また握り締めて先程より力を込めて握り)
いや何と無く…っ、テメェこそ何しやがる。(痛みさえ走る握り方に顔をしかめて。←)
ごめんなさい…(握る力を弱め)
でも…離さないで…ください
