なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ❁ 奇々怪々、／ 人数制限
❁ 2017-08-07 23:04:56 |
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「いやはや夏の訪れは早いですねェ。先日まで未だ春だと思っていたのに、もう空は晴れ渡っているから驚きですね！そう言えば夏といえばこの間、…あれ？もう行っちゃうんですか？」
名 . 八雲 薫
性 . 女
齢 . １９
姿 . 僅かに赤を帯びた黒髪を横に一つで括る。七対三と綺麗に分けられた前髪と、覗く瞳は漆黒。垂れ目がちだが三白眼気味で、黙っていると苛立っている様。笑うと目元に皺が寄る。肌は不健康気味な白さで、線は細め。文明開化に追い付けず、江戸から変わらぬと老舗を謳う様に、身に付ける花菱柄の着物は桃色。
内 . 面倒くさがりだが妙な部分に力を注ぐ、典型的な気分屋。口を開くと止まらず、一方的に話を紡ぎ気付けば夜、という事も多々。産まれながらに団子屋と云う事も有り、西洋の文化に並々ならぬ興味を抱いている。感情を隠す事が得意では無く、嘘を吐くのも苦手で、全てが顔に出てしまう性格。
反面文学的、情緒的な面もあり、ふとした瞬間に空想の世界へ飛び立つ事もしばしば。自然的なものに情を注ぎ、何れは本を書くことを夢として掲げている。
他 . 一人称は「私」、二人称は「〜君、〜様、君」。全ての人に対し砕けた敬語を用いる。
『弐』の青年とは幼馴染で、幼い頃は恋心を抱いていた。今では面白い話が聞ける相手であると認識し、店先に現れるのを心待ちにしている。
稀に退屈に耐え切れずお土産と称した団子を片手に探偵の元へ訪れる姿をしばしば確認できる。
（／ 陸の少女の席確保を願い出ていた者です。遅ればせ乍らPFの作成が終わりましたので提出させて頂きます。不備等御座いましたら仰って下さい。 ）
>主様
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。)
>all
…何だよお前さあ、さっきからずっと着いてきて足元邪魔なんだよ〜
(事務所内を歩くたびに聞こえる自分のそれとはまた軽やかに進む足音、先程からチラチラと視界に入るまるで焼き上がったパンのような色合いをした茶色の物体は織文の後を着いて回り。時々ではあるが、後ろにいた事に気が付かず蹴ってしまったりするなどという場合も起きたに関わらず、柴犬のリキは懲りない態度でいて。邪魔だと言う割には口角が浮かび、声色も甘く
(/漆、新聞記者の女をkeepしていただいているものです。申し訳ありません、時間内の提出が出来そうになく、今日の日付が変わるまでには出せると思いますので可能でしたら延長させていただけると嬉しいです。無理とのことでしたらそれで構いませんので、宜しくお願いします。)
( ／ 申し訳ないです…皆様と同じでまだpfが出来ておらず壱のkeep延長させていただきたいのですがよろしいでしょうか…？難しいのでしたら大丈夫です！無理言って申し訳ないです…ッ )
>20様
（／ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。可愛らしい娘様で、是非その弾丸トークにお付き合いしたい気持ちです…！不備等は見当たりませんので、お時間のある際に絡み文の提出をお願い致します。 ）
>22様 >24様 >26様
（／ 纏めてのお返事申し訳ございません！ご報告ありがとうございます、延長の方承りました。それでは明日一日お待ちしております故、ゆっくりpfの方作成して下さいませ…！ ）
>23様
（／ 態々すみません、ご一報ありがとうございます…！勿論受け付けさせて頂きますので、是非とも提出宜しくお願い致します。 ）
>25様
（／ お褒めの言葉、参加希望ありがとうございます！捌の書生の少年、席の確保承りました。pfお待ちしております。 ）
>21 ／ 織文
ねえ、織文。今日のご飯は何がいい…かしら。──ふふ、本当にご主人様が大好きなのね。リキは何が食べたい？
（ 内容までは聞こえないものの、ぼんやり耳に届く声を頼りに其方の部屋へと向かえば予想通り彼の姿を見付け。ひょこり顔を覗かせて問を投げかける途中、その足元に視線を落とし声は尻すぼみに。表情緩めて柴犬の元に寄りその頭を撫でやると、腰を落として目線合わせつつ此方にも問を ）
（／ 絡み文ありがとうございます。此方こそ、これから何卒宜しくお願い致します…！それでは背後は一旦失礼致しますが、何かあればお気軽にお呼び下さい。 ）
( / お心遣いありがとうございます。それでは提出させて頂きます、不備等確認お願いしますね。
｢事務所の話でも書いてやろうかと思って来たのに、不細工な猫の捕獲だの、馬鹿娘の捜索だの、これじゃあ全く売れやしない。｣
名前 / 北條 仄見 ( ほうじょう しきみ )
性別 / 男
年齢 / 28
伽羅 / 伍 探偵と昔馴染みの小説家
容姿 / 後ろで一つにゆるく結ばれた肩下ほどの黒髪。垂れがちな目と弧を描く口元が穏やかな印象を与えるが中身は真逆。濃灰の紬に黒の革靴。大衆向けの紙巻煙草が左手の必需品。身長は175cm、職業柄外に出る事も少なく成人男性にしては華奢な身体付き。
性格 / 享楽的かつ利己的な駄目大人第一号、但し綱渡りめいた悪運は天下一品。
小説家という職業が天職であるという訳でもなく何時もネタ不足のスランプに苦しめられているが、女生徒受けする恋愛小説から下世話な三文小説まで幅広く書き上げてしまえるのは、小説家としての矜持だとか言う気も端からなく自らの遊興費の為。
大抵へらへらと軽薄そうな笑い方で相手の怒りや嫌味も受け流しているものの、小説を取り上げての揶揄はご法度。
顔は広く色々な人間と親しそうな仲を見せるが、あくまで一定の線を踏み越えさせる事はなくどの人間とも付かず離れずの関係を維持したがる癖がある。
備考 / 一人称｢僕｣、二人称｢お前、君、〜君｣等。
『壱』とは学生時代からの腐れ縁で、周りの出来事で何か小説のモデルに出来るものを探す為に非日常な事件が集まりそうな友人の探偵事務所へ入り浸る日々。時折無理やりに調査へ同伴することもあるが役に立った例はなし。
>28様
（／ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。何処と無く色気を感じる小説家さんにどきどきとしております…！不備等はございませんので、お時間のある際に絡み文の提出をお願い致します。 ）
>椛
人間の食いモンは美味いって知ってるし、どうしたって食い意地張るんだよなあ。あ、俺今日は魚がいい！出来れば焼いたやつ
(椛からの問いを完璧には理解出来ていないようだが、それでも何か貰えるのだろうかという期待をしたらしく。キラキラと輝き出した黒くつぶらな目をそちらへ向けては、どこか嬉しそうな表情で。その様子を見ながら昔から変わらない食い意地に少々呆れつつ、けれどしょうがない奴だなと笑みを浮かべて思い
「いらっしゃい、あー如何にも俺が探偵だけど。まぁあれだ、警戒なんてしねェで何でも話してくれや、ちゃんと聞いてるからよ、…俺じゃなくて我が助手達が」
名前 ／ 浅葱 薺 asagi nazuna
性別 ／ 男
年齢 ／ 28
容姿 ／ あまりセットする事が無い髪はボサボサの黒色で無造作に跳ねさせている。前髪は目にかかる程の長さで適当に左右に分けている。瞳は奥二重の切れ長で､若干赤色が混じった黒色。衣服は気崩して、よれよれのワイシャツのボタンを上から３つ程外していてダボダボの黒いスラックスのようなズボンを履き、黒捌きの大角､花緒は黒色の革で出来た下駄を愛用。大事な用事の時はその上に薄い灰色のベストに黒色のジャケットを着、髪もオールバックにし、黒色のハットを被ったシャキッとした格好で出るが本人はその格好をするのが大嫌い。身長は177cm｡力仕事を任せられる事もあって筋肉は程々に付いている。
性格 ／ 基本的に自由気侭で何に関してもマイペース、怠惰的でぐうたらが激しく、手を焼かれている。見た目が見た目なので周りからは怖い等のあまりいい印象を持たれないその一方で助手や少女等に対して世話焼きな部分があり常に気にかけていて、オカン気質な所がありながらも、無駄に正義感が強く自己犠牲激しく人の手助けをする所がある。その性格から探偵事務所を立ちあげる事を決断し今に至る。簡単な依頼であれば助手達に任せる癖があるが重い依頼は自らが買って出る。
備考 ／ 一人称「 俺 」 二人称「 お前、あんた、名前 」。口調は基本誰に対してもタメ口で荒め。『 弍 』は唯一の助手な為人使いは荒いが何気に自分なりに可愛がっているつもり。『 参 』に関しては理由も何も聞かないでいるも、自分の性格上放っておけず事務所においている。好きなものは煙草と酒で極度のヘビースモーカーで極度の酒豪。
( ／ 大変お待たせいたしました…！！壱をkeepしていたものです！！不備等御座いましたら遠慮なくお願い致します…ッ )
「 ふーん。子供って難しい…教師って本当に奥が深く楽しい。って、ダメでしょ？女の子を泣かしたらごめんなさいしよ。──いい子もう喧嘩しちゃ駄目だよ。 」
名前 ／ 伊集院 千代（ いじゅういん ちよ）
性別 ／ 女
年齢 ／ 齢二十五
容姿 ／ 真っ黒な艶ある腰まであ真っ直ぐに伸びたストレートに邪魔にならないように赤い紐で一つに結ってる。前髪は眉上で揃えられ片目二重で一つは奥二重で目の印象が少し変わるアーモンド型の目の形で黒目。肌は色白で華奢な体型。155cmで平均的な背丈。教師の時には綺麗な桜が描かれた藍色に下が無地の紅色の袴を着て仕事をしてる。普段は裕福な家庭でもありレトロなワンピースなど洋服や和装を気分で取り入れてる。
性格 ／ 気品ありつつも物事ははっきりとし真面目な性格。キツすぎないで包み込む優しさもあり面倒見がよい、平和主義でもあり争い事はとても嫌うが時と場合より争い事に首を突っ込んで行く心が太い所がある。弱そうに見えて護身術は習っており女の子な身なりで男前な所がある為知ると異性は離れ同性から慕われる姉御肌。
備考 ／ 代々医者の家系でもあり頭脳明晰で医療に関する知識も良いと周りからは評判が高い医者。兄が２人姉が１人の末っ子でもあり幼い時から可愛がられ程よく教育も受け育った。家を継ぐと言うのは無く自由にやりたい事をやれる特権もありずっと憧れていた教師の道を選び楽しい毎日を過ごしてる。趣味は書物を読む事、身を守る合気道など身体を動かしたりする事が好きで良くトレーニングをしつつ教師の勉強や医療に関する方向まで学ぶくらい書物が好き。
「壱」は、学生時代に同じクラスだった。クラス委員として会話を交わすほどで卒業後に街で出会す。
（ / お待たせ致しました。「肆」で希望させて貰いました。延長して下さりありがとうございます！大正時代は和装と洋服がある見たいでしたのでこの様になりましたが、大丈夫でしょうか？）
「うーん、面白そうだからという理由ではいけませんか？」
名前：三角ゆみ子（みすみ ゆみこ）
性別：女
年齢：二十四歳
容姿：黒髪黒目。耳の下辺りで切り揃えられたショートボブ、前髪は眉より少し上。きつくつりあがった目に真っ赤なルージュは気の強い女性という印象を与える。クロッシェ帽子にワンピースといった典型的なモダンガールの格好を好む。大きめの革鞄を持ち歩いており、その中には手帳や万年筆などが入っている。身長は160cm程。
性格：好奇心の塊であり、見た目とは裏腹にコロコロと表情を変える童心を忘れない乙女。非常に行動的で自分が面白そう、記事のネタになりそうと思ったところには遠慮なく出向く。誰に対しても一貫して丁寧な態度の八方美人。上手いこと面倒事を避ける利己的な部分もあり世渡り上手。
備考：一人称は「私」、二人称は「～さん、～くん、～ちゃん、貴方」等。自分より年上、目上の人には敬語を使う。女学校を卒業の後、十八歳から記者になった。それなりの学はある。取材の際にはカメラを持ち歩く。探偵事務所にはネタを求めて出入りしており、依頼人との仲介をすることもある。
(/延長有難うございました、漆をkeepお願いしていた者です。PFの確認を宜しくお願いします……！)
( / 参加許可ありがとうございます。それでは皆々様これから宜しくお願いします。
客は…来てる訳もないか。
( からり、手土産なんて気の利いた物を提げているわけもなく開けた扉の向こうは知人の営む探偵事務所。失礼な事を呟きながらに主人顔で乗り込めば、相も変わらず奇妙な空間、小説の舞台装置として描けそうだと前々から目を付けているのに愉快痛快怪奇な事件が何時まで経っても舞い降りず、その為に取り置いた原稿用紙は白紙のままで
>30 ／ 織文
ふぅん、ちゃんと覚えてるなんてお利口さんだわ。─…お魚ね！それじゃあ買い物に行かないと。
（ 両手でリキの顔を挟み込みうりうりと雑に撫で、一先ず満足したのか腰を上げては彼のリクエストに軽く頷いてみせ。材料を調達しに行くべく、支度を整える為自室に戻ろうとしたところで振り返り、「そうだ。リキのお散歩ついでに、一緒にどう？」と口元緩く弧を描かせながら首を傾けて ）
>31様
（／ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。怠惰的でありながら、いざと言う時には頼りになる探偵さんに胸を撃ち抜かれました…！不備等はございませんので、お時間のある際に絡み文の提出をお願い致します。 ）
>32様
（／ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。見た目とは裏腹に男前な強い女性でとても素敵です…！服装等々も問題ございません。しかし一点だけ、『 壱 』の探偵と同じクラスだったとあるのですが、それですと年齢的にズレが生じてしまいますので申し訳ございませんが変更して頂いても宜しいでしょうか…？ ）
>33様
（／ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。行動力のある、正に理想の新聞記者さんです…！不備等は見当たりませんので、お時間のある際に絡み文の提出をお願い致します。 ）
>34 ／ 北条様
──あら、北条様…？いらしていたんですね。
（ 暇潰しに散歩に出向くこと数十分、戻った室内に外出前には居なかったはずの人影を見付け驚いた表情で瞬きを数回。その正体が知る相手だと分かるなり表情を崩し部屋へ足を踏み入れ、白紙の原稿用紙へ視線落とせば「行き詰まっているのならお茶でも如何でしょう？私、淹れてきます。」と、答えも聞かぬまま台所へと移動して ）
（／ 絡み文ありがとうございます。これから宜しくお願い致します。それでは背後は一旦失礼致しますが、何かございましたらお気軽にお呼び下さい！ ）
「 ふーん。子供って難しい…教師って本当に奥が深く楽しい。って、ダメでしょ？女の子を泣かしたらごめんなさいしよ。──いい子もう喧嘩しちゃ駄目だよ。 」
名前 ／ 伊集院 千代（ いじゅういん ちよ）
性別 ／ 女
年齢 ／ 齢二十五
容姿 ／ 真っ黒な艶ある腰まであ真っ直ぐに伸びたストレートに邪魔にならないように赤い紐で一つに結ってる。前髪は眉上で揃えられ片目二重で一つは奥二重で目の印象が少し変わるアーモンド型の目の形で黒目。肌は色白で華奢な体型。155cmで平均的な背丈。教師の時には綺麗な桜が描かれた藍色に下が無地の紅色の袴を着て仕事をしてる。普段は裕福な家庭でもありレトロなワンピースなど洋服や和装を気分で取り入れてる。
性格 ／ 気品ありつつも物事ははっきりとし真面目な性格。キツすぎないで包み込む優しさもあり面倒見がよい、平和主義でもあり争い事はとても嫌うが時と場合より争い事に首を突っ込んで行く心が太い所がある。弱そうに見えて護身術は習っており女の子な身なりで男前な所がある為知ると異性は離れ同性から慕われる姉御肌。
備考 ／ 代々医者の家系でもあり頭脳明晰で医療に関する知識も良いと周りからは評判が高い医者。兄が２人姉が１人の末っ子でもあり幼い時から可愛がられ程よく教育も受け育った。家を継ぐと言うのは無く自由にやりたい事をやれる特権もありずっと憧れていた教師の道を選び楽しい毎日を過ごしてる。趣味は書物を読む事、身を守る合気道など身体を動かしたりする事が好きで良くトレーニングをしつつ教師の勉強や医療に関する方向まで学ぶくらい書物が好き。
「壱」は、近所に住む歳上のお兄さんで挨拶を交わしたり低学年の時には少し遊んで貰ったりとしてもらえた。高学年から挨拶程度だったが探偵の仕事にも興味あり昔馴染みのお兄さんとして手伝いたい気持ちを持ってる。
（ / 年齢的によく見てなく無理がありました。こちらで訂正をさせて頂きましたが大丈夫でしょうか？近所に住むお兄さんな顔見知りにしてしまいましたが… ）
>椛
( / お気になさらずに、
…あぁ、邪魔してる。
( 蓋をしたままの万年筆を持て余すように手先で回せば、声のする方へ振り返り。自宅では捗らないからと執筆道具を持ち込んで置きっぱなしにしている事や留守中にも勝手に上がり込んで居ることもふと考えてみたら甚だ無礼なことなのかもしれないけれど、あの男の事務所に遠慮は無用、と何度目かの都合の良い解釈に落ち着き、やはり一点の汚れもない真っ新な原稿用紙を睨みつけ
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