❁ 2017-08-07 23:04:56 |
通報 |
>30 / 織文
ふぅん、ちゃんと覚えてるなんてお利口さんだわ。─…お魚ね!それじゃあ買い物に行かないと。
( 両手でリキの顔を挟み込みうりうりと雑に撫で、一先ず満足したのか腰を上げては彼のリクエストに軽く頷いてみせ。材料を調達しに行くべく、支度を整える為自室に戻ろうとしたところで振り返り、「そうだ。リキのお散歩ついでに、一緒にどう?」と口元緩く弧を描かせながら首を傾けて )
>31様
(/ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。怠惰的でありながら、いざと言う時には頼りになる探偵さんに胸を撃ち抜かれました…!不備等はございませんので、お時間のある際に絡み文の提出をお願い致します。 )
>32様
(/ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。見た目とは裏腹に男前な強い女性でとても素敵です…!服装等々も問題ございません。しかし一点だけ、『 壱 』の探偵と同じクラスだったとあるのですが、それですと年齢的にズレが生じてしまいますので申し訳ございませんが変更して頂いても宜しいでしょうか…? )
>33様
(/ pf作成お疲れ様でした、提出ありがとうございます。行動力のある、正に理想の新聞記者さんです…!不備等は見当たりませんので、お時間のある際に絡み文の提出をお願い致します。 )
>34 / 北条様
──あら、北条様…?いらしていたんですね。
( 暇潰しに散歩に出向くこと数十分、戻った室内に外出前には居なかったはずの人影を見付け驚いた表情で瞬きを数回。その正体が知る相手だと分かるなり表情を崩し部屋へ足を踏み入れ、白紙の原稿用紙へ視線落とせば「行き詰まっているのならお茶でも如何でしょう?私、淹れてきます。」と、答えも聞かぬまま台所へと移動して )
(/ 絡み文ありがとうございます。これから宜しくお願い致します。それでは背後は一旦失礼致しますが、何かございましたらお気軽にお呼び下さい! )
トピック検索 |