暇つぶしに『 指名制／NBL 』

うたプリ
（ 一十木音也 / 聖川真斗 / 一ノ瀬トキヤ / 来栖翔 / 寿嶺二 / 美風藍 ）

Free!
（ 七瀬遥 / 橘真琴 / 松岡凛 ）

刀剣乱舞

( 方言男子以外全員提供可能、練習でもいいのなら方言男子も提供可能。 )

A3!*練習兼ね

( 佐久間咲也 / 茅ヶ崎至 / 皇天馬 / 月岡紬 )


( 薄桜鬼⇒　沖田総司、藤堂平助 )


>>レス禁

版権、創作関係なくpf提出お願いします。

プロフィール
*作品名／
名前／
年齢／
性別／
性格／
設定／
主への指名伽羅／

*マークは版権作品のみ

>>募集開始

▽鶴丸国永

よーし、まずは俺だな。( 襖スパーンッ )
誰でも大歓迎だ、俺の驚きを受けたいってやつは特にだな！
気軽に声掛けてくれると嬉しいぜ。( 座り、足ぷらぷら )

プロフィール
*作品名／
名前／奏音（かのん）
年齢／25
性別／女
容姿／猫っ毛気質の黒髪で長さは鎖骨に届くか届かないくらいで髪と同じ色合いの垂れ目気味の瞳で身長157cmで体格はスラリと伸びた細長い手足で細身ながらしなやかな体つきしており服装は基本的に淡い色合いの着流しか和服だがその日の気分次第で洋装を着ることもある。
性格／ 根は真面目で一度決めたことはしっかりと筋を通す芯の強さを秘めている。感情の波が穏やかなため感情を大きく現れることは少なくいつもニコニコと穏やかな微笑みを口元に浮かべていることが多いが笑みで本音や本心を巧妙に押し隠すため飄々とした一面をみせる。
設定／ ごく普通の本丸で両片思い状態かつ糖度高めのやりとり、ロルの長さは短～中ぐらい。
主への指名伽羅／刀剣乱舞の鶴丸国永さん

（/こんばんわ！暇だったので鶴丸さんに驚かしてもらたいです。あと容姿を書く欄がなかったので勝手に付け足して申し訳ないです。）

▽鶴丸国永

おお、俺を指名か！( 手パンッ )
ああ、すまないな。そうしてくれて助かったぜ。
よし、確認したぜ。( うんうん )
これから宜しくな！

じゃあ、先をお願いしてもいいか？( 首傾げ )

＞鶴丸国永さん

そういって貰えてよかったわ、此方こそ宜しくね。了解、此方へのレスは蹴っても構わないわ。


…うーん。やっぱりこの時期は厄介よね…、
（猫っ毛故、湿度の高い時期はいつもよりふわふわさが増しており縁側に腰かけ毛先を弄りながら庭園の景色を溜息を付きながら眺めていて）

＞6

▽鶴丸国永

おっ、主何してるんだ？
(廊下を歩いていると相手の部屋の襖が開いており、その部屋から溜息が聞こえ廊下から声を掛け)

＞鶴丸国永さん

…え、ううん、特に何もしていないよ。
（部屋の中の鏡台と睨めっこ状態だったが廊下からの声に毛先を弄っていた手を止めいつも以上にボリュームが増した髪を手櫛で整え少しでもボリュームを抑えようとしているが効果はなく、たかが髪の毛の事で悩んでいるだけなのでフルフルと首を横に振り何もしていないと答えて）

名前／白鳥 麗香(しらとり れいか)
年齢／18
性別／♀
容姿／赤茶色の髪をツインテールにしており、天使の羽のついたゴムで結んでいる。青色の瞳でタレ目。身長155。
性格／明るく元気で少し五月蝿い。子供っぽい性格で好き嫌いも激しい。かわいいもの甘いもの大好物。構ってちゃん。少し落ち着きがない。嫌がっている凛をみるのが好き。
設定／岩鳶高校水泳部のマネージャーを始めて、鮫柄学園と戦った時に知り合ってそれからは会うたびお互いは惹かれ合っていった。凛とは両片思いでお互い話しやすい相手だと思っている。麗香は好きとかストレートに言います、凛は素直に言えずって感じで。ロルは豆〜短。ちょい甘だと良きです←
主への指名伽羅／松岡凛



凛ちゃーん！ねねね、今日凛ちゃんのお家お邪魔していい！？良いよね、ありがとう！(　にへ、／　おい　)あ、ちゃんとお土産あるから安心してね！麗香ちゃんは優秀である！はっはっはー！(　大量の岩鳶ペンギンが入った袋差し出し、　)ふふ、嬉しいでしょ…可愛いでしょ？(　ずずい、／　押し付けんな　)あ！それとも、この水着を着用した岩鳶ペンギンちゃんがほしいですか！？、ふふふ、お客様。お目が高い！こちら、150円になります(　ふふ、　)



(/少し図々しい子でも宜しければお相手頂けると嬉しいです。)

＞8

▽鶴丸国永

ああ、湿気で髪の毛が膨らんでいるな！
(普段よりボリュームがある髪の毛を見て、きっと相手はこれに悩んでいるのだろうとアタリをつけ「そうだなあ、こればかりはどうしようもないだろうな。」相手の部屋に入り、軽く髪を撫で付けるが何も変わらず困った顔で上記を言い)


＞9

▽松岡凛

あっ、おい。勝手に話を進めるな！まあ、別に今日なら構わないが…( 頬かき、 )
はぁ？なんだよ、コレ。いらねえーよ！( ずずっ、押し返し )
ふざけんな！どうせ新入部員用に作ったけど、余って困ってるだけだろ！部室に持って帰れ。( しっし、 )

(／あまり可愛げのない凛ちゃんですが…こちらこそ、宜しくお願い致します。)

>凛ちゃん

さっすが凛ちゃん！もうっ、好きですよ、凛ちゃん！いいや、愛してる！(　ふふん、　)さあ、では行きましょうか、(　掌上に向けると差し出して、／　何故　)
ええぇ…いらないのー？、んもー、凛ちゃん喜ぶと思って持ってきたのにー！(　ぷんすか、　)
お金は取りませんからー…一個だけでも、ね？凛ちゃん！(　瞳きらりん、　)ちなみに貰ってくれればもれなく自家製キムチがついてきちゃう！(　ふふふ、　)

＞11

▽松岡凛

おっ、お前そういうこと気軽に言うなよな！( そっぽ向き、口隠し )
それからちゃん付けすんじゃねーよ。( おでここつん、 )
誰がんなもんで喜ぶかよ。渚とかの方がよっぽど喜ぶんじゃねーの？( 一個取り、指で弄び )
しょうがねーな、一個だけだからな。( ポケットに突っ込み ／ 甘すぎかよ )

＞鶴丸国永さん

…鶴丸さんは良いよね。湿度が高くても変わりがなくて…。
（見事図星をつかれて隠すにも限度があるため相手のいつでもサラサラな髪質を恨めしそうにじとりとみやり「一応いつも取っている対策方法はあるんだけれどあれはお風呂上がりの時に使うものだし。」と撫で受けつつ再び溜息をつきつつ鏡台に置かれた数々の化粧品とさらさらやふんわりまとまるタイプの洗い流さないトリートメントとキープ力の弱いスプレーをちらりと見てから苦笑交じりの表情を浮かべて）

>凛ちゃん

…私は、思ったままを口にしただけで恥ずかしいことなんてありませーん！(　ふふーん、　)ててててていうか！凛ちゃん…可愛い。(　真顔で親指立て、／　←　)
…ちゃん付け嫌？可愛くて好きなのに。逆に凛ちゃん以外に素晴らしい呼び方ある？(　じ、／　こいつ　)
そうだね…でも余るほどあるし、鮫柄の皆さんにもと思ってね！(　えへっ、　)
きゃーっ！凛ちゃん大好きー！(　ぎゅううう、　)

＞13

▽鶴丸国永

でも、いいんじゃないか？そういうのも個性というものだろう？
(相手の中ではコンプレックスになっているのであろうが自分からしたら羨ましいくらいだと笑って相手に伝え「それに、キミは結えるくらいの長さがあるんだ。結ってしまえば気にならないんじゃないか？」と妥協出来そうな案を相手に提案し)

＞14

▽松岡凛

はあ？俺が可愛い？んなこと有り得るかよ。お前のほうがよっぽど…( 後半小声になり )
普通に呼び捨てでいいじゃねーか。愛の告白は出来て俺のこと呼び捨てに出来ないわけねーよな？( じりじり、 )
あー、…モモ辺りなら喜んでもらうんじゃないか？( 苦笑い )
くっ付くな、暑苦しいだろ！( 軽く、腕ぶんぶん )

＞鶴丸国永さん

個性、ねぇ。
（己の中ではもはやコンプレックスともいえる猫っ毛気質の髪を羨ましいと笑いながら言われ、この髪質とは己の命が尽きるまで付き合うため毛先を弄りつつそんなすぐに気持ちが変わるわけもないため表情は晴れないまま相手の言葉を鸚鵡返しし「！そうか、そういう方法があったわね。」と妥協案を出されその言葉をヒントに何やら思いついたのかひらめいたと言わんばかりの表情を浮かべつつ鏡台の前でなにやら髪を弄り出して）

>凛ちゃん

あり得る！、あの、ごめん、最後なんて言った…？(　じぃ、　)まあ、いいか！早く凛ちゃんのお家へれっつごー！(　拳高く振り上げ、　)ということで、凛ちゃん連れて行ってください。(　にこにこ、　)
………いやー、だってー、なれてないもーん。……り、凛………あああ、超はずいこれ！(　手で顔覆い、　)
モモくん…なるほど、確かに。今度薦めといてよ！特に水着！(　ういんくばちん、　)
そんなに麗香ちゃんとくっつくの嫌ですかー？、麗香は凛ちゃんの匂い諸々大好きですけど、凛ちゃんはどうなんですかー(　離れては口尖らせ、ぶーぶー、　)

＞17

▽鶴丸国永

なにか解決できそうなものが見つかったか！
(自分の提案を聞いた相手がなにやら髪の毛を弄り出したのを見て、先程までの暗い表情がどこかに行っており声を掛けてよかったなと一人頷いて。相手がどのような髪形になるのか過程を見ていても想像できず、きっと今以上に可愛く変身するのだろうと楽しみに後ろから覗いており)


＞18

▽松岡凛

べ、べつになんでもねーよ。(　ふい、)はいはい、行くぞ。(　手、繋ぎ　)
はっ、たかだか呼び捨てにするくらいでそんなに照れんじゃねーよ！(　直視できず　)
ああ、お前からだって言えば喜ぶんじゃねーの？女好きだし...(　肩竦め、　)
い、いや別にそういうことを言ってるんじゃなくてだな...とにかくだ、此処は外なんだからもっと周りに気を遣えってことだ。(　あたふた、　)

＞鶴丸国永さん

…よし。どう、似合う？
（しばしボリュームの増した髪に手を焼きながら弄っていると髪を編み込み、ポニーテールを丸く束ねた髪をサイドや後頭部でまとめたヘアスタイル所謂シニヨンと呼ばれる結い方を編み込みに利用し先程までボリュームの増した髪は編み込んだことにより抑えられ己の中では満足な出来だが後ろから覗き込んでいる相手に首を小さく傾げながら問いかけて）