◆ この死神と、契約いたしましょう！

>>エンデ

っ、……やめて。
(相手の烏の濡れ羽色のような黒目と視線があったと思えばするりと頬を撫でられ思わずびくりと体を跳ねさせて反射的に目を瞑ったものの、相手の手を静かに退けては先ほどの魂に向けた慈しみの瞳と同じとは思えないほどふてぶてしい瞳で相手を見上げて。「上もその言葉は貴方にだけは言われたくないと思うけど。」と呆れたようにため息を吐きながらさらりとそんな言葉を告げて。そんなことなんてこれっぽっちも思ってない癖に、よく回る口ね。と言いたげなサファイアブルーの瞳はふいっ、とそっぽを向いてしまい。)

(/はーい！ではこちらも失礼致します！)

（／なんて私得・・・！人間Bのkeep願います！）

＞匿名さん
(/おおおおお！お褒めの言葉ありがとうございます…！keep承りましたので、早めのpf提出をお願いします！)

＞ベル
やだな、おっさん君のために言ってあげてるんだけど？
(ぴく、と気の強い相手から少女のような反応が伺えたことに嬉しそうに目を細め。しかし退けられた手を緩く宙で振ると諦めたように息を吐き。あくまで相手を気遣っているというスタンスは崩さずに少し同情を引くように述べ。すると先ほどまで自分をふてぶてしくも見つめていた相手の美しい目が自分の視界から消えたことに、不満を覚えたようで、そっぽを向いた相手を後ろから覗き込むと「ねえ、今日僕が何しにきたか知りたくない？」と誘うように話し。そのまま首を傾げ)

>>エンデ

……どうせ碌でもないことでしょうけど聞いてあげる、
(嘘つき。と相手の言葉に心の中で小さな声で相手の言葉への反論を告げた後、こちらを後ろからのぞき込む相手とまた目が合えば逸らした意味無いじゃない、とぼんやり頭の中で考えながら可愛げのない言葉を返して。両腕を胸の前で組んで改めて相手と向き合えば『早く話始めろ』と言わんばかりに自分よりも幾分か背の高い相手を見上げて視線を絡め。)

(/素敵トピ…！人間Cのkeepお願い致します…！)

(/人間Bのキープお願いします！）

>all

…何を、やってるんだ…俺は…
(目の前に広がる恐ろしい現実に思わず身を震わせ、後ずさるように壁にもたれ掛かると、ズルズルとそのまま床にへたりこみ。そっと周囲を見渡せば、幸い妹は気を失っていて、現場を見られていないことと大きな怪我がないことに安堵の息を漏らし。手を伸ばそうとしたが、赤く染まった自分の手を見て改めて自分が何をしたのかを思い知り、後悔の念に顔を覆うようにうずくまり、声にならない声をあげて涙を流し)

(/参加許可ありがとうございます！ではスカウト時点からでお願い致します。拙い文章で申し訳ありません。難しい子ですがよろしくお願い致します！…残酷な描写ってしてもよいものなのでしょうか…汗)



(/参加許可ありがとうございます！)

「…何？うちはお前に用なんかないけ…お菓子。もらう。」
「人間ってのは絶対心の中では闇がある。無い奴なんて居ないんだよ。うちはその闇が大きいだけ」
名前:間宮　蒼（マミヤ　アオイ）

年齢:21

性別: 女

伽羅: 人間B

職業:フリーター

容姿: 茶髪に金髪が混じった髪を腰らへんまで伸ばし前髪は右へ流してピンでとめている。顔
は整ってる方で目は色素が抜けたような茶色い目に肌は色白で化粧は軽くしている。仕事などの時は白いシャツに黒いスカートと無難。私服は暗黒色のパーカーにだぶだぶズボンとラフな格好。仕事時は髪を頭の上でお団子にしているがふだんは下ろしている

性格: 過去があれなので喜怒哀楽が分かりにくく、声で大体わかる。顔は笑ったりするがその笑いはどこか嘘臭く、そこが彼女が人間を完全に信用していないと物語っている。また、猫かぶりが上手いのも過去故の特技。本心で笑うことはあまりない。だが心を許した人には本心を言うことも。普段は前記だが仕事では明るく振舞ってる為評判は良い。甘いの大好きと女子要素は一応ある

犯した罪:殺人罪

備考:父親の妾の子で今まで母親だと思っていた人が本当の母じゃないと知りさらにそのことでいじめに会い人間不信になる。そして父親がまた再婚してその無神経さに怒り衝動で殺してしまう。その後上京しフリーターになり祖母からの仕送りを受けながら一人暮らし中

口調:一人称　うち
　　二人称　名前呼び捨て

（/＞22です！ちょっと遅くなりました！不備等申し付け下さい！）

＞ベル
うんうん、素直でいいねえ
(ふてぶてしくもこちらを見てくれる相手に満足したようににんまりとご機嫌そうで。腕を組んでわざとらしく頷きながら上記述べれば胸元のポケットから黒い手帳取り出してぱらぱらとめくり。あるページでぴたりと手を止めるとそれを相手に突きつけ。それは次の仕事の資料。「君と僕に来た案件。久しぶりの狩の仕事だよ？」と少し今までと違った様子で不敵に笑い。「恋人より先に死んじゃって悪霊化しちゃったみたいだね。どうする、受ける？」とまるで新しいおもちゃを貰った子供のように楽しそうに尋ねて)

＞冬也
あらあらあら、随分派手にやったもんだねー？
(上からの命令により、相手の資料一式を渡され現場へ向かい。ゆらりとまるで影のように相手の近くへ現れ。へたり込む相手を見るとそれは一見誠実そうに見える青年。しかし目の前の惨劇と照らし合わせると殺人犯として見るほかなく。見れば相手は自分自身かなり動揺している。自分にとっては楽しい楽しい玩具である。そのまま相手に近づけば、まるで花瓶を割ってしまった子供を慰めるかのような軽く、憐みの入り混じった口調で話しかけ。そのまま相手の方向いてにこりと笑いかければ)

(/了解です！いやいや、もうこの時点で主の好みどストライクでございますよ←残酷表現は、度を越さないものであれば大丈夫だと思います。あと、これは主の言い忘れなのでもし気が向いたらで大丈夫なのですが、もしよろしければ私以外の人に向けた(スカウト以後の)絡み文を置いていただけると嬉しいです…！今になってちょっと絡みに行きにくいかな、という気がしたもので…。本当に、気が向いたらで大丈夫なので、よろしければ検討お願いします！)

＞26名無しさん
(/了解です！keep承りましたので、お早めのpfをお願いします！)

＞27匿名さん
(/も、申し訳ありません！只今B枠は既に埋まっておりまして…！只今空いている枠がございません…！また、ご縁があればご一緒させていただきたいと思います。ありがとうございます！)

＞間宮さん
(/素敵pfありがとうございますッッ！！悲しくも可愛らしく、美しい娘さんで…！もうキュンキュンです←不備などは特にありませんが、身長を教えていただけたらと思います！また絡み文ですが、スカウト時のものとそれ以降のものに分けていただけると全員が絡みやすいかなと思うので、そうしていただけたら嬉しいです！)

>>冬也

(/ええと、もしも新しく絡み文を投下していただけるようでしたら是非そちらに絡ませていただきます！！！
投下しないようでしたらまた次の投稿で絡ませていただきますね！)


>>エンデ

……どうする、って。決まってるじゃない。
(行くわよ、と無愛想ながらしっかりとした答えを述べればポケットから掌に収まる程度の小さな鎌を取り出したかと思えばそれを宙にひょい、とほおり投げて。すると暫くして落ちてきたのは形こそ先ほどの鎌だが大きさがベルの背丈とさほど変わらない大きな鎌で。それを平然と受け止めればそのままﾌﾞﾝｯ､と風の切る音を鳴らしながら回せば自分の肩に柄の部分を置いて「救ってあげるわ、昇れない魂。」と風に金色の髪をなびかせて。恋人を現世において行ってしまい、きっとそれが心残りで悪霊化してしまったのであろう。それならば、救ってやる道以外あるまい。可哀想に、とまだ見ぬ悪しき魂に対して悲しみを覚えればそっと目を伏せて。)

＞ベル
ひゃあ、かっこいいねえ？
(凛とした相手の表情と返答に感嘆の意を表すと手帳ポケットにしまい。先ほどまでの彼女とはまた別のオーラを醸し出す相手に感動すら覚えるようで素直にそれを口に出すもやはり言い方は皮肉的で。相手に続くように宙にゆるりと手をかざすと何処からか大きな裁ち鋏が現れ。持ち手の部分掴んで肩に担げば極めて楽しそうに「あは。君みたいな優しい子と遊ぶのはなんだか新鮮で楽しそうだね？」と悲しげな相手とは裏腹にころころと答え。行くよ、と手招きすればその現場まで歩き出し)

>エンデ

……言っておくけど、これは仕事だからね。
(遊び、という単語にぴくりと片眉をあげては相手の言葉をしっかりと訂正するかのように言葉を発して。さくらんぼ色の唇から紡がれた言葉はどことなく達観したような、少し納得いかないようなそんな声色で。そしてふと思い出したかのように「ついでに言っておくと別に私は優しくなんてないわ。アンタより人情があるとは思うけど。」と見た目からすれば明らかに彼の方が年上にも関わらずそんな可愛げのない言葉を返して。相手のゆらりとした手招きに応じればこつん、と冷たいヒール音を鳴らしながら自分もゆっくりと現場へと歩き出して。)

死神Aエンデ・アーヴェント＞3
死神B ベル・ウィリアムさん＞11
死神C ＞19匿名さんkeep中
人間A 鳥飼冬也さん＞16
人間B 間宮蒼さん＞29
人間C ＞26名無しさんkeep中

＞ベル背後様
(/すみません眠気がピークに近いので、明日また返信いたしますね！おやすみなさい…)

>エンデ
…っ！？
(恐ろしいまでの静寂を突然破った声にビクリと肩を揺らし、咄嗟に距離を取って声の主を振り返ると、そこには先程まで誰もいなかった筈の場所に男が一人立っていて。だが、そんなことよりも“見られた”という事実に背筋が凍り。恐怖と驚愕に目を見開きつつも、口封じをと思い、震える手で未だ血が滴る包丁を拾い上げて。だが、できたのはそこまでで実際に行動することはできず、苦し紛れに相手を威嚇するように睨み付け)

(/了解いたしました！)

「…何？うちはお前に用なんかないけ…お菓子。もらう。」
「人間ってのは絶対心の中では闇がある。無い奴なんて居ないんだよ。うちはその闇が大きいだけ」
名前:間宮　蒼（マミヤ　アオイ）

年齢:21

性別: 女

伽羅: 人間B

職業:フリーター

容姿: 茶髪に金髪が混じった髪を腰らへんまで伸ばし前髪は右へ流してピンでとめている。顔
は整ってる方で目は色素が抜けたような茶色い目に肌は色白で化粧は軽くしている。仕事などの時は白いシャツに黒いスカートと無難。私服は暗黒色のパーカーにだぶだぶズボンとラフな格好。仕事時は髪を頭の上でお団子にしているがふだんは下ろしている

性格: 過去があれなので喜怒哀楽が分かりにくく、声で大体わかる。顔は笑ったりするがその笑いはどこか嘘臭く、そこが彼女が人間を完全に信用していないと物語っている。また、猫かぶりが上手いのも過去故の特技。本心で笑うことはあまりない。だが心を許した人には本心を言うことも。普段は前記だが仕事では明るく振舞ってる為評判は良い。甘いの大好きと女子要素は一応ある。身長は164と標準的。


犯した罪:殺人罪

備考:父親の妾の子で今まで母親だと思っていた人が本当の母じゃないと知りさらにそのことでいじめに会い人間不信になる。そして父親がまた再婚してその無神経さに怒り衝動で殺してしまう。その後上京しフリーターになり祖母からの仕送りを受けながら一人暮らし中

口調:一人称　うち
　　二人称　名前呼び捨て

（/すみません…！これでよろしいでしょうか？絡み文はお返事を頂いてからにしようと思います。）

（/すみません上のは私です…！）

(/連続すみません…身長を書く欄違いますね…(笑)身長だけ脳内で移動して下さい(笑))

＞間宮さん
(/了解です！確認いたしました。それではお手数ですが、ベルさんに向けたスカウト時の絡み文と全員に向けた絡み文をお願いします！)

＞all様
(/今から返して行くので少々お待ちを！)

>ベル

(目の前には紅く染まった先程まで父親だったモノとその隣には先程まで話しており、父親の再婚相手が倒れていて。そのそばには無表情でその塊を見つめ、その手には赤い雫が垂れる包丁を握る少女がいて。事の発端は数分前で、父親から再婚の話と相手を連れてこられ色々話していたが父親の話の所々に実母を卑下する様な言葉が聞こえて。その言葉は聞けば聞く程酷くなって行きふつふつと怒りが沸き上がるのが分かり、キッチンに行くと包丁を取りだし相手が制止するのも気に止めず刺して行き。隣で悲鳴が聞こえるとそちらに顔を向けて「ついで」と呟くと女性も刺して今に至り)
…父さんが悪いんだよ。母さんを侮辱するから。再婚なんてするから。…母さんの気持ちも知らない癖に。


(/結構残酷ですかね…？もし絡みにくかったら変えさせて頂くので言って下さい！)


>all
はぁ…疲れた…。なんでこう荒く使うかなぁ、あのジジイは。
(ある会社に派遣社員として働きに出ていてその帰り道。辺りはすっかり暗くなっていて駅前のざわざわと帰路につくサラリーマンなどの中に混じり、少し猫背になりながらぶつぶつと今日あった事に悪態をつきながら歩いていて。歩きながら、まとめていたお団子をほどきふと横に目を向ければ食べ物屋がずらりと並んでいて。今日の夕飯はめんどくさいからお弁当にしようかな、と思って足を弁当屋に向けて歩き出してショーウィンドウを覗き込みどれにしようかなと顎に人指し指を当てて考え)


(/参加許可ありがとうございます！拙い文ですがよろしくお願いします！)