作家 2017-07-14 18:25:48 |
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>ゼペット
(廊下を歩いていると、どこか懐かしい、甘く優しい香りがして、ふと足を止めて。誰かが料理でもしているのだろうか…ふと辺りを見渡すと、有名な童話『ヘンゼルとグレーテル』の主人公の1人、兄のゼペットの姿が目に入り。)ゼペット、お菓子作り?(静かに声をかけ。)
(/はじめまして。絡んでも大丈夫ですか?よろしくお願い致します。)
>グレゴリー
うん、わかった。わたしは、もう少しこのあたりの森をお散歩してからお家に帰る。(相手の望みを理解したようでそれ以上は何も言わず。先程のうさぎ達を思い出し、森の方に足を向けて。足は森に向けたまま少し振り返り、男の子に視線を向け。もう会うこともないかもしれないその男の子に対しぽつりと「バイバイ。」そう小さく呟き。)グレゴリー、またあとでね。(静かにそう言うと、相手に対して軽く手を振り、背を向けて森の奥へ歩き出し。)
(/とりあえず、一旦絡みは終了という感じでしょうか…?ありがとうございました。また、よければ、絡んでいただけると嬉しいです。)
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