作家 2017-07-14 18:25:48 |
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>リン
何ノロノロと歩いてんだ、お前!
( 近くの店で聞こえたのは怒号。果物でも売ってもらおうと声を掛けたのだが、偶然お金を持っていなかった為に怒られ逆ギレしそのまま怒りに任せて少し暴れ、逃げてきたところで人にぶつかり声を荒げて。しかしその相手が知り合いだと気付くと同時に「何、どうしたのリン?」と相手の左手と表情を見て不思議そうに首を傾げ。)
(/誤字把握しました。ロルにきつい制限はありませんので、心配せずにお楽しみ下されば幸いです。こちらこそよろしくお願いします!)
>グレゴリー
あぁ、それはお前の好きにしろ。それか俺が手を貸してやっても良いぜ?
( 自分にとって嫌な奴がいなくなる、そう思えば自然と心が踊り口調こそ変わらないがその表情は少女らしく無邪気、それでいて何処か不敵な笑みを浮かべていて。随分と機嫌がいいのかその場で一つ回ってみせると、珍しく何も命令する事なく首を縦に振り、断られる事を承知で提案をしてみて。)
>ヴェルディ
あぁ、あいつらは元気なんじゃないか?
( ジッと相手を見つめながら腕を組み。相手の言う“皆”とは童話達の事だろうと推測し、適当な答えを返し。相手の質問に少し言葉をつまらせるも「人間様の観察だよ、家にいても暇だしな。もう帰ろうかと思ってたところだが。」と気取った顔で返答し住んでる館がある報告を指差して。)
>ロペル
まぁお茶会は散々やらされたしな。
( 申し訳そうな相手を見ながらかつてイカレ帽子屋や三月ウサギと共にしたお茶会を思い出し、懐かしそうな目をして。しかし相手のお願いに「はぁ!?なんで俺が!お前の兄とかに頼めばいいだろ。」と見るからに嫌そうな顔をして首を横に振り、準備はやらんとあまり体格の変わらない相手の前で威張って見せ。)
>ゼペット様
(/pfありがとうございます!不備有りませんので、絡み文をお願いします。これからよろしくお願いします!)
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