大道寺 知世 2017-06-22 09:52:58 ID:f86d2d179 |
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(フレア)
》蛍
へぇ~……面白い事するじゃない…ニヤ
だけど熱い攻撃に耐えられるかしら!
はっ……ボウッ!……ボウッ!
(相手が呪文を唱えて札から剣を取り出したのを見て興味深く言った後に立ち止まり……威嚇で相手の付近にやや強い火の玉を投げつけて)謝
(木之本さくら)
》小狼君
小狼君も……!?)汗驚
蛍ちゃんが……!?待って……今私も集中して………………っ!
向こうの方に火の魔力との気配を感じたよ…!)汗
(相手も同じだと聞いた時に…驚いたのと更に自分も更に集中したら知ってる人物の魔力と……別の火の魔力を感じて……神社の方に指を指して言って)
(合わせて頂きありがとうございます小狼さん(>_<))
>さくらちゃん、フレアさん
>>9
さくらちゃん……私には、どう答えたら良いか解りません
でもさくらちゃんのおかげて助かった人もたくさんいると思いますわ
少なくともクローさんは、さくらちゃんに感謝していると思いますわ(さくらちゃんの悩み事を聞くと軽く首を横に振りさくらちゃんの悩み事の答えを軽はずみの答えては、いけないと思うとさくらちゃんに助けられた人がいる事を伝えてふと視線を感じた気がして視線の感じた方を向いてやんわり頬笑むとさくらちゃんの方を向いて
(\すいません、レスを見落としていました、レスを投稿ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします、本体は、このあたりで失礼します
>小狼君、蛍さん
>>10
小狼君、こんな夜にお出かけですか?(習い事の帰り道で小狼君と蛍さんを見つけると小狼君に近づいて少しだけ首を傾げこんな夜に何か用事かあるのか質問をすると一緒に歩いている蛍さんの方を向いて
そちらの方は、誰ですか?(不思議そうに首を傾げ一緒に歩いている蛍さんの事を聞いて
(\こちらこそよろしくお願いします、本体は、このあたりで失礼します
>桃矢さん
>>12
今、バイトの帰りですか?
ご苦労様です、いつもバイト大変ですね(習い事の帰り道で桃矢さんを見つけると桃矢さんに近づいていつも通りのほんわかした笑みを浮かべながら話しかけるとバイトの帰りなのか質問をするとねぎらいの言葉をかけて桃矢さんがいつもバイトを頑張っていて凄いと感心をして
(\大丈夫ですよ、これからよろしくお願いしますね、桃矢さんの呼び方はさくらちゃんのお兄さんと桃矢さんのどちらでしたでしょうか?
【蛍】
>>フレア
日本には心頭滅却すれば火もまた涼しって言葉があるのさ(不敵な笑みでそう答えた後、幾ら桜が持つカードには劣るとは言え、これもそこそこの力を持つことには変わりはない。性能はソードと似たようなものなので、近くに飛んで来た火の玉を一刀両断すれば暑さを感じさせないかのような涼しげな表情で「まどろっこしいことはしなくていいよ」と告げ)
【小狼】
あっちか!行くぞ!!(相手が指差した方向を見れば相手に声をかけてから走りだし)
(/いえいえー)
>>大道寺
【小狼】
あぁ、大道寺か…此方にいるのは蛍。俺の知り合いで、さくらと似たような存在だ。(ふとかかった声に蛍と共に見れば説明に迷いながらもざぅくりと話し)
【蛍】
初めまして、私は大石蛍。この子が何時もお世話になってます(怖がらせたりしたくはないため、少ししゃがんで微笑みながら小狼の頭にぽんと手を置いて、さくらと似たような存在と雑な説明に苦笑いを浮かべれば「正確にはカードならぬ、札集めをしているものさ」と付け足して)
(/似非な小狼と変わったオリジナルですが仲良くしてあげてくださいませ。ではでは此方も失礼します)
(フレア)
》蛍
ほう……どうやら口だけでは無いみたね…
大抵の人間は、今の火の玉で音を上げるのだけど……まさか切り裂くとはね…ニヤリ
(相手がまさか火の玉を切り裂いた事にほうっと感心してニヤリとしながら言って)
》さくら&知世
……少し邪魔な彼女を脅かそうかしら…!
……ボウッ!
(隠れてさくら達を見ていたが……痺れを切らして火の玉を出してさくら達に投げつけて)謝
(木之本さくら)
》小狼君
あっ……!待ってよ小狼君!)汗
(聞いた後に少し驚き後から追いかけて走り出して)
》知世ちゃん&フレアさん?
そうだよね……うん(笑)
心配かけて……はっ!?危ない知世ちゃん!伏せて!
(聞いた後に……相手の励ましに笑顔になりお礼を言おうとした時に魔力を感じて知世ちゃんの方に少し真剣な表情で言って)謝
(知世さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>フレア
【蛍】
そこらの人と一緒にしてたら痛い目見るだけだよ(火の粉を振り払うように剣を一振りし、釣られて笑みを見せながらそう告げる。ふと、此方に接近してきている魔力を感じれば「さくらと小狼か?」と呟いて)
【小狼】
(走り続けて然程たたずに何とか神社までやってきて、そこにいたのは炎を操っている女性と自身の知り合いである蛍の姿でフレアを敵と判断したのか警戒しており)
>小狼君、蛍さん
>>24
ご丁寧にありがとうございます
私の名前は、大道寺 知世と申します
いいえ、私方こそ小狼君にお世話になってます(蛍さんの笑顔を見て自分もやんわりと笑みを浮かべ微笑みかえすと小狼君にお世話になっている事を話すと小狼君の方を向いて
札集めの事は、さくらちゃんは、知っているのですか?(札集めの事をさくらちゃんに言ったのか聞くとじっと小狼君を見つめ
(\時間軸をさくらちゃんと一緒にいるようにした方が良いですか?その方が良いのでしたら次のレスからそのように調整します
>さくらちゃん、フレアさん
きゃっ!?(さくらちゃんの声とともに頭を抱え込み座ると目の前の地面が燃えていて
いったいなにが起きたのでしょうか?(戸惑いながら燃えさかる地面を見つめるとさくらちゃんの方を向いて
(\時間軸を小狼君と一緒にいるようにした方が良いですか?その方が良いのでしたら次のレスからそのように調整します
(フレア)
》蛍
ならば此方も……ん?
フッ…どうやら役者が揃った見たいね…?
(蛍の言葉を聞いた時に言おうとした時に魔力を察知して横に居た小狼とさくらに気付き……軽くフッと笑い言って)
》小狼&さくら
まさか獲物が自分から来る何てね…)汗
まっ……手間が省けて良いけれどね…ニヤ
(駆け付けたさくら達の方を見ながら言って)
(木之本さくら)
》小狼君&フレア&蛍ちゃん
待って小狼君…はっ……はっ…)汗
あれは…蛍ちゃん!?)汗
それにあのお姉さんは……)汗
(同時に追い付いた後に自分の知り合い蛍ちゃんが謎の女性に襲われてるのが分かり同じく警戒した表情になり言って)
>さくらちゃん、フレアさん、小狼君、蛍さん
>>28
は~……は~……(さくらちゃんと小狼君と蛍さんがフレアさんのところまできてからだいぶと遅れてフレアさんのところについて
さくらちゃんに何かようなのですか?(さくらちゃんの前に立つと睨むようにフレアさんを見つめ私達に何かようなのかフレアさんに聞いて
>>さくら&フレア
…?(人の気配には敏感な為、疲れてる様子の妹や其の近くの正体不明のフレアの存在にもいち速く気付くものの、妹に関しては自宅に着けば顔を会わせる事になるので敢えて今 声を掛ける事はせずに、歩みを緩めず帰路へ向け進んで)
(/いえ、此れから宜しくお願いします!)
>>大石
──あ?(躊躇せず己に話し掛けてくる知り合いは数人程度しか覚えがなく、其の限られた内の一人に元気よく笑顔で声を掛けてこられ僅かに面食らうも、直ぐに面倒そうに眉間に皺寄り)
(/はじめまして、此方も宜しくお願いします!
貴方様の負担にならなければ、いつでも絡ませて遣ってくださいませ。いえ、失礼なのは此方もですので、こんな奴で良ければ是非仲良くしてやってください。)
>>大道寺
ああ、そうでもない。
(不意に声を掛けられたと思えば相手は妹とよく一緒にいる友達で、一度足を止め振り向きつつ簡易ながらも問い掛けの返答として上記を述べた後「…習い事か?」と、気になった質問をして)
(/其れが此方もお互いになんと呼んでいたのか記憶になくて、なので好きに呼んで頂いて大丈夫ですよ。
此方も大道寺と呼ぶのが自然な気がするので、ハッキリするまではそう呼ばせて頂こうと考えていますが、大丈夫ですか?。)
>>大道寺、さくら、フレア
【蛍】
…なるほど、狙いはさくら達…いや、さくらか。(役者は揃ったという単語にそう呟くと刀を握り直し「危害を加えると言うならまずは私から相手になるけれど」とまっすぐと見据えたまま述べて)
【小狼】
…あいつ、強い魔力を持ってる。只者じゃない(念のためにと大道寺とさくらの前に立ちはだかりながら独り言のように呟いて)
>>桃矢
【蛍】
おお、怖い怖い。あ、はい、これおすそ分け(へらへらと笑いながら怖いと言うが、全く怖がっておらず、鞄からコーヒーを取り出したかと思えば相手に差し出して)
(/了解致しました。小狼ですが、ドッペル、ドッペルなし、どちらの方がやりやすいでしょうか?
ほんと、素敵な桃矢くんと絡めて幸せでございます。全力で仲良く致しますね!)
(フレア)
》知世
……ん…?…今夜はお客さんが多い見たいね…)苦笑
(後から来た知世に気付き軽く笑い言って)
》蛍&さくら&小狼
まあ……此方も下手に危害を加えたく無いけれど…彼女が全てのクロウカードを渡したら大人しく引き下がるわ…チラッ
(蛍の話を聞いた時に目線をさくらに向けながら険しい表情になり言って)
…………まさか貴方見たいな子供がクロウカードの所持者とは…
さあ……クロウカード全て渡しなさい…
(さくらの方に向いて険しい表情になりながら厳しい言葉で言って)
(木之本さくら)
》蛍ちゃん&小狼君
蛍ちゃん……逃げて…相手は普通の人と違うよ…!)汗
(剣を構えようとしてる蛍に相手が危険と分かり…逃げる様に言って)
小狼君…あの人は…)汗
(前に出た小狼に彼女……フレアが普通の人では無い事を言おうとして)
》フレアさん?
クロウカード…を!?
イヤだよ!貴方見たいな人にクロウカードは渡せない!
それにクロウさん共約束したのだから!
(クロウカードを渡せと言われて全力で拒否して真剣な表情で強い口調で言って)
(知世さんおはようございますと合わせて頂きありがとうございます(>_<))
》桃矢お兄ちゃん&フレアさん?
何だろう……誰かに付けられてる様な…)汗
うーん)汗
(立ち止まり振り向きながら不安そうな表情で呟き言って)
(フレア)
》桃矢&さくら
はっ……!
あの男性……中々の反応ね…)汗
しかも彼女も辺りをキョロキョロしだしてやりづらいわね……今日は潮時かしら……)汗
(我に返りさくら達の反応の早さに驚きこれ以上はバレると思い…隠れてるその場から立ち去って)謝
>桃矢さん
>>31
はい、そうです、習い事ですわ(小さく頷き習い事に行っていた事を言うと桃矢さんの問いに答えるようにやんわりと微笑み返して桃矢さんの横に立つと桃矢さんを見上げて
雪斗さんと一緒では、ないのですね(桃矢さんといつもいる雪斗さんの姿が見えなくて疑問に思った今日は、雪斗さんと一緒にいないのか質問をして
(\呼び方は、それで大丈夫ですよ、ならば桃矢さんと呼ばさせてもらいますね、本体は、このあたりで失礼します
>小狼君、蛍さん、さくらちゃん、フレアさん
>>32
小狼君、蛍さん、あの方に見覚えは、ありますか?(私とさくらちゃんの前に立った小狼君と蛍さんに小声で目の前にいるかたの正体を質問をすると不安そうに自分の両手を握り締めてからさくらちゃんの方を向いて
>>大石
(相変わらず捕え処のない相手の様子に軽く溜息を漏らして、けれど鞄から自分の物であろうコーヒーを此方に渡そうとする其の態度に疑問符を浮かべて)御裾分けって…其れ、御前のじゃないのか、何故俺に寄越す。
(/どちらでも大丈夫ですよ、小狼は知り合いの様ですし、一緒でも別に出会っても不思議ではないので貴方のし易い方で構いませんよ。
そんな、有り難う御座います。少しでも桃矢のイメージ壊さぬよう演じさせて頂きたく思います。)
>>さくら、(フレア)
……(正体不明の気配がなくなり、居なくなったのが分かれば軽く息を吐き出し、其処へ妹の不安げな様子に気付けば自宅に向かっていた足を一度止め其方に方向転換して「おい、帰るぞ。」と、一言声を掛けて)
>>大道寺
ゆき?、流石にバイトにまでくっついてくる訳じゃないからな。
多分家に居るんじゃないか(相手の言葉に一体どう思われているんだ、と内心苦笑いを浮かべて)
(/はい、では此方も失礼致します。何か有りましたら御呼びください。)
>>フレア、さくら、大道寺
【蛍】
あはは、大丈夫だよ。確かに普通の人じゃないみたいだけど、私だって弱い訳じゃないんだから(と、さくらを安心させるように笑った後、大道寺の言葉には首を横にふって「いや、直接は見たことないね。夢でそれっぽい人は見た気がするけど」と答え)
【小狼】
俺も見たことはない……何のためにクロウカードを狙う!(大道寺の問いに答えながらフレアの狙いを知ると更に警戒を強めながら)
>>桃矢
【蛍】
ん?私のは別にあるからさ。なんだかんだで桃矢には世話になってたりするし、後は小狼が迷惑かけたりしてるだろ?(ニッと笑って鞄を軽く叩いた後、普段素っ気ない相手だが、困っている時などは力を貸してくれることがあったこともあり、そのことを上げながら最後に自身が弟のように思っている者が相手によく突っ掛かっていたことを苦笑いで言い)
【小狼】
……お前は…(今日も蛍の手伝いとして札探しの最中、ばったりと相手と出くわせばついつい臨戦態勢になりながら「…仕事か」と言葉少なに問いかけ)
(/有難うございます。では、別々にさせていただきますね。
もし、何か希望などございましたら遠慮なく仰られてくださいね!)
(フレア)
》さくら&小狼&知世
……はぁっ…)汗
まあ……此方も理由無しにはクロウカードを盗む気無いし…)汗
話をして上げるわよ……。
私は……魔術協会から来た者でフレアと言う者よ……。
そして何故クロウカードを狙うかと言うと………。
木之本さくら……貴方が魔術神官達に目を付けられたからよ……。
(さくら達の話を聞いた後にこのままだと又無駄に争うと分かりそうなれば面倒なので自分の正体と目的をさくら達に言って)
(木之本さくら)
》知世ちゃん
知世ちゃん!?)驚
(知世ちゃんまで来た事に驚き言って)
》蛍ちゃん&小狼君&フレアさん
それは……そうだけど…)汗
…魔術協会…?)汗
小狼君に蛍ちゃん…魔術協会や魔法神官…聞いた事有るかな)汗
そんな言葉ケロちゃんから聞いた事無いよ…)汗
(安心して言ってる蛍にまだ心配していた時に…フレアの話を聞いて小狼や蛍に魔法協会と魔術神官の事を困惑した表情で聞いて)
》桃矢お兄ちゃん
わっ…!?…)汗
お兄ちゃん……待ってよ……)汗
(呼ばれてさっきまでの恐怖心が無くなり急いで兄の居る方に向かって)
>>大石
あー…あのガキな、其処は否定しねぇよ。只、御前の世話した覚えはないけどな。(何処か皮肉った上記を述べた後肩を竦ませては、相手の手からスッとコーヒーを取って。「…貰っとく、後で返せとか言うなよ」と、付け加えて)
>>小狼
……なんだ、御前か(ばったりと遭遇した途端に、臨戦態勢になる相手。其れを見ては呆れたような表情になり、だけれど大人な対応する訳でもなく態とらしく溜息を吐き出し上記を述べており。)
(/いえ、此方も何か有りましたら仰ってくださいませ。
では、背後は此の辺で失礼致します。)
>>さくら
(此方へ向かってくる妹を待ち、傍にまで来たのを確認した後 相手の頭に軽くぽんと手を置けば「急いで転けんなよ、怪獣。」と、からかう様に告げ、頭に置いた手を退け歩みを再開して)
》桃矢お兄ちゃん
むうっ!
又怪獣と言ったお兄ちゃん~!
(怪獣と聞いて立ち止まり頬っぺたを膨らませて少し目を吊り上げて言って)
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