カードキャプターさくらですわ

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね♪
ちょっと天候不安定なので気を付けて下さいね。）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候が、不安定ですので気を付けて下さいね。）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差体調等に気を付けて下さいね。）

（皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
皆さんも気を付けて過ごして下さいね。）

（皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
気温上がってますので、小まめに水分取って下さいね。）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差有りますので体調等に気を付けて下さいね(>_<)）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ気温差有るので体調等に気を付けて下さいね。）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
最近気温が、高くなり暑くなってますので水分と塩分補給には気を付けて下さいね(>_<)
後無理もしないで下さいね本当に(>_<)）

名前/如月秋桜(きさらぎこすもす)
年齢/12歳
学校/友枝中学校1年生
容姿/髪は薄いピンクでさくらと同じような髪型をしている。瞳は髪と同じ色でパッチりとしている。二重でまつげが長い。
普段はフリルやリボンのついた女の子っぽい服を着ている。学校では制服を着ている。
性格/みんなに優しい、明るい、落ち着きがある、礼儀正しい
趣味/読書
能力/カードキャプターで光の属性のカードの主？である。
備考/この世界とは違う平行世界からやって来た。
1人で近くの公園にいた時にさくらに話しかけられて木之本家に引き取られた。

このような感じでいいですか？

（如月さんこんばんはと自分は、大丈夫だと思いますよ(^^)
主様が、来た時に再度見て貰い何も言われなければ大丈夫ですよ(^o^;)）

〈それじゃあ秋桜がこっちの世界に来るところから始めますね。〉

>all
今日も不思議な出来事を解決できたね。このようなことが起こらなくなればいいけど…
(不思議な出来事の解決後丘の上から町を見回し心配そうな表情をしながらそう言い)
それじゃあ帰ろうかな。今日のご飯は何にしようkうっ！急に…頭が…
(家に帰る途中急に頭が痛くなり耐えられず座り込んでしまった。そして段々意識が遠のいていき)
…ここはどこ？公園かな？何でこんなところに…
(目が覚めて周りを見ると見たことのない公園らしいところにいた。カードを使ってもとの場所に戻れないかを確かめようとして)
光の力を、秘めし鍵よ……真の姿を、我の前に示せ。契約のもと、秋桜が命じる。封印解除(レリーズ)！
(とりあえずここはどんな感じなのかを確かめようと考えて)
飛翔(フライト)!!
(そして飛び上がった直後不思議な現象がどこかで起こったことがわかりそちらに飛んでいこうとして)

（時に同じ頃に…）

（さくら達が、居る公園では…）

（木之本さくら）

》フレアさん&秋桜ちゃん

えっ…?)汗
な……なにっ…これ…)汗
鍵が、光ってる……どうして…)汗


（同じ頃に友人とフレアさんと話をしていたが、友人が先に帰り……二人も帰ろうとした時に突然さくらの鍵が、輝き出してさくら自身もどうなってるのか分からず戸惑い言って）


（フレア）

》さくら&秋桜

なっ…!?)汗驚
さくら…!?
何で鍵が、いきなり…)汗

（同じく帰ろうとした時にさくらの鍵が、突然輝き出したのを見て此方も驚きと戸惑い言って）



（絡み文投下ありがとうございます(*´｀*)
了解ですとこんな感じで合わせ馬ましたが、大丈夫でしょうか(^_^;)）

>木之本さくら
こっちの方ね。えっ！もしかしてあの子もカードキャプター？ちょうどこの辺りだから近寄ってみましょう。
(空を飛んでいたらとある公園に自分と同じような感じの子がいて気になり近寄りながら考え)
あの、あなたはカードキャプターかしら？
(地面に降りて相手の正面に立ち相手に訪ねて)

》秋桜ちゃん&フレアさん

フレアさん…これは一体…って…ほえっ!?)汗驚
あの…どちら様って…ほええーっ!?)汗
何でその事をって……まさかな貴女も…!?)汗驚

（近くに居たフレアにどういう現象か聞いた時に声に気付き驚き辺りを見渡しながら相手に気付いた時に…相手のある言葉を聞いて凄く驚き…何時もの台詞を叫んでしまい…少し警戒しながら彼女に言って）


（フレア）

》さくら&秋桜

それは……私にも分からないよ…)汗
って…アンタは………なっ…何故それを知ってるの!?)汗

（聞かれた時に困惑しながら答えた時に同彼女の声に気付き…見た後に彼女のある言葉更に驚き…耳を疑って言ってしまい）

>木之本さくら&フレア
やっぱりそうだったんだね。わかった理由は私がカードキャプターで同じような感じがしたからよ。それにその鍵私が持っているのと似ているわね。ほら、これと似ているわ。
(相手に警戒されていることを感じ取ったため優しくいい相手の持っている鍵と似た自分が持っている鍵を相手に見せながらいい)
それとあとで少し話を聞いてくれないかしら？とりあえず今はこの不思議な現象を解決しないとね。
(さくらさんの後ろで起きた不思議な現象を見てこれは支配という闇の属性のカードと思い)
まずは周りに影響がないようにしないとね。
移動(ワープ)!!
これで異空間に移動したから周りに影響は無いわね。それじゃあさくらさん、いきましょう。
包囲(シージュ)!!
さくらさん、今のうちよ。
(とりあえず囲っておいたため出れることはないと思いながらさくらさんに言い)

（フレア）

》さくら&秋桜

ちょっと貴女待ちなさい何故その事を……って!さくら!)汗
消えた……居ない…)汗

（彼女に聞こうとしたが、さくらと一緒にワープした為に消えた事に驚き言って）


（木之本さくら）

》秋桜&フレアさん

ちょっ……えっ……えっ…キャッ)汗


（余りのやり取りの早さに頭が、付いて行かずに異空間にワープされて驚いてしまい）

>木之本さくら
もう、しょうがないわね。
固着(セキュア)!!
よし、これでいいわね。戻りましょう。
移動(ワープ)!!
(相手が驚いてるのを見てこの状態では解決できないと思い自分で解決した。)
。自己紹介をするわ。私は如月秋桜、カードキャプターよ。12歳で中学1年生なの。急にこの世界に来てしまったの。あなたは？

》秋桜ちゃん

えーと…私の名は、木之本さくら…)汗
同じくカードキャブターだけど…まさか違う世界から来た何て信じられないよ…)汗

（少し落ち着き自己紹介を聞いた後に自分の自己紹介をゆっくり言って）　

>木之本さくら
さくらさんよろしくね。それで突然で申し訳ないんだけどあなたの家に住ませてもらえないかしら？
(さくらさんの自己紹介を聞き信頼できそうだと思い家に住まわせてもらえないか聞き)

>フレア
フレアさんだっけ？よろしくね。
(たしかフレアという名前だったと思い挨拶をして)

》秋桜ちゃん&フレアさん

ち……ちょっと待って)汗
いきなりそんな事言われても…)汗

（急に言われてしまい少し悩みと困惑な表情になりながら言って）




（フレア）

》秋桜&さくら

ああ……うん…宜しくの前に…貴女いきなり何を言ってんの)汗

（聞いた後に頷き…いきなりの展開に少し止める様に言って）