director 2017-06-18 22:37:45 |
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>>9
「べつに戦おうって思ってないんだ、ただ君と話したいだけなんだよ…わかってくれる?」
名前:ミック・レズリー(パトリック・J・アダムス)
性格:人見知りという言葉が似合わないほどやんちゃで心優しいがたまにドジをふみ、物覚えがよく運動神経はそこそこ。戦うことにあまりいい印象をもたず、敵味方誰に対してもフレンドリーで上司に対してもタメ口で話しかける怖いもの知らず。女性も平気で喋れるが恋愛には奥手、彼女いない歴年齢。
備考:小さな田舎に生まれ、五人兄弟の次男。貧しい家計を助けようと軍に入隊、釣りが好きでよく近くの池で暇さえあれば釣りをする姿をよく目撃される。
(/こんな感じでよろしいでしょうか??なにか不備があれば言ってください)
名前:ヴェルツ・ローエンシュタイン
俳優:トム・ヒドルストン
所属:王国軍 大臣
性格:
表向きは有能な大臣で政治や戦争において国王に直接助言する立場にある人間で紳士的で従順な従者。しかし野心家であり、常に国王の座を密かに狙っている。自分が国王になるためならば手段を選ばず、反乱軍の中から内通者を探そうとしている。
参考:
古くから王国に仕える家系に生まれているが元を辿れば王族の血を引いており反乱軍との戦争で王位を継ぐ人間が少なくなったためヴェルツにも王位を継ぐ可能性が出てきた。それに気づいたヴェルツは現在の王家を滅ぼし自分が王座につくことに執着している。常に緑色の玉が突き刺さったデザインのステッキを持ち歩き、この杖は仕込み刀になっている。
(/主様、ワイズマン様、舞台設定の件詰めていただいてありがとうございます。そしてワイズマン様はお手数おかけする結果となり申し訳ありませんでした……自キャラpf完成しましたので、なにか不備等ありましたらご指摘ください)
>>20、21様
( / 素晴らしい伽羅の提供ありがとうございます!時期が時期ですので今回の題を7月終わりまでにするか、半ばまでにするかは状況を見て判断する事となりますが、どうぞ宜しくお願いします!絡み文をお願いします!)
「お前にその意思があるなら、認めるさ。・・・反乱軍へようこそ」
名前/ Curson・Clifton (カーソン・クリフトン)
俳優/ トムハーディ
役柄/ 反乱軍副リーダー
年齢/ 32
性格/ 大雑把に自身で切った髪型や無精髭から分かるように雑で細かい事は気にしない性格。然し困っている人間を見捨てられずに手を貸す事が多い。元来兄貴肌で、こんな状況でもそれは変わらない。煙草を嗜む。元々素直で正義感に満ちた青年であったが、王国の政治により虐げられている一部の人々の為に反乱軍を率いる一員へとなった。剣よりも銃の扱いに長けているが、簡単に人が死んでしまうそれを好んで使う事は少なく体術での戦いが多い。
「心配いりません、必ず役目を果たしてみせます。....っとその前にライフルを取りに帰っても良いですか?」
名前:セレナ(エル・ファニング)
性格:子供っぽく危なっかしい言動が目立つが、技術や考えが不足している分努力でカバーしようといつも必死。両親は世の中の良い部分に目を向けるよう育ててきた為、相手の長所を見つけて関われるように努力している。意思が強く頑固で向こう見ずな所があり、痛い目に合うことも多々。女の子扱いされることを嫌い、何でも一人前の軍人として扱ってもらえることを望んでいる。服や化粧などに興味があり、冗談を言ったり悪戯をしたりと年相応な部分もある。
備考:王国軍の一等兵。10代半ばに入隊し、15歳で一等兵に昇格しており、うっかりしている部分はあるがなんとか順調に軍人としての人生を歩んでいる。時折、普通の女子の生活に憧れることもあるが軍人としての今の生き方に誇りと責任を持っている。ライフルを所持しており、視力の良さを活かし長距離からの射撃を得意とする。拳銃も扱えるが接近戦は苦手。軍服と軍帽姿とは異なり、普段は流行りを気にした服装を心がけておりスカートなど女性らしい服装を好む。
(/マレフィセントの様なプリンセス全開のエルちゃんも好きなのですが、アバウトレイの時の男性的な感じや普段の無邪気でやんちゃな感じのエルちゃんも大好きなので、色々織り交ぜながら考えました。不備ありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。)
>>all
んー、なかなか釣れな…
(訓練もなく雑用を済ますとその足で訓練所近くの池へと向かうといつもの定位置で釣りを始め、いつもなら釣れるはずの魚が掛からずその場に寝転び)
(/早速絡み文を投稿させてもらいました、絡みずらいかも知れませんがよろしくお願いします!)
>>ミック
(動かなくなった機械を修理していたのはいいが、気づけば顔は煤まみれ。顔を洗うために川へと足を進めれば王国軍の兵士の姿が見え。何故川辺に寝転がっているのかは知らないが無駄な争いは避けて通りたい所なのでゆっくりと踵を返そうとしたその時、留意していなかった足元で枝を踏む音が大きく響いてしまい「..クソ」思わず口汚く罵ってから敵である相手の方へと視線を流し
>>カーソン
ワォ…あっては行けない人に会っちゃった
(心地のいいそよ風と太陽の暖かさに釣りをしてる事忘れウトウトとしていると、自分の位置からそれほど遠くない場所から枝がおられる音が聞こえ思わず上半身を上げると反乱軍の兵がこちらを凝視し、なぜだか両手をあげて)
>>28 レズリーさん
こんにちは、レズリーさん
今日は訓練お休みですか?
(訓練所近くの川沿いをランニングしていると見慣れた顔を見かけ、方向転換すればランニングの勢いそのままに側にかけていき、立ったまま貴方の顔をジッと見つめれば、口角をにんまりと上げて話しかけて)
>>29 クリフトンさん
っ...まずっ
(ランニング中で碌な武装もしていない中、明らかに王国軍の兵士ではない貴方の出で立ちに慌てて草叢に隠れて様子を伺い)
>>all
だいぶタイム伸びてきてる
(体力がない為訓練後、ランニングに励んでおり少しずつではあるが伸びてきたラップタイムをみて、思わず笑みをこぼしながらもランニングを続けており)
反乱軍の動向はどうなっている?情報はまだ届かないのか?
(城内にある一室で周辺の地図を広げながらその前に立ち顎に手を添えて。頭の中で反乱軍の侵攻を退けるプランと逆にまるでしてやられたかのように反乱軍を招き入れるプランとを同時に考えながら静かに地図を見下ろしていて)
>>all
(/皆様よろしくお願いします!絡み文置いておきますが、ヴェルツば城内にいますので、反乱軍側の方はこちらから絡みにいきます)
>>セレナ
やぁ、雑用を済ませたばかりだよ…君はランニング?
(聞き慣れた声が上から降ってくるなと片目を開ければ、可愛らしい少女の顔が移り。そのままの勢いで体を起こし)
>>33 レズリーさん
はい、私まだまだ体力がないんです...
今日の訓練でも上官に注意されてしまって
(貴方の言葉に敬礼すると「お疲れ様です」と口を開き、問いかけられた質問にランニングの理由を思い出せば勝手に憂鬱な気分になったのか深々とため息をつきながら、隣に丸まるように腰を下ろして)
>>32 ローエンシュタイン閣下
お忙しい所失礼します、大臣閣下
西の領土の侵攻状況をまとめた報告書です
(上官より緊急で報告書を渡すように告げられ、慌てて届けにきたものの、重要な話し合いの最中であることは部屋に入った瞬間明らかであり、ましてや大臣に合うこと自体初めてである為、正面を見られず緊張から上擦った声で報告書をテーブルに置き)
>>セレナ
そうかな、僕なんかよりいいと思うよ?
(もっともらしい理由になるほどと頷き、上官に注意される理由が全く異なる自分よりかはマシだなとしみじみ思わされ)
>>ヴァルツ
失礼します、ねぇ被害報告が上がってきてるんだけど…
(伝令から貰った報告書を読み漁りながら待つ部屋へと足を勧め、相手の欲しかった情報じゃないが一応知らせた方がいいなと。なぜか入る時だけ敬語で)
>>36 レズリーさん
レズリーさんは、運動神経も良いし何でもそつなくこなせるんですから、やる気を出してください!
なんて....
(貴方の言葉に不服そうな顔をすると、バッと立ち上がり貴方を見下ろしながら勢いよく口を開いたものの、先輩に対する口の聞き方ではなかったかと笑って誤魔化し)
>>セレナ
やっと届いたか、遅いぞ。前進と後退を繰り返してばかりだな…お前からみて反乱軍の実力はどうだ?もとはただの庶民だがその分のびしろがあり実力が読みづらい。奴らはまだ力を蓄えていそうか?
(顎に手を添えたまま部屋に入ってきた相手を一瞥すると報告書を受け取り、内容を確認すれば眉をひそめて。王国軍と互角にやりあうようになってきた反乱軍をどうみるか現場の軍人に聞いてみようと問いかけ)
>>ミック
……お前はどこの出身だ?国王軍に田舎者が混じっている上こんな国王に近い場所に来るとは聞いてないぞ
(相手がもつ被害報告書を奪い取るように受け取りながら、軽く睨み付けるようにして相手を見て報告書をちらりと見ればその内容は被害報告で今は必要ないと机に置き)
>>カーソン
……
(顔をターバンでおおい、シルクのローブを羽織る異国人の格好をして川辺を歩いていると反乱軍の人間をみつけ静かにそちらを見つめ)
>>ミック
..王国軍の兵士がこんな所で人で休憩か?呑気なモンだな
(敵である己を前にして両手を上げるという降参とも取れるポーズをした相手の意思は汲み取れないが、相手がその気ならばと咄嗟に銃に伸ばしていた手をゆっくりと離し。得体の知れない相手をじっと観察するように見ながら皮肉げに口角上げてみせ
>>セレナ
誰だ
(軽快なリズムでこちらに近づいてくる足音には最初から気づいていた。然し、敵か味方か将又民間人か判断出来ない状況で露骨に敵意を向ける訳にはいかず、止まった足音が隠れる木の影へと堅い声を投げかけ
>>ヴェルツ
..この果実を二つくれ
(反乱軍が拠点としている廃墟から離れ、城下町へと偵察に来ていて。商人や町人の穏やかな賑わいを耳に入れながら、とある果実屋の前で足を止め。反乱軍で養っている幼い兄妹に買っていってやろうと赤く熟れた実を二つ手に取り
( / 絡みづらいもので申し訳ありませんが、絡み文を置いておきます)
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