匿名 2017-06-17 03:18:11 |
通報 |
昼/第1甲板
俺に下心があるような事を言うな、王女様に失礼だろう
(ロイに声を掛けられても表情に変化はなく、自然にデイジーと手を離すと呆れたように小さく肩を落とし)
お前の方こそ使用人の真似は嫌だと言っておきながら、お世話以外で部屋を訪れようとするとは。何の用事があるんだ言ってみろ
(ロイの後方、視線で見える先にデイジーの寝所になっている客室があり、ロイが客室を訪れようとしていたのが目に入っていて、ロイの嫌味にも嫉妬のような片鱗を感じ、あわよくば自分の目を盗んで彼女と親密にでもなろうとしているのかと疑わしい視線で見下ろし)
トピック検索 |