匿名 2017-06-17 03:18:11 |
通報 |
昼/第1甲板
ん……あれ?デイジーいないの?
(デイジーとは先日少し話しただけだが彼女の出生など暗い話ばかりで、できれば他愛ない話でもしてあわよくば仲良くなりたいと思いデイジーの部屋に行ってみるもその中には誰もおらず、外に出ているのかと甲板の方へ向かって)
……へぇ、僕には手を出すなって言っておいてちゃっかり抜け駆けするんだね、ハーシュ兄さん?
(客室から甲板の方に向かって歩いていくと2つの人影がみえ、一つは見知った人物である長男、もう一つはデイジーで、ハーシュはデイジーの手をとり客室へと向かおうとしていて。デイジーの頬は赤くなっており、そのデイジーを導くように手をとり歩くハーシュというこの図は見るからに二人が『親密』な関係にみえ眉を潜め。それは二人のうちどちらに嫉妬したのか、ロイ自信にも分からなかったが、不機嫌そうな顔をしながら二人の手が重なる部分を指差しつつ嫌みったらしく言い)
(/開始ロルありがとうございます!先の案はいつでもできる場面ですし、また次の機会にでもやりましょう。同じ場所にロイを向かわせましたのでこのままでお願いします。改めてよろしくお願いします!)
トピック検索 |