主 2017-06-12 21:41:07 |
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>>斗色
【サスケ】
…よし、行くぞ小雪。
(蛙の知らせを聞くと、何時でも動けるようにと準備を終わらせ、無事に相手が誘い出してアジトが潰れたのを見届けると隣で息を潜めて機会を伺っている弟子に一声掛け「目は使いすぎないようにしろ。」と最後に言うと刀を片手に敵の前へと姿を現し「悪いが、此処でお前達は倒させてもらう」と述べ、まずは様子見と刀で斬りかかり)
【小雪】
はい!
(師匠である、彼の言葉にしっかりと返事をするとクナイを片手に後に続いてサスケとは別の敵の前へと立ち塞がり「子供ですからお手柔らかに」と述べる口とは裏腹に表情はとても好戦的なもので、左手で手裏剣を二つ程投げると此方は慎重にいくのか相手の動きを観察するため接近せず、一定の距離でクナイを構えていて)
>>サクラ
!…ただいまサクラ姉。…勿論!ちょっとまってね……まず、これが雲隠れの里の時に行った時に買った饅頭で、その次が砂隠れの里で買ったスカーフでしょ…後、最近有名になりだした霧隠れの里の餡蜜!(こういった挨拶のやり取りも今では出来る人も限られており、暫くしていなかったからか少し照れ笑いをしながら、普段読んでいる呼び方で、満面の笑みを見せ。土産を要求されると、ちゃんと分かっていたのかパンパンに脹れている鞄から幾つか取り出して見せたが相手が大荷物であることに今更気付くと土産は家で渡そうと鞄にしまい「この荷物、私も持つよ!」と手伝いを申し出て)
(/ちゃんと弟子が女性はこうすると喜ぶとかさりげなく言ってますから、恐らく優しめのサスケになりますよ←
そして、小雪のサクラに対する呼び方を変えてしまった←
なんだかんだで、育つまではサクラが母親として面倒見てたんですね。小雪の親は常に仕事なんで小雪はうちはに預けられてたという、妄想を←←)
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